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"ライザップ 社長"の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • ライザップ社長、70kgから痩せさせた彼女に浮気され失恋した経験から「人は変われる」と気づいて創業していた

    ヒデヨシ @cook_hideyoshi 152cm70kgの女性に告白されて交際開始 ↓ この子は痩せれば絶対綺麗になると確信し毎日彼女を鼓舞。ダイエットさせる ↓ 彼女、3ヶ月で50kgを切る ↓ 綺麗になった彼女を大学生に奪われる ↓ 本気で応援すれば人は変われることに気付き、ライザップを創業した瀬戸健社長が面白い 2017-08-25 11:26:21 ヒデヨシ @cook_hideyoshi 日経MJ、ライザップ社長のインタビューが面白い。 「ダイエットもゴルフも英会話も、ノウハウは本屋に行けばいくらでも売ってる。やり方はコモディティ化している。 失敗の原因はやり方ではなく、続かないこと。『やり切らせること』はコモディティ化していないし、ここに我々のノウハウがある」 2017-08-25 11:55:50 ヒデヨシ @cook_hideyoshi 「人生はドラゴンクエストのような

      ライザップ社長、70kgから痩せさせた彼女に浮気され失恋した経験から「人は変われる」と気づいて創業していた
    • ライザップ社長が語る「ブレイク前の苦闘」

      亀山 「亀っちの部屋」、今回はRIZAPグループ社長の瀬戸健さんに来てもらいました〜。ライザップってよく聞くけど、上場会社なんだね。 瀬戸 はい。RIZAPグループという持株会社です。2003年、24歳で起業したのですが、はじめは「健康コーポレーション」の名前でした。2006年に上場し、2016年7月、RIZAPグループに名称変更しました。 瀬戸健(せと・たけし) RIZAPグループ社長 1978年福岡県生まれ。明治大学商学部中退。2003年、健康コーポレーションを設立。「どろあわわ」や「豆乳クッキーダイエット」などのヒット商品を生み出し、2006年、札幌証券取引所アンビシャス上場を果たす。M&Aにも積極的で、現在40社のグループ会社を擁する。2016年7月、RIZAPグループに名称変更。

        ライザップ社長が語る「ブレイク前の苦闘」
      • ライザップ社長が語る、英語、ゴルフ、Jリーグまで広がる事業の根幹

        慶応義塾大学経済学部卒。ペンシルバニア大学ウォートン校でMBAを取得。2000年、マッキンゼー・アンド・カンパニー入社、09年に独立、フィールドマネージメントを設立。エレクトロニクス、航空、インターネット、自動車、エンターテインメントなどの日本を代表する企業の戦略コンサルタントを務める。2015年に、MBA母校のウォートン校より、40歳以下の卒業生で最も注目すべき40人として日本人で唯一ウォートン40アンダー40に選出される。「コンサル一〇〇年史」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、「ミッションからはじめよう!」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)など著書多数。 企業を再成長させる「顧客ずらし戦略」 「顧客をずらす」とは、簡単に言えば、それは「スキル等を含めた自社の本質的なアセット(資産)を見つめ直し、新たなビジネスを展開して、これまでとは異なる顧客をつかまえること」です。つまり、「自分

          ライザップ社長が語る、英語、ゴルフ、Jリーグまで広がる事業の根幹
        • ライザップ社長、料理やアパレルも手がける真意

          この連載「川島蓉子『経営トップが磨く“勘と感”』」は、「この人の『勘』や『感』の見方を知りたい!」と思った方にお会いし、仕事に「勘」や「感」は必要なのか。そして、どのように磨けばいいのかについて、成功談も失敗談も含めて聞いていくものです。それも、難しい書き言葉ではなく、分かりやすい話し言葉で。読者の皆さんにとって、未来に向けたヒントになれば幸いです。 今回もRIZAP(ライザップ)グループの社長を務める瀬戸健さんにご登場いただきました。前回の記事「ライザップ瀬戸社長『私はまったくのダメ人間』」では「勘」や「感」とは「過去の自分の体験というデータベース」から導き出される「最適な手段」であること。経営トップとして「ナメられる対象になること」が大事といったお話を伺いました。 今回は「勘」や「感」の磨き方、自分の能力の伸ばし方、RIZAPグループが目指すものなどについて聞いてみました。 RIZAP

            ライザップ社長、料理やアパレルも手がける真意
          • ライザップ社長の原点「高校時代、彼女のダイエットを本気でサポート……そしてフラれました」(週刊現代,夏目幸明) @moneygendai

            「結果にコミットする」のCMで知られる、ライザップを取材した。同社が一気に売り上げを伸ばしているのは「人間の意志の弱さ」を素直に認めたからかもしれない。創業社長の瀬戸健氏(38歳)に起業の経緯を聞くと、話は思わぬ失敗談から始まった。 (取材・文/夏目幸明) ダイエットをサポートした彼女にフラれる 過ち ダイエットでも、生活習慣病の指導でも「糖質の過剰摂取はよくない」ということは誰でも知っています。ネットに情報が溢れているから、もっと深い知識も簡単に得られる。でも、人間は「わかっちゃいるけど変われない」生き物なのです。 ところが、変化する例もあります。例えば高校時代の私の彼女。身長152㎝で体重が70㎏あったのですが、本気で「痩せたい」と言うから、私も本気でサポートしたんです。毎日、何を食べたか確認し、励まし、時には一緒に走ったり……。 せと・たけし/'78年、福岡県生まれ。高校時代、学年4

              ライザップ社長の原点「高校時代、彼女のダイエットを本気でサポート……そしてフラれました」(週刊現代,夏目幸明) @moneygendai
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