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こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。 今回ご紹介するのは、しょうが焼き用の薄切り肉で作る「スピードタンドリー風ポーク」です。 インドめしのタンドリーチキンのように何種類のスパイスを用意して肉を長時間漬け込む必要も、オーブンで(もちろん窯でも)じっくり焼く必要もない“タンドリー風”スピードレシピ。 豚ロースの薄切りをいつものフライパンで焼いたら、ヨーグルト、カレー粉、トマトケチャップを混ぜたタンドリーチキン風ソースを絡めれば完成です。漬け込み時間0分、白メシにもビールにもぴったりの豚肉レシピですよ。 ヤスナリオの「スピードタンドリー風ポーク」 【材料】1人分 豚ロース薄切り肉(しょうが焼き用) 5~6枚(200g程度) カレー粉 小さじ1 トマトケチャップ 小さじ1 ヨーグルト(無糖タイプ) 大さじ1 塩、こしょう 適量 付け合わせの野菜(トマト、水菜、レタス、キャベツなどお好みで
煮たまごだけでこんなにバリエーションが そのまま食べて美味しいのはもちろん、ラーメンや丼物のトッピングにも欠かせないのがとろとろの煮たまご。 それにしても、煮たまごだけで1冊のレシピ本を作ってしまうなんて、本当にできるのでしょうか。 ▲新刊『料理のプロにこっそり教わる ごちそう煮たまご』(フローラル出版・刊)を手にしている著者の源川暢子さん。表紙には「これ、何?」と思えるような煮たまごも 源川さん:美味しい煮たまごの作り方自体はこれまでも多くの料理書やレシピサイトで紹介されてきているものの、1冊まるごと煮たまごの本はおそらくこれが初めてではないでしょうか。 どうせ作るなら、これまでにない本をと思って制作されたそう。 ちなみに、国際鶏卵委員会(IEC)の2019年のレポートによると、日本はたまごの年間消費量世界第2位というたまご好きの国(※ちなみに2019年の1位はメキシコ)。 なかでも煮た
山本ゆり(syunkon レンジは600W) @syunkon0507 料理コラムニスト 著書「syunkonカフェごはん」1~7他(累計700万部)エッセイ本「おしゃべりな人見知り」ブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」 インスタグラムinstagram.com/yamamoto0507 お仕事のご依頼syunkon@hotmail.co.jp ameblo.jp/syunkon/ 山本ゆり(syunkon レンジは600W) @syunkon0507 今日 #DAIGOも台所 で紹介したのは、この手間で意味わからんほど美味しくできる【肉団子のトマト煮】 包丁不要&レンジ調理、肉だねは袋で揉むだけでほんっまにラク。お肉もホロッと柔らかいし、何よりソースが絶品で!パスタにかけるとカリオストロのアレができます‼️(お肉の分量1.5倍に増やし再掲載) pic.twitter.com
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