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#MADの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 平沢進さんによるMAD動画への苦言と反響まとめ「不快な動画とは人を玩具的なキャラに歪めたり、屈辱的な加工をして面白がるような低劣で無礼な動画」

    Susumu Hirasawa @hirasawa 今日もミュート、ブロックを経て今に至る。 動画サイトの不愉快な動画も簡単に消去できれば良いと思う。 いちいち申請を出し、審査を待ち、補足説明を要求され、という時間を割かせるな。 40年の孤軍奮闘に泥を塗るな。そんなものに好評化を出す者達ももう私に近寄るな。私はオモチャじゃない。 2021-09-23 21:00:02 Susumu Hirasawa @hirasawa 普通に礼儀と距離感をわきまえていればミュートやブロックはしない。ただし先入観や思考停止で私にレッテルを貼る者はブロックする。 不快な動画とは人を玩具的なキャラに歪めたり、屈辱的な加工をして面白がるような低劣で無礼な動画だ。 この手のものは多くの他のファンも不快に思っているはず。 2021-09-23 21:04:00 Susumu Hirasawa @hirasawa 個人

      平沢進さんによるMAD動画への苦言と反響まとめ「不快な動画とは人を玩具的なキャラに歪めたり、屈辱的な加工をして面白がるような低劣で無礼な動画」
    • モスバーガーの「とり竜田」超合体漫才CMがニコニコ全盛期欲張りセットMAD過ぎる。製作者はポプテピ参加のあの映像作家

      山下 諒 / Yamashita Makoto👾 @chiemin1063 「ご存じ、マルチアホクリエイターです。」 映像制作・ドット絵など POLLYANNA / 戌神ころね(cover) モスバーガー トム・ブラウン 超合体漫才 ポプテピピックゲームパート #モルカーDS 出演 ■ #作リエ で隔週水曜日スペースでMCしてます ■ 映像作家100人2023選ばれました https://t.co/z20Zol9OPe

        モスバーガーの「とり竜田」超合体漫才CMがニコニコ全盛期欲張りセットMAD過ぎる。製作者はポプテピ参加のあの映像作家
      • まさかのリメイク初代『ウィザードリィ』!その出来栄えはいかに『Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord』【プレイレポ】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

          まさかのリメイク初代『ウィザードリィ』!その出来栄えはいかに『Wizardry: Proving Grounds of the Mad Overlord』【プレイレポ】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
        • [1話]MAD - 大鳥雄介 | 少年ジャンプ+

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            [1話]MAD - 大鳥雄介 | 少年ジャンプ+
          • あの大御所デュオ「ビリー・バンバン」が、自身ネタの「アイマスMAD」に反応 取材を申し込むと、なんと本人が...!

            菅原孝さん(75)と菅原進さん(72)の兄弟デュオグループ「ビリー・バンバン」のツイッターアカウントが、ニコニコ動画に投稿されていた本人のボーカルを合成した「アイドルマスター」(アイマス)のMAD動画をチェックし、「公式巡回済み」とツイートまでしていた――こんな事実が、ネットの驚きを呼んでいる。 芸歴50年超えのベテランデュオが、なぜニコニコ動画上の、それもアイマスのMADに興味を? J-CASTニュースが経緯を取材すると、なんと本人から感想を得られた。 動画を「公式巡回済み」と引用RT ニコニコ動画に2020年1月8日、「メカP」さんによる「ビリーバンバンが歌うエミリー スチュアート「はなしらべ」」という動画が投稿された。 もちろんこれは本人が歌ったものではなく、既存の音源を編集合成し、「アイドルマスターミリオンライブ!」のキャラクターであるエミリー スチュアートの楽曲「はなしらべ」を、

              あの大御所デュオ「ビリー・バンバン」が、自身ネタの「アイマスMAD」に反応 取材を申し込むと、なんと本人が...!
            • チーム開発の潜在的課題が見つかる振り返りワーク「Mad Glad Sad(喜、怒、哀)」 - BASEプロダクトチームブログ

              こんにちは。BASE BANK株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている東口(@hgsgtk)です。私のいる開発チームでは、アジャイル開発の考え方・取り組みを取り入れています。アジャイル開発の導入については、「小さなチームが始めたアジャイル開発」という資料を公開しています。 今回は、アジャイル開発において、重要な振り返りについて、Mad Glad Sad(喜、怒、哀) というレトロスペクティブ(振り返り)のワークを紹介したいと思います。 TL;DR Mad Glad Sad(喜、怒、哀)は、感情データを集めるためのワーク イテレーションで起きた、喜んだり、怒ったり、哀しかったりした時間やイベント、を書き出していくイベント 素直な感情ベースでイベントを振り返ることで、 "理性のフィルター"で見つからない潜在的課題をチームが見つける きっかけに

                チーム開発の潜在的課題が見つかる振り返りワーク「Mad Glad Sad(喜、怒、哀)」 - BASEプロダクトチームブログ
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