#安野たかひろ 1ヶ月の都知事選挙戦を支えたチーム体制を公開&当日に向けた意気込みを聞いてみた！｜#安野たかひろ 事務所（公式）

いよいよ明日7月7日は、東京都知事選2024の運命の投開票日となりました。安野陣営もこれまで、東京全土での54回にわたる街頭演説や14,000箇所の看板の100%カバーするポスター貼りなど、チームの力で選挙戦を進めてまいりました。 この記事では、安野たかひろの1ヶ月に及ぶ選挙戦を支えてきたチーム体制をご紹介しようと思います（告示日前も事前運動にあたらない準備活動は認められています）。 チーム安野の全体像この選挙戦は、大小合わせて16個のチームで役割を分担し進めてきました。チームは大別すると「デジタル民主主義実現」「認知拡大」「専門性によるサポート」の3グループに分かれ、その中に個別チームがあるような形となっています。 チームあんのの構成図（安野本人が作成の図をベースに作成）とはいえ実際のコミュニケーションはグループのリーダーが全体を取りしきるわけではなく、安野の描くグランドデザインのもと、

[YashinNoMeisou]

ドリームチームの端っこにいられたこと、光栄でした。この選挙の結果はもちろん大事なのだけれど、「チームでこれだけのことができる」という手応えは、今後に生きるはず。 [選挙][安野たかひろ][AI][都知事選]

[jujunjun110]

安野チームについての記事が出ました！実際に選挙戦を一緒にやってみて、課題について傾聴し、共に考え、任せ、勇気づけるような強いリーダーシップが彼にはあると思いました。

[banbioss]

改めてチームの規模の大きさに驚きました！

[Arturo_Ui]

本気で勝つつもりなら、既成政党の支援を受けるか、石丸伸二のように胡散臭い人脈に支えてもらうか、を選ぶほかないのでは。どちらも嫌なら、まずは地元の自治体で議員なり首長なりの経験を積むことをお勧めします。

[takuya831]

N党がわけわからん選挙戦を展開してるのに幻滅していたけど、正攻法で着実に積み上げをされてる安野陣営に好感持てました。

[gomer-pyle]

結果は5位で1万5000人程？次の都知事選か他の形か、またどこかで挑戦してほしい。

[semimaru]

勘ですが次期都知事選は任期満了前にありそうなので、引き継ぎ活動して立候補して欲しい。期待しかない。

[atsushieno]

もともと選挙運動というのはやってる当人たちにとっては「祭り」の側面があると言われるけど、我々の業界だと数十人規模のカンファレンス運営コミュニティみたいのがあって、それなりに経験知が共有されていそうだ

[scorelessdraw]

政治活動を身近にするという所ではある程度当事者が気持ちよくなれる必要があるんだろうな、というのは蓮舫陣営も石丸、ひまそら陣営も同じ。故に小池のリアリズムが目立つと。まぁ首長として相応しいかどうかは別で

[todomadrid]

今回の都知事当選は無理でも、政治家のブレーンにはこういう人が必要そう。ここで注目集めて、別の県の知事で実績詰めないものだろうか。

[tyhe]

“公職選挙法の逐条解説（2,528ページ）” やはり法関連は網羅するの大変なのだなあ。 / これら全てを1ヶ月でやるバイタリティとスピード感が凄いなー。

[hurafula]

クソ田舎なのでほぼ情報も関心も無かったけど、都内での受け取られ方はどんなんなんでしょう。非都民からは、見える範囲ではものすごく誠実で明白で堅実でちゃんとしてる印象でした。応援してます。

[UCs]

これだけのチームがある中、全体統括チームはないのかな、と気になった。そんなの作る暇すらなく拡大したのかな/次回以降、同じ熱量でできるのかな。大企業病みたいになるのかな。気になる。/文化祭的なノリ？いいね

[Gim]

1か月？選挙戦は2週間なのでは？もしかして、公示前に選挙活動してました？

[buhoho]

この人だれかと思ったら岸田さんの音声モデル使ってた人なのね

[yamaisan]

壊す系のひまそらが都政の既得権益を破壊した後で、4年後に創る系の安野が新しい都を築いて欲しい。

[n0zom1_321]

いい話！