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ブログ論に関するpykgg476のブックマーク (2)

  • [徳力] ブログを多くの人に読んでもらえる方が良いとは限らない

    昨日は、「ブログは自分のために書くべきだ」と書いたけど、それはもちろん紙のノートに日記を書くとか、ワードかなんかで自分のパソコンの中で日記を書けば同じことだって言う話ではなくて。 当然、わざわざネット上に自分の文章を晒すという行為には、自分ひとりで日記を書いているのと大きな違いがある。 最も強調したかったのは、大勢の人に読まれるのを前提にしたり、目標にしてブログを始めるのはどうなんだろうという話で、言い換えるなら、多くの人に読まれることが必ずしも良いことではないのでは?という点だ。 人によって違うとは思うが、個人的にブログの最大の魅力と感じているのは、ブログのコミュニケーションのツールとしての側面だ。 自分が感じた疑問や、出来事に対する考えなんかを人に聞いて欲しいとき、皆さんはどうするだろうか? 隣の席の人に話しかけるかもしれないし、飲み会であった人に話すかもしれないし、友達にメールを送る

    [徳力] ブログを多くの人に読んでもらえる方が良いとは限らない
  • [徳力] ブログは誰かのためでなく、自分のために書けばいいと思う。

    最近、会社でも個人でもブログ漬けの活動をしていることもあり、「どうやれば多くの人に読んでもらえるブログを作れますか?」という質問をされることが多い。 まなめさんの304 Not Modifiedなどで、ブログ文章術にからんだ話が盛り上がっているのを見つけて良い機会なので、便乗して自分の意見もまとめて書いておきたいと思う。 個人的な結論から先に書いてしまうと、私は「多くの人に読んでもらうのを目的に」ブログを始めるべきじゃないと思っている。 もちろん、多くの人に読んでもらえる価値を否定するつもりは毛頭ないが、少なくとも、普通のビジネスパーソンが仕事の片手間にブログを書くのであれば、最初から大勢の人に読んでもらう前提でブログを始めるのは勧めない。 ブログというのは、実に多様な可能性を拓いてくれるツールだ。 ある人は単純に日記として使っているし、ある人はアフィリエイトで収入を得るのに使っているし、

    [徳力] ブログは誰かのためでなく、自分のために書けばいいと思う。
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