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"IGN Japan"の検索結果1 - 17 件 / 17件

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"IGN Japan"に関するエントリは17件あります。 ゲームgame読書 などが関連タグです。 人気エントリには 『ソニーが映画100本をYouTubeで無料公開する企画が進行中 3分の1経過時点の再生回数トップはブルース・ウィリス出演の『スリー・リバーズ』(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース』などがあります。
  • ソニーが映画100本をYouTubeで無料公開する企画が進行中 3分の1経過時点の再生回数トップはブルース・ウィリス出演の『スリー・リバーズ』(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース

    ソニーによる映画100本をYouTubeで無料公開するというキャンペーンを知っているだろうか。本キャンペーンはコロンビア・ピクチャーズの100周年を記念したもので、実写映画版『ストリートファイター』といった数々の作品がソニー・ピクチャーズの公式YouTubeチャンネルで無料配信されている。 「映画」画像・動画ギャラリー 記事執筆時点では、本キャンペーンで無料で配信される100本のうち3分の1以上に相当する36本の映画が公開済みだ。そのうち4本はおそらく期限切れで非公開となっているものの、再生リストによれば32本は現在も視聴可能となっている。再生回数の上位10本は以下のとおり。 『スリー・リバーズ』 『アクシデントマン』 『ブラックオプス 最後の任務』 『沈黙の報復 / URBAN JUSTICE』 『MONSTER モンスター』 『ストリートファイター』 『バーティカル・リミット』 『デト

      ソニーが映画100本をYouTubeで無料公開する企画が進行中 3分の1経過時点の再生回数トップはブルース・ウィリス出演の『スリー・リバーズ』(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース
    • IGNとIGN JAPANでスコアが極端に割れた2019年のレビュー

      世界最大のゲームメディアIGNは、20を超える地域で展開されている。1996年にスタートしたIGNは、特にレビューで知られるメディアに成長し、それらは多くの言語に翻訳されている。一方で、IGN JAPANのように独自のレビューも展開する地域も少なくない。本稿では、IGNとIGN JAPANのレビューで評価が極端に割れた今年のゲームを紹介したい。なお、期間はゲーム・オブ・ザ・イヤーの対象範囲と同じ2018年12月~2019年11月末とする。 そして、IGNとIGN JAPANの評価が異なることは、個々人の評価のズレとは別に、いくつかの理由がある。まず第一に同じゲームタイトルであっても、IGNとIGN JAPANがまったく同じものをレビューしているとは限らない。IGNは当然ながら海外で発売される英語版をプレイするし、IGN JAPANのレビューはすべて日本語版を対象にしている。つまり、ローカラ

        IGNとIGN JAPANでスコアが極端に割れた2019年のレビュー
      • 世界各国のメディアが『The Last of Us Part II』を大絶賛! IGN JAPANの評価が激しく異なる理由を紐解く

        なぜ、福山の感想は他のライターたちと違ったのか。分析に入る前に、彼のように本作を大絶賛しなかったメディアが他にもいくつかあるという点に触れておこう。 アメリカの老舗大手ゲームメディアであるGamespotは8点のスコアを与え、以下のように評価している。 「『The Last of Us Part II』をクリアすると、このゲームが好きだったかどうか、自分でもよくわからない気持ちになった。プレイするのがつらいゲームであり、その理由はエリーの行うことをプレイヤーがコントロールできないところにある。エリーは非常に複雑で問題の抱えている人間であり、自己中心である彼女は多くの人を傷つけてしまう。ときとして、加える暴力があまりにも無意味であり、プレイヤーの感覚を麻痺させる。すべては混沌としており、あまりにも暗いし、私はプレイしていていくつもの理由で切ない気持ちになった。だが、考えれば考えるほど、ストー

          世界各国のメディアが『The Last of Us Part II』を大絶賛! IGN JAPANの評価が激しく異なる理由を紐解く
        • ラスアス2がめっちゃ賛否両論でIGN Japanの70点が再評価されててワロタ

          PS4の『The Last of Us 2』が事前のメタスコア大絶賛一色とは一転していざ発売されると前作ユーザーから賛否両論となりユーザースコアが激低で結果的に主要サイトの中でほぼ唯一批判的に評価していた日本のIGN Japanのレビューが海外ユーザーから再評価される怪現象が起きている。 ラスアス2とは2020年6月19日に発売されたPS4用ゲーム『The Last of Us Part II』。日本では「ラスアス2」、海外では「TLOU2」と略されることが多い。ソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE) のファーストパーティー(傘下スタジオ)であるノーティドッグ (Naughty Dog) が開発を担当し、SIEより発売された。アメリカのヴァージニア州に本拠地を置くノーティドッグは、『クラッシュバンディクー』シリーズや『ジャック×ダクスター』シリーズ、そして近年では『アンチャ

            ラスアス2がめっちゃ賛否両論でIGN Japanの70点が再評価されててワロタ
          • ライアットゲームズが「ジョージ・フロイドの死は自業自得」と発言した幹部を解雇(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース

            Facebookで黒人男性ジョージ・フロイド氏の死は自業自得であるという旨の投稿をしたライアットゲームズの幹部、ロン・ジョンソンは、停職処分を受けたのち、正式に解雇された。 ジョンソンはライアットゲームズの消費者向け商品のグローバル事業の責任者(Global Head of Consumer Products)を務めていた。彼は個人のFacebookアカウントで「メディアと左巻きの連中はジョージ・フロイドを殉死者に仕立て上げていますが、彼は本当はどんな人物だったのでしょうか?」と発言した。 ジョンソンは続けてフロイド氏の顔写真付きで彼の犯罪歴を羅列し、このように書いている。「彼が本当に警察官に殺されたのであれば、断じて許されることではありませんが、まだ犯罪容疑の段階で現在は調査中です。この出来事は、彼のような犯罪者のライフスタイルを送っていることが自分にとっても、周りの人にとっても、決して

              ライアットゲームズが「ジョージ・フロイドの死は自業自得」と発言した幹部を解雇(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース
            • IGN JAPAN ゲームオブザイヤー2020 今年のベストゲームTOP 10

              2019年12月1日~2020年11月30日に発売されたゲームが対象 2019年12月に発売されたタイトルも対象となり、これらには『新サクラ大戦』や『Wattam』に『CONTROL』などが含まれる。また、発売が2020年12月以降になった『サイバーパンク2077』は対象外となる。 海外のゲームはローカライズ版の発売日を基準とする 今年日本語版が正式発売した『デイメア:1998』や『ライフ イズ ストレンジ 2』は対象となる。 日本語版が存在するゲームのみ 残念ながらまだ日本語版が存在しない『Spelunky 2』や『Crusader Kings 3』は対象外となる。 選出・結果は20名を超えるIGN JAPANのチーム全体で考えてものであり、レビューのスコアと一致するとは限らない。 10.『A Short Hike』 『A Short Hike』は見た目からは考えられないようなエネルギー

                IGN JAPAN ゲームオブザイヤー2020 今年のベストゲームTOP 10
              • IGN JAPAN ゲームオブザイヤー2022 今年のベストゲームTOP 10

                2021年12月1日~2022年11月30日に発売されたゲームが対象 2021年12月に発売されたタイトルも対象となり、これらには『Halo Infinite』などが含まれる。 海外のゲームはローカライズ版の発売日を基準とする 例えば今年日本語版が正式発売した『ディスコ エリジウム』や『ライフ イズ ストレンジ トゥルー カラーズ』が対象となる。 日本語版が存在するゲームのみ 残念ながらまだ日本語版が存在しない『A Plague Tale: Requiem』や『High on Life』は対象外となる。 選出・結果はIGN JAPANのチーム全体で考えてのものであり、レビューのスコアと一致するとは限らない。 10.『Neon White』 アニメ風のポップなキャラクターとVaporwaveのようなシュールな世界観の一風変わったFPSの本作。だがその一番の魅力は「スピードラン」というややマニ

                  IGN JAPAN ゲームオブザイヤー2022 今年のベストゲームTOP 10
                • IGN JAPANレビューのスコア表記の改定のお知らせ

                  以下の文章はIGNのExecutive Editor of ReviewsであるDan Stapletonのレビュースコア改定の説明を、IGN JAPAN内部で検討して要約したものになる。IGN JAPANとしても今回の改定には賛成だが、それによるスコアリング自体は個別のエディションとして独立したものになるため、今後もIGNと異なるスコアが発生する可能性は大いにある。 2020年代に入り、ゲーム、映画、ドラマ、コミックなども新しい時代が始まろうとしている。IGNからも大きなお知らせが1つある。弊誌のレビューのスコアシステムを変更し、小数点をなくすことに決めたのだ。つまり、7.1や8.9または6.5といったスコアがなくなり、1から10までのスコアで我々の評価をよりわかりやすく伝えていくつもりだ。 スコアシステムについてはIGNでもIGN JAPANでも常に議論されてきたが、IGN JAPAN

                    IGN JAPANレビューのスコア表記の改定のお知らせ
                  • コスパ重視に未知のタイトルを発掘!IGN JAPANスタッフ語るXbox Game Pass活用術

                    昨今、大人気の定額サブスクリプションサービス。映画や音楽、本などなどさまざまなコンテンツを楽しめるとあって、ゲーマーの皆さんにはすでに身近な存在になっているでしょう。今年のゴールデンウィークはサブスクリプションサービス漬けだったなんて人も多いかもしれません。 そしてサブスクの潮流はゲームにも来ています。定額サブスクXbox Game Passは魅力的なゲームを多数そろえたサービスで、すでに多くのゲーマーに愛用されています。強力なラインナップ、話題作のDAY1配信、最新のクラウドゲーミング、その他充実のサービスが魅力です。 しかし、Xbox Game Passにまだ加入しようか迷っている人も多いかと思います。「膨大なコンテンツから何を楽しめばいいのか?」、「自分のゲームライフに合っているのか?」、「加入したはいいけど、やる暇はあるのか?」。そういう疑問や不安も少なくありませんよね? 音楽や映

                      コスパ重視に未知のタイトルを発掘!IGN JAPANスタッフ語るXbox Game Pass活用術
                    • 北米のeスポーツビジネスは悲惨な状態 チームに100万ドルを費やしたというストリーマーが語る(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース

                      北米のeスポーツビジネスは、悲惨な状態にあるようだ。チームに100万ドル(約1億4000万円)を費やしたストリーマーが語った。 「League of Legends」画像・動画ギャラリー PC Gamerが報じたように、ストリーマーのジェレミー・ワン(Disguised Toast)は公開した動画のなかで、「eスポーツ業界が特にひどい業界である理由」について説明している。 ワンは2023年1月にDSGという『VALORANT』のチームを設立し、その後『リーグ・オブ・レジェンド』の部門も立ち上げた。5カ月が経過し、ワンは最初の1年で100万ドルの損失を出すと告げられた。これは、当初の予想の倍額だ。 「北米のeスポーツ組織を見てみると、どれもが破産してるか、破産に直面してる。本当に、全部がね」 チームが利益を出す見込みはほとんどないとワンは言う。「会計士が、赤い数字だらけのスプレッドシートを送

                        北米のeスポーツビジネスは悲惨な状態 チームに100万ドルを費やしたというストリーマーが語る(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース
                      • ソニーがホンダの電気自動車にPS5を搭載するかもしれない(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース

                        ソニーとホンダが、出かけた先でエンターテインメントをより楽しむための解決策を見出したかもしれない。両社は将来、電気自動車にPS5を搭載することなどを計画しているようだ。 Financial Timesのインタビューで、ソニー・ホンダモビリティ社長兼COOの川西泉が、自動車にPS5を搭載するのは可能だと語った。PS5やそのほかのソニーのサービスは、より“エンターテインメント主導”の乗り物を作るという大きな構想の一部となっており、テスラなどの電気自動車と競合している。 「PlayStation 5」画像・動画ギャラリー 川西はFinancial Timesに対し、「ソニーには人の心を動かすコンテンツやサービス、エンターテインメントの技術があります。我々はこうした資産をモビリティに活かしており、これがテスラに対する我々の強みになります」と語った。 ソニー・ホンダモビリティCEOの水野泰秀は、未来

                          ソニーがホンダの電気自動車にPS5を搭載するかもしれない(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース
                        • 『エヴァンゲリオン』シリーズへのコラム――福音をもとめて捧げられた、人類への敬虔な祈り(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース

                          『エヴァンゲリオン』シリーズへのコラム――福音をもとめて捧げられた、人類への敬虔な祈り - Part 1 ※このコラムにはすべての『エヴァンゲリオン』シリーズにかんする重大なネタバレが含まれています。シリーズ全作品、とくに新劇場版四部作をごらんになってから読み進めることをおすすめします。 「シン・エヴァンゲリオン劇場版」画像・動画ギャラリー 個々の人間すべてが聖性をもつのなら、世界の個々の人々すべてが自分の主、自分自身の絶対的な支配者、導き手となるべきなのである。 ――ジッドゥ・クリシュナムルティ『自由と反逆』 問題をあきらかにするために、回り道から始めよう。筆者の仕事は完全な在宅勤務であり、外に出なくても生活は成立する。だからこそ疫病にたいする国家的隔離措置には献身的に協力し、できるだけ外出を控えた暮らしをここ一年ばかり送ってきた。引きこもりがここまで人類に貢献する時代も、中々あるまい。

                            『エヴァンゲリオン』シリーズへのコラム――福音をもとめて捧げられた、人類への敬虔な祈り(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース
                          • 『あつまれ どうぶつの森』を扱った短編ホラー映画が、『ハードコア』を手がけたティムール・ベクマンベトフにより長編映画化(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース

                              『あつまれ どうぶつの森』を扱った短編ホラー映画が、『ハードコア』を手がけたティムール・ベクマンベトフにより長編映画化(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース
                            • 「ハリー・ポッター」のドラマシリーズ化が正式に発表(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース

                              「ハリー・ポッター」の小説に基づくドラマシリーズが、ワーナー・ブラザースが新たに発表した配信プラットフォーム「Max」向けに正式に発表された。 本日行われたワーナー・ブラザース・ディスカバリーの発表で、今回のドラマシリーズは小説の「忠実な脚色作品」になることが明らかとなった。新キャストが採用され、シリーズは10年間という長期にわたって制作されるという。ただし、10年といっても必ずしも10シーズンを意味するわけではなく、あくまで10年間でシリーズが展開されることを意味している。原作者のJ・K・ローリングは制作総指揮を務める予定だ。 「ハリー・ポッター」画像・動画ギャラリー 「ハリー・ポッター」のドラマ版は以前から報道されていたが、この度、初めてワーナー・ブラザースがその存在を公式に認めたことになる。現時点で撮影開始日やリリース日は明らかにされていないが、開発は初期段階にあるということなので、

                                「ハリー・ポッター」のドラマシリーズ化が正式に発表(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース
                              • IGN JAPAN ゲームオブザイヤー2019 今年のベストゲームTOP 10

                                2019年を振り返ると、海外のAAAタイトルが少ない分、魅力的な国産タイトルやインディーゲーム、それから突然に発売したサプライズヒットもあった。アドベンチャーゲームからFPSまで、それぞれのゲーマーの趣向にあった作品は何かしらあったはずだ。12月13日は部門別のアワードを発表したが、今日はIGN JAPANが考える2019年のベストゲームTOP 10をランキング形式で紹介しよう。 2018年12月1日~2019年11月30日に発売されたゲームが対象 2018年のゲームであっても、12月発売のタイトルは対象となり、これらには『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』や『JUDGE EYES:死神の遺言』などが含まれる。 海外のゲームはローカライズ版の発売日を基準とする 例えば、今年日本語版が正式発売した『Cuphead』や『ナイト・イン・ザ・ウッズ』が対象となる。だが『Indivisib

                                  IGN JAPAN ゲームオブザイヤー2019 今年のベストゲームTOP 10
                                • IGN JAPANが選ぶ今年の傑作――IGN JAPAN GOTY 2020部門最優秀賞を発表!

                                  IGN JAPANが考える2020年のベストゲームを決めるIGN JAPANゲーム・オブ・ザ・イヤー2020(IGN JAPAN GOTY 2020)。本日12月9日は各部門の最優秀作を発表したい。 発表を始める前に、IGN JAPAN GOTY 2020の対象範囲と注意点を確認してほしい。 2019年12月1日~2020年11月30日に発売されたゲームが対象 2019年12月に発売されたタイトルも対象となり、これらには『新サクラ大戦』や『Wattam』に『CONTROL』などが含まれる。また、発売が2020年12月以降になった『サイバーパンク2077』は対象外となる。※ベスト継続型賞及びソーシャルディスタンス賞を除く。 海外のゲームはローカライズ版の発売日を基準とする 今年日本語版が正式発売した『デイメア:1998』や『ライフ イズ ストレンジ 2』は対象となる。 日本語版が存在するゲー

                                    IGN JAPANが選ぶ今年の傑作――IGN JAPAN GOTY 2020部門最優秀賞を発表!
                                  • IGN JAPAN読者の選ぶ2023年のベストゲームは『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』に

                                    読者投票で2023年のベストゲームを決める「IGN JAPAN USER'S CHOICE 2023」。今年も多数の投票をいただき、ありがとうございました。結論からいうと、3割強の票を集めた『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』が堂々の第1位、読者の選んだベストゲームとなった。 あらためて投票のレギュレーションを以下に示す。 1位『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、やはりというべきか前作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』との比較が多い。高い評価を得た前作を超えられるかどうかといった部分は本作の焦点のひとつとなっており、それを超えたという評価が多かったようだ。 絶対に超えられない壁だと思っていた前作「ブレス・オブ・ザ・ワイルド」が霞んで見えるほどの自由度とボリュームに圧倒された。ラストの演出も、空中、

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