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  • ベネチアの象徴、「翼をもつ獅子」は中国製であることが像の青銅合金分析で明らかに

    イタリアの都市、ベネチア(ヴェネツィア)のサンマルコ広場には、柱の上に立つ有名な「翼をもつ獅子」の像がある。 現在、ベネチアの獅子とも呼ばれるこの像は、もともとはキリストの弟子の一人であり福音書の著者とされる、聖マルコを表す像として設置されもの。ところが、青銅合金製のこの像が、実は中国が起源である可能性が明らかになった。 最近行われた像に使用されている青銅の同位体分析から、像のかなりの部分が8世紀の中国で作られたものであることがわかったのだ。 さらにデザインにも調査が及び、中国にあった別の姿の青銅像が、ベネチアに運ばれたのち、聖マルコを表す「翼をもつ獅子」の標準的な姿に合うよう、ほかのパーツとつなぎ合わされたりして作り直された可能性まで浮上している。 聖マルコの象徴である「翼のある獅子」がベネチアの象徴に ベネチア(ヴェネツィア)の翼のある獅子像は、4つの福音書の著者の1人である聖マルコを

      ベネチアの象徴、「翼をもつ獅子」は中国製であることが像の青銅合金分析で明らかに
    • 投下 (モンゴル帝国) - Wikipedia

      モンゴル時代の華北投下領 投下(とうか)とは、モンゴル帝国における王族・功臣自身、もしくは彼らの有する領民・領地を指す用語である[注釈 1]。「投下」という語は宋代に用いられた「軍や賊の首領」を意味する 「頭項」という漢語が契丹語を介してモンゴル帝国に入ったもので、漢文史料上では「頭下」「投項」とも表記される。対応するモンゴル語はアイマク(、Ayimaq)であるが[注釈 2]、両者は完全に同じ意味を指す用語ではない。また、諸王の場合のみ「投下」ではなく「位下」と表記することもある。 大モンゴル帝国(yeke mongγol ulus)はそもそも複数の皇族・功臣のウルス(ulus)をモンゴル皇帝(大ハーン)が統べる連合体であり、皇族・功臣の下位ウルスが征服戦争の結果得た人口・土地はその地を征服した皇族・功臣の所有物とされた。このような独自のウルスを有する皇族・功臣自身と、彼らの有する領民領地

        投下 (モンゴル帝国) - Wikipedia
      • 「中国に帰りたいと思うこともあるけど、日本にいればBLが読める…」重く響く言葉。(日本の月はまるく見える)【漫画小ネタ集】 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

        読み切り、連載第一話の時は相当にブクマがついたはずだ。 今も読み続けていますかみなさん、史セツキ「日本の月は丸くみえる」… 日本の月はまるく見える 史セツキ 母国・中国でBL漫画を連載中の夢言。規制が多くなかなか思った通りの作品を描けず、そして収入も満足に得られず、悶々とした日々を送っていた。そんな時、お見合いの話が舞い込んだ。相手は同級生の致遠。彼とは夢言が描いた漫画に関して因縁があり、夢言が今一番会いたくない男性だった…。 第一話(無料)をプレイバックしておくか。タイトルの由来もこのページでわかる comic-days.com そう、第一話には260を超えるブクマがついたんだったね。これでこの作品知ったんだ b.hatena.ne.jp 日本の月は丸くみえる日本の月は丸い、の由来はそして知らんかった、1、2巻がすでに出てるんだよ 日本の月はまるく見える(1) (モーニング・ツーWeb)

          「中国に帰りたいと思うこともあるけど、日本にいればBLが読める…」重く響く言葉。(日本の月はまるく見える)【漫画小ネタ集】 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
        • スパイシー丸山『イギリス人がカツのないカレーを「カツカレー」と呼ぶようになった驚きの理由』

          カレー研究家・スパイシー丸山のブログです。 カレー食べ歩き、カレーレシピ、カレー豆知識、カレーニュース、スパイスの話etc.カレーにまつわるトピックを日々発信しています。 ちょっと前にイギリスで人気上昇中の カツカレー(ジャパニーズカレー)についての 動画まとめをブログにアップしましたが、 イギリス在住のライターさんによる イギリスにおけるカツカレーの人気が出るまでの経緯と リアルな今の盛り上がりが伝わる良記事を発見! 資料も兼ねてアップしてみます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ イギリス人がカツのないカレーを「カツカレー」と呼ぶようになった驚きの理由 (プレジデントオンライン 2021年9月17日) イギリスで日本式のカレーが人気を博している。イギリス在住ライターの江國まゆさんは「日本食チェーン

            スパイシー丸山『イギリス人がカツのないカレーを「カツカレー」と呼ぶようになった驚きの理由』
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