「旅とアロマ」にお越しくださりありがとうございます。 久しぶりのバンコク。 少しでも安く、かつ快適に過ごせるホテルはないか検索していたところ、オープン前のホテルを見つけました。日系で立地もいいホテルで ... Copyright © 2024 旅とアロマ All Rights Reserved.
マイクロソフトは最近、ゲームのサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass」をアマゾンのストリーミングメディアプレーヤー「Fire TV Stick」に対応させたが、それに続いて今度は「XboxなしのXboxセット」とでも言えるものを米国で発売した。 それは、Xboxコントローラー(ホワイト)1個、Fire TV Stick 4Kが1個、そして新規会員向けのGame Pass Ultimateの1カ月無料利用権をセットにしたものとなる。価格は78.99ドル(約1万2500円。日本では未発売)で、Xbox Series S(300ドル。日本では約3万8000円~)やSeries X(500ドル。日本では約6万円)と比べればはるかに安い。ただし、米アマゾンでは現在、Fire TV Stick 4Kが24ドル、Xboxコントローラーが44ドルで売られており、合計金額はセット価格より安
試しに「ラストベルト」と検索してみると、次々と検索結果が表示される。「錆びた工業地帯」とも訳されるこの語は、2016年の米大統領選挙を説明するキーワードとして一気に認知度が上がった。トランプ現象の震源地。ラストベルトに住む「忘れられた人々(forgotten people)」の叫びをただ一人聞き取ったのはトランプ候補だったという説明。この言説を説得的に裏づけたのがラストベルトの叙事詩、J・D・ヴァンスの『ヒルビリー・エレジー(Hillbilly Elegy)』(2016年)だった。 同書冒頭には次のような一節がある。「僕は白人かもしれないが、北東部のワスプの一員とは違う。僕は大学をでていない何百万といるアイルランドからきたスコットランド系白人労働者階級のアメリカ人の一員だと感じている。彼らはずっと貧困のうちに暮らしてきた ... 普通のアメリカ人は彼らをヒルビリー、レッドネック、もしくはホ
2022年2月にロシアがウクライナに対する戦争を拡大した時点で、ロシア軍は大砲やロケット発射機を5000門・基保有していた。以後、2年4カ月ほどの間に、ウクライナ側の攻撃によってうち1400門・基あまりを失った。 しかし、ロシア軍の砲兵部隊にとって問題は戦闘での損失だけではない。2年数カ月におよぶ激戦によって、残っている榴弾砲などの多くも砲身が摩耗しているほか、砲弾も戦争拡大前に比べると減ってきている。 重火力をますます切実に欲する一方、新しい大砲や砲弾の生産に苦労しているロシアは、冷戦初期にさかのぼる兵器が保管されている施設を開け、数十年前に廃れた大砲を引っ張り出した。使う砲弾は、新たな「同盟国」である北朝鮮に頼ることにした。 この新たな動きを示しているのが、1950年代にソ連で開発されたM-46カノン砲の再就役だ。重量7.7tで8人で運用するM-46は、130mm砲弾を1分間に5発のペ
ウクライナ、いや世界中が、昨年10月に始まったロシア軍のウクライナ東部アウジーウカ攻略戦に気を取られている間、ロシア軍は同じ東部でより小規模な攻撃を開始した。対象はアウジーウカから南へ30kmほど離れたノボミハイリウカ村だった。 ロシア軍はアウジーウカを占領した今年4月半ばに、ノボミハイリウカも占領した。ロシア軍が出した損害は、数字の単純な比較ならもちろんアウジーウカのほうが大きいが、戦闘の規模を考慮に入れるとノボミハイリウカでの損害は同じくらい激しいものだった。 推定にはばらつきもあるが、ロシア軍はアウジーウカ攻略戦で人員を4万人超、車両を1000両超失った可能性がある。4万人超のうち、約3分の1が死亡し、約3分の2が負傷したと考えられる。 ウクライナ軍のドローン(無人機)操縦士、コールサイン「Kriegsforscher(クリークスフォルシャー)」によれば、ロシア軍はノボミハイリウカ方
50年にわたり洋楽ロックのリーディングマガジンとしてシーンを牽引してきたロッキング・オンと、日本最大の都市型洋楽フェス『サマーソニック』を主催するクリエイティブマンが新たに洋楽フェスを開催します。 場所は幕張メッセ、開催日は2025年1月4日(土)と5日(日)の2日間。 そう、来年のお正月という異例の開催日ではありますが、むしろ多くの方が休みで時間の自由度が高いこの時期のニューイヤーフェスってすごくいいんじゃないか、洋楽好きがみんな集まって新たな楽しい場所が作れるんじゃないかと考えて立ち上げました。 一つ心配だったのは海外のアーティストがニューイヤーの時期に来日してくれるのかということだったのですが、海外のマネージメントやアーティストはこの開催をすごく歓迎してくれました。年に一度の夏フェスだけじゃなく、もっと日本に来たい、もっと日本のオーディエンスの前でパフォーマンスしたいという彼らのニー
「行方不明」という言葉は、様々な場面で使われる。本来は人や動物に対して使われる言葉だが、日常会話では「テレビのリモコンが“行方不明”になった」のように、モノに対しても使われている。 そんな、「失踪」でも「失跡」でも代替できない不思議な「行方不明」について、理解を深めるための展覧会「行方不明展」が7月19日にスタートする。プロデュースするのは、新進気鋭のホラー作家・梨とテレビ東京で「不気味」なモキュメンタリー番組などを手がけるプロデューサーの大森時生、そしてホラーカンパニー「株式会社闇」だ。 制作チームには、フェイクドキュメンタリー『Q』の寺内康太郎監督、第2回日本ホラー映画大賞を受賞した近藤亮太監督、アートディレクターの大島依提亜も参加している。 本展覧会は、2023年3月に梨と株式会社闇が手掛けた展覧会「その怪文書を読みましたか」の大ヒットを受けて企画。同会はチケットが連日即完売し、体験
日本レコード協会は7月19日、日本の楽曲を違法にアップロードし、広告収入やアフィリエイト収入などを得ていた海外の海賊版リーチサイト「hikarinoakari.com」の閉鎖を確認したと発表した。 約10年間にわたり国内のレコード会社が制作・販売していた音源を許諾なしで大量にアップロード。誰でもダウンロードできる状態にしていた。 日本レコード協会は国際レコード産業連盟(IFPI)と協力し、再三にわたりファイルの削除を求めてきた。また2017年以降は実際に音源ファイルが置かれていたサイバーロッカー(ストレージサービス)の運営会社に対しても削除依頼を出していた。 一方でサイト管理者を特定するために発信者情報開示を申請。CDN事業者のCloudflare(クラウドフレア)に対する情報開示命令を7月3日に取得したところ、運営者は自主的にサイトを閉鎖したという。 レコード協会は、今後開示される情報を
『内村プロデュース』に新たな動き?公式サイトで謎のカウントダウンが開始。7月19日(金)朝5時にカウントダウンがゼロに。内村光良さんが独自のコンセプトでさまざまなイベントをプロデュースする人気番組 テレビ朝日の番組『内村プロデュース』の公式サイトにて、謎のカウントダウンが開始している。 7月19日(金)朝5時にカウントダウンがゼロになり、なにか動きがあるようだ。 (画像は内村プロデュース|テレビ朝日より)『内村プロデュース』は2000年から2005年にかけて放送したバラエティ番組。「内P」という略称でも知られている。 サングラスをかけてピコピコハンマーを持ったタレントの内村光良さんが、独自のコンセプトでさまざまなイベントをプロデュースする番組となっており、ふかわりょうさんと三村マサカズさんをレギュラーにさまざまな名作回を生み出した。 また番組内の企画で「NO PLAN」という音楽グループを
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