今言うの人の死を利用するみたいになるから言いたくなかったんだけどネトウヨどもが醜悪すぎるからいっとく。 中村哲 医師「9条が抑止力になっている」 ↓ 安倍、解釈改憲で集団的自衛権認める ↓ 更に安倍ISISに宣戦布告 「日本人に… https://t.co/PIJJZfodrw
ロシア・フィギュアスケート界の生ける伝説、エフゲニー・プルシェンコ氏がふたたび熱い想いを吐露した。現地3月6日に公式インスタグラムを更新し、「私はロシア人だ!」「人種差別をやめろ!」など、これまで以上に強い言葉で国内外に訴えかけたのだ。 【関連写真】カメラに向かって指をさす過去画像とともに、プルシェンコ氏が投稿した最新メッセージ ロシア軍によるウクライナ侵攻作戦を受けて、プルシェンコ氏は戦争の平和的解決を望みながらも、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領への信頼を口にしたり、IOC(国際オリンピック連盟)やISU(国際スケート連盟)などスポーツ界がロシアを除外する決定を下したことに怒りを露わにし、反論を展開してきた。 当然、国際社会から痛烈な批判を浴びるに至り、今回の投稿はその流れに呼応した格好だ。過去に撮影された栄光の瞬間をフォト集として紹介し、最初の写真はカメラに向かって指をさし、微笑
愛国心のない外国人が簡単に帰化できるような制度は、明白に日本の破壊につながっていく。彼らが日本人を装って日本文化の破壊に邁進したり、侵略に手を貸したり、国会議員となって日本の国益よりも母国の国益を優先するような政策に歪めたりするからだ。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』) 【関連】日本の貧困層は飢えずに太る。糖尿病患者の半数以上が年収200万円未満の衝撃=鈴木傾城 ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中!ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、主にアメリカ株式を中心に投資全般を扱ったブログ「フルインベスト」を運営している
みなさん、こんにちは。 なぜロシアはウクライナに侵攻したのか? ちょっと前に読んだコラムに、プーチン政権誕生当初、ロシアは欧米に接近して経済発展しようと試みてきたけど、それがうまくいかず、やがて欧米と対立するようになり、それによって支持率を維持してきたためっていうのを読んだことがあります。 ・・・、これってプーチン失敗しただけなんじゃないの?って思うんですよね。 日本と違い、資源が豊富でソ連時代からの軍事力も強大な国なんだから、やりようによっては中国以上に発展していたかもしれないじゃないですか。 現にヨーロッパ各国とのエネルギーにおける結びつきはとても強いですからね。 うまくやれば、ソ連崩壊後に西側に組み込まれた東欧の国を尻目に、ガンガン国を豊かにできたかもしれませんよね。 でも、そうならなかった。 そして、今、世界中から非難されながらウクライナに侵攻してますね。 しかも、あっという間に終
政治思想史研究者・将基面貴巳氏 昨年刊行された『日本国民のための愛国の教科書』(百万年書房)という本がある。タイトルを読むと一見いわゆる“愛国本”のようだが、実際の中身は「いま日本でいわれる愛国心とは、本当に愛国心なのか?」という前提から問い直し、日本社会に浸透しきった「歪んだ愛国」の常識を覆すものになっている。本来の「愛国心」とはなんなのか? 著者の政治思想史研究者・将基面貴巳(しょうぎめん・たかし)氏に聞いた。 *** ――本の中で、日本語の「愛国」には意味のすり替えが発生していると解説されています。ものすごく簡単にまとめさせていただくと、生まれ育った土地や風土を無条件に愛する姿勢(=ナショナリズム)ではなく、自分が市民権を持つ共同体において、自由や平等といった基本的な政治的価値を実現する政治制度を維持していこうと努力する態度(=パトリオティズム)が本来の愛国心なのだ、というお話でした
3月30日の夕方。上海市内にあるへネス・アンド・マウリッツ(H&M)店舗をのぞくと、商品をながめている顧客は数人しかいなかった。 欧州連合(EU)や米国、カナダは3月下旬、新疆ウイグル自治区の少数民族ウイグル族への不当な扱いが人権侵害に当たるとして、中国政府当局者らへの制裁を発動した。これに中国は猛反発し、報復制裁を発表。そして、欧州企業のH&Mが昨年9月に新疆綿を使わないと宣言したことが今になって蒸し返され、不買運動が広がった。 上海在住の知人は「ナイキのスニーカーは今は履きたくない」と言う。H&Mと同様の方針を明らかにしている米ナイキ、独アディダス、英バーバリーなどにも矛先は向いており、広告塔となってきた中国の芸能人による契約解除が相次いでいる。まだ本格的な不買運動にはつながっていないが、中国メディア上ではファーストリテイリングの名前も取り上げられており、いつ飛び火するか予断を許さない
きょう2月11日は「建国記念の日」として「国民の祝日」に指定されている。政府は10日、「建国記念の日」を前にした安倍首相のメッセージを公開した。総理大臣が建国記念の日に合わせてメッセージを出すようになったのは、第二次安倍政権の2014年からだ。 安倍首相のメッセージには〈「建国記念の日」は、「建国をしのび、国を愛する心を養う」という趣旨のもとに、国民一人一人が、今日の我が国に至るまでの古からの先人の努力に思いをはせ、さらなる国の発展を願う国民の祝日であります〉〈今を生きる私たちは、先人たちの足跡の重みをかみしめ、国際社会とも緊密に連携しながら、この尊い平和と繁栄を次の世代に引き継いでいくため、能う限りの力を尽してまいります〉などと、例年通り、空虚な言葉のなかに愛国心強制の匂いがぷんぷん漂うものとなったが、さらに今年は「令和で初めて迎える建国記念の日」を強調した。 〈伝統を守りながら、同時に
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