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"language server protocol"の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • Language Server Protocol の仕様 及び実装方法

    Language Server Protocol通称LSPの仕様と、各機能をどうやって実装したら良いかの指針を示します。 対象読者 * 言語処理系を実装する人/したい人 * Language Serverを実装する/したい人 * LSPに興味がある人、日本語のまとまった情報源を探している人 * Language Serverがエディタの裏でどのようなことをしているのか気になる人 本書で解説される機能は以下の通りです。 * Diagnostics (検査) * Completion (補完) * Inlay hint * Hover * Goto definition (定義へ移動) * Find references (参照を表示/移動) * Rename (名前変更) * Code actions * Code lens * Signature help * Command * Docu

      Language Server Protocol の仕様 及び実装方法
    • Visual Studioを、VSCodeのコード補完や文法チェックを実現するLanguage Server Protocol対応にする拡張機能が登場 - Publickey

      Visual StudioをLanguage Server Protocol対応にする拡張機能が発表された。Visual Studioがネイティブに対応していないプログラミング言語でも、構文ハイライトやコード補完などが利用可能になる。 マイクロソフトがオープンソースで開発しているエディタ「Visual Studio Code」(以下VSCode)には、さまざまなプログラミング言語に対応してリアルタイムに構文のハイライトや文法チェック、コード補完などを行う機能が備わっています。 これはVSCodeのエディタとは切り離され、別プロセスで動いているLanguage Serverが処理を行い、それをエディタに伝えることで実現しています。そしてエディタとLanguage ServerはJSONベースの「Language Server Protocol」で通信を行っています。 マイクロソフトはこのLa

        Visual Studioを、VSCodeのコード補完や文法チェックを実現するLanguage Server Protocol対応にする拡張機能が登場 - Publickey
      • language server protocolについて (前編) - Qiita

        (今のところ前後編に分ける予定ですが、追記したり構成が変更になったりするかもしれません。予定は未定。) 2016年6月に、Microsoftがlanguage server protocolという仕様を公開しました。 本稿では、このlanguage server protocolの存在意義や具体的な実現方法について解説します。 language server protocolの存在意義 language serverとは、IDEが必要とするプログラムのプロジェクト ソースを解析して情報を提供する機能を、サービスとして実現するものです。language serverがサポートされたIDEでは、型やメンバーの自動補完、変数やメンバーの定義参照、変数やメンバーの利用箇所の検索、コードの自動フォーマット、コードのエラー分析や修正案の提示といった、さまざまな機能を実現できます。 Microsoftの

          language server protocolについて (前編) - Qiita
        • TypeScriptの概要とLanguage Server Protocol / About TypeScript & Language Server Protocol

          https://www.microsoft.com/ja-jp/events/decode/2017/sessions.aspx Microsoftのde:code 2017で登壇して喋ったやつです。

            TypeScriptの概要とLanguage Server Protocol / About TypeScript & Language Server Protocol
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