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"The Blue Hearts"の検索結果1 - 14 件 / 14件

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"The Blue Hearts"に関するエントリは14件あります。 音楽映画エンタメ などが関連タグです。 人気エントリには 『エガちゃんカメラの前で初めて歌う!THE BLUE HEARTS「人にやさしく」』などがあります。
  • エガちゃんカメラの前で初めて歌う!THE BLUE HEARTS「人にやさしく」

    トップページ > エンタメ > エガちゃんカメラの前で初めて歌う!THE BLUE HEARTS「人にやさしく」 エガちゃんねる確認したら登録者 もう158万人になっていました。 この勢いは凄いですね。 あいみょんさんが69万人なので、 YouTubeはいかに面白い動画やインパクトがある動画が 人気があるかわかります。 エガちゃんねるは間違いなく今年中に200万人突破しますね。 エガちゃんが歌うTHE BLUE HEARTS「人にやさしく」は もちろん良かったのですがその前のなんかインタビューも じっくり視聴してしまいました。 エガちゃんは面白いですしなんか人を惹き付けるものが ありますね。 とっても元気をもらいました。 エガちゃんの「人にやさしく」上手い下手ではなく エガちゃんの心の声をぜひ聞いてみてください。 ↓ ↓ ↓ ツイート 関連ページ 帰宅したら父いるドッキリに飛び跳ねて喜ぶ娘

    • THE BLUE HEARTS「青空」 + 道をひらく「責任を知る」 - My-Favorite-Song

      こんにちは。zzppmmです! 今日紹介するMy-Favorite-Songは、 THE BLUE HEARTS 「青空」です! THE BLUE HEARTS・・。 日本屈指のパンクロックバンドです。 もはや説明はいりませんよね。 すべての歌が心に突き刺さります。 社会に対する若者の葛藤を表現して いる曲が多いです。 同世代の尾崎豊も同じような曲が多い ですが、何かが違う。 尾崎豊の歌詞は、社会の不条理に対しての 怒りをぶつけ、その場に立ち止まって戦う 姿勢を感じます。 「俺たちは社会の被害者だ!」という繊細 且つ悲観的な歌詞が多いです。 それに対してTHE BLUE HEARTSは、 社会に対しての不満を、風刺を混ぜ込み ながら表現し、「こんな社会知ったこっちゃ ねぇ!未来の自由に突っ走ろうぜ!」みたい な豪快且つ前向きな歌詞が多いです。 まさに若者のカリスマの陰と陽です。 ※あくまで

        THE BLUE HEARTS「青空」 + 道をひらく「責任を知る」 - My-Favorite-Song
      • THE BLUE HEARTS の "青空" を世界中のアーティストがカバーして欲しい…人種差別を無くしたい - ブログ王に俺はなる!!

        またしても悲しい人種差別による 事件が起きてしまった 各メディアで報道されている通り 黒人男性のジョージ・フロイドさんが 警察官に膝で首を押さえつけられ亡くなられた 心からお悔やみ申し上げます ジョージ・フロイドさんは 警察官に手錠で拘束されたとき 無抵抗だったにもかかわらずである… ja.wikipedia.org 何故でしょうか? 同じ地球に生まれ、同じ太陽の日差しを浴びる 同じ空気を吸い、同じ色の血が流れる 全て同じなのに…強いての違いは 薄っぺらい皮膚の色が違うだけ… ただそれだけでの差別… もう昔の話ではないのでしょうか? そんな時、私の脳裏に "THE BLUE HEARTS"の『青空』が流れてきた… https://www.youtube.com/watch?v=OoXc0ZBXEx8 今の若者に是非、聞いて貰いたい ブラウン管の向こう側 カッコつけた騎兵隊が インディアンを

          THE BLUE HEARTS の "青空" を世界中のアーティストがカバーして欲しい…人種差別を無くしたい - ブログ王に俺はなる!!
        • 【ブルーハーツ・おすすめの曲】『NO NO NO』1stアルバム『THE BLUE HEARTS』に収録された神曲【作詞作曲・甲本ヒロト】 - もかの趣味ぶろぐっ!

          こんばんは。もかです。 いつもブログ読んでいただきありがとうございます。 本日は久しぶりに私の大好きなTHE BLUE HEARTSのオススメな曲を紹介したいと思います。 過去記事はコチラっ!! blog.mokaclash.com blog.mokaclash.com 本日は紹介する曲は・・・ 『NO NO NO』 1stアルバム『THE BLUE HEARTS』に収録された神曲です。 ちなみにリリースは1987/5/21という事なので、 私が産まれる前の曲!! 作られた後に産まれた私がいまだに聞いてしまうなんて・・・ 歌って素敵ですね。 特に学生時代は無限に聞いてました。 この曲はとてもストレートな歌詞で甲本ヒロト様の心の中にある 「反骨精神」 が綺麗に表現されていて、とっても心に刺さります。 私なりの解釈でこの曲のイメージを書いていきます。 もし興味を持っていただけたら是非聞いてみて

            【ブルーハーツ・おすすめの曲】『NO NO NO』1stアルバム『THE BLUE HEARTS』に収録された神曲【作詞作曲・甲本ヒロト】 - もかの趣味ぶろぐっ!
          • 【Artist File③】THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)から受けたロックンロール原体験 - TINY MUSIC LIFE

            人それぞれに、大きな影響を受けたり気持ちを救われたり、数年、数十年後に振り返ってみても、自分にとってその大きさを実感させられる存在があるはずです。 ファッションやアート、映画や本など、その対象は様々です。 私の場合、その最たる存在がTHE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)でした。 何しろ社会現象的な人気や話題性を持っていたので、きっと同世代(私は1978年生まれ)の方の中には、同じように感じている方も少なくはないはずです。 そんな訳で、The Stroke、FOUNTAINS OF WAYNEと過去2度書いてきたアーティスト単体をピックアップしての考察やレビュー、当時の思い出などを綴っていく【Artist File】企画の3回目として、ザ・ブルーハーツについて書いていきたいと思います。 ↓過去記事はコチラ↓ 【目次】 ザ・ブルーハーツ基本情報 メンバー バイオグラフィー ディスコ

              【Artist File③】THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)から受けたロックンロール原体験 - TINY MUSIC LIFE
            • THE BLUE HEARTS『青空』の歌詞に共感できない人が増えた方が良いのかもしれない - オトニッチ

              生まれた所や皮膚や目の色でいったいこの僕の何がわかるというのだろう 片平里菜がTHE BLUE HEARTSの『青空』をカバーしていた。 2月23日に行われた新作アルバムのリリースイベントでの出来事。前日のニュースでは日本人の新型コロナウイルス感染者が100名を超えたということが報道されていた頃の話。 彼女の人気や知名度からすると、少し寂しい客入りではあった。新型コロナウイルスの影響だろう。入り口横にはアルコールが設置されており、お客さんはみんなマスクをしていた。「マスクをして対策してくださってありがとうございます」とMCでは話していた。 もともと片平里菜が弾き語りでライブをする時に『青空』をカバーすることは多い。以前から「好きな曲だ」と語っていた。すでに客入りしている最中に行われたリハーサルで本番10分前に『青空』を歌っていた。 生まれたところや皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかる

                THE BLUE HEARTS『青空』の歌詞に共感できない人が増えた方が良いのかもしれない - オトニッチ
              • 【公式】ザ・ブルーハーツ「リンダ リンダ」【1stシングル(1987/5/1)】THE BLUE HEARTS / Linda Linda

                  【公式】ザ・ブルーハーツ「リンダ リンダ」【1stシングル(1987/5/1)】THE BLUE HEARTS / Linda Linda
                • THE BLUE HEARTSを読む、悲しみと孤独から始まった人の絆を歌ったバンド | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                  日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年2月の特集は、最新音楽本特集。今週は、河出書房新社から発売になった陣野俊史の著書「ザ・ブルーハーツ: ドブネズミの伝説」を素材にしながら、THE BLUE HEARTSの特集をお送りする。 TOO MUCH PAIN / THE BLUE HEARTS 田家秀樹(以下、田家):こんばんは。FM COCOLO「J-POP LEGEND FORUM」案内人、田家秀樹です。今流れているのは、THE BLUE HEARTSの「TOO MUCH PAIN 」。1991年に発売になった5枚目のアルバム『HIGH KICKS』に収録されています。この曲は、RCサクセションの「スローバラード」と並んだ、はみ出しもののラブソングの傑作と言っていいでしょう。でも、「TOO MUCH

                    THE BLUE HEARTSを読む、悲しみと孤独から始まった人の絆を歌ったバンド | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                  • 松下幸之助「道をひらく」完結 + THE BLUE HEARTS「リンダ リンダ」 - My-Favorite-Song

                    こんばんは。zzppmmです! 約3か月前から毎日書き込んできた 松下幸之助「道をひらく」が 今日で全121編全て書き終えました。 約3ヶ月かかりました。 途中諦めかけた時もありましたが、 何とか目標達成です。 改めて感じたことは、 人間「誠実」が大事だと いう事です。 これは今の政治家に一番 伝えたいことです。 コロナ禍の今でさえ、国民の為 でなく、自得で行動する。 最近の政治に関するニュースを 見ると、怒りがこみ上げてきます。 でも、選挙までどうする事も出来ません。 要は次の選挙です。 もう自民党の時代は終わりにしないと いけません。 かといって、野党も頼りなさすぎです。 今から総選挙までの期間で、 本気で日本を良くしたいという 心意気をもった人物に登場して もらいたい。 そして我々国民は、目先だけでなく その人物の成長を長い目で見守って いきたい。 世の中変わるのは時間が必要です。

                      松下幸之助「道をひらく」完結 + THE BLUE HEARTS「リンダ リンダ」 - My-Favorite-Song
                    • LIVE ALL SOLD OUT / THE BLUE HEARTS - りくぼーの音楽感想倉庫

                      曲目リスト 1. 人にやさしく[Live] 2. ハンマー[Live] 3. リンダ リンダ[Live] 4. 世界のまん中[Live] 5. ロマンチック[Live] 6. 青空[Live] 7. ブルースをけとばせ[Live] 8. キスしてほしい[Live] 9. 終わらない歌[Live] 10. 手紙[Live] 11. 真夜中のテレフォン[Live] 12. イメージ[Live] 13. 情熱の薔薇[Live] 14. 夢[Live] 15. 泣かないで恋人よ[Live] 16. 月の爆撃機[Live] 17. 1000のバイオリン[Live] 18. TRAIN-TRAIN[Live] 19. 未来は俺等の手の中[Live] 20. ブルーハーツのテーマ[Live] 評価: ★★★★★★★★☆☆ 東京都渋谷で結成されたバンド、THE BLUE HEARTSのライブアルバム。 1

                        LIVE ALL SOLD OUT / THE BLUE HEARTS - りくぼーの音楽感想倉庫
                      • BUCK-TICK、THE BLUE HEARTSらが築いた礎 バンド活況の扉を開いた80年代後半のロックシーン

                        3月3日に放送された『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)の「今改めて知りたいBUCK-TICK特集」にて、1987年にメジャーデビューしたバンドの顔ぶれに出演者たちが驚いていた。そこで名前が挙がっていたのは、BUCK-TICK、THE BLUE HEARTS、ZIGGY、UNICORN。確かに1987年は、1990年前後に興隆したバンドブームの扉が開いた年と言える。この後「ホコ天」「イカ天」がキーワードになり、バンドは文化や経済とも結びつくムーブメントになったのだ。 パンク/ニューウェイヴの流れから生まれた80年代ロックの隆盛 それまでの流れを振り返ってみよう。1980年代前半に世界中で起きたパンク/ニューウェイヴのムーブメントは、それまでとは違ったロックを生み出した。日本ではYMO(Yellow Magic Orchestra)に始まるテクノポップも加わり、演奏スタイルやファッシ

                          BUCK-TICK、THE BLUE HEARTSらが築いた礎 バンド活況の扉を開いた80年代後半のロックシーン
                        • カメラの前で初めて歌う!THE BLUE HEARTS「人にやさしく」

                          エガちゃんがカメラの前で初めての熱唱! 上手い、下手ではなく、心の声を聞いてください。 ※音源はJOYSOUND様から許可を頂いて使用しています。 世界のEGA目指して江頭2:50、頑張ります。 「チャンネル登録、頼むぜ!」 Egashira2:50 is a BADASS SAMURAI !!! Please subscribe !!! ▼サブチャンネル「エガちゃんねる〜替えのパンツ〜」 https://www.youtube.com/channel/UCU607BfClX724VqZZ9zWWcA?view_as=subscriber ▼エガちゃんねる公式ショップ  https://egachannel.shop ▼エガちゃんねる公式Twitter https://twitter.com/samurai_badass ▼エガちゃんねる公

                            カメラの前で初めて歌う!THE BLUE HEARTS「人にやさしく」
                          • 米国人の少女が初めてTHE BLUE HEARTS「リンダリンダ」を聴いた瞬間 米映画『ミックステープ: 伝えられずにいたこと』本編映像公開 - amass

                            THE BLUE HEARTSの代表曲のひとつ「リンダリンダ」が劇中で使われている、米国の青春音楽映画『ミックステープ: 伝えられずにいたこと』。劇中で、米国人の少女が初めて「リンダリンダ」を聴いた瞬間の本編クリップ映像(日本語字幕付き)が公開されています。 『ミックステープ: 伝えられずにいたこと』は、今は亡き両親が作ったミックステープを発見した12歳の少女ビバリーが、両親のことを知るために、テープに収録されている曲探しをする、90年代を舞台とした青春音楽映画。彼女はミックステープを通して、様々な名曲を聴いていくのですが、その中で唯一の日本の楽曲がTHE BLUE HEARTSの「リンダリンダ」です。 『ミックステープ: 伝えられずにいたこと』はNetflixで配信中。

                              米国人の少女が初めてTHE BLUE HEARTS「リンダリンダ」を聴いた瞬間 米映画『ミックステープ: 伝えられずにいたこと』本編映像公開 - amass
                            • THE BLUE HEARTS

                              THE BLUE HEARTS1985年、甲本ヒロト(Vo)、真島昌利(G、Vo)を中心に結成。その後河口純之助(Ba)、梶原徹也(Dr)が参加。87年2月に自主制作シングル「人にやさしく」を発表し同年5月にシングル「リンダ リンダ」でメジャーデビュー。「TRAIN-TRAIN」「情熱の薔薇」などのヒットを飛ばし...

                                THE BLUE HEARTS
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