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"ipod touch"の検索結果281 - 320 件 / 2456件

  • M1 iMac、Core i7搭載の旧モデルよりも明らかに高速というベンチマーク結果 - こぼねみ

    先日登場したされたM1 iPad Proのベンチマークに続き、今度はM1搭載の新型iMacの最初のベンチマークが公開されています。 同じM1プロセッサーを搭載していることから、両者のベンチマークスコアは非常に近いです。 Geekbenchに公開され始めた複数のベンチマークによると、8コアCPU、7コアGPU、2つのThunderboltポートを搭載したエントリーモデルと思われる「iMac21,1」で、現在公開されているベンチマークを集計した結果、シングルコアの平均スコアは1,700、マルチコアの平均スコアは7,400となっています。 今後、数多くのベンチマークが計測されていくことでスコアがより確かなものになっていくとは思いますが、現時点ですでに他のM1 MacやM1 iPad Proと同等と言えそうです。 M1 iMac 比較として、Intel Core i7プロセッサを搭載したハイエンド

      M1 iMac、Core i7搭載の旧モデルよりも明らかに高速というベンチマーク結果 - こぼねみ
    • 新型MacBook Pro (2021)のM1 MaxチップのGPU、PS5と同程度の性能 - こぼねみ

      14インチ&16インチの新型MacBook Proに搭載されているM1 ProおよびM1 Maxチップについて。 Sony PlayStation 5やNvidia RTX 2080 desktop GPUと同程度のGPU性能を有する可能性をNotebookCheckが報告しています。 M1 Pro/M1 MaxM1 Maxチップは、最大で32コアのGPUを搭載することができ、M1チップで提供されていた8コアGPUに比べて飛躍的な進歩を遂げています。 Appleによれば、M1 Maxチップは、ピーク時のグラフィック性能が消費電力がディスクリートGPUを搭載したノートPCに比べて70%少なく、コンパクトなプロ仕様Windowsノートパソコンに搭載されているハイエンドGPUと同等のパフォーマンスを最大40%少ない電力で発揮し、最も大型のWindowsノートパソコンに搭載されている最もハイエンド

        新型MacBook Pro (2021)のM1 MaxチップのGPU、PS5と同程度の性能 - こぼねみ
      • iOS15、日本版iPhoneでも海外ではシャッター音が鳴らない設定が可能になった模様 - こぼねみ

        これは朗報かも。 「iOS 15」にアップデート後、iPhoneのシャッター音が鳴らなくなったという報告が出ています。 日本国内で購入したiPhoneでも海外にいるとシャッター音が鳴らなくなるが、日本国内にいて地域を海外に設定してもだめなようです。 iOS 15 海外に滞在中で日本版のiPhoneを使っているユーザーからそのような報告が複数出ているそうです。 詳細は不明ですが、位置情報などで判断しているのかもしれません。 Galaxyでは通信の中継基地で判断しているというコメントもありました。 なにで判断してるんだろう、、、 海外在住で日本版iPhone使ってる人が揃って無音シャッターになってるみたいだしiOS15の仕様なのは確かかと。— SIM太郎(中の人) (@mar_uni15) September 23, 2021 一方、海外版のiPhoneを日本で使っている場合はiOS15にアッ

          iOS15、日本版iPhoneでも海外ではシャッター音が鳴らない設定が可能になった模様 - こぼねみ
        • 新型iPhone13の衛星通信機能は一部市場限定か - こぼねみ

          信頼できるAppleアナリストMing-Chi Kuo氏は先週、iPhone13には地球低軌道 (Low-Earth-Orbit/LEO) 衛星による通信機能が搭載され、4G/5Gの通信エリア外でも衛星経由で通話やメッセージの送信が可能なると主張していましたが、BloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」において、衛星通信機能は一部の市場でのみ利用可能であると述べています。 新型iPhoneのイメージ Gurman氏によると、緊急機能は携帯電話の電波が届かない地域や一部の市場でのみ機能します。Appleは最終的には独自の衛星を展開してデバイスにデータを送信することを想定していますが、その計画が軌道に乗るのは何年も先のことになりそうです。 また、Appleは携帯電話の電波が届かない場所でiPhoneユーザーが通話できる機能を提供しないと述べています。

            新型iPhone13の衛星通信機能は一部市場限定か - こぼねみ
          • 新型「iPhone 13 Pro Max」純正シリコーンケースを撮影したビデオが登場 - こぼねみ

            Appleがまもなく発表するとみられている新型「iPhone 13」シリーズ。 4モデルで発売されると予想されている新型iPhone13で最も大きく高価なハイエンドモデル「iPhone 13 Pro Max」のMagSafe対応純正シリコンケースの動画が登場しています。 大量に積んであるケースは出荷時なのでしょうか。 注目は、「iPhone 12S」になるとの予想もあった、その名称が「iPhone 13」であることです。 ケースカラーはブラックだけのようで、他のカラーを確認することはできませんが、Appleは新モデル向けに新色を用意していることはまず間違いありません。 iPhone 13 Pro Max用の純正シリコーンケースもちろん、この写真のケースが本物かどうかを確かめることはできませんが、その答えが判明するのはもうすぐであることは確かです。 iPhone 13 Pro Max Sil

              新型「iPhone 13 Pro Max」純正シリコーンケースを撮影したビデオが登場 - こぼねみ
            • 新型iPad mini第6世代が今秋発売へ Appleシリコン搭載の大型iMacも開発進行中:Bloomberg - こぼねみ

              Appleは、デザインを刷新した新型iPad mini(第6世代)を今秋発売するために順調に進めていることをBloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」で報告しています。 Appleはまた、Appleシリコンを搭載した大型サイズのiMacの開発も引き続き進めているそうです。 新型iPad miniのイメージ Gurman氏によると、新しいiPad miniは今秋の発売に向けて「ゴーサインが出るはず」と報告しています。 Gurman氏によると、最新のiPad Air第4世代と同様のデザインで、最新のプロセッサを搭載するとのことです。 Gurman氏はiPad miniの「9年の歴史の中で最大の再設計」と表現しています。 Appleは2019年にiPad miniを最後にアップデートしました。この第5世代モデルは、高速なA12 Bionicプロセッサを

                新型iPad mini第6世代が今秋発売へ Appleシリコン搭載の大型iMacも開発進行中:Bloomberg - こぼねみ
              • AppleのAR/VRヘッドセット、MacBook Proと同じ96W電源アダプタを用いるほど高性能に:著名アナリスト - こぼねみ

                Appleが年内にも発表すると予想されているAR/VRヘッドセットについて。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏によると、この新製品は、14インチMacBook Proに付属するものと同じ96Wの電源アダプタを使用するそうです。 Kuo氏は、96Wの電源アダプタを使用するヘッドセットはMacレベルの演算能力を持つことを証明していると述べています。 Apple AR/VRヘッドセットのイメージKuo氏はまた、Appleのヘッドセットには、TSMCが製造する5nmチップと4nmチップをそれぞれ1つずつ含む2つのプロセッサが搭載されることを改めて強調。Kuo氏は昨年11月、上位のプロセッサはMac用のM1チップと同様の演算能力を持ち、下位のプロセッサはヘッドセットのセンサー関連を制御することになると述べていました。 これでけの性能を備えることからバッテリー駆動時間が数時間しかないとい

                  AppleのAR/VRヘッドセット、MacBook Proと同じ96W電源アダプタを用いるほど高性能に:著名アナリスト - こぼねみ
                • iOS15.2/iPadOS 15.2/watchOS 8.3/tvOS 15.2 /macOS 12.1 Beta2がリリース:新機能や変更点を確認【更新3】 - こぼねみ

                  Appleは日本時間11月10日、「iOS 15.2」「iPadOS 15.2」「watchOS 8.3」「tvOS 15.2」「macOS 12.1」の第2のベータ版を開発者向けにリリースしました。 パブリックベータ版はまだのようです。 更新11月13日:カメラアプリ内からマクロ撮影機能のオン・オフが可能に(iPhone 13 Pro向け) 更新11月11日:「iOS 15.2」「iPadOS 15.2」「watchOS 8.3」「macOS 12.1」の第2のパブリックベータ版が利用可能に 更新11月10日:自分の死後にApple IDや自分のデータにアクセスできる信頼できる人物を設定可能な「Legacy Contacts(レガシー連絡先)」、持ち物の検索に新機能追加、メールアプリで「メールを非公開」が利用可能になる、など複数の新機能や変更点が確認されています。 新たにリリースされたベ

                    iOS15.2/iPadOS 15.2/watchOS 8.3/tvOS 15.2 /macOS 12.1 Beta2がリリース:新機能や変更点を確認【更新3】 - こぼねみ
                  • 新型iPhone13/12s、Face IDに加えて画面内蔵型Touch IDを搭載か:WSJ - こぼねみ

                    Appleは今年後半に発売する「iPhone 13」あるいは「iPhone 12S」で、Face IDを補完する第2の生体認証としてディスプレイ内蔵の指紋認証機能を搭載するといわれています。 The Wall Street JournalのJoanna Stern氏は、最新の画面内指紋認証機能を内蔵したSamsung Galaxy S21のレビューの中で、次世代iPhoneにも同様の機能が搭載されることを示唆しています。 画面内蔵タイプのTouch IDのイメージ Stern氏によると、Galaxy S21の指紋認証センサーはQualcommの最新型となる第2世代の超音波指紋センサーを搭載し、Galaxy S10やS20など旧モデルと比べて非常に高速で高性能になっています。 Qualcommは、Appleが同社の超音波技術の顧客であるかどうかについて、コメントを辞退しています。 Stern

                      新型iPhone13/12s、Face IDに加えて画面内蔵型Touch IDを搭載か:WSJ - こぼねみ
                    • 「Apple TV+」の1年無料体験は6月30日で終了 7月1日以降は3ヶ月に短縮 - こぼねみ

                      Appleは、「Apple TV+」の無料お試し期間について、新しいiPhone、iPad、iPod touch、Apple TV、またはMacを購入すると、Apple TV+を1年間体験できるキャンペーンを開催してきましたが、このキャンペーンが6月30日までとなることが判明しています。 Appleはこれまでキャンペーンの期限を明確に告知していませんでしたが、トップページには「6月30日までに対象となるAppleデバイスを購入すると、1年間の体験をご利用いただけます。」と表示されています。 今後は3ヶ月の無料体験となります。 Apple TV+は月額600円です。 Apple TV+Apple TV+の無料視聴を最大限に活用したいのであれば、今月中に対象製品を購入する必要があります。 なお、これまでと同様、無料体験はファミリー共有グループごとに1回しか利用できません。 以前にApple T

                        「Apple TV+」の1年無料体験は6月30日で終了 7月1日以降は3ヶ月に短縮 - こぼねみ
                      • iPhone14用とされるディスプレイパネルがリーク iPhone14 Pro/Pro Maxのアスペクト比が変更に - こぼねみ

                        Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 14」シリーズについて。 ハイエンドモデル「iPhone 14 Pro」と「iPhone 14 Pro Max」は、ノッチに変わるピル+ホールの前面デザインを取り入れた新型ディスプレイを搭載すると広く噂されていますが、このデザインを示すディスプレイパネルがリークされています。 新型iPhone 14シリーズ向けとされるフロントガラスパネルの写真iPhone14シリーズの全4モデルのフロントパネルが中国のWeiboで公開され、Saran (@SaranByte)氏がTwitterで共有しています。 写真からは、ハイエンドモデルが、ピル+ホールデザインだけでなく、ベゼルが若干狭くなり、アスペクト比が変更されたことをも確認できます。Saran氏によると、19.5:9から20:9に変更され、若干縦長になっているようです。9to5

                          iPhone14用とされるディスプレイパネルがリーク iPhone14 Pro/Pro Maxのアスペクト比が変更に - こぼねみ
                        • Apple、10年前にリリースされたiPhone5sの修正パッチを公開 - iPhone Mania

                          Appleは、2013年9月発売のiPhone5sでダウンロード可能なiOS12.5.7をリリースしました。同OSバージョンには、重要なセキュリティ上の脆弱性に対する修正パッチが含まれています。 iPhone5sはまだビンテージ製品 Appleは、販売店への供給を停止した日から5年以上7年未満の製品をビンテージ製品として規定していますが、今回修正パッチが公開されたiPhone5sもこの製品カテゴリに当てはまります。なお、Appleが販売店への供給を停止した日から7年以上が経過した製品は、オブソリート製品とみなされます。 iOS12.5.7の修正内容について、Appleは専用ページで次のように記載しています。 WebKit 対象となるデバイス:iPhone5s、iPhone6、iPhone6 Plus、iPad Air、iPad mini 2、iPad mini 3、iPod touch(第

                            Apple、10年前にリリースされたiPhone5sの修正パッチを公開 - iPhone Mania
                          • iPhone14 Pro用4800万画素積層型CMOSイメージセンサー、SONYとTSMCが生産へ - こぼねみ

                            Appleが今年後半にも発売する新型「iPhone 14」について。 Appleはハイエンドとなる iPhone 14 Proシリーズに初めて48MPのメインカメラを搭載することを決定し、CMOSイメージセンサー(CIS)を供給するSonyは、画素積層型チップの生産をファウンドリ最大手の台湾TSMCに初めて発注する計画であることを工商時報が報じています。 Sonyは、自社生産能力の不足が明らかなことから、TSMCとの協力関係を拡大すると報じられています。 新型iPhoneのイメージAppleのサプライチェーンによると、Sonyは2022年にTSMCへのCIS部品のファウンドリ発注を拡大する計画で、4800万画素積層型ウェハは南台湾のFab14BでTSMCの40nmプロセスを用いて製造し、その後28nmの特殊プロセスを用いてアップグレード、拡張する予定です。 生産拠点としては、Fab15Aや

                              iPhone14 Pro用4800万画素積層型CMOSイメージセンサー、SONYとTSMCが生産へ - こぼねみ
                            • Windows11、現状はすべてのMacで利用できず - こぼねみ

                              Microsoftは、Windowsの次期メジャーアップデートである「Windows 11」を発表しました。 デザインが一新され、Androidのエミュレートアプリを実行できるようにもなりましたが、すべてのマシンがこの新バージョンをインストールできるわけではありません。実際のところ、Windows 11は、いかなるIntel Macにも正式には対応していないことを、その理由とともに9to5Macは伝えています。 Windows 11 On Mac Windows 11を動作させるためのハードウェア要件として、1 GHz以上で 2 コア以上の64 ビットプロセッサまたはSoC、4GB以上のRAM、64GB以上のストレージ、DirectX 12対応のグラフィックカード、TPM 2.0のサポートが必要になります。 この「TPM 2.0」というのが鍵となるようです。 TPMとはTrusted Pl

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                              • Apple、悪意のあるHomeKitデバイスを登録するとiPhoneの動作が不安定になり、デバイスを復元してもiCloud同期で再び問題が発生してしまうゼロデイ脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 15.2.1」をリリース。

                                Appleが悪意のあるHomeKitデバイスを登録するとiPhoneの動作が不安定になり、デバイスを復元してもiCloud同期で再び問題が発生してしまうゼロデイ脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 15.2.1」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年01月12日、このiOS 15/iPadOS 15デバイス向けに、悪意のあるHomeKitデバイスを登録することでiPhoneが使用できなくなってしまう可能性のあるゼロデイ脆弱性を修正した「iOS 15.2.1/iPadOS 15.2.1」をリリースしています。 iOS/iPadOS 15.2.1の初期リリースではリリースノートの記載されていなかったため調べてみたところ、今回のアップデートではiCloudリンクを使用して送信された写真がメッセージでロードできない問題と、サードパーティ製のCarPlayアプリの入

                                  Apple、悪意のあるHomeKitデバイスを登録するとiPhoneの動作が不安定になり、デバイスを復元してもiCloud同期で再び問題が発生してしまうゼロデイ脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 15.2.1」をリリース。
                                • AppleのARヘッドセット、Mac同等のプロセッサを搭載し来年後半に登場へ:著名アナリスト - こぼねみ

                                  Appleが発売の準備を進めているといわれているARヘッドセットについて。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は最新の投資家向けレポートの中で、Mac並みの処理能力を持ち2022年後半に登場すると主張しています。 Kuo氏によると、ARヘッドセットには2つのプロセッサが搭載され、メインプロセッサはAppleが昨年AppleシリコンMacに搭載したM1チップに類似しており、PMU(Power Management Unit)の設計もM1と同様にだそうです。また、サブプロセッサはデバイスのセンサー関連を管理するもよう。 AppleのARヘッドセットのイメージKuo氏によると、ARヘッドセットはMacやiPhoneに接続しなくても独立して動作することができ、Appleは10年以内にiPhoneをこのARデバイスに置き換えることを視野に入れ、特定のアプリケーションではなく、より広範囲の

                                    AppleのARヘッドセット、Mac同等のプロセッサを搭載し来年後半に登場へ:著名アナリスト - こぼねみ
                                  • 新型Apple Watch Series7、10月8日(金)予約開始・15日(金)発売 - こぼねみ

                                    Appleは「Apple Watch Series 7」を10月8日(金)より注文受付を開始し、10月15日(金)より販売を開始することを発表しました。 価格は48,800円(税込)から。 Apple Watch Series 7Apple Watch Series 7のデザインは四隅がより柔らかく丸みを帯びるように改良され、外枠はわずか1.7mmになり、Apple Watch自体の寸法の変更は最小限に抑えながら、ディスプレイの画面領域を最大化しています。 より大きくなったディスプレイに最適化されたユーザーインターフェイスと新しいQWERTYキーボードも採用。2つの新しい文字盤「輪郭」と「モジュラーデュオ」が追加されたほか、これまでと同様に一日中使える18時間のバッテリー駆動時間に加えて、33パーセント高速に充電可能になっています。 Apple Watch Series 7:アルミニウムケ

                                      新型Apple Watch Series7、10月8日(金)予約開始・15日(金)発売 - こぼねみ
                                    • 知らなきゃ損!iPhoneのアプリを終了させてはいけない、3つの理由 - iPhone Mania

                                      iPhoneのバッテリーを長持ちさせ、動作を速くする目的で、アプリのウィンドウを上にスワイプして終了させるのを習慣にしている方も多いかもしれません。しかし、こうしてアプリを終了させることは、バッテリー持ちにも、iPhoneの動作スピードにも悪影響があり、アプリが反応しない場合など以外は避けるべきなのです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhoneのアプリが反応しない時は終了させられる。 2. アプリを終了させてもバッテリー消費、iPhoneの動作速度にメリットはない。 3. アプリのバックグラウンド更新は個別に無効化することも可能。 アプリが反応しない時は終了させられる iPhoneでアプリの動作がおかしかったり、固まってしまったりした時は、アプリを強制終了すると問題が解決することがあります。 アプリを終了させるには、iPhone X以降のホームボタンのないiPhoneでは、

                                        知らなきゃ損!iPhoneのアプリを終了させてはいけない、3つの理由 - iPhone Mania
                                      • 新型iPhoneの名称は「iPhone 13」に確定の報道 - こぼねみ

                                        「iPhone 13」あるいは「iPhone 12s」になるのでは?と噂されていた2021年の新型iPhoneの名称について。 正式名称は「iPhone 13」になったとMyDriversは伝えています。 アクセサリーメーカーが公開したデータベースによると、新モデルの名称は「iPhone 13」で確定しており、「iPhone 13 mini」、「iPhone 13」、「iPhone 13 Pro」、「iPhone 13 Pro Max」の4つのモデルの存在が確認されています。 新型iPhone 13シリーズのイメージ 4モデルとも画面サイズは現行の「iPhone 12」と同じで、miniモデルは5.4インチ、iPhone 13とiPhone 13 Proは6.1インチ、そしてPro Maxは最大の6.7インチのディスプレイを搭載しています。 なお、一番小さいminiモデルについて。金型を共

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                                        • 「Apple TV」アプリ、Amazon Prime Video・ABEMA・Huluなど他社サービスに対応 - こぼねみ

                                          Appleは「Apple TV」アプリをアップデートし、新たに、ABEMA、Amazon Prime Video、FOD、dTV、Paravi、バンダイチャンネル、ビデオマーケットの7社のサービスに対応していることをPHILE WEBが伝えています。試してみると、Huluにも対応しているようです。 新しいApple TVアプリはiOS14.7以降/iPadOS14.7以降/tvOS14.7以降で利用可能です。 検索するなどして作品を選び、「ほかのAppで開く」から他のサービスを選択できます。 Apple TV 該当サービスを初めてタップした際にApple IDを利用した連携を促されます。 ここではAmazon Prime Videoにある作品を視聴しようとしています。 Apple TVその後は、該当サービスが起動し、サインインすることで視聴可能になります。 なお、それぞれのサービスの会員で

                                            「Apple TV」アプリ、Amazon Prime Video・ABEMA・Huluなど他社サービスに対応 - こぼねみ
                                          • iOS15/iPadOS 15/watchOS8/tvOS 15 Beta2がリリース:新機能や変更点など - こぼねみ

                                            Appleは日本時間6月25日、「iOS 15」「iPadOS 15」「watchOS 8」「tvOS 15」の2番目となるベータ版を開発者向けにリリースしました。 パブリックベータ版は7月の予定です。 新たにリリースされたベータ版 今回確認された新機能や変更点 SharePlay HomePodのロスレスが削除 マップアイコンの変更 Quick Note(クイックメモ)が利用可能に ミー文字・Safari・天気アプリ・ショートカットなど 新しいポートレート文字盤が利用可能に これまでに確認されている新機能 パブリックベータについて iOS 15 新たにリリースされたベータ版 iOS 15 beta 2 (19A5281h) iPadOS 15 beta 2 (19A5281h) watchOS 8 beta 2 (19R5286f) tvOS 15 beta 2 (19J5288e) X

                                              iOS15/iPadOS 15/watchOS8/tvOS 15 Beta2がリリース:新機能や変更点など - こぼねみ
                                            • 「Apple Watch Series 6 Black Unity」が発売 Mac・iPad・iPhone用壁紙もダウンロード可能 - こぼねみ

                                              Appleは「Black Unityコレクション」として、リミテッドエディションとなる「Apple Watch Series 6 Black Unity」と「Black Unityスポーツバンド」を発売しました。 Apple Watch Series6 Black Unityは42,800円(税別)から、Black Unityスポーツバンドは4,800円(税別)です。 記事執筆時点でお届け予定日は2月4日となっています。 Apple Watch Series 6 Black Unity:Apple公式サイト コレクションのバンドと文字盤はパンアフリカン・フラッグの色からインスピレーションを得ています。 赤は自由のために流された、アフリカン・ディアスポラの人々を結束させる血の色。 黒は黒人の存在をたたえる色。そして、緑はアフリカの自然が持つあざやかな豊かさを表す色となっています。 公式サイト

                                                「Apple Watch Series 6 Black Unity」が発売 Mac・iPad・iPhone用壁紙もダウンロード可能 - こぼねみ
                                              • iOS15はiPhone SE第1世代やiPhone 6s/6s Plusがサポート対象外になるという新情報 - こぼねみ

                                                Appleは2021年にリリースする「iOS 15」でiPhone SE第1世代、iPhone 6s、iPhone 6s Plusのサポートを終了するという情報が出ています。 The Verifierが伝えているもので、これまでに玉石混交な情報を伝えてきた感もありますが、iPhone5sとiPhone6がiOS12以降のサポートがないことや、iOS14がiOS13と同じiPhoneをサポートすることなど正確な情報も提供してきました。 iPhone SE第1世代 iOS14では次のデバイスがサポートされています。 iPhone 11 iPhone 11 Pro iPhone 11 Pro Max iPhone XS iPhone XS Max iPhone XR iPhone X iPhone 8 iPhone 8 Plus iPhone 7 iPhone 7 Plus iPhone 6s

                                                  iOS15はiPhone SE第1世代やiPhone 6s/6s Plusがサポート対象外になるという新情報 - こぼねみ
                                                • Google、iPhoneからAndroidデバイスに簡単に乗り換えられるアプリ「Androidに移行」をApp Storeで公開 - こぼねみ

                                                  Googleは、iPhoneからAndroidデバイスに簡単に乗り換えられるようにするための新しいアプリ「Android に移行」をリリースしました。 App Storeから無料でダウンロードできます。 「Android に移行」アプリを使うと、写真、動画、連絡先、カレンダーの予定などの最も重要なデータを、ケーブルを利用することなく、新しい Android デバイスにすばやく安全に移動することができます。 友だちや家族からのテキスト メッセージを引き続き確認できるよう、iMessage を無効にするなどのデバイスの重要な設定も説明されているそうです。 Googleアプリ「Android に移行」Googleは公式サイト「Android に移行する」を用意し、iOSからAndroidへ移行する方法を以前から公開していました。今回リリースされた「Android に移行」アプリはデータ移行をより

                                                    Google、iPhoneからAndroidデバイスに簡単に乗り換えられるアプリ「Androidに移行」をApp Storeで公開 - こぼねみ
                                                  • Apple Watch Series7のクローンモデルがさっそく登場 - こぼねみ

                                                    Appleが9月にも発表する見込みの新型「Apple Watch Series 7」について。 そのクローンとされる製品の写真が複数登場しています。 「Majin Bu」という名前で活動しているリーカーがツイートで共有した写真には、スペースグレイ、シルバー、スペースブラックのApple Watch Series 7のクローンが写されています。 Apple Watch Series 7のクローンモデル そのデザインは、iPhone 12 シリーズやiPad Air第4世代、iPad Pro、24インチiMacと同様に、角張ったエッジが特徴です。 これらユニットはクローンであり、正規のAppleデバイスではないが、新しいApple Watchのデザインがどのように見えるかを示してくれるかもしれません。Majin Bu氏は、これらのApple Watch Series 7のクローンは中国で約60

                                                      Apple Watch Series7のクローンモデルがさっそく登場 - こぼねみ
                                                    • iOS14.5/iPadOS 14.5/watchOS 7.4正式版がリリース:Apple WatchでiPhoneのロック解除可能になるなど新機能や変更点多数 - こぼねみ

                                                      Appleは日本時間4月27日、「iOS 14.5」「iPadOS 14.5」「watchOS 7.4」「tVOS 14.5」の正式版をリリースしました。 iOS 14.5では、マスクを着けたままApple WatchでiPhoneのロックを解除するオプションが利用可能になっています。 また、新たにAirTagに対応しています。 XboxシリーズX | Sワイヤレスコントローラー、Sony PS5 DualSenseワイヤレスコントローラーに対応しています。 そのほかにも、新しい絵文字の追加、プライバシー、Siri、Apple Music、Podcast、リマインダーなどにも新機能や変更が含まれています。 iOS 14.5のリリースノート iPadOS 14.5のリリースノート watchOS 7.4のリリースノート マスク着用時にApple WatchでiPhoneをロック解除する設定と

                                                        iOS14.5/iPadOS 14.5/watchOS 7.4正式版がリリース:Apple WatchでiPhoneのロック解除可能になるなど新機能や変更点多数 - こぼねみ
                                                      • iPhone12 miniを選んだ場合に諦めざるを得ない?5つの新機能や特長について - こぼねみ

                                                        Appleはまもなく「iPhone 12」シリーズを発表すると予想されています。 全部で4モデルというラインナップで最も小さく、最も安価であろう「iPhone 12 mini」はその中でも最も注目されるモデルになると期待されています。 iPhone12ラインナップ iPhone 12シリーズ iPhone 12 mini iPhone 12 iPhone 12 Proシリーズ iPhone 12 Pro iPhone 12 Pro Max そんな新モデルで一番人気になりそうなiPhone12 miniですが、他のiPhone12シリーズと比べて、搭載されない可能性のある5つの注目すべき特長があるとMacRumorsは指摘しています。 ディスプレイ技術 LiDARスキャナ 望遠レンズ バッテリー容量 5G通信 iPhone 12 mini とiPhone SE 第2世代 ディスプレイ技術 i

                                                          iPhone12 miniを選んだ場合に諦めざるを得ない?5つの新機能や特長について - こぼねみ
                                                        • KDDI、月額0円から「povo 2.0」を9月下旬開始 データ・通話・コンテンツを必要に応じてトッピング - こぼねみ

                                                          KDDIと沖縄セルラーは、auのオンライン専用料金ブランドの「povo」で、月額基本料0円の「ベースプラン」から開始し、通話やデータ通信など10種類のトッピングで選んで利用可能なオールトッピング「povo 2.0」を発表しました。 9月下旬から開始されます。 事前エントリーのうえ「povo2.0」で対象のデータトッピングを購入したユーザー向けに「povo2.0 デビューキャンペーン」も開催されます。 povo 2.0 「povo2.0」は、基本料0円のベースプランを契約し、通話かけ放題など「通話トッピング」、実質20GBが税込2,163円)月で利用できる60GB (90日間) など6種類の「データトッピング」、「DAZN」や「smash.」が一定期間データも含めて使い放題になる「コンテンツトッピング」などを、ユーザーの必要に応じてトッピングできるのが特徴。 さらに、日常で利用する店舗の利用

                                                            KDDI、月額0円から「povo 2.0」を9月下旬開始 データ・通話・コンテンツを必要に応じてトッピング - こぼねみ
                                                          • iPhone13のプロトタイプで画面埋め込み型Touch ID搭載モデルを確認:著名リーカー - こぼねみ

                                                            「iPhone 13」はTouch IDが復活するかもしれません。 著名なリーカーJon Prosser氏は最新ビデオで、Appleはディスプレイの下にTouch IDを内蔵した2つのiPhone13のプロトタイプを製作していることを明らかにしています。 iPhone 12 「自分の情報源によると、ディスプレイパネルの下にTouch IDを搭載した実際に稼働するプロトタイプが現在2つ存在する」とProsser氏はビデオの中で述べています。 彼が指摘しているように、プロトタイプの存在はAppleが間違いなく新しいiPhoneにその機能を含めることを示すものではありません。ただし、少なくとも、その機能を検討していることは間違いありません。 AppleがTouchIDをiPhoneに戻す可能性は以前にも指摘されており、Appleはその技術に関連する多くの特許を持っています。 現在のiPhoneラ

                                                              iPhone13のプロトタイプで画面埋め込み型Touch ID搭載モデルを確認:著名リーカー - こぼねみ
                                                            • 2021年に新型MacBook Pro、iMac、Mac Proで大幅に性能向上した次世代Appleシリコンを搭載:Bloomberg - こぼねみ

                                                              Appleは、早ければ2021年にも新しいMac用プロセッサを投入する計画だとBloombergは報じています。 Intelの最速プロセッサを上回るパフォーマンスを目指しており、次期デスクトップ向けMacのグラフィック性能が大幅に向上するとみられています。 Appleシリコン 複数の匿名関係筋によると、Appleのチップエンジニアらは11月に投入された初の自社設計Mac用メインプロセッサ「M1」の後継となるいくつかのプロセッサを開発しています。期待通りに進めばIntel製チップを搭載した最新マシンの性能を大幅に上回るとしています。 M1チップは、11月に発売されたMacBook Air、MacBook Pro、Mac miniに搭載されています。 M1版MacBook Pro、MacBook Air、Mac mini その次期プロセッサシリーズは来年春と秋のリリースが計画されており、Mac

                                                                2021年に新型MacBook Pro、iMac、Mac Proで大幅に性能向上した次世代Appleシリコンを搭載:Bloomberg - こぼねみ
                                                              • 新型Apple Watch Series7とされる新たなCADレンダリング画像が公開 筐体デザイン刷新しディスプレイも大型化へ - こぼねみ

                                                                Appleが9月に発表する見込みの新型「Apple Watch Series 7」について。 筐体デザインが新しくなると予想されていますが、新モデルと思われるCADレンダリング画像を91mobiles.comが公開しています。 Apple Watch Series7のレンダリング画像 レンダリング画像を見ると、フラットなエッジと角張った筐体、ベゼルの縮小による大型ディスプレイ化、より大きくなったスピーカーを特徴としているようです。 Appleは 「iPad Pro」や「iPhone 12」 に続いて、全体をボクシーなデザインにしようとしていると91mobilesは指摘しています。 細かい点を見ると、本体右側にナビゲーション用のDigital Crown、マイク、フラットなサイドボタンがあり、各ボタンの配置は変わっていないようです。左側には大きなスリットが2つあり、これがスピーカーになるよう

                                                                  新型Apple Watch Series7とされる新たなCADレンダリング画像が公開 筐体デザイン刷新しディスプレイも大型化へ - こぼねみ
                                                                • Apple、「Appleシリコン搭載Mac用Touch ID搭載Magic Keyboard」など単体で販売開始 - こぼねみ

                                                                  Appleは「Appleシリコン搭載Mac用Touch ID搭載Magic Keyboard(テンキー付き)」 「Appleシリコン搭載Mac用Touch ID搭載Magic Keyboard」「Magic Keyboard」の販売を開始しています。これまではAppleシリコンを搭載した24インチiMacに付属されるのみで、別売りはされていませんでした。 Apple公式サイトの価格はそれぞれ税込18,800円、15,800円、10,800円。 Touch ID搭載Magic Keyboard 2製品は、AppleシリコンとmacOS 11.4以降を搭載したMacに対応しています。 Magic Keyboardは、macOS 11.3以降を搭載したMac、iPadOS 14.5以降を搭載したiPad、iOS 14.5以降を搭載したiPhoneとiPod touchに対応しています。 なお、本

                                                                    Apple、「Appleシリコン搭載Mac用Touch ID搭載Magic Keyboard」など単体で販売開始 - こぼねみ
                                                                  • Apple、WWDC 2021を6月7日から開催【更新】 - こぼねみ

                                                                    Appleは現地時間3月30日、今年の世界開発者会議(WWDC21)を6月7日から11日まで、すべてオンラインで開催することを発表しました。 すべての開発者が無料で参加できます。 また、若い開発者がSwift Playground作品を通じてコーディングスキルを披露できる機会を提供する、今年度のSwift Student Challengeの応募受付を開始することも合わせて発表されました。 WWDC21 AppleはWWDC21で「iOS、iPadOS、macOS、watchOS、tvOSの今後について他に類を見ない展望を共有」するとしています。 Appleは現地時間6月7日にオンラインで基調講演を開催し、iOS 15、iPadOS 15、macOS 12、tvOS 15、watchOS 8などの新しいソフトウェアを発表すると予想されます。 Appleが6月に新しいハードウェアを発表するか

                                                                      Apple、WWDC 2021を6月7日から開催【更新】 - こぼねみ
                                                                    • 新型iPad ProはミニLEDに加えて5Gも搭載し来年初めにも発売か - こぼねみ

                                                                      来年初頭にも発売される新型iPad Proは、ミニLEDに加えて、5Gも搭載するという情報を快科技が伝えています。 記事によると、Appleの新しい12.9インチiPad Proが大量生産前の試作に入ったとされ、新モデルは、5nmプロセスのA14Xチップ、6GB RAMのメモリー、mmWaveおよびsub-6GHzに対応したQualcomm Snapdragon X55モデムなどを搭載するといわれています。 さらに、Appleは1万個のLEDを使ったミニLEDディスプレイを模索しており、より深いまたは暗い黒色、明るさと豊かな色彩、そして高コントラスト、高ダイナミックレンジを提供することができます。また、デバイスの薄型化や軽量化にも貢献するでしょう。 現行のiPad Pro Appleは今年3月に現行最新のiPad Proを発表しました。 11インチモデルは84,800円から、12.9インチ

                                                                        新型iPad ProはミニLEDに加えて5Gも搭載し来年初めにも発売か - こぼねみ
                                                                      • 「iOS 16」のステータスバーへのバッテリー残量のパーセンテージ表示機能、Appleが利用出来ないモデルを正式に案内 | 気になる、記になる…

                                                                        「iOS 16」ではFace ID搭載モデルでステータスバーにバッテリー残量のパーセンテージを表示することが可能になったものの、「iPhone 13 mini」などの一部のモデルでは利用出来ないのですが、Appleもサポートドキュメントで同機能が利用出来ないモデルを正式に案内しています。 「iOS 16」ではFace ID搭載モデルで「設定>バッテリー」の「バッテリー残量(%)」を有効化することで、バッテリーアイコン内にバッテリー残量のパーセンテージを表示することが可能となっています。 ただ、残念ながら同機能は「iPhone XR」「iPhone 11」「iPhone 12 mini」「iPhone 13 mini」では利用出来ず、これらのモデルでは引き続き、コントロールセンターで確認する必要があります。 ・Show the battery percentage on your iPhon

                                                                          「iOS 16」のステータスバーへのバッテリー残量のパーセンテージ表示機能、Appleが利用出来ないモデルを正式に案内 | 気になる、記になる…
                                                                        • 新型Apple Watch Series8、Series7で見送った体温測定機能を搭載する可能性:著名アナリスト - こぼねみ

                                                                          Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「Apple Watch Series 8」について。 Appleはこの新モデルに、昨年のApple Watch Series 7では見送った、体温センサーを搭載する可能性をAppleアナリストMing-Chi Kuo氏はツイートしています。 Apple WatchKuo氏によると、Appleは当初Apple Watch Series 7で体温測定機能を提供するつもりでしたが、デバイスがエンジニアリング検証テスト(EVT)段階に入る前に開発していた体温アルゴリズムが要件を満たさなかったため計画を延期しました。 手首は外気温や摩擦などによって表面温度が変化していまい、正確な体温測定には不向きです。そのため、センサーを機能させるには正確なアルゴリズムが必要になります。 今年、この要件を満たすことができれば、新モデルに搭載されるとKuo氏はみ

                                                                            新型Apple Watch Series8、Series7で見送った体温測定機能を搭載する可能性:著名アナリスト - こぼねみ
                                                                          • Apple、iMac 4Kの一部モデルの生産を停止の情報 いよいよ新型投入か - こぼねみ

                                                                            先日21.5インチiMacの一部モデルが注文できない状態になっていることをお伝えしましたが、AppleInsiderによると、Appleはこれら一部モデルの生産を停止したようです。 iMacに待望の新モデルが投入されることが期待されています。 Appleのサプライチェーンに精通している情報筋から得たとして、AppleはiMac 4Kの512GBと1TB SSDの生産を停止したと伝えています。これらを選択すると現在「注文できません」と表示されています。一方、256GB SSDモデルと1TB Fusion Driveモデルは、多少時間ははかかるものの、購入可能な状態が続いています。 21.5インチiMac Retina 4Kディスプレイモデル 一部のストレージ搭載モデルだけが購入できない理由はわかりません。 可能性としては、AppleはiMacを刷新すると同時に、教育機関や企業の顧客向けにFu

                                                                              Apple、iMac 4Kの一部モデルの生産を停止の情報 いよいよ新型投入か - こぼねみ
                                                                            • ミニLED搭載の新型MacBook Proが量産開始の報道 - こぼねみ

                                                                              AppleはミニLEDを搭載した新型MacBook Proの大量生産を開始したという情報が出ています。 上流サプライチェーンの情報筋によると、8〜11月の新モデルの月間出荷台数は60〜80万台になる見込みだとDigiTimesが報じています。 14インチおよび16インチの次世代MacBook Proは長い間噂されてきましたが、その発売は近いと予想されます。 複数の報道によると、Appleは新しいiPhone、Apple Watch、AirPodsなどを今秋発売する計画です。 新型MacBook Proのイメージ 14インチおよび16インチMacBook Proは、新たにミニLEDディスプレイ、デザインの刷新、より強力なAppleシリコンチップを搭載し、年内に発売されるとと予想されています。その生産は今年第3四半期に開始されるとと広く報じられていました。 DigiTimesの以前の報道では、

                                                                                ミニLED搭載の新型MacBook Proが量産開始の報道 - こぼねみ
                                                                              • 発売間近?新型MacBook Proの開発モデルの仕様が流出か【更新2】 - こぼねみ

                                                                                Appleがまもなく発表するとみられている新型MacBook Proシリーズについて。 新しいAppleシリコン「M1X」を搭載した試作検証段階モデルの仕様を示したスクリーンショットをリーカーが公開しています。 信頼できる情報を提供することで知られているMajin Bu氏がツイートしているのは、発売間近というApple社内でテストされたDVTユニットの画像とのこと。 DVTとは「Design Verification Test」の略で、設計検証試験、設計検証およびテスト段階を意味するようです。 新しいMacBook Proのイメージ製品開発は、プロトタイプのあと、技術検証試験(EVT)、設計検証試験(DVT)、生産検証試験(PVT)を経て、大量生産されます。 次の説明がわかりやすいかもしれません。 製造には4つの試作工程がある。ブレッドボードという実験用の大きな基板で電子回路を試作する「原

                                                                                  発売間近?新型MacBook Proの開発モデルの仕様が流出か【更新2】 - こぼねみ
                                                                                • iOS14.5/iPadOS 14.5、PS5 DualSenseとXbox Series Xコントローラをサポート - こぼねみ

                                                                                  本日リリースされた「iOS 14.5」「iPadOS 14.5」のベータ版では、「PlayStation 5」に付属する「DualSense ワイヤレスコントローラー」と「Xbox Series X」のコントローラがサポートされていることが判明しました。 これらゲーム機のコントローラをiPhoneやiPadで使うことができるようになります。 Apple Arcadeや他のiOSゲームでこれらコントローラがサポートされます。 PS5 DualSense ワイヤレスコントローラー 当初iOS14.3のベータ版でPS5のコントローラなどが利用可能になっていましたが、その後、サポートが見送りとなっていました。 まだ未確認ですが、本日アップデートされたtvOS 14.5でも同様にコントローラのサポートが追加されている可能性もあります。 そのほかにも、iOS14.5では、Apple Watchとの組み

                                                                                    iOS14.5/iPadOS 14.5、PS5 DualSenseとXbox Series Xコントローラをサポート - こぼねみ