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"language server protocol"の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • すべてのエディタでSQLの自動補完をするためにSQL Language Server(sqls)を作った - Qiita

    sqlsとは sqlsとは、いま私が開発中のSQL用Language Serverです。SQLをエディタで編集するときの支援機能を実装したサーバとなっており、主な特徴は以下です。 Language ServerなのでLSクライアントが存在するエディタであればどんなエディタでも利用可能 SQL編集支援機能 自動補完(テーブル名、カラム名など) 定義参照 SQL実行 複数のRDSMSに対応 MySQL PostgreSQL SQLite3 Language Serverとは Language Server(あるいはLanguage Server Protocol)とは、プログラム言語の開発支援機能をエディタに提供するサーバ、およびその通信内容を規定したプロトコルです。ただしサーバといってもほとんどの場合ローカル内にホスティングしてローカルのエディタと通信をします。 ここでは主題ではないので詳し

      すべてのエディタでSQLの自動補完をするためにSQL Language Server(sqls)を作った - Qiita
    • language server protocolについて (前編) - Qiita

      (今のところ前後編に分ける予定ですが、追記したり構成が変更になったりするかもしれません。予定は未定。) 2016年6月に、Microsoftがlanguage server protocolという仕様を公開しました。 本稿では、このlanguage server protocolの存在意義や具体的な実現方法について解説します。 language server protocolの存在意義 language serverとは、IDEが必要とするプログラムのプロジェクト ソースを解析して情報を提供する機能を、サービスとして実現するものです。language serverがサポートされたIDEでは、型やメンバーの自動補完、変数やメンバーの定義参照、変数やメンバーの利用箇所の検索、コードの自動フォーマット、コードのエラー分析や修正案の提示といった、さまざまな機能を実現できます。 Microsoftの

        language server protocolについて (前編) - Qiita
      • TypeScriptの概要とLanguage Server Protocol / About TypeScript & Language Server Protocol

        https://www.microsoft.com/ja-jp/events/decode/2017/sessions.aspx Microsoftのde:code 2017で登壇して喋ったやつです。

          TypeScriptの概要とLanguage Server Protocol / About TypeScript & Language Server Protocol
        • Langserver.org

          Langserver.org A community-driven source of knowledge for Language Server Protocol implementations Langserver.org is a community-driven site, maintained by Sourcegraph, to track development progress of LSP-compatible language servers and clients. What is LSP? The Language Server protocol is used between a tool (the client) and a language smartness provider (the server) to integrate features like a

          • マイクロソフト、プログラミング環境の共通プロトコルをオープンソースで提供

            Microsoftはサンフランシスコで開催中のカンファレンス「DevNation」で、プログラミング環境の相互運用性を向上させる共通プロトコルをオープンソースで公開すると発表した。興味深いのは、この取り組みがCodenvyおよびRed Hatとの共同で進められていることだ。 このプロトコル「Language Server Protocol」(LSP)は、プログラミング言語をさまざまなコードエディタや統合開発環境(IDE)に統合するための共通の手段を提供する。LSPはさまざまなツールで多様なプログラミング言語を編集できるようにするもので、開発者の柔軟性と生産性を拡大することを目指している。 Codenvyの最高経営責任者(CEO)兼「Eclpipse Che」のプロジェクト責任者であるTyler Jewell氏は、「これまで、ほとんどのプログラミング言語は、1つのツールだけで最適化されていた

              マイクロソフト、プログラミング環境の共通プロトコルをオープンソースで提供
            • vim-lsp の導入コストを下げるプラグイン vim-lsp-settings を書いた。 - Qiita

              これら全ての機能は、テキストエディタと Language Server との間で JSON-RPC を使い、ソースコード本体、コード補完候補、座標情報などを交換する事で実現されています。 温故知新 実は Language Server Protocol は OmniSharp というソースコード補完サーバがベースとなっています。 OmniSharp は元々、Vim で C# のコードを補完する為に作られた Vim プラグインでした。当時は Vim が curl コマンドで通信できる様に REST サーバとして作られていました。それを Microsoft が双方向の通信を行える様に通信仕様を JSON-RPC に定め、汎用化の為に仕様として策定した物が現在の Language Server Protocol です。 Language Server Protocol は Visual Stud

                vim-lsp の導入コストを下げるプラグイン vim-lsp-settings を書いた。 - Qiita
              • TypeScript Evolution

                For html5 Conference 2018

                  TypeScript Evolution
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