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  • すがやみつる先生が生成AIを使ったことでAIを憂う人たちから大量の質問が殺到する→質問に丁寧に返答、ベテラン漫画家が話す「模倣について」の考え方がためになる

    すがやみつる @msugaya 私も試してみました。プロンプトは、以下のとおりです。 ***** 『ゲームセンターあらし』というタイトルのマンガがありますが、このマンガに関係なく、タイトルだけのイメージから、美少女がゲームセンターで激しくゲームをプレイする絵を、マンガタッチで描いてください。 ***** こちらの方が年齢が高そうですね(^_^)。 ChatGPT経由でDALL-E3に描いてもらいました。 2024-04-30 22:26:48 ジロー @i9r82k こんこんばんばん 本日夜便は、ゲームセンターあらしより「ゲームセンターあらし」です ゲーセンというか、カラオケじゃないか? 黒髪ショートカットって意外に珍しい気がする なんか悪友というか、腹を割って話せる関係っぽい感じがします #画像生成AI #美少女 pic.twitter.com/8SF9NJb1QR 2024-04-30

      すがやみつる先生が生成AIを使ったことでAIを憂う人たちから大量の質問が殺到する→質問に丁寧に返答、ベテラン漫画家が話す「模倣について」の考え方がためになる
    • 漫画家すがやみつる先生が語った「漫画家はいかにして同業者の表現を取り入れるか」がすごく興味深い

      すがやみつる @msugaya マンガ家すがやみつるのTwitterアカウントです。『ゲームセンターあらしと学ぶ プログラミング入門 まんが版こんにちはPython』(日経BP)/『コミカライズ魂』(河出新書)/Kindle オリジナル電子書籍も多数発売中! m-sugaya.jp

        漫画家すがやみつる先生が語った「漫画家はいかにして同業者の表現を取り入れるか」がすごく興味深い
      • 「国際通信費が480万円かかった」80年代半ばからテレワークを試みていた漫画家・すがやみつる先生の体験談がまさにパイオニア

        kouki @koukix コロナ禍の副産物と言ったら問題あるかもしれないけど、今年一番大きかったのは「テレワークという働き方」が定着してた事。テレワークそのものは1980年代半ばに既にすがやみつる先生が「こんにちはマイコン」で描いていたが、それがリアルになるまでに35年近い時間を費やしている。 2020-12-27 21:36:13 すがやみつる @msugaya マンガ家すがやみつるのTwitterアカウントです。『ゲームセンターあらしと学ぶ プログラミング入門 まんが版こんにちはPython』(日経BP)/『コミカライズ魂』(河出新書)/Kindle オリジナル電子書籍も多数発売中! m-sugaya.jp すがやみつる @msugaya 「在宅勤務」の概念は、『第三の波』(アルビン・トフラー、1980)の影響によるものです。「夢物語」と片づけていた人も多かったようですが、マイコンや

          「国際通信費が480万円かかった」80年代半ばからテレワークを試みていた漫画家・すがやみつる先生の体験談がまさにパイオニア
        • パソコン通信で難病の女性を救った話|すがやみつる

          ◆はじめに この文章は1994年に上梓した『パソコン通信で英語がわかった』という書き下ろし単行本の「まえがき」として書いたものです。同じ内容の文章は、1987年にダイヤモンド社から刊行されていた「BOX」という雑誌にも書いたことがあります。 私は小学生の頃、食中毒にかかった漁船員を救うため、アマチュア無線家が国境を越えた無線の連絡で血清を届ける手助けをする『空と海の間に』というフランス映画を見たのがきっかけで、アマチュア無線に興味を持つようになりました。その後、パソコン通信を始めて間もない1987年に、この映画と似たようなことを体験することになりました。1989年にTBSテレビで後藤久美子の主演による『空と海をこえて』という単発ドラマが放映されました。これも難病の人を救うためにパソコン通信で情報のリレーをしていく物語でしたが、映画『空と海の間に』をモチーフに作られたドラマだそうです。ここで

            パソコン通信で難病の女性を救った話|すがやみつる
          • 漫画家・すがやみつる「73歳のマンガ家が生成AIを使ったら」 - 週刊アスキー

            生成AIはクリエイターのライバルなのか? 文章やイラストを生み出せる生成AIは、編集者の自分にとっては大いに助かっている技術だ。その反面、その制作を生業とする作家やイラストレーターなどのクリエイターは、まるで手に負えない商売敵が登場したように感じているのかもしれない。 そんな自分の思い込みは、とある漫画家の話を聞いて覆された。 角川アスキー総合研究所が不定期に主催する「TECH×SHOCK meat」は、業界で面白い取り組みをしている人々と交流し、新しい何かにつなげようとする取り組み。第2回では、漫画家・すがやみつる先生が登壇し、「73歳のマンガ家が生成AIを使ったら」というお題で講演した。 すがや先生が公開したスライドを見ながら生成AIの活用例を紹介しよう。

              漫画家・すがやみつる「73歳のマンガ家が生成AIを使ったら」 - 週刊アスキー
            • すがやみつる『コミカライズ魂』【夏目房之介のマンガ与太話 その15】 | マンバ通信

              『コミカライズ魂 『仮面ライダー』に始まる児童マンガ史』 私と同じ1950年生まれのすがやみつるさんは、とんでもない人である。マンガの話を研究者などとしていると、「あ、それはね…」といって、誰も知らないような内輪話を始める。あっけに取られていると、じつは石ノ森章太郎、ジョージ秋山などのアシスタント経験があるとか、69年頃大手出版社の下請け的な〈日本初のマンガ専門編集プロダクション〉(P.72)と名乗る鈴木プロに就職して宮谷一彦の原稿を扱っていたとか、様々な現場にいちいち出没し関わってきた経験談を語る。そんなの誰もかなわない。 現場叩き上げの典型みたいな人で、その交友や現場体験は、どれも60年代末~70年代の激変するマンガ出版界の貴重な証言なのである。しかも異常なほどの記憶力で、細部まで憶えている。なので私は彼を、畏敬をこめて「マンガ界のフォレストガンプ」*1と呼んでいる。 70年代前半にマ

                すがやみつる『コミカライズ魂』【夏目房之介のマンガ与太話 その15】 | マンバ通信
              • ウェアラブルディスプレイを装着して作画しているすがやみつる先生の姿がサイバーパンク感あってかっこいい「戦闘力高そう」

                すがやみつる @msugaya マンガ家すがやみつるのTwitterアカウントです。『ゲームセンターあらしと学ぶ プログラミング入門 まんが版こんにちはPython』(日経BP)/『コミカライズ魂』(河出新書)/Kindle オリジナル電子書籍も多数発売中! m-sugaya.jp すがやみつる @msugaya これはルーペではなく、エンハンラボという会社が出しているウェアラブル・ディスプレイなんです。グラスの中にパソコンの画面が見えているので、資料を見たり、指導する学生の作品を見たりしながら、手もとの作業もできる優れものなんです。詳しくは、こちらで。 beyondglasses.jp twitter.com/hell_z_syouji/… 2021-07-11 01:48:31 ムッチー/村上矛智 @hell_z_syouji ルーペじゃなくてウェアラブルディスプレイで更にハイテクだっ

                  ウェアラブルディスプレイを装着して作画しているすがやみつる先生の姿がサイバーパンク感あってかっこいい「戦闘力高そう」
                • Amazon.co.jp: ゲームセンターあらしと学ぶ プログラミング入門 まんが版こんにちはPython: すがやみつる: 本

                    Amazon.co.jp: ゲームセンターあらしと学ぶ プログラミング入門 まんが版こんにちはPython: すがやみつる: 本
                  • 日本マンガ学会2018シンポジウム「デジタルマンガの歴史」発表スライド|すがやみつる

                    ここに掲載する画像は、日本マンガ学会2018年大会(京都国際マンガミュージアム)におけるシンポジウム「デジタル時代のマンガ」において発表した際のスライドです。すがやみつるの個人史を中心に、日本とアメリカのデジタルマンガの歴史について発表させていただきました。 ご意見、感想などは、Twitter(X)でお聞かせください。 Twitter(X): @msugaya 秋葉原のラジオ会館です。MZ-80Kの写真は2023年に「マイコン博物館」で撮影したものに差し替えました。『こんにちはマイコン』は1982~83年に刊行されました。『ゲームセンターあらし全百科』(1982)より。『ゲームセンターあらし全百科』(1982)より。『ゲームセンターあらし全百科』(1982)より。『ゲームセンターあらし全百科』(1982)より。『こんにちはマイコン(2)』の裏表紙。カラー画像はプリンターもなかったため、画面

                      日本マンガ学会2018シンポジウム「デジタルマンガの歴史」発表スライド|すがやみつる
                    • すがやみつる(ゲームセンターあらしと学ぶプログラミング入門まんが版『こんにちはPython』発売中) on Twitter: "これは1982年に刊行された『こんにちはマイコン』という学習マンガですが、ここに描かれた未来の予想図は私が個人的に予想したものではなく、当時、すでに多く発表されていたものばかりです。私はアマチュア無線や電子工学が趣味で、秋葉原が遊… https://t.co/9GH7QbTjiy"

                      これは1982年に刊行された『こんにちはマイコン』という学習マンガですが、ここに描かれた未来の予想図は私が個人的に予想したものではなく、当時、すでに多く発表されていたものばかりです。私はアマチュア無線や電子工学が趣味で、秋葉原が遊… https://t.co/9GH7QbTjiy

                        すがやみつる(ゲームセンターあらしと学ぶプログラミング入門まんが版『こんにちはPython』発売中) on Twitter: "これは1982年に刊行された『こんにちはマイコン』という学習マンガですが、ここに描かれた未来の予想図は私が個人的に予想したものではなく、当時、すでに多く発表されていたものばかりです。私はアマチュア無線や電子工学が趣味で、秋葉原が遊… https://t.co/9GH7QbTjiy"
                      • すがやみつる(ゲームセンターあらしと学ぶプログラミング入門まんが版『こんにちはPython』発売中) on Twitter: "これはルーペではなく、エンハンラボという会社が出しているウェアラブル・ディスプレイなんです。グラスの中にパソコンの画面が見えているので、資料を見たり、指導する学生の作品を見たりしながら、手もとの作業もできる優れものなんです。詳しく… https://t.co/irSqsXyAnp"

                        これはルーペではなく、エンハンラボという会社が出しているウェアラブル・ディスプレイなんです。グラスの中にパソコンの画面が見えているので、資料を見たり、指導する学生の作品を見たりしながら、手もとの作業もできる優れものなんです。詳しく… https://t.co/irSqsXyAnp

                          すがやみつる(ゲームセンターあらしと学ぶプログラミング入門まんが版『こんにちはPython』発売中) on Twitter: "これはルーペではなく、エンハンラボという会社が出しているウェアラブル・ディスプレイなんです。グラスの中にパソコンの画面が見えているので、資料を見たり、指導する学生の作品を見たりしながら、手もとの作業もできる優れものなんです。詳しく… https://t.co/irSqsXyAnp"
                        • ゲームセンターあらしの未来予知が大体当たってるのすごい→すがやみつる先生曰く、個人的な予想ではなかったらしい

                          すがやみつる @msugaya これは1982年に刊行された『こんにちはマイコン』という学習マンガですが、ここに描かれた未来の予想図は私が個人的に予想したものではなく、当時、すでに多く発表されていたものばかりです。私はアマチュア無線や電子工学が趣味で、秋葉原が遊び場だったので、こちら方面への関心も強かったわけです。 twitter.com/sisterhiyosu/s… 2020-08-17 13:58:42 すがやみつる @msugaya マンガ家すがやみつるのTwitterアカウントです。『ゲームセンターあらしと学ぶ プログラミング入門 まんが版こんにちはPython』(日経BP)/『コミカライズ魂』(河出新書)/Kindle オリジナル電子書籍も多数発売中! m-sugaya.jp リンク Wikipedia すがやみつる すがや みつる (1950年9月20日 - )は、日本の漫画

                            ゲームセンターあらしの未来予知が大体当たってるのすごい→すがやみつる先生曰く、個人的な予想ではなかったらしい
                          • 漫画家・すがやみつる「73歳のマンガ家が生成AIを使ったら」

                            生成AIはクリエイターのライバルなのか? 文章やイラストを生み出せる生成AIは、編集者の自分にとっては大いに助かっている技術だ。その反面、その制作を生業とする作家やイラストレーターなどのクリエイターは、まるで手に負えない商売敵が登場したように感じているのかもしれない。 そんな自分の思い込みは、とある漫画家の話を聞いて覆された。 角川アスキー総合研究所が不定期に主催する「TECH×SHOCK meat」は、業界で面白い取り組みをしている人々と交流し、新しい何かにつなげようとする取り組み。第2回では、漫画家・すがやみつる先生が登壇し、「73歳のマンガ家が生成AIを使ったら」というお題で講演した。 すがや先生が公開したスライドを見ながら生成AIの活用例を紹介しよう。

                              漫画家・すがやみつる「73歳のマンガ家が生成AIを使ったら」
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