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2008年5月23日のブックマーク (3件)

  • Tulip――巨大なノード数に対応したグラフ作成ツール | OSDN Magazine

    Tulip は巨大なグラフを作成し、様々な視覚効果や操作を加えた上で、その結果をエクスポートすることを想定して作られたフレームワークである。TulipはGraphvizパッケージで作成されたグラフをインポートできると同時に、各種のビットマップ画像およびSVGやEPSフォーマットにてエクスポートすることも可能であり、PDFファイルでの使用も視野に入れた作業で利用することができる。 Tulipパッケージの入手先としては、Ubuntu HardyおよびopenSUSE用の1-Click Installが利用可能である。Fedoraの標準リポジトリにTulipをパッケージ化したものは用意されていないが、TulipのダウンロードページにアクセスすればバイナリRPMが取得できる。稿で使用したものの場合は、バージョン3.0.0をソースコードからFedora 8の64ビットマシンにインストールしている。

    Tulip――巨大なノード数に対応したグラフ作成ツール | OSDN Magazine
  • 特集:Firefox 3とFirebugで始めるJavaScript開発|gihyo.jp … 技術評論社

    第3回Command Line APIとその活用、各タブからのデバッグ方法 堀邦明 2008-05-21

    特集:Firefox 3とFirebugで始めるJavaScript開発|gihyo.jp … 技術評論社
  • だから技術者は報われない

    お会いするのは何年かぶりだから、さすがにちょっと老けたかなと思った。でも、せっかちに歩く姿も、甲高い声で熱く語る姿も、昔とちっともかわらない。「1993年からだから、ずいぶん長いですよね」。そう言われて指を折ってみれば15年。その間に、何度も彼に会い、語り、彼と彼の成果について実に多くの記事を書いてきた。 彼とは、中村修二氏のことである。最初に出会ったとき彼は、地方の中小企業に勤務する一技術者だった。ところが、1年も経たないうちに、カリスマ研究者と呼ばれるようになり、やがて「日としては初めての企業人ノーベル賞候補」と目されるようになる。その彼から「会社を辞める」という連絡をもらったのは、1999年末のこと。地方企業の技術者から米有名大学の教授へと転身し、一躍全国区のヒーローになった。 その彼が古巣の会社からトレードシークレットで訴えられ、その反訴というかたちで、いわゆる「中村裁判」が始ま

    だから技術者は報われない