リザウド @rizaudo 所でつくば市小中学校での自由研究を見ると、恵まれた家庭って奴の暴力性を死ぬほど実感できますよ。電子顕微鏡とか使ってる 2024-05-20 23:30:48
都内の中学生が国立科学博物館の収蔵庫の中から見つけ出した、国内4点目となるニホンオオカミのはく製が、21日から初めて一般に公開されることになりました。 初公開されるのは、茨城県つくば市にある国立科学博物館の収蔵庫で、長年「ヤマイヌの一種」として保管されてきたニホンオオカミのはく製です。 都内の中学2年生、小森日菜子さんが4年前、小学4年生の時にニホンオオカミと似ていることに気付き、専門家と調査を進めてきました。 その結果、小森さんたちはことし2月に、100年以上前に現在の上野動物園で飼育されていたニホンオオカミの可能性が高いと論文で発表しました。 この発見に大きな関心が集まったことから、国立科学博物館などは急きょ、現在開催中の特別展の中で、初めて一般に公開することを決めました。 博物館によりますと、国内に現存するニホンオオカミのはく製は、国立科学博物館で展示されている別の個体のほか、東京大
茨城県南部で整備中の国道6号「牛久土浦バイパス」が、全通に向けてスピードアップしそうです。完成すればどう便利になるのでしょうか。また、事業はどこまで進んでいるのでしょうか。良によってクルマの流れはどのように変わったのでしょうか。 直進・右折ともに通過時間が短縮 国土交通省 常総国道事務所は2024年5月9日、茨城県南部で整備中の国道6号「牛久土浦バイパス」について、土地収用法の適用に向けた手続きに入る見込みであると発表しました。 手続きが進めば、バイパス整備に必要な用地取得がスピードアップし、全通に向けて弾みとなります。この道路が完成すれば、どう便利になるのでしょうか。また、事業はどこまで進んでいるのでしょうか。 牛久土浦バイパスは、牛久市南端から現道の西側へルートを取り、圏央道「つくば牛久IC」を経由して、土浦バイパスへ直結する計画です。 土浦バイパスのように片側2車線で、信号無く立体交
つくばローズガーデンに行ってきました こちらは公開されている個人邸のガーデンで、 バラが咲いている5月から6月に入場出来ます 今年は6月2日までを予定しています (天候等の事情により公開期間が変更になることがあります お出かけの際にはインターネットで検索してください) 臨時駐車場が目の前にあるので、車での来園が便利です 私は臨時駐車場側から入場させていただきました この通路の向こう側からが通常の入り口のようです 通路の真ん中ぐらいの場所で、入場料をお支払いすると一日入退場可能のシールを見えるところに貼るように指示されます 「虫がいるのでスプレーを使ってくださいね」 と、虫除けスプレーを準備してくださっていました ちなみに蜂を見かけましたが、攻撃的ということも無く 我が家の庭より蚊も少なかったので、私はあまり必要を感じませんでした 全体的にとても日当たりのいいお庭で、 敷地の周りの木々の下だ
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