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あほの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 自己肯定感低くてもなんとか頑張れたいくつかの方法 - 腹は減る

    自己肯定感高いことに越したことはない。専門家のアドバイスを受けながら自己肯定感高められるならそうしたほうがよいし、高まらずとも低くなる原因を低減できるならそれも良いと思う。 そして自己肯定感って後から手に入れるのは結構難しいと思っているので、持っている人は本当に大事にしてほしい。 そんな自己肯定感低低な私でもここまでなんとかやってきましたってことでいくつか気をつけていることを書きます。誰かの参考になったらいいな。 自己肯定感とは Wikipediaによると 自己肯定感(じここうていかん)とは、自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉である。しかし、後述のように定まった定義はなく、他の類似概念との弁別も充分とは言えない。 ということだそうです。長らく私は自己肯定感とは「自分を愛すること」だと思っており、「自分を愛せない自分はダメだ」と思って

      自己肯定感低くてもなんとか頑張れたいくつかの方法 - 腹は減る
    • 東京都知事選挙後のはてな民のリアクション予想

      1.罵倒型 都民がアホ!愚民!有権者は全員壺!東京はネトウヨ!等ひたすら遠吠え 2.捨て台詞型 れんほー落選すら読めなかったくせに、これで東京は終わった、民主主義は壺に支配されるだろう等と予言 3.知らん型 受かると思ってた奴なんかいたの?最初から勝ち目無かったろ、とヌケヌケとしらばっくれ 4.セラピー型 れんほーのおかげで選挙が盛り上がった、出た意義はあった、よくやってくれたよ、と自分に言い聞かせる 5.勝利宣言型 れんほーは電通や壺、マスコミに負けただけ、真の勝者はれんほーだ!と言い張る 6.発狂型 壺が投票箱をすり替えたから負けた!選管が統一に乗っ取られてる!マスコミもグル!とデムパ 7.保険ガチガチ型 れんほーの本命は衆院鞍替えだから都知事選は勝つつもりない、と本心は期待してるのに負け確時の置き言い訳 8.逃避型 ひまそらーwwwどうすんのこれ?wれんほー?うるせえ、今はひまそ

        東京都知事選挙後のはてな民のリアクション予想
      • 第1話|『機動武闘伝Gガンダム』外伝 天地天愕

        ―過ぎ去りしギアナにて……… 掌門「ガンダムファイトは正しき道か………」 暗闇に響く声 それは闇の中で淡く灯る道標のようにも聞こえる 掌門「その答えをお主たち、姉弟に問いたい………」 掌門の前に座している二人の弟子 姉弟子「………………」 弟弟子「………………」 だが、二人の弟子からは答えは無い 掌門「ガンダムファイトも幾つもの大会が過ぎた………できれば私自身で答えを見極めたかったが………」 掌門の悲しげな呟きを遮るように答える姉弟子 姉弟子「ならば、私が師匠の目となりガンダムファイトを見てまいりましょう」 その言葉には掌門を労わる愛情と決意が満ちている 掌門「お前が行ってくれるか?」 姉弟子「はい」 弟弟子「では、私もお供を」 姉弟子「いや、お前は残って掌門のお世話を」 弟弟子に優しく言葉をかける姉 弟弟子「ですが………」 互いを思う二人の言葉に微笑み喜ぶ掌門 掌門「いや、そうしてもらえ

          第1話|『機動武闘伝Gガンダム』外伝 天地天愕
        • #安野たかひろ 1ヶ月の都知事選挙戦を支えたチーム体制を公開&当日に向けた意気込みを聞いてみた!|#安野たかひろ 事務所(公式)

          いよいよ明日7月7日は、東京都知事選2024の運命の投開票日となりました。安野陣営もこれまで、東京全土での54回にわたる街頭演説や14,000箇所の看板の100%カバーするポスター貼りなど、チームの力で選挙戦を進めてまいりました。 この記事では、安野たかひろの1ヶ月に及ぶ選挙戦を支えてきたチーム体制をご紹介しようと思います(告示日前も事前運動にあたらない準備活動は認められています)。 チーム安野の全体像この選挙戦は、大小合わせて16個のチームで役割を分担し進めてきました。チームは大別すると「デジタル民主主義実現」「認知拡大」「専門性によるサポート」の3グループに分かれ、その中に個別チームがあるような形となっています。 チームあんのの構成図(安野本人が作成の図をベースに作成)とはいえ実際のコミュニケーションはグループのリーダーが全体を取りしきるわけではなく、安野の描くグランドデザインのもと、

            #安野たかひろ 1ヶ月の都知事選挙戦を支えたチーム体制を公開&当日に向けた意気込みを聞いてみた!|#安野たかひろ 事務所(公式)
          • 「畑に泥棒が来るので、今後はニラとスイセンをランダムに植えていく」という話を聞いている。→「犯罪では無いですね…」

            ほりい なおき @hor11 悪質には悪質で対抗…っていうのも手だと思うんだけど、この思想が常態化すると結果として民度が下がったようにみえるし、治安もわるくなるんじゃねえかな?

              「畑に泥棒が来るので、今後はニラとスイセンをランダムに植えていく」という話を聞いている。→「犯罪では無いですね…」
            • 開発生産性を標榜して効率に拘泥するチームはゆるやかに衰退する

              この記事は前作 開発生産性の可視化サービスから何を見いだして何ができるのか、あるいはすべきで無いこと に続き、開発生産性へのスタンスを整理したい2作目です。 効果・成果よりも効率を優先することは生産性か? 開発生産性と言いながら手元の回転効率だけを見て余計な努力をしてしまう、いくつかの状況、一部の風潮に対して疑問を呈したい。 例えば、PRやイシューの起票数などアウトプット量の高低に一喜一憂する 例えば、変更のリードタイムやデプロイ頻度のみを過度に重視する 例えば、サイクルタイムの各時間を人間の努力のみで短縮しようとする それにも関わらず、開発がもたらしたユーザーへの効果やビジネス上の成果に無関心というのは順序おかしいよね、という話。 などと考えていたら開発生産性カンファレンス2024 - 登壇資料まとめ|610を見る限り、近しい主旨の論説を散見するに至り、もしかしたら世間の議論は次の段階に

                開発生産性を標榜して効率に拘泥するチームはゆるやかに衰退する
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