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"inside story"の検索結果41 - 48 件 / 48件

  • あいトリ補助金取り消した文化庁・宮田長官があのAPA元谷代表とヨイショ対談!「APAが大好き」「元谷代表は芸術家」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    あいトリ補助金取り消した文化庁・宮田長官があのAPA元谷代表とヨイショ対談!「APAが大好き」「元谷代表は芸術家」 14日に閉幕した「あいちトリエンナーレ2019」。しかし、企画展「表現の不自由展・その後」について、安倍政権周辺の政治家たちが扇動した脅迫とテロ予告、そして文化庁が補助金交付を全額取り消したという“事実上の検閲”については、まったく問題は解明されていない。 とりわけ、補助金取り消しについては、誰がどう見ても、一転して不交付とした過程が不可解だ。そもそも文化庁は今年4月、あいちトリエンナーレを「文化資源活用推進事業」として採択し、約7800万円の補助金交付を内定させていた。文化庁はいまになって、申請者である愛知県が〈来場者を含め展示会場の安全や事業の円滑な運営を脅かすような重大な事実〉を〈申告することなく採択の決定通知を受領した〉などと言っているが、後付けで理由をこねくり回した

      あいトリ補助金取り消した文化庁・宮田長官があのAPA元谷代表とヨイショ対談!「APAが大好き」「元谷代表は芸術家」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    • 元AERA編集長「政治家に買い取り約束してもらう条件で出版」出版社側の実態語る「今すごく経営が厳しい」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

      元朝日新聞で「AERA」編集長だったジャーナリストの浜田敬子氏が14日、テレビ朝日「羽鳥慎一 モーニングショー」に出演。二階俊博氏が自民党幹事長時代に、書籍代として3年で3500万円を計上したことについて、出版社側の事情を明かした。 「私がAERAやっているときに、『現代の肖像』っていうルポルタージュで、ある政治家の方を厳しく書いたんです。でも『1000部買いたい』って言われたので、『あ、じゃあ買って下さるなら…』と」と政治家に本を1000部買ってもらった体験を語った。 その上で「出版社側も今すごく経営が厳しいので、最低の買い取り数量というのを保証してもらえると、じゃあ、出しましょうかと。そうじゃないと、市販でどれくらい売れるか分からない本はなかなか出してくれない。そういう意味では、政治家が『1000部とか2000部買いますよ』と約束を最初にしてくれると、じゃあ、出しましょうかと、そういっ

        元AERA編集長「政治家に買い取り約束してもらう条件で出版」出版社側の実態語る「今すごく経営が厳しい」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
      • あのパリ教師斬首事件は、13歳女子生徒の嘘が発端だった

        <女子生徒が親についた嘘が、パリを震撼させる悲劇の連鎖に発展> フランスのパリ近郊で昨年10月、イスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を授業中に見せた教師サミュエル・パティが首を切断され、殺害された。この衝撃的事件の発端は、13歳の女子生徒の嘘だった。 問題の授業について、女子生徒は父親にこう語った──風刺画を見せるのでイスラム教徒の生徒は教室を出るようパティが言った。でも私は逆らい、2日間の出席停止を食らった。これに父親が怒り、「パティはイスラム嫌悪」とする動画をインターネットに投稿。動画を見たアブドゥラフ・アンゾロフ(18)がパティを殺した(アンゾロフは犯行直後、警官に射殺された)。 女子生徒は昨年、名誉毀損で告発され、父親は殺人の共犯容疑で逮捕されている。そしてついに先日、生徒本人が問題の授業には出席していなかったことを認めていたと、女子生徒の弁護士が発表した。度重なる欠席が理由で前日

          あのパリ教師斬首事件は、13歳女子生徒の嘘が発端だった
        • 『週刊ポスト』の下劣ヘイト記事「韓国人という病理」に作家たちが怒りの抗議! ヘイト企画は「小学館幹部取締役の方針」の内部情報 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

          『週刊ポスト』の下劣ヘイト記事「韓国人という病理」に作家たちが怒りの抗議! ヘイト企画は「小学館幹部取締役の方針」の内部情報 この約2カ月にわたってほぼすべてのワイドショーが嫌韓報道を繰り広げ、ついに先週のTBS系ワイドショー『ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜』(CBCテレビ)では、武田邦彦・中部大学教授が「日本男子も韓国女性が入ってきたら暴行しなけりゃいかんからね」とヘイトクライム煽動をおこない、さらには東国原英夫が韓国人女性の金慶珠・東海大学教授に対し「黙って、お前は! 黙っとけ!この野郎」「(金氏は)ビジネス反日」などと韓国ヘイトと女性蔑視丸出しで面罵するという事件が起こった。 だが、底が抜けているのは、テレビだけではない。きょう発売の「週刊ポスト」(小学館)も、絶句するような嫌韓ヘイト特集を組んでいる。表紙にでかでかと打ち出されたタイトルは、こうだ。 「「嫌韓」ではなく「断韓」だ

            『週刊ポスト』の下劣ヘイト記事「韓国人という病理」に作家たちが怒りの抗議! ヘイト企画は「小学館幹部取締役の方針」の内部情報 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
          • 有吉弘行&夏目三久 結婚スクープの舞台裏 5年前に激怒した“芸能界のドン”がリークした衝撃情報(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

            お笑いタレントの有吉弘行(46)とフリーアナウンサーの夏目三久(36)が1日に結婚したことを2日に双方の所属事務所が発表した。不思議なのは、発表当日に一部スポーツ紙Aが「有吉結婚か」と紙面でスクープしたことだ。2016年に2人の結婚&妊娠と報じた際、Aは“誤報”と謝罪し、夏目の事務所とも断絶したはずだったが…。なんと事務所社長で“芸能界のドン”X氏が自ら「有吉が結婚する」と教え、スクープさせたというのだ。6年越しの電撃和解の舞台裏で何があったのか――。 【写真】夏目三久の花嫁姿 「あれは誤報じゃなかったのか!」。各所で驚きの声が上がった有吉と夏目の電撃結婚。交際のきっかけは、2011年にスタートした「マツコ&有吉の怒り新党」(テレビ朝日系)。夏目はフリー転身した後で、献身的にフォローしてくれた有吉にひかれたという。その後、2016年にAが結婚&妊娠をスクープ。しかし、当時は双方から交際自体

              有吉弘行&夏目三久 結婚スクープの舞台裏 5年前に激怒した“芸能界のドン”がリークした衝撃情報(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
            • Porn, Piracy, Fraud: What Lurks Inside Google’s Black Box Ad Empire

              Its owner was eventually identified as a Canadian man, Mark Slapinski, after Pfizer threatened to sue him for defamation, and Google removed ads from the site in November of last year due to public pressure. Soon, Conservative Beaver went offline. But today, roughly a year later, Slapinski is still making money from Google ads. He runs the conservative political site Toronto 99 and uses the same G

                Porn, Piracy, Fraud: What Lurks Inside Google’s Black Box Ad Empire
              • 中央署窃盗事件 警部補を容疑者死亡のまま書類送検 広島県警|中国新聞デジタル

                広島中央署(広島市中区)で2017年…

                  中央署窃盗事件 警部補を容疑者死亡のまま書類送検 広島県警|中国新聞デジタル
                • 秋元司議員・IR汚職事件、うごめく怪しすぎる人脈と金脈…カギ握る“第5の男”の存在

                  秋元司衆議院議員のオフィシャルサイトより IR(統合型リゾート)汚職に絡む証人買収事件で8月28日、逮捕状発布後に行方をくらましていた松浦大助容疑者が東京地検特捜部によってついに逮捕された。証人買収を発案したとされる秋元司衆議院議員、それを受けて贈賄側証人に働きかけを行っていた淡路明人、佐藤文彦、宮武和寛の各被告に続く「第5の男」――。ここ数年、松浦容疑者は新興仕手グループの頭目として株式市場でひそかに注目され続けてきた人物だった。 今回の証人買収事件には2つのルートがあったとされる。 1つは贈賄側の中国企業500ドットコムの元顧問でコンサルタント業などを行っていた紺野昌彦被告に対するもの。淡路、佐藤両被告は、秋元議員に賄賂を渡したとの捜査段階における供述について公判で一転して取り消すよう働きかけていたとされる。紺野被告は先の初公判において、目の前で現金2000万円を見せられ、さらに100

                    秋元司議員・IR汚職事件、うごめく怪しすぎる人脈と金脈…カギ握る“第5の男”の存在