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考え方に関するpykgg476のブックマーク (28)

  • 創作に携わる、すべての人にこれくらいのメンタリティでいてほしい|lay toyama_遠山怜/ 作家のエージェント(漫画)

    みなさん、こんばんは。 今日は、創作するということに関しての、個人的な考えを少しだけ絵にしてみました。作家であったりライターであったり、プロの表現家たちと日々共にお仕事をしているわけですが、以前にも創作に関して思うことが増えてきました。 軽いノリで書いていますが、個人としては当にこう思っているのです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (うさぎ・・・・怖いぞ・・・・。) 作品のうまい下手、商売になるかならないか、に明確な線はあります。そして、それをクリアするためにみんな必死になっています。 しかし、下手だから・お金にならないからと言った理由で、表現すること自体が抑制されるのは、見過ごしておけません。また、なんらかの実績や肩書き、バックグラウンドを持たないからといって、発言者が退けられるのは、ひとつの誤りであると思います。 なんらかの表現が、何がしかの結

    創作に携わる、すべての人にこれくらいのメンタリティでいてほしい|lay toyama_遠山怜/ 作家のエージェント(漫画)
  • 斬新なアイデアを考えたいときに役立つWho Said That ~?|NZ

    <更新> ページ下部におまけとして有料部分を追加し、ワークショップとして使用したスライドを添付しました。ほとんど無料で読めます。 ----------------------------------------------------------------------------- デザイン思考にはHMW(How Might WE)というメソッド?があるそうです。僕自身はあまり明るくない分野なので、ここでは詳しい方の説明を貼ることにします。以下のブログがとてもわかりやすかったです。 デザインにおけるHow Might Weとは何か:具体例とその効果 - デザインダイアローグコペンハーゲン How Might Weと言うのは、日語にすれば「我々はどうすれば◯◯できるか」というカタチで、解くべき問題を定義する方法です。約10年前にIDEOが使い始めたのち、今では世界中の多くのデザインファー

    斬新なアイデアを考えたいときに役立つWho Said That ~?|NZ
  • 「ニセ科学批判は危険」と言っている人が勘違いしていること: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(767) 雑文(511) 書籍・漫画関連(55) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(334) 始めたばっか(12) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(60) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(38) FF3(6) Civ4(18)

  • 悪いコードを憎んで人を憎まず! プルリク送付前に心がけたいコードレビューのコミュニケーション術 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    悪いコードを憎んで人を憎まず! プルリク送付前に心がけたいコードレビューのコミュニケーション術 コードレビューを円滑に進め、より学びを促進するために重要な「コードレビュー時のコミュニケーション」について、現役エンジニア・池田 惇さんの経験とともに考えてみます。 アプリエンジニアの池田 惇(いけだ・じゅん/@jun_ikd)です。 コードレビューとは、エンジニアにとって毎日発生する作業であり、「コードを書く」という行為と等しく重要なタスクの1つです。同時に、ただ漠然と「粗探し」をするだけがレビューの目的ではありません。特に若手のエンジニアにとっては、先達のエンジニアのコードにじっくりと触れ、学びを得て、さらにチームに自分の持つ知識・技術を還元する、大事な機会でもあるのです。 今回はコードレビューを円滑に進め、より学びを促進するために重要な「コードレビュー時のコミュニケーション」について、私自

    悪いコードを憎んで人を憎まず! プルリク送付前に心がけたいコードレビューのコミュニケーション術 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
  • ヨッピーさんが今回反省する記事を書いてくれた事は私にとって、とても重要だというお話 - 頭の上にミカンをのせる

    ヨッピーさんの話の前にまずはあちゅうさんについて。 先の記事に書いたとおり、私ははあちゅうさんについては告発前と後で、変わらなさすぎるくらい変わってないな、と思っています。だから、彼女の今回の件に関する言動については別に腹も立ちませんでした。一応ツッコミは入れていましたけどまあこんなもんだろ、と。 どっちかというとヨッピーさんはどこまではあちゅうさんのことをご存知だったのかな、というのが気になります。 はあちゅうさんはインスタブームが来る前はクソステマをやりまくったトレンダーズの役員かつ大株主であり、さらにオンラインサロンにおける情弱向け商売による悪評も聞こえくる人です。この人とピーシーデポやキュレーションサイト批判で有名になったヨッピーさんがはあちゅうさんと仲良し、というのは意外です。ヨッピーさんのいままでの経緯を見るに、主義主張の一貫性を重視するなら真っ先に批判すべき対象だと思っている

    ヨッピーさんが今回反省する記事を書いてくれた事は私にとって、とても重要だというお話 - 頭の上にミカンをのせる
  • 個人開発で得たスピード仕事術

    できる犬さんMarkdownエディタを一人で作りながらフリーランスをしています。今月(11月)の売上は18万円を超えました。順調に伸びていて嬉しい。毎日楽しいです。 個人開発はスピードが全てです。残業代もがんばった賞も出ないからです。一人何役もこなさないといけないので、作業のスイッチングコストが常につきまといます。設計してコードを書いてユーザサポートをしてマーケティングして・・。ましてや業などがあると、プロジェクト単位で脳を切り替える必要もあります。 プロになってから約8年、常に業と並行して何かしらの個人開発を続けて来ました。そして、このスイッチングコストをどうすれば最小限に抑えられるかという課題と向き合ってきました。自分で言うのも何ですがかなり速いと思います。例えば、先日ユーザさんから機能要望を受けたのですが、書き込みを見て2時間で対応してリリースしました。そしたらユーザさんが「速す

    個人開発で得たスピード仕事術
  • KPIツリーを作る意味とその作り方 - it's an endless world.

    私は以前にグッドパッチというデザイン会社でシニアグロースデザイナーという肩書で働いており、そこで「グロース勉強会」なるものを主催しておりました。 隔週で有志が集まって、そこで私の持っているグロースまわりの知識や経験を一時間ほど共有するだけという会。 ざっくり言うと私が好き勝手に一時間話すだけという会。 はじめはなんとなくで始めたものですが結局は2年弱という長い期間、この会は継続しておりました。 その中で様々な話題に触れたのですが、参加者が一番勉強になったと口をそろえて言うことが「KPIツリー」についての話でした。 この記事ではその「KPIツリー」について私の考えをあらためてまとめておきたいと思います。 KPIとは 念のために。 kotobank.jp 重要業績評価指標。企業などの組織において、個人や部門の業績評価を定量的に評価するための指標。達成すべき目標に対し、どれだけの進捗がみられたか

    KPIツリーを作る意味とその作り方 - it's an endless world.
  • 「なんでこんなに仕事が手につかないんだろう?」と悩む人に読んで欲しい話。

    すぐ隣で仕事をしている人が、こんなことを言っていた。 「なんで自分にはこんなに集中力がないんだろう?仕事をはじめても30分で耐えられなくなってしまう。昨日の夜は溜まっていた仕事になかなか手がつけられず、つい朝まで寝てしまった。」 私は答えた。 「科学的には、「とりあえず、5分でも10分でもやってみる」とやる気が出るらしいですよ。」 参考:どうにもやる気がおこらない時、やる気を出せる技術。 「やる気」は脳の研究分野の1つでもあり、科学的なアプローチも進められてきた。 脳科学者の池谷裕二氏は著書の中で、「やる気」について言及しており、「何かを始める」と、側坐核という脳の部位が活性化し、やる気が出るとしている。 これはつまり「気分」「マインド」が先ではなく、「行動することでやる気が出る」という、従来のイメージと逆の主張だ。 確かに個人的にこれは思い当たるフシが数多くあり、「やる気がでない」と言う

    「なんでこんなに仕事が手につかないんだろう?」と悩む人に読んで欲しい話。
  • デザインプロセスにあるイケア効果

    イケア効果という認知バイアス 自分で作ったものだからこそ、特別な感情を抱いてしまいます。だからこそ成果物が否定されると、自分自身が否定されたかのように聞こえてしまうことがあります。自分は自分。成果物は成果物と切り分けて聞き入れるべきですし、話し手も成果物の課題に対してきちんとフィードバックをしたほうが良いでしょう。しかし、実際はそう簡単にはいきませんし、たとえ話し手が上手なフィードバックをしていたとしても、上手に受け入れられない場合があります。 人は自分で作ったものに対して特別は感情を抱いてしまうのは、デザイナーだけではありません。自分で作ったものに来以上の価値を与えてしまう認知バイアスで、誰でも持っているものです。こうした状態を「IKEA effect(イケア効果)」と呼ぶことがあります。 IKEA の家具は組み立て前の状態で販売されており、組み立てるのは購入者です。コスト削減のための

    デザインプロセスにあるイケア効果
  • 限界の足音|生湯葉 シホ

    Twitterのフォロワーがひとり減って、あれ、と思ったらインスタもひとり減ってて、2日前のLINEも既読にならなくて、あ、切られたって思ったの」 アイスココアをストローでぐるぐるとかき混ぜながら彼女は言う。「切られた」と私がつぶやくと、「うん。音信不通」と射抜くような目でこちらを見た。 よく陽の当たるテラス席だった。友人は彼氏が1年間の交際のなかで一度も怒ったことのない温厚な人だったこと、学生時代のバイト先の先輩であったこと、激務で病を患ってからも変わらずに優しかったこと、ある日の電話を境に連絡がつかなくなったこと--をひとしきり話し終えたあと、通りに目をやって「きょう日差しやばいね。椅子すごい熱い」と笑った。 消えてしまう人、というのはどこにでもいる。 そのころの私は駆け出しのライターで、所属していた小さな会社の社長に指示されるたび、右も左もわからないまま取材先に出向いていた。 あ

    限界の足音|生湯葉 シホ
  • 我が道を行く「はぐれ社員」を追い払ってはいけない 仮説を踏み越える“はぐれアリ”が新しい道を作る | JBpress(日本ビジネスプレス)

    うちの息子は幼稚園。「そろそろ『なぜ? なぜ?』攻撃を受けているんじゃない?」とよく聞かれる。幼稚園くらいになるといろんなことに興味を持つようになって、さまざまな不思議を発見し、そのメカニズムを知りたがるようになるためだ。 ところがうちの息子は「なぜなぜ攻撃」がない。理由は簡単、息子が「なんでだろう?」と首を傾げたら「なんでだろうねえ」と、私も嫁さんも答えを言おうとせずに一緒に考え込んでしまうからだ。 「なんでだろう?」から生まれる仮説 コップから垂らした水の糸は、つかもうとしてもつかめない。なんでだろう? お風呂で体を洗っているうち、鏡が湯気で曇ってしまう。なんでだろう? もちろん、理系研究者として訓練を受けてきたから、世間で説明されているであろう理屈を息子に語って聞かせることはできる。 しかし、それは「今のところ、世間ではこう説明されているらしい」という話であって、なぜそうなのかは、

    我が道を行く「はぐれ社員」を追い払ってはいけない 仮説を踏み越える“はぐれアリ”が新しい道を作る | JBpress(日本ビジネスプレス)
  • 娘へ ~将来死にたくなったらコイツを読め~ - ひつじのブログ

    幸い、娘はその後幼稚園には普通に通っています。 しかしどんな気持ちで毎日暮らしているのか当の心の内はわかっていません。 もうイジメ問題が他人事ではないと感じました。 ボクは、いじめる側が悪いとか、いじめられる側にも問題があるとか イジメに気づいていながら止められない学校側が悪いんだとか 責任論について語りたいわけではありません。 生物が生存競争をするよう遺伝子レベルで定められているのなら 同じ年齢層を同じ場所にぶち込んだ状況下において 個体の強い弱いでイザコザが起きないわけはないと思います。 イジメは集団生活をする生物において起きて然るべき事象なのかもしれないと 考えてしまいます。 ただ、現在進行形でイジメやその他諸々の事情によって 今も苦しんでおられる方は、きっと視界も狭くなっていて もう周りの人間のどんな声にも心は動かない、決して心が楽にならないという事は 想像できます。 全知全能の

    娘へ ~将来死にたくなったらコイツを読め~ - ひつじのブログ
  • 新しいディレクターが来て会議を変えた話

    がっきー@漫画家総合垢 @gakky88NSR ゲーム開発時代の話。 開発の中盤、開発は難航していた。 会議はミスやトラブルの責任の追求が中心に行われ、処刑場になっていた。 ある日、新しいD(ディレクター)が配属された。 僕の大好きなゲームを作った人だった。 2017-02-10 22:39:45 がっきー@漫画家総合垢 @gakky88NSR Dが来て初めての会議。 リーダーはいつもの様にミスした者や遅れた者を探し、追求し、叱った。 Dはそれを見て笑った。 「ずっとこんな事してたの?」 「やめやめ!会議のやり方を変えます」 2017-02-10 22:40:07 がっきー@漫画家総合垢 @gakky88NSR 「まず、進捗の報告は出来てない物、問題のある物だけで良いです。 出来てる物は予定表で分かるから必要無い。 で、その問題がどうすれば解決出来るか、助けがいるなら何が欲しいかだけを話し

    新しいディレクターが来て会議を変えた話
  • Ingress、ポケモンGOの開発現場。Niantic川島優志さんに聞く。【前編】 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    優志:Niantic, Inc.に入る前には、もともとWebmasterというチームのグラフィックデザイナーとしてGoogleの日支社で働き始めました。そのあとAPACのマネージャーを務め、そしてこちらの社に移りました。また同時にGoogleのホリデーロゴのプロジェクトにもイラストレーターとして参加しました。当時アメリカ人以外では初めてDoodleを描いたんじゃないかな。そしてまだ当時は社内スタートアップだったNiantic, Inc.にUX/Visual Designerとして参加しました。今はアジア地域のディレクターとして働いています。 高:じゃあNiantic, Inc.でも当初はワイヤーフレームを組んだり、UIをデザインされていたんですね。 優志:そうそう。今はマネージメントが主な業務だけど、手を動かしてつくることもなるべく続けていきたいです。 UXのデザインを長年やってきてす

    Ingress、ポケモンGOの開発現場。Niantic川島優志さんに聞く。【前編】 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • やるべきことをぐずぐずと先延ばしにする習慣を利用して逆に生産性を上げることができる

    by Morgan やるべきことを締切直前まで先延ばしにしてしまう「先延ばし行動」をやめたいのについついやってしまう……という人も多いはず。先延ばし行動を断ち切るためのライフカレンダー「your life」なども作られていますが、先延ばし行動をすっぱりやめるのではなく、逆に利用して生産性を上げる方法が存在します。 How to Procrastinate Productively - The Atlantic - The Atlantic https://www.theatlantic.com/video/index/497642/how-to-procrastinate-productively/ 「生産的に先延ばしする」方法は、以下のムービーは以下から確認できます。 How to Procrastinate Productively - YouTube 「ぐずぐずと先延ばしにしてしまう

    やるべきことをぐずぐずと先延ばしにする習慣を利用して逆に生産性を上げることができる
  • 「知能が遺伝する」という事実に、私たちはどう向き合うべきか?

    <行動遺伝学の研究によって、「知能は遺伝する」ことが明らかになってきました。そして、収入に与える遺伝の影響は、歳を取るほど大きくなる...。私たちはこのショッキングな事実とどうやって向き合うべきなのでしょうか?> 体格や運動能力が遺伝することを何となく受け入れている私たちですが、頭の善し悪しが遺伝すると語るのはどうもタブーになっているようです。 「頑張って勉強さえすれば、誰でも同じように頭はよくなる」 学校の先生や親はそう言いますが、「行動遺伝学」によって、あらゆる能力のだいたい50%は遺伝によって説明できることがわかってきました。 ならば勉強することはムダなのでしょうか? 才能は遺伝ですべて決まるのでしょうか? 英才教育に効果はあるのでしょうか? 収入と遺伝に関係はあるのでしょうか? 行動遺伝学の第一人者、安藤寿康教授の最新刊『日人の9割が知らない遺伝の真実』では、遺伝にまつわる俗説を

    「知能が遺伝する」という事実に、私たちはどう向き合うべきか?
  • 「普通の人」について

    この記事はPyspa Advent calender 2016の18日目の記事です。 http://www.adventar.org/calendars/1435 ちなみに稿のもう一つのタイトル候補は「日を再生したいのであれば、忠臣蔵を放送禁止にせよ」でした。 この記事はとくにオチもなく、意味もなく、起承転結もなく、ただ思ったことを淡々と書いているだけのポエムです。 「普通の人」とは何か?さて、「普通の人」とは何でしょうか。普通の人は、ごく一般のふつうの人です。 正義を愛し、家族を愛し、義理人情に厚い普通の人です。 そして、それは国民の大半を占め、マス層を形成しています。 同時に「普通の人」は、容赦なく虐殺を行い、差別を行い、戦争を引き起こします。それは正義に基づいていたり、家族愛であったりします。 「普通の人」は家族や共同体、コミュニティの価値観を基準して動きます。 いってしまえば、

    「普通の人」について
  • 広告は課題設定が9割 | 小霜和也のブログ | noproblem 小霜和也

    僕は無料広告学校というものを主宰しています。 月曜日の夜19~21時で十数名を相手に広告の基的なストラテジーの考え方とクリエイティブについて教えてます。 今期は自宅の近所にある町会の集会所をお借りしてます。 その分、受講生たちに神輿のポスターを作らせたり、実際に参加させたりなど町会の手伝いをするということで。 これまでは講義が終わった後はケータリングで軽く飲んだりべたりしていたのですが、集会所をあまり長く借りたり汚したりもできないので、今期からは2人ずつぐらいの少人数で、近所の料理屋で彼らの個人的な悩みを聞いたり質問に答えたりしています。 昨晩はあるコピーライター志望者から宣伝会議賞について聞かれました。 「防災意識を高めるコピー」というお題があったそうなのですが、何やらモヤモヤしたものがあったようで、それについてどう思うかと。 僕は、 「プロならそういうお題は出さない」 と答えました

    広告は課題設定が9割 | 小霜和也のブログ | noproblem 小霜和也
  • ブライアン・イーノとの対話:機械知能によるクリエーティビティ | ウェブ電通報

    カンヌライオンズ国際クリエーティビティ・フェスティバルにおいて、Dentsu Lab Tokyoが設立以来、初となるセミナーを開催。モデレーターの電通・山浩一と、Dentsu Lab Tokyoの木田東吾が登壇しました。ゲストは、電子音楽界における先駆者、ブライアン・イーノ氏(ミュージシャン/作曲家/プロデューサー/アーティスト/作家/現代思想家)。Dentsu Lab Tokyoとイーノ氏がコラボレートしたプロジェクトについて話しつつ、クリエーティビティーとテクノロジーについて迫っていきます。 山:イーノさんは、先駆的なアーティストとして「アンビエントミュージック」というジャンルを切り開き、概念化し、進展させてきました。 またプロデューサーとしても、「U2」や「Coldplay」といったアーティストに新境地を開きました。さらにビジュアルアーティストでもあり、非常に実験的でユニークなビ

    ブライアン・イーノとの対話:機械知能によるクリエーティビティ | ウェブ電通報
    pykgg476
    pykgg476 2016/11/10
    実は私たちはテクノロジーを多用しています。バイオリンもテクノロジーだし、ただ、それがうまく機能しているから、私たちはそれが「テクノロジー」だということを忘れてしまう。
  • デキる人はみんな使ってる思考の枠組み/ティンバーゲンの4つの「なぜ?」 - デマこい!

    議論をしていて、「あれ?」と感じることはないだろうか。 たとえば「A説があるから、B説は間違いだ」と主張する人がいる。ところが、A説のどのような点がB説よりも優れているのか説明しようとしないし、そもそもA説とB説が同時に成立する可能性も検証しない。B説の存在だけで、A説を否定できると思い込んでいる。1つの問題には1つの解答しかありえないと信じている人がいるのだ。 当然ながら、問題と解答がいつでも1:1で対応するとは限らない。しかし、私たちの脳には「唯一の答え」を追求しようとする傾向があるらしい。 これは日常的な議論に限らない。飛び抜けて頭がいいはずの科学者たちも、しばしば同じような論理学上の間違いを犯す。たとえば「ある生物がその特徴を持つのはなぜか?」という疑問を考えてみよう。なぜ鳥は飛ぶのか。なぜ哺乳類は子供に母乳を与えるのか。これらの疑問に「唯一の答え」はない。動物学者ニコラス・ティン

    デキる人はみんな使ってる思考の枠組み/ティンバーゲンの4つの「なぜ?」 - デマこい!