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ブックマーク / hail2u.net (4)

  • wildfire.vimでVim力を下げる

    wildfire.vimという、カーソルがある辺りのテキストオブジェクトをなんとなく選択してくれるVimプラグインを使い始めた。Vim力が下がる代わりに魂の平穏が得られる。ような気がする。 デフォルトではノーマル・モードで<Enter>を押すとカーソルのある辺りのテキストオブジェクトを選択してくれる。HTMLファイルを編集中なら属性値の上で発動させると、クオートの間を選択してくれる。その状態でもう一回<Enter>を押すとその上位にあるテキストオブジェクトをなんとなく選択してくれる。属性値のクオートの間を選択した状態だと、HTMLタグで括られた全体(など)まで拡大される。 逆方向に縮小することも出来るので、適当にタカタカ<Enter>を押して拡大しつつ、広げ過ぎたら<BS>で狭めるみたいな感じで使えて、とてもいい加減に使える。僕は狭める方だけを<S-Enter>に変えて、サクサク感を上乗せ

    wildfire.vimでVim力を下げる
    py0n
    py0n 2014/03/11
    便利。
  • Web開発周りのVimの設定

    HTML/CSS/JavaScriptを書くために行ったVimの設定やインストールしたスクリプト等をざっとまとめてみた。「VimでWeb開発を100倍効率的にする方法」といったような生産性を上げるための設定の類ではない。 HTMLファイルを:makeで文法チェック tidy.vimが用意されているので、HTML Tidyをインストールし、.vimrcに以下のように書くだけで良い。 autocmd FileType html :compiler tidy autocmd FileType html :setlocal makeprg=tidy\ -raw\ -quiet\ -errors\ --gnu-emacs\ yes\ \"%\" tidy.vimのmakeprgでは日語が化けるので-rawを追加する。 HTMLファイルのインデントをやり直す gg=G ノーマルモードではggでファイ

    Web開発周りのVimの設定
    py0n
    py0n 2010/12/01
    使つてみると少しインデントが気に入らない。自分で直せるかな?。
  • CSSグラデーションのちょっとしたテクニック #2

    前回のエントリのような応用するための基というものではなく、CSSグラデーションはこういう使い方もできるよ的なもので3つ。普通のグラデーションの作り方はcss gradients in Firefox 3.6とかで。#3はない。 以下プレビュー画像のリンク先がデモ・ページになっているのでそちらも参照のこと。もちろん対応ブラウザのFirefox 3.6とSafari 4やChrome 4以降でないと動作デモは確認できない。 Vista風のテカってるボタン ありがちだけど作れたらなかなか便利そうなので挑戦してみたら、意外に簡単だった。実はdoubleなborderが重要で、これが無いとちょっと間抜けな感じになる。コード的には難しいことはなく、上半分にrgb(138, 138, 138)からrgb(102, 102, 102)、下半分にrgb(36, 36, 36)からrgb(0, 0, 0)と

    py0n
    py0n 2009/12/21
    どこかで使ふかもしれない。
  • hail2u.net - Weblog - FirefoxのuserContent.cssネタ

    Firefox 1.5 Beta 1よりURLやドメインなどでCSSルールを切り分けることが可能になりました。これによりuserContent.cssがとてもいじりやすくなった(あるサイト向けにテキトウに書いても他のサイトに誤爆しなくなった)ので、userChrome.cssと同じくガリガリいじると楽しいようなそうでもないような感じです。 _blankなリンクのカーソルを変更 a[target="_blank"] { cursor: alias !important; } cursor: crosshair !important;とかやってる人が多いことと思われますが、1.5 Beta 1から先取りサポートされたaliasにするとより直観的に把握できるようになると思います。 View Page Sourceのフォントを固定する body#viewsource * { font-family

    py0n
    py0n 2007/11/13
    userContent.css の役に立つ変更サンプル。
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