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"M1版MacBook Air"の検索結果1 - 34 件 / 34件

  • 新型iPad miniを2週間使ったら、手放せない文房具になった話

    新型iPad mini。高い性能とこのサイズ、iPadOS15の新機能の合わせ技で「ガジェット文房具」としての独特の立ち位置になれそうなタブレットだ。 撮影:伊藤有 新型「iPad mini」が発売されて約2週間が経った。自分の周囲も含め、300gのコンパクトなサイズ感、iPad Pro並みの十分な性能、最新のApple Pencil 2対応ということで、ここ最近ではM1版MacBook Airに並ぶくらい、高評価する人が多い機種だ。 性能評価は既報の記事に譲るとして、今回はiPad Proユーザー目線でみると、サイズが違うだけでまったく違う使い勝手を提案する製品になっているのが興味深かった、という話を書いてみる。

      新型iPad miniを2週間使ったら、手放せない文房具になった話
    • 8GBメモリのM1版MacBook Airの限界に挑戦!16GBはほとんどの人には必要ないことを検証 - こぼねみ

      M1を搭載したMacBook Airのベースモデルで、どのくらいの作業ができるか。 本当に悩ましい問題です。 M1版MacBook Air、MacBook Pro、Mac miniの一番安いモデルにはいずれも8GBのメモリーを搭載しています。 Appleは16GBのオプションも用意していますが、それにはプラス2万円かかります(Airの場合2.5万円)。 9to5MacのStephen Hall氏は、ベースモデルのMacBook Airを使い、この8GBの限界に挑戦しようと試みています。 彼は昨年購入した Core i9、1TBのストレージ、16GのRAMにアップグレードした16インチMacBook Proハイエンドモデルをメインに使っているそうですが、今回、M1の誘惑に負けて、ベースモデルのMacBook Airを入手しテストを行ったそうです。 M1版MacBook Air まず、12のア

        8GBメモリのM1版MacBook Airの限界に挑戦!16GBはほとんどの人には必要ないことを検証 - こぼねみ
      • 一番安いM1版MacBook AirとiPad Air第4世代を買って/使ってわかった10+のこと - こぼねみ

        M1版MacBook Airをまだ3週間ほどですが毎日のように使っています。 確かに、動作はスムーズで、もっさりとするところはほとんどなく、素晴らしいの一言です。 MacBook Airよりも少し前にiPad Air第4世代も購入して使っています。 こちらも同様に満足できる性能です。 以下、これまで使って感じたことを簡単にまとめておきます。 一番安いモデルをさらに安価で購入 最安値モデルでも十分に速い デスクトップPCを全く使わなくなった 音も静か 持ち運びも及第点 バッテリー駆動時間も想像以上 iOSアプリもネイティブ動作 Touch IDはマスクの味方 MacBook AirとiPad Airが実は競合?その1:価格が近い MacBook AirとiPad Airが実は競合?その2: 重量も近い iPhone12ではなくiPad Air4やM1版Macを選んだ理由 このタイミングで購入

          一番安いM1版MacBook AirとiPad Air第4世代を買って/使ってわかった10+のこと - こぼねみ
        • iPadで仮想化Windows 11 Pro(無料)が楽しい件。

          昨日UTMを使ってM1チップ搭載のMac miniへWindows 11 Proを完全無料でインストールしたという記事を書いたが、1日試したところ「普通に使える」と思えた。 いや、それどころかディスプレイ設定でWindows 11 Proの表示をiPad mini専用にしたら「ほぼ完全なるWindows端末」へと変貌した。 数年前からエミュレータや画面転送などでiPadのWindows端末化をレビューしてきたが、今回はスピード感が桁違いということもあって鳥肌モノだ。 この記事では具体的に良かったポイント、足りないと思えたポイントを記録していく。 M1 MacにUTMでWindows 11 Proを。 M1 Macでの使い勝手。 はじめにM1 Mac単体での使い勝手から始めたい。 Windows 11 Proの画面サイズはUTMアプリのウィンドウを最大化することでほぼフルスクリーンに近い状態

          • 【Hothotレビュー】 M1版MacBook Airを徹底検証。新旧AirとProの比較で見えた性能差

              【Hothotレビュー】 M1版MacBook Airを徹底検証。新旧AirとProの比較で見えた性能差
            • M1版MacBook Airを購入しました:ビックカメラなら実質10%還元以上に - こぼねみ

              M1版MacBook Airを買いました。 ビックカメラで買ったのですが、合計実質10%OFFで購入できました。 さらに条件によっては最大13%還元も可能です(あとでちょっと触れる楽天ビックの方法なら最大19.5%も!)。 今回試したことは特に裏技というわけではなく誰でも可能です。 オンラインのビックカメラ.comで、LINE Payの5%OFFクーポンを使い、LINE Pay支払いで購入しました。 還元の内訳 ビックカメラcomでLINE Payで支払う 最新モデルもお得に購入 楽天ビックで来店予約+店頭購入というやり方も 還元の内訳 今回買ったのは、一番安いMacBook Air 256GBモデル。 税込み価格は115,280円。 ここから、LINE Pay 特典クーポンを適用することで、5%(5,764円)が割引きされます。 LINEPayでは115,280-5,764=109,51

                M1版MacBook Airを購入しました:ビックカメラなら実質10%還元以上に - こぼねみ
              • M1チップ版MacBook ProとMac miniのベンチマーク登場、3機種のスコア比較

                Appleの最新プロセッサM1チップを搭載したMacBook ProとMac miniのベンチマークスコアがGeekbenchに掲載されている。 先に掲載されたMacBook Airを含めた3モデルのスコアは異なるため、この記事では3機種のスコアを比較したい。 M1チップ版Macシリーズの3機種でスコア比較 昨日のMacBook Airのスコアは衝撃的だった。 それはそのまま上位モデルという位置付けのMacBook Proと低価格ながらデスクトップPCであるMac miniに対するスコアへの期待に繋がった。 それでは早速、M1チップ搭載Macシリーズ3機種のシングルコアとマルチコアにおけるスコアを見ていこう。 シングルコア・スコア 1721:MacBook Pro (13-inch Late 2020) 1687:MacBook Air (Late 2020) 1682:Macmini9,

                • iPhone SE第2世代(未使用品)が29,800円やM1版MacBook Airが89,800円などじゃんぱらで特価セール - こぼねみ

                  中古ショップじゃんぱらで「4週連続!じゃんじゃんセール」を開催しています。 目玉は、iPhoneSE(第2世代)やM1チップ搭載MacBook Air (2020) などで、iPhone SE第2世代は未使用&SIMロック解除済みの64GBモデルが29,800円、MacBook Air (2020)はM1搭載256GBモデルが89,800円とかなりお買い得となっています。 じゃんぱら:4週連続!じゃんじゃんセールそれ以外にもiPad mini第5世代256GB Wi-Fi+Cellularモデルが41,800円なども。 じゃんぱらは店頭販売の他、通販も可能です。 興味のある方は覗いてみてください。 ちなみに、私はまさにこのMacBook Airを使っていますが、とても快適です。 価格も手頃だしおすすめです。 今回は1週目(11月5日〜)ということで、今後も目玉商品が出てきそうです。 新しい

                    iPhone SE第2世代(未使用品)が29,800円やM1版MacBook Airが89,800円などじゃんぱらで特価セール - こぼねみ
                  • M1版MacBook Air購入で、5年前のMacBookを売却してみました。 - こぼねみ

                    先日M1版MacBook Airを購入しました。 これを機に、これまで使っていたMacBookを売却しました。 今回売却したのは、12インチMacBook 2015年モデル。 もう5年以上も前に購入したものです。 実は新古品のような状態のものを中古ショップで購入し、5年以上使ってきましたが、ようやく新しいモデルを購入したわけです。 MacBook 12インチ 2015年モデル 売却はいつものじゃんぱらへ。 ネットで確認すると2015年の12インチMacBook 256GBモデルの買い取り価格は38,000円。 当時13.8万円で購入したものが、その5年後に3.8万円で売れました。 つまり、5年間で10万円。2万円/年です。 これが高いのか、安いのか。 少なくとも、Apple製品じゃないと5年も前の製品がここまで高値で取引されることはないでしょう。 そういう意味ではコストパフォーマンスはよい

                      M1版MacBook Air購入で、5年前のMacBookを売却してみました。 - こぼねみ
                    • M1版MacBook Air/Pro/Mac miniの各レビュー記事を確認して最適な1台を探す【更新】 - こぼねみ

                      M1版MacBook Air、MacBook Pro、Mac miniのレビューが解禁となり、各メディアからのレビューが出揃いました。 それらを読んで、興味深い箇所や注目すべき箇所を確認してみました。 M1版MacBook Pro、MacBook Air、Mac mini まずは、こちらの記事。 速い!静か!長持ち!M1版MacBook Proは想像以上の完成度(西田宗千佳) - Engadget 日本版 レビューされているのは、M1版MacBook Pro(メモリー8GB・ストレージ256GB)。 比較機種として、Intel Core i5-1038NG7(いわゆる第10世代Core i5)を搭載した、2020年モデルのMacBook Pro(メモリー16GB)。 「Premire Rush」「Rise of the Tomb Raider」や「Civilization 6」といったIn

                        M1版MacBook Air/Pro/Mac miniの各レビュー記事を確認して最適な1台を探す【更新】 - こぼねみ
                      • Apple、2つの新型MacBook Proを来年に 再来年には廉価版MacBook Airを発売へ:著名アナリスト - こぼねみ

                        Appleは2021年に再設計された2つの新しいMacBook Proを、2022年に新しいMacBook Airを発売する計画だとTFI SecuritiesのアナリストMing-Chi Kuo氏は最新報告で主張しています。 Kuo氏は、まったく新しいフォームファクタデザインを採用した新しいMacBook Proの2モデルが2021年に発売される見込みであり、2022年にはAppleシリコンチップとミニEDディスプレイを搭載した「手頃な価格の」新しいMacBook Airが発売される見込みであるとしています。 M1版MacBook Pro Kuo氏は以前、再設計されたMacBookは2021年後半に発売されると主張していました。 今回の報告ではそれがより具体的なかたちとなっています。 Kuo氏はまた、AppleシリコンのコストはIntelプロセッサよりもかなり低いので、AppleはMac

                          Apple、2つの新型MacBook Proを来年に 再来年には廉価版MacBook Airを発売へ:著名アナリスト - こぼねみ
                        • ビックやヨドバシでMacBook AirとAppleCare+同時購入で5千円OFFとなる期間限定キャンペーン 超PayPay祭で更にお得に - こぼねみ

                          ビックカメラ.comやヨドバシ.com、ソフマップ・ドットコムにて、MacBook Airを購入するとAppleCare+が5,000円引きになるキャンペーンが本日より開催されています。 期間は3月21日(日)まで。 対象は、現行最新のM1搭載モデルを含む、MacBook Airです。 ビックカメラ.comでは超PayPay祭を3月31日まで開催しており、ビックポイント10%還元に加えて、PayPayボーナスで合計最大50%還元されるので更におお得に購入できると思います。 Apple Care+ を同時購入で5,000円引き - ビックカメラ.com 私は昨年12月にM1版MacBook Air 256GBモデルを購入し、ほぼ毎日のように使っています。 レビューはこちら。 www.kobonemi.com 本当に快適です。 これまで使っていたWindowsのデスクトップPCを押しのけて、メ

                            ビックやヨドバシでMacBook AirとAppleCare+同時購入で5千円OFFとなる期間限定キャンペーン 超PayPay祭で更にお得に - こぼねみ
                          • M1版MacBook Air/Pro/Mac miniが発売:当日在庫ありの店舗も - こぼねみ

                            Appleは本日M1チップを搭載した新型MacBook Air、13インチMacBook Pro、Mac miniを発売しました。 Apple公式サイトでは一部モデルが明日受取可能なほか、ビックカメラなど家電量販店では店頭在庫ありの店舗もあるようです。 記事執筆時の確認で、たとえば、13インチMacBook Air 512GBモデルの場合、都内では池袋、新宿、有楽町、秋葉原などで「在庫あり」表示でした。 13インチMacBook Pro 256GBモデルのも同様で、池袋、新宿、有楽町、秋葉原、町田、立川など各店舗で「在庫あり」表示でした。 Mac mini 512GBモデルは、池袋、新宿、有楽町、秋葉原、赤坂見附、渋谷、秋葉原、立川などの各店舗で「在庫あり」表示でした。 M1搭載MacBook Air (Retina, 13-inch, 2020) 下のスクリーンショットは13インチMac

                              M1版MacBook Air/Pro/Mac miniが発売:当日在庫ありの店舗も - こぼねみ
                            • iPhone XSが34,800円やSONY WH-1000XM4が22,800円などじゃんぱらで特価セール iPad Air第4世代やiPhone SE第2世代も - こぼねみ

                              中古ショップじゃんぱらで「4週連続!じゃんじゃんセール」を開催しています。 先週から始まっている特価セールですが、2週目の目玉はiPhone XSやSONY WH-1000XM4などで、iPhone XSは中古&SIMロック解除済み64GBモデルが34,800円、WH-1000XM4は22,800円となっています。 4週連続!じゃんじゃんセールなお、1周目から対象となっている、iPhone SE第2世代 未使用&SIMロック解除済み64GBモデル(29,800円)、iPad Air 第4世代 Wi-Fi 64GBモデル(52,800円)、M1搭載MacBook Air (2020) 256GBモデル(89,800円)、iPad mini第5世代256GB Wi-Fi+Cellularモデル(41,800円)なども、在庫ありのようです。 在庫は記事執筆時点のものです。 じゃんぱらは店頭販売の

                                iPhone XSが34,800円やSONY WH-1000XM4が22,800円などじゃんぱらで特価セール iPad Air第4世代やiPhone SE第2世代も - こぼねみ
                              • Appleシリコンにネイティブ対応した「Microsoft Edge」安定版がリリース - こぼねみ

                                Microsoftは日本時間2月3日、AppleシリコンM1搭載Macをネイティブサポートするブラウザ「Microsoft Edge」の安定版をリリースしました。 Macユーザーは、Intel製チップ向け、あるいは、Apple製チップ向けのアプリを選択できるようになっています。 Microsoft Edgeのダウンロードページ お使いの Mac はどちらのモデルですか? Microsoft Edge は、Intel 製チップを搭載した Mac (一般的なモデル)、Apple 製チップを搭載した Mac (比較的最近のモデル) のどちらでも快適にご利用いただけます。 Intel 製チップ搭載の Mac (一般的なモデル) Apple 製チップ搭載の Mac 手元のM1版MacBook Airにインストールしてみたところ、「バージョン 88.0.705.56 (公式ビルド) (64 ビット)」

                                  Appleシリコンにネイティブ対応した「Microsoft Edge」安定版がリリース - こぼねみ
                                • WWDCを前にM1版MacBook Airに発送遅れ、新型発表の兆候か - こぼねみ

                                  Appleは日本時間6月7日からWWDCを開催しますが、それを前に、現行MacBook Airの出荷予定が伸びていることをBloombergのMark Gurman氏が指摘しています。 日本のApple公式サイトでは、M1版MacBook Airの配送日は6月9日〜11日となっていますが、同じくM1版MacBook Proの配送日は6月3日となっています。 確かに、MacBook Airのほうが若干配送日が遅れています。 これって、新モデル発表のサインなんでしょうか。 MacBook AirGurman氏は先日、M2 MacBook AirがWWDCで発表される可能性が高いと指摘していました。 Of the regular M1 Macs, the MacBook Air is the only line showing any shipping delay (besides one iM

                                    WWDCを前にM1版MacBook Airに発送遅れ、新型発表の兆候か - こぼねみ
                                  • M1版MacBook Air/Pro/Mac miniの公式マニュアルが公開 - こぼねみ

                                    AppleはM1版MacBook Air、MacBook Pro、Mac miniに対応した最新の公式ユーザガイドを公開しています。 MacBook Airの基本 MacBook Proの基本 Mac miniの基本 新モデルの概要、新機能、他のデバイスと使う、アプリ、答えを探す、などで構成され、知りたいことを検索して探すこともできます。 MacBook Airの基本 上記Web版のほか、Apple Booksからダウンロードも可能です。 MacBook Airの基本 Apple Inc.コンピュータ無料books.apple.com MacBook Proの基本 Apple Inc.コンピュータ無料books.apple.com Mac miniの基本 Apple Inc.コンピュータ無料books.apple.com Apple公式サイト ビックカメラ ソフマップ・ドットコム Amaz

                                      M1版MacBook Air/Pro/Mac miniの公式マニュアルが公開 - こぼねみ
                                    • M1搭載MacBook Air・MacBook Pro・Mac miniが予約開始 家電量販店は5%還元【Amazonでも】 - こぼねみ

                                      Appleが発表したAppleシリコン「M1」チップ搭載の新型MacBook Air、13インチMacBook Pro、Mac miniは本日より予約開始され、11月17日(火)発売です。 Apple公式サイトのほか、ヨドバシ.com、ビックカメラ.com、ソフマップ・ドットコムなど家電量販店でも予約可能となっています。 いずれも5%ポイント還元となっています。 ベースモデルを確認してみると、 13インチMacBook Air(8GB RAM 256GB SSD):115,280円 (税込)、5,764ポイント (5%)還元 13インチMacBook Pro(8GB RAM 256GB SSD):148,280円 (税込)、7,414ポイント (5%)還元 Mac mini(8GB RAM 256GB SSD):80,080円 (税込)、4,004ポイント (5%)還元 などとなっています

                                        M1搭載MacBook Air・MacBook Pro・Mac miniが予約開始 家電量販店は5%還元【Amazonでも】 - こぼねみ
                                      • M1版MacBook Air/Pro/Mac miniのベンチマーク比較:歴代Mac最高のシングルコア、マルチコアでも16インチ越え - こぼねみ

                                        AppleはM1 Appleシリコンチップを搭載した新型MacBook Air、MacBook Pro、Mac miniを発表しましたが、その最初のベンチマークがGeekbenchサイトに登場しています。 見つかったベンチマークは、モデル名が「MacBookAir10,1」「MacBookPro17,1」「Macmini9,1」となっており、それぞれ、M1搭載のMacBook Air、MacBook Pro、Mac miniとなっています。 結論から先に書いておくと、シングルコア・スコアはMac史上最高、マルチコア・スコアは現行16インチMacBook Proを超え、Macノートブック史上最高の結果となっています。 M1搭載モデルのベンチマークスコア シングルコアを比較 マルチコアを比較 M1チップ M1搭載モデルのベンチマークスコア M1搭載のMacBook Airは、8GB RAMのメ

                                          M1版MacBook Air/Pro/Mac miniのベンチマーク比較:歴代Mac最高のシングルコア、マルチコアでも16インチ越え - こぼねみ
                                        • M1 MacのメモリやSSDが購入後にアップグレード可能であることが判明 - こぼねみ

                                          中国の技術者が、M1チップのメモリとストレージのアップグレードに成功したと報じられています。 M1チップを搭載したMacを購入後にメモリやSSDの容量アップが可能になるかもしれません。 中国・広州の技術者は、M1チップのRAMとSSDモジュールを取り外し、デバイスを壊すことなく、macOSで正しく認識される、より大きな容量の部品に交換できることを発見しました。 おなじみのリーカーDuanRui氏が伝えています。 Apple M1プロセッサ Chinese maintenance engineers can already expand the capacity of the Apple M1. The 8GB memory has been expanded to 16GB, and the 256GB hard drive has been expanded to 1TB. pic.tw

                                            M1 MacのメモリやSSDが購入後にアップグレード可能であることが判明 - こぼねみ
                                          • M1版MacBook AirのSSDはIntel版の2倍高速というベンチマーク結果 - こぼねみ

                                            M1チップを搭載した新型MacBook Air、13インチMacBook Pro、Mac miniが本日発売されました。 新モデルが手元に届いたユーザーはさっそくベンチマークを走らせており、その高いパフォーマンスに驚いているようです。 MacRumorsは、256GBのストレージを搭載した新しいM1 MacBook AirのSSDベンチマークを紹介しています。 M1 MacBook Air 256GBのBlackmagic Disk Speed Test Blackmagic Disk Speed Testベンチマークでは、新しいMacBook AirのSSDは、ライトが2190 MB/s、リードが2675 MB/sとなっており、以前のモデルに比べて約2倍の速さであることが確認されています。Appleは新モデルを発表する際にこのパフォーマンスの向上に触れ、速度向上はM1のストレージコントロ

                                              M1版MacBook AirのSSDはIntel版の2倍高速というベンチマーク結果 - こぼねみ
                                            • iPhone8、AirPods Pro、Nintendo Switchなどじゃんぱらで特価セール - こぼねみ

                                              中古ショップじゃんぱらで「4週連続!じゃんじゃんセール」を開催しています。 3週目の目玉は、iPhone8 64GBが16,800円から、AirPods Pro (2019) MWP22J/Aが17,800円、Nintendo Switchが24,800円などとなっています。 4週連続!じゃんじゃんセールその他、前週から対象となっている、iPhone XS(34,800円)、WH-1000XM4(22,800円)、iPad Air 第4世代 Wi-Fi 64GBモデル(52,800円)、M1搭載MacBook Air (2020) 256GBモデル(89,800円)、iPad mini第5世代256GB Wi-Fi+Cellularモデル(41,800円)なども在庫ありのようです。 なお、iPhone SE第2世代 未使用&SIMロック解除済み64GBモデル(29,800円)は完売した模様

                                                iPhone8、AirPods Pro、Nintendo Switchなどじゃんぱらで特価セール - こぼねみ
                                              • [M1]MacBook Air / Proのレビューとintel版との比較。圧倒的な性能でRosetta 2動作でも快適

                                                M1版MacBook Air / Proの外観 M1版MacBook Air / Proはどちらも13.3インチ(2560×1600)のディスプレイを搭載。重量はM1版MacBook Airが1.29kg、M1版MacBook Proが1.4kgである。 左がM1版のMacBook Pro、右がM1版MacBook Air 注意したい点はポート数だ。これまで使ってきたintel版MacBookProはUSB-Cが左右に2基ずつの計4つ搭載されていたが、M1版MacBook Air / Proは左側面に2基のみ搭載となりポート数が減少している。乗り換え時はポート数も注意したいポイントだ。 M1版MacBook Air / Proはどちらも左側にUSB-Cポートが2つ備わっている。1つは充電にも利用するので実質1ポートしか空きが無い 右側面にはイヤホンジャックを搭載する ▼ポート拡張用に以下を

                                                  [M1]MacBook Air / Proのレビューとintel版との比較。圧倒的な性能でRosetta 2動作でも快適
                                                • 今週のはてなブログランキング〔2020年12月第4週〕 - 週刊はてなブログ

                                                  はてなブログ独自の集計による人気記事のランキング。12月20日(日)から12月26日(土)〔2020年12月第4週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 Pythonで仕事をする人のための書籍まとめ2021 - 学習, 業務効率化, アプリ開発からデータサイエンスまで - Lean Baseball by id:shinyorke 2 ドメイン駆動設計を浸透させるために転職して最初の3ヶ月でやったこと(DDD)- little hands' lab by id:little_hands 3 30代東京の子育て世帯は年収650万円必要という労働組合調査が妙に納得感高い - 銀行員のための教科書 by id:naoto0211 4 「技術のスペシャリスト」になれないエンジニアのキャリアを考える - paiza開発日誌 by id:paiza 5 本物のサイバーパンク体験

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                                                  • アップル「M1版」MacBook Air、MacBook Pro、Mac miniのパフォーマンスを実アプリベンチでチェック (1/5)

                                                    アップル「M1版」MacBook Air、MacBook Pro、Mac miniのパフォーマンスを実アプリベンチでチェック Mac用Apple Siliconとして第1段のM1チップを搭載したMacも、もはやそれほど物珍しいものではなくなったかもしれない。しかし、その本当の性能や、その他の特徴については、まだまだ知られていない部分が多いだろう。よくあるベンチマークテスト専用アプリを使った性能比較や、フルHDビデオのWi-Fiを使った連続ストリーミング再生におけるバッテリーの持続時間については、すでにそれぞれ別記事で報告した通りだ。 今回は、一般的によく利用されているアプリを使って、さらに実用的な性能を評価することにした。それとても新しいM1搭載Macのポテンシャルをすべて明らかにするものではないが、M1のパフォーマンスについて、また別の角度から光を当てることができるはずだ。 5種類のアプ

                                                      アップル「M1版」MacBook Air、MacBook Pro、Mac miniのパフォーマンスを実アプリベンチでチェック (1/5)
                                                    • アップル「M1版MacBook Air」簡単な改造でMacBook Pro級の性能に?

                                                      アップルのM1チップ搭載MacBook Airに、ある改造を施すと13インチM1 MacBook Proと同等の性能を出せるようになるという。YouTubeチャンネルHigh on Techが11月25日に公開した動画が話題だ。 その改造とは、MacBook Airにサーマルパッドを入れることだ。 本体の底面カバーを外し、M1チップのあたりにサーマルパッドを取り付けることで、底面すべてがヒートシンクの役割を果たすようになる。結果、サーマルスロットリングが発生せず、MacBook Proと同等の性能が出せるようになるという。 サーマルパッドは安いものなら1000円前後で買えることから、かなりお手軽かつコスパの良い改造だが、当然ながらアップルの保証は切れるため自己責任で。

                                                        アップル「M1版MacBook Air」簡単な改造でMacBook Pro級の性能に?
                                                      • 安心して使える相棒的なマシン「M1版MacBook Air」レビュー (1/3)

                                                        Mac用Apple Siliconの第1弾、M1チップを搭載したMacBook Airは、これまでの2倍近いバッテリー持続時間と、多くの処理で4倍前後の高性能を両立させ、異次元とも言えるバランスを達成した軽量薄型のMacノートブックだ。外観はいままでのMacBook Airとほとんど変わらないが、中身も性能もまったくの別物と考えられる。それだけに、これまでとは異なった分野での活用も期待できる。アップル謹製M1チップを搭載する新世代モデルの中でも、その特長を余すところなく発揮する代表的な存在と言える。 ほとんど変わらない外観に反して仕様の変更は多い 新しいMacBook Airを目にして誰しも感じるのは、外観がまったくと言って良いほど変わっていないということだろう。もちろんサイズもまったく同じ、さらに重量も旧モデルと10g単位までは同一だ。とはいえ、スペックを細かく見比べれば、インテルからA

                                                          安心して使える相棒的なマシン「M1版MacBook Air」レビュー (1/3)
                                                        • 今週のはてなブログランキング〔2020年11月第3週〕 - 週刊はてなブログ

                                                          はてなブログ独自の集計による人気記事のランキング。11月15日(日)から11月21日(土)〔2020年11月第3週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 《形容詞A if 形容詞B》の構造, awkwardの語義(バラク・オバマの回想録と時事通信の誤訳) - Hoarding Examples (英語例文等集積所) by id:nofrills 2 『鬼滅の刃』大ヒットの理由が見つかることは無い - 本しゃぶり by id:honeshabri 3 ゴールデンカムイに触発されて明治四十三年に書かれたアイヌのヒロインと不死身の豪傑が旅する講談速記本を24000文字くらいかけて解説することにした - 山下泰平の趣味の方法 by id:cocolog-nifty 4 ネットワーク越しリトライ考 - その手の平は尻もつかめるさ by id:moznion 5 POSTリクエ

                                                            今週のはてなブログランキング〔2020年11月第3週〕 - 週刊はてなブログ
                                                          • アップル「M1版MacBook Air」メインマシンとして使える (1/3)

                                                            アップルの独自プロセッサー「M1」を搭載したMacが発売され、購入した人から好評の声が上がっています。Mac miniを使ってみて衝撃を受けた筆者は、個人用にもMacBook Airを購入。仕事用のメインマシンとして使っています。 ■もう「AirかProか」で悩まない ノート型のMacを購入する上で「MacBook Airか、それともMacBook Proか」という選択肢は悩ましいものがありました。 インテル版のMacBook AirとMacBook Proは性能とバッテリー駆動時間が一長一短の関係にあったのに対し、M1搭載のMacBook Airは高性能と省電力を両立したのが特徴です。 長時間の動画エンコードなどの用途や、キーボード上部の「タッチバー」が必要ならばM1搭載MacBook Proが向いているものの、ほとんどの用途はMacBook Airで十分といえそうです。 次に悩むのがカ

                                                              アップル「M1版MacBook Air」メインマシンとして使える (1/3)
                                                            • VAIOが放ったモバイルディスプレイが薄すぎ軽すぎで感動した

                                                              いろいろ予想外すぎる。 ノートPCメーカーのVAIOが、10周年を迎えました。誠におめでとうございます。 で、10周年記念のプロジェクトとして新プロダクトが発売されます。VAIOだからノートPCかなと思ったら、なんとモバイルディスプレイなんですよ! これはまったく予想していませんでした。 小さいペットボトルよりより軽い、世界最軽量モバイルディスプレイ発売されるのは「VAIO Vision+ 14」。縦横比16:10の14型モバイルディスプレイです。 350mlのペットボトルより軽いまあ最近はモバイルディスプレイもいろいろなメーカーから出ていますし、「なんだモバイルディスプレイか」と思っていたのですが、ホンモノを手に取ったら感動しかありません。 なんせ、重量約325g。350mlのペットボトルよりも軽いんですよ。これはもちろん、14型ワイド以上のモバイルディスプレイでは世界最軽量です。手にし

                                                                VAIOが放ったモバイルディスプレイが薄すぎ軽すぎで感動した
                                                              • 中国技術者、M1版「MacBook Air」をメモリ16GB、ストレージ1TBに換装成功

                                                                アップルが2020年11月に発売したM1チップ搭載MacBookのSSDとメモリのアップグレードに成功した例が出たと、中国メディアChongdiantouが4月4日に伝えた。 同紙によると、中国・広州市に住むメンテナンス・エンジニアが非公式ながらもSSDとメモリのアップグレードに成功したとのこと。 方法は、はんだ付けされているRAMとSSDモジュールを取り外して交換するだけ。文章にするととても簡単だが、実際に成功させられる人間はかなり限られそうだ。 エンジニアによると、この方法でメモリ8GB、容量256GBのMacBook Airを同16GB、1TBにアップグレードでき、macOS BigSurも換装後の状態を正しく認識したとのこと。 当たり前だがアップルの保証は切れてしまうため、挑戦する人は最悪の場合、壊れる覚悟を持ってやってほしい。

                                                                  中国技術者、M1版「MacBook Air」をメモリ16GB、ストレージ1TBに換装成功
                                                                • M1版MacBook AirのCore i9超えベンチマーク登場、ハイスコア叩き出す

                                                                  Appleが先日発表したM1チップ搭載MacBook AirのベンチマークがGeekbenchに掲載された。海外メディアは、Intel Core i9搭載MacBookProを超えるスコアを叩き出したと伝えている。 M1版MacBook Airのベンチマークスコア AirだけでなくProモデルにも搭載されたことで高い処理性能が期待されていたM1チップ、それを搭載した「MacBookAir10,1」とする端末がGeekbench 5に掲載された。 ベンチマークの計測に使われた端末はOSにmacOS 11.0.1 (Build 20B29)、プロセッサ情報には動作クロック3.20 GHzのApple Siliconとある。メモリは8GBを搭載。 そして、注目のスコアは次のようになっている。 シングルコア:1687 マルチコア:7433 上記スコアについてベンチマークの速報を伝えた9TO5Mac

                                                                  • アップル「M1版MacBook Air」メインマシンとして使える(アスキー) - Yahoo!ニュース

                                                                    アップルの独自プロセッサー「M1」を搭載したMacが発売され、購入した人から好評の声が上がっています。Mac miniを使ってみて衝撃を受けた筆者は、個人用にもMacBook Airを購入。仕事用のメインマシンとして使っています。 ■もう「AirかProか」で悩まない ノート型のMacを購入する上で「MacBook Airか、それともMacBook Proか」という選択肢は悩ましいものがありました。 インテル版のMacBook AirとMacBook Proは性能とバッテリー駆動時間が一長一短の関係にあったのに対し、M1搭載のMacBook Airは高性能と省電力を両立したのが特徴です。 長時間の動画エンコードなどの用途や、キーボード上部の「タッチバー」が必要ならばM1搭載MacBook Proが向いているものの、ほとんどの用途はMacBook Airで十分といえそうです。 次に悩むのがカ

                                                                      アップル「M1版MacBook Air」メインマシンとして使える(アスキー) - Yahoo!ニュース
                                                                    • M1版「MacBook Air」レビュー:モバイルできる4K動画編集もZoom会議も快適PC

                                                                      テレワークやオンライン授業が増え、仕事からパーソナルな趣味までこなすツールとしての「快適なノートパソコン」が見直されている。 特に、いま重視すべきは「テレワーク前提の装備と性能」だ。あまり低価格なノートPCでは、マシンのパワーが足りず、作業効率も落ちてしまう。 テレワークやオンライン授業でもストレスなく使用するための基本性能「搭載メモリー8GB」を目安に、10万円台前半で購入できるマシンを3台選び、2日連続でレビューしてきた。 今回は、「Surface Laptop Go」、「LG Ultra PC」と続いて最終回。アップルのM1搭載「MacBook Air」を紹介する。 M1チップ搭載で非力さを解消 アップルのノートパソコンとしては薄型で、低価格のモデルもラインアップされている「MacBook Air」。 2019年以前は搭載しているプロセッサーが非力だったこともあり、低価格とはいえあま

                                                                        M1版「MacBook Air」レビュー:モバイルできる4K動画編集もZoom会議も快適PC
                                                                      1