http://labs.unoh.net/2006/08/vi_ctags.html Vimとctags の連携が紹介されていたので、ついでにこちらも紹介してみる。 Vimでは、デフォルトで「gf」のキーバインドに、カーソル下の単語をファイル名として開く機能が割り当てられている。 カレントディレクトリのファイル名なんかは何も設定なしで開ける。 pathオプションを設定しておけば、そのディレクトリ下のファイルも開ける。 UNIX系OSではデフォルトで set path=.,/usr/include,となっていることが多いようなので、たとえば #include <stdio.h>の「stdio.h」の上で「gf」を押すと、「/usr/include/stdio.h」がそのまま新規バッファで開く。 なので、PHPな人は set path+=/usr/local/lib/phpとかしておくと、re