ゲームをあそぶのは楽しいけれど、 つくるのも楽しい。 誰でもつくってあそべる、 ゲームプログラミングを体験してみませんか?
アマゾン ウェブ サービス ジャパンは、2024年6月20日と21日、国内最大の年次イベントである「AWS Summit Japan」をハイブリッドで開催。150を超えるセッションが展開された。 本記事では、ニンテンドーシステムズによるセッション「Nintendo Switch向けプッシュ通知システムのリプレイス事例」をレポートする。登壇したのは、同社 システム開発部の林愛美氏と坂東聖博氏だ。 2017年のNintendo Switchの発売とあわせてリリースされた「プッシュ通知システム」。同社は、長期運用を見据えて、よりクラウドネイティブなシステムへのリプレイスを決定するが、大量のTCP接続を維持するための様々な課題が立ちふさがった。 本セッションでは、AWS FargateやNetwork Load Balancer(NLB)といったAWSのマネージドサービスを用いた、“最大1億台”級
ホーム ニュース Nintendo Switchで「高評価かつ短時間でクリアできる」ゲームのリストがファンにより作成。コミュニティから注目を集める コミュニティサイトRedditにて、「高評価かつ短時間でクリアできる」Nintendo Switchゲームのリストがユーザーにより作成された。投稿されたのは約1か月前だが、それから8000件以上のUpvote(好評)が投じられ、また600件以上のコメントがつくなど大きな反響を得ている。 Image Credit: yuxbni76 Redditユーザーのyuxbni76氏は3月2日、レビュー集積サイトMetacriticにて、世界中のメディアレビュー評価から算出されるメタスコアで75以上を獲得したNintendo Switchタイトルの中から、メインストーリーを4時間以内でクリアできるタイトルをリストアップした。 クリア時間については、HowL
※本日の企画は株式会社セガの提供でお送りします。 こんにちは。「豚に真珠」の豚ことヨッピーです。 何かと暗い話題の多い世の中ではございますが、皆さまも順調にお太り頂いておりますでしょうか。 ちなみにこれ、過去最高に太っていた頃の僕です。 前澤さんの密着取材の時、「どうせならZOZOスーツ着て行こう」と思って着てみたら、全身がパンパンになったので、鏡の前で棒立ちしながら「うわーー、これ着るの、本当に嫌だな」って思ってしまいました。 この頃の体重は身長182cmに対して90.6kgです。 その後、「仕事にすれば痩せるのでは?」と思ってダイエット企画でアレコレにチャレンジ。痩せたり太ったり痩せたり太ったりを繰り返した結果、僕が出てる記事を見て、 「ヨッピーさん痩せた?」 って言う人と、 「ヨッピーさん太った?」 って言う人が交互に現れるという摩訶不思議な状態になりましてね。 切れかけの蛍光灯かよ
ホーム インタビュー 「家庭用ゲーム機へ移植不可能」とされた『片道勇者』がNintendo Switchデビュー。難しすぎる移植はいかにして実現されたのか? 弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシングブランドのPLAYISMは6月18日、個人デベロッパーSmokingWOLF氏が開発した強制横スクロールRPG『片道勇者プラス』をNintendo Switch向けに配信開始した。価格は税込1500円。本作はもともとフリーゲーム『片道勇者』としてリリースされたタイトルで、2012年8月に配信されるや否や瞬く間に熱狂的なフリーゲームファンに受け入れられ、数十万のプレイヤーが“左から迫る闇から逃れながら”魔王を倒すことに夢中になった。本稿の趣旨はインタビューであるが、インタビューに入る前に、移植における紆余曲折を説明させていただきたい。 移植が困難と思われたウディタ製ゲーム インディ
『Sid Meier’s Civilization Ⅵ』(シドマイヤーズ シヴィライゼーションⅥ)が、現在Steamで大型のセールを実施している。本体のみなら90%オフで700円になっているほか、本体・全拡張・DLCを全て含むコンプリートエディション『Anthology』バンドルが91%オフとなり、税込みで2万3910円→2169円となっている。 同作については現在Nintendo Switch版もセールを行っており、同様のコンプリートエディションを購入すると1万2100円→2959円と、こちらも大幅な値引きが行われている状態だ。 『シヴィライゼーションⅥ』は世界中で高い人気を誇るストラテジーシリーズの6作目。歴史上に存在したさまざまな文明(国家)を率いて、文明の萌芽が起こった太古の時代から、地球外天体の探索に乗り出す宇宙時代まで、数千年に及ぶ人類の歴史を自らの手で紡いでいくという壮大なゲ
パブリッシャーのレオフルは5月25日、『パラダイスキラー』を国内発表した。本作は、海外ではFellow Travellerより発売されている『Paradise Killer』の日本語版だ。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。価格はSteam版が2050円で、Nintendo Switch版は2500円。発売時期は2021年だ。 『パラダイスキラー』は、オープンワールド推理アドベンチャーゲームだ。舞台となるのは、熱帯の島・パラダイス島。ここには人間の精神を異星神に捧げる不老不死の信者たちが居住。人間たちを異次元空間内の人工島に連れ去り、奴隷として強制労働させた挙句、儀式の生贄として虐殺している。主人公はそんな信者の一人である、捜査オタクのレディ・ラブ・ダイだ。レディは亡命先からの依頼を受け、パラダイス島にて殺人事件の調査を進めていく。 本作では、オープン
新モデルの「Nintendo Switch(有機ELモデル)」が登場したり、NINTENDO 64やメガドライブのタイトルが遊び放題になる「Nintendo Switch Online+追加パック」が登場したりと、2021年はNintendo Switchにとって実りある年でした。新モデルや新サービスの登場に合わせて新しくNintendo Switchをゲットしたという人にオススメすべきゲームを、海外メディアのThe Vergeがまとめています。 10 of the best games for your new Nintendo Switch OLED - The Verge https://www.theverge.com/22785298/nintendo-switch-best-games-2021 ◆:Hades(ハデス) インディーズゲームディベロッパーのSupergiant
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