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てれびの検索結果1 - 17 件 / 17件

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てれびに関するエントリは17件あります。 テレビTV芸能 などが関連タグです。 人気エントリには 『2022年の「テレビ」を並べる - 飲用てれび』などがあります。
  • 2022年の「テレビ」を並べる - 飲用てれび

    2022年もテレビをたくさんみました。そんなテレビを振り返る意味で、2022年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 テレビをみるときにつけている書き起こしのメモを「テレビ」で検索し、ピックアップし、羅列しています。毎年やっています。 inyou.hatenablog.com テレビのなかの「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がってきたら。そんな狙いがあったりします。いや、本当はそんな狙いはないですけど、なんだかおもしろいなと思うのでやっています。 ということで、以下、2022年の「テレビ」を並べる。敬称略で。もちろんバラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 岸井ゆきの「私、地上波のアンテナが折れてて。折れててつかないから、テレビつけたらFire

      2022年の「テレビ」を並べる - 飲用てれび
    • 2021年の「テレビ」を並べる 飲用てれび

      2021年もテレビをたくさんみました。そんなテレビを振り返る意味で、2021年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 私のTwitterアカウント(@inyou_te)でテレビ番組の書き起こしをしているのですが、そのメモのなかから「テレビ」という言葉を含む発言をピックアップし、羅列しています。毎年やっている企画です。 テレビのなかの「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がってきたら。そんな狙いがあったりします。いや、本当はそんな狙いはないですけど、なんだか面白いなと思うのでやっています。 ということで、以下、2021年の「テレビ」を並べる。敬称略で。もちろんバラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 明石家さんま「俺らタレントやから、テレビに出る

        2021年の「テレビ」を並べる 飲用てれび
      • 2020年の「テレビ」を並べる - 飲用てれび

        2020年もテレビをたくさんみました。そんなテレビを振り返る意味で、2020年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 テレビ番組の書き起こしをしている自分のツイッター(@inyou_te)を「テレビ」で検索して、編集したものを羅列しています。毎年やっている企画です。 予期せぬコロナ禍に見舞われたテレビの中の「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がってきたら。そんな狙いがあったりします。 ということで、以下、ご長寿からバーチャルユーチューバーまで、2020年の「テレビ」を並べる。敬称略で。もちろんバラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 出川哲朗「いまYouTuberの人たちどんどんテレビ出てるもんね。あの、あの……カテキン」 『笑神様は突然に…

          2020年の「テレビ」を並べる - 飲用てれび
        • 2023年の「テレビ」を並べる 飲用てれび

          2023年もテレビをたくさんみました。そんなテレビを振り返る意味で、2023年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 テレビをみるときにつけている書き起こしのメモを「テレビ」で検索し、ピックアップし、羅列しています。毎年やっています。 inyou.hatenablog.com テレビのなかの「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がってきたら。そんな狙いがあったりします。いや、本当はそんな狙いはないですけど、なんだかおもしろいなと思うのでやってます。 ということで、以下、2023年の「テレビ」を並べる。敬称略で。もちろんバラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 村重杏奈「私、テレビに出ると、ちょっと調子の悪いトリンドルって言われることが多くて」 『あ

            2023年の「テレビ」を並べる 飲用てれび
          • ジャルジャル、バカリズム、蛙亭……あの芸人はネタをどうつくるのか? それぞれの「0→1」のスタイル(飲用てれび) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            テレビや舞台で目にする芸人たちのネタ。漫才やコントなどのかたちで披露されるそれは、笑いはもちろんのこと、私たちに驚きをとどけることもある。どうやってこんな設定を思いついたのか? なぜこんな発想ができたのか? そんな疑問を抱いた経験がある人は多いのではないか。 この記事では、そんな芸人たちのネタづくりについてまとめてみたい。主な情報源は、テレビで当人たちが語った内容だ。 ただ、以下をご覧いただくにあたり、いくつか注意を。 発言内容は当時のものあって、現在では別のつくりかたをしている芸人もいるかもしれない。ネタによってつくりかたがちがう場合もあるかもしれない。芸人ゆえの証言の誇張などもあるかもしれない。そういった可能性がある点については、差し引いて読んでいただきたい。そしてなにより、ネタの第一のおもしろさは創作のプロセスではなく、ネタそれ自体にあるということ。その点も心に留め置いていただければ

              ジャルジャル、バカリズム、蛙亭……あの芸人はネタをどうつくるのか? それぞれの「0→1」のスタイル(飲用てれび) - エキスパート - Yahoo!ニュース
            • 2019年の「テレビ」を並べる - 飲用てれび

              2019年もテレビをたくさんみました。そんなテレビを振り返る意味で、2019年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 テレビ番組の書き起こしをしている自分のツイッター(@inyou_te)を「テレビ」で検索して、少し編集したものを羅列しています。毎年やっている企画です。 inyou.hatenablog.com inyou.hatenablog.com テレビが語るテレビ。ときに矛盾するその自己言及をただただ並べることで、テレビのいろんな側面が浮き彫りになったら。そんな狙いがあったりなかったりします。 ということで、以下、2019年の「テレビ」を並べる。時系列順に、敬称略で。もちろんいろいろバイアスありで。 YOU「マツコちゃんて、自分が趣味で好きだったり知ってることがたくさんあって、映画でも歌でもなんでもそうなんですけど、そういうことを本気でちゃんと局と組ん

                2019年の「テレビ」を並べる - 飲用てれび
              • 「てれび見朱蘭」6月11日配信記事について

                J-CASTテレビウォッチでは6月11日、連載コラム「てれび見朱蘭」で、元プロ野球選手の上原浩治氏を取り上げた記事を配信しました。対して12日から13日にかけて、上原氏ご本人から、SNS・ブログなどを通じ、容姿などについての筆者の意見を記した箇所に対し、不快感を受けた旨の発信がありました。 コラム全体の趣旨は、テレビ番組における上原氏の野球解説の妙を賞賛するものでした。しかし、その流れの中とはいえ、他者の容姿に対して、個人的な好意の有無を記し、上原氏、またそのご家族なども傷つけてしまいました。 不適切だったと判断し、14日、コラムから問題の個所を削除するとともに、テレビウォッチ編集部として「記事内容を一部削除・再編集しました。上原浩治さんにお詫び申し上げます」との一文を追記いたしました。また、所属事務所を通して、上原氏本人に対しても、謝罪文をお送りいたしました。 私どもは今回の件を真摯に受

                • M-1優勝マヂカルラブリーは「漫才」なのか? 審査員コメントから見えた「大会の変化と醍醐味」(飲用てれび) @gendai_biz

                  M-1優勝マヂカルラブリーは「漫才」なのか? 審査員コメントから見えた「大会の変化と醍醐味」 “わかりやすい”バカバカしさが爆発した 「漫才」とは何だろう 「これぞ漫才っていうのを久しぶりにみせてもらった感じがしましたねぇ」 2019年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)で、ミルクボーイの1本目のネタを見た審査員の松本人志はそう評した。 確かに、“行ったり来たり漫才”と松本が呼んだ彼らのスタイルは、センターマイクの前に立った2人の掛け合いだけで客席を笑いの渦に巻き込んでいく、そんな漫才という芸のど真ん中を射抜くものだった。そして、2019年のチャンピオンとなったのは、「これぞ漫才」を見せつけた彼らだった。 そこから1年、2020年のM-1はマヂカルラブリーがその頂点に立った。舞台の上を野田クリスタルが縦横に動き回る漫才で、2人は会場の大きな笑いをさらう。その個性的なスタイルは、「これぞ漫

                    M-1優勝マヂカルラブリーは「漫才」なのか? 審査員コメントから見えた「大会の変化と醍醐味」(飲用てれび) @gendai_biz
                  • テレビ日記・追記(11月3日~9日):寺田心の年齢、松村邦洋の計算、ケンコバと嘘、マツコと傘、鶴太郎とウイルス - 飲用てれび

                    日刊サイゾーで1週間のテレビを振り返る「テレビ日記」という連載を書かせてもらっているのだけれど、ときどき、分量的・文脈的に本文に収められなかった話題が出てくる。それをブログで記事にするという落穂拾い的なエントリー。題して「テレビ日記・追記」。 今回は、『ミュージックステーション』で風間俊介とタモリが小沢健二に寄せた言葉をめぐる記事から漏れた話あれこれ。 www.cyzo.com 寺田心「家族を大事にしてくれる方だったらうれしいなって思います」(『徹子の部屋』2019年11月4日) 同じ言葉でも誰が言うかによってニュアンスが変わる。たとえば、「東京ディズニーランドが大好きです」を風間俊介が言うのと木下優樹菜が言うのとでは意味合いが違うように(2019年11月現在)。 だから、好きな女性のタイプを聞かれて「家族を大事にしてくれる方だったらうれしい」と答えるのが佐藤健ではなく、「やっぱり認知症っ

                      テレビ日記・追記(11月3日~9日):寺田心の年齢、松村邦洋の計算、ケンコバと嘘、マツコと傘、鶴太郎とウイルス - 飲用てれび
                    • コロナ禍の年末を盛り上げた『紅白』と『笑ってはいけない』の「決定的な差」(飲用てれび) @gendai_biz

                      「来年も素敵な歌が鳴り響く素晴らしい1年になることを心から願っています。それではみなさん、よいお年を。さあ、2020年!」 2019年の大晦日、『蛍の光』を歌い終えた総合司会の内村光良は、70回目の『NHK紅白歌合戦』をそんな言葉で締めくくった。 それから1年、71回目を迎えた2020年の『紅白』のオープニングで、やはり総合司会を務めた内村はこう言った。 「第71回NHK紅白歌合戦、今回はコロナの影響で史上初となる無観客での紅白となりました」 今回の『紅白』は、内村が「さあ、2020年!」と意気込んだときには誰にも想像できなかったような形で開催されることになった。 東京オリンピック・パラリンピックを振り返る企画もない。メダリストが審査員やゲストで登場することもない。何より、観客がいない。オープニングで出場歌手が舞台上に集合することはなく、審査員の姿もNHKホールにはない。 もちろんすべて、

                        コロナ禍の年末を盛り上げた『紅白』と『笑ってはいけない』の「決定的な差」(飲用てれび) @gendai_biz
                      • 「空っぽがいい。誰に尊敬されたくもない」有吉弘行「らしさ」の正体(飲用てれび) @gendai_biz

                        「空っぽがいい。誰に尊敬されたくもない」有吉弘行「らしさ」の正体 “キャラ”の背後にある“人柄”とは? 「有吉さんらしいなと思いますよね」 有吉弘行と夏目三久の結婚についてコメントを求められ、有吉との共演機会が多いIKKOはそう言った(『アッコにおまかせ!』TBS系、2021年4月4日)。身近な仕事仲間にも知られずに交際を進め、公式発表も書面で淡々と済ませた、そんな有吉に対するコメントだ。 そう、有吉らしい。数年前に“スクープ”があったとはいえ、その後は音沙汰がなかった2人の結婚。その一報を聞き、私はまず驚いた。次に、完全シークレットで進んでいた交際を「有吉らしい」と思った。それが本当の彼の「らしさ」なのかどうかはもちろんわからないけれど、そう思ってしまった。IKKOをはじめとした芸能人たちの反応も、ワイドショーがマイクを向けた街の声も、概ねそういうものだったように思う。

                          「空っぽがいい。誰に尊敬されたくもない」有吉弘行「らしさ」の正体(飲用てれび) @gendai_biz
                        • あの芸人はなぜNSCに行かなかったのか? 芸人が”芸人”になるまでの戦略と信念と偶然(飲用てれび) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                          現在メディアで活躍する人気芸人のうち、もっとも多くを占めるであろう吉本興業の芸人たち。その多くは、吉本興業が運営するタレント養成所である吉本総合芸能学院、いわゆるNSC(New Star Creation)の出身者である。 もちろん、芸人の養成所をもうけている芸能事務所はほかにもある。養成所にかよわなくても芸人にはなれる。最近だと、大学のお笑いサークルを経由して芸人になったケースが注目されている。 しかし、NSCはあたかも、芸人の卵がとおる”定番”のルートになっているようにも見える。メディアで活躍するNSC卒の芸人の多さや、彼ら・彼女らから語られるNSCに関するエピソードの豊富さも、そんな”定番”化を推し進めているのだろう。 では、逆にNSCに入らなかった芸人たちは、なぜそういう選択をしたのだろうか。この記事では、いわば”芸人”になる前の芸人たちの選択について、テレビで当人たちが語った内容

                            あの芸人はなぜNSCに行かなかったのか? 芸人が”芸人”になるまでの戦略と信念と偶然(飲用てれび) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                          • コロナ禍のキングオブコントで「ジャルジャル、ニューヨーク、空気階段」が見せた凄み(飲用てれび) @gendai_biz

                            コロナ禍のキングオブコントで「ジャルジャル、ニューヨーク、空気階段」が見せた凄み 冗長なものが切り詰められていく世界で コントの日本一を決める大会『キングオブコント2020』(TBS系)が9月26日に放送された。2008年に第1回が開催され、今年で13回目を迎えた同大会。歴代の優勝者には、東京03、ロバート、バイきんぐ、かまいたち、ハナコなど、現在もテレビで活躍する芸人たちの名前が並ぶ。昨年は下ネタを絶唱するどぶろっくがチャンピオンに輝くという、少し意外な展開となった。 今回、決勝に駒を進めたのは、滝音、GAG、ロングコートダディ、空気階段、ジャルジャル、ザ・ギース、うるとらブギーズ、ニッポンの社長、ニューヨーク、ジャングルポケットの10組。彼らはどんな戦いを見せたのか。見どころはたくさんあったが、ここでは優勝したジャルジャルに加え、ファイナルステージに進出したニューヨークと空気階段につい

                              コロナ禍のキングオブコントで「ジャルジャル、ニューヨーク、空気階段」が見せた凄み(飲用てれび) @gendai_biz
                            • 放送終了から10年 『笑っていいとも!』を振り返る(飲用てれび) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                              『笑っていいとも!』(フジテレビ系)が終わって10年が経つ。2014年3月31日、「グランドフィナーレ」を冠した特別番組が放送され、約32年続いた同番組は幕を閉じた。 『いいとも』については、終了直後ほどではないが、いまでもときどき振り返られることがある。『ラヴィット!』(TBS系)や『ぽかぽか』(フジテレビ系)が、『いいとも』にたとえられたりする。いま『いいとも』があったらレギュラーは誰になるのかを考える企画の動画が、YouTubeで配信されたりする。先日、『いいとも』が生放送を行っていた新宿アルタが2025年2月末で営業を終了することが報じられたが、その際もやはり、『いいとも』を懐かしむ声がSNS上にはあふれた。 では、『いいとも』は内側からはどのように見えていたのだろうか。内側にいる者にとって、どういう番組だったのだろうか。『いいとも』を振り返る元レギュラーたちの声を中心に、振り返っ

                                放送終了から10年 『笑っていいとも!』を振り返る(飲用てれび) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                              • 『THE SECOND』による観客審査という答え お笑いを”審査”するということ(飲用てれび) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                これまで見てきたお笑いの賞レースとは、大きく異なる大会だったように思う。5月20日に放送された『THE SECOND』(フジテレビ系)。結成16年以上の芸人が出場できる漫才の賞レースの初回は、ギャロップの優勝で幕を閉じた。 同大会は、同じ漫才の大会である『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)とはいくつかの点で異なるが、何よりも大きな違いは観客のみが審査員を務めている点だろう。M-1では第1回大会(2001年)を除き、芸人を中心とした”プロ”の審査員がジャッジを下してきた。『キングオブコント』(TBS系)や『THE W』(日本テレビ系)、『R-1グランプリ』(フジテレビ系)なども同様だ。 そこにきて、観客だけによる審査である。その結果、『THE SECOND』はこれまでのお笑いの賞レースとは大きく異なるものになった。たとえば、マシンガンズが決勝トーナメントに進出し、さらにその決勝戦まで勝ち進む

                                  『THE SECOND』による観客審査という答え お笑いを”審査”するということ(飲用てれび) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                • この関西ローカル番組がスゴい 『やすとものいたって真剣です』が生む開放的な個室感(飲用てれび) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                  芸能人のロケ映像に千鳥の2人がツッコミを入れる。そんな関西のローカル番組『相席食堂』(朝日放送)が、全国で人気になって久しい。その人気を後押しに、先月2日にはゴールデンタイムで全国放送された。 が、ちょっと待っていただきたい。関西には、それ以外にも面白いバラエティ番組がいくつかある。今回はその中から『やすとものいたって真剣です』(朝日放送)を紹介してみたい。 関西ローカルが生む個室感 関西を拠点に活動する漫才師、「やすとも」こと海原やすよ・ともこ。そんな彼女たちがMCとなり、2020年4月にスタートしたトークバラエティ番組が『いたって真剣です』だ。番組の主軸はゲストの芸人とやすともとのスタジオトークだが、芸人がカメラを持って別の芸人に密着する企画が放送されることもある。 同番組の魅力のひとつは、他の番組ではあまり見聞きできない芸人たちの顔や言葉だろう。 たとえば、ダイアン・津田。全国向けの

                                    この関西ローカル番組がスゴい 『やすとものいたって真剣です』が生む開放的な個室感(飲用てれび) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                  • テレビ日記・追記(11月10~16日):小沢の告白、社長の像、さんまと痛風、ジモンの様式、アミーゴのキラキラ - 飲用てれび

                                    日刊サイゾーで1週間のテレビを振り返る「テレビ日記」という連載を書かせてもらっているのだけれど、ときどき、分量的・文脈的に本文に収められなかった話題が出てくる。それをブログで記事にするという落穂拾い的なエントリー。題して「テレビ日記・追記」。 今回は、『金スマ』で語られた岡村隆史と中居正広の特別な関係と、『行列』での松本人志とフワちゃんの邂逅に関する記事から漏れた話あれこれ。 www.cyzo.com スピードワゴン・小沢「結構オレ、ラッチョノエル」(『マルコポロリ!』11月10日) スピードワゴン・小沢は語る。「I love you」には起源がある。それを最初に言った人がいる。でも、その最初に発した人が相手に抱いていた気持ちと、いま僕が女の子に抱いている気持ちは同じとは限らない。だとしたら、いまの僕の気持ちは「I love you」では表現できないのではないか。目の前にいる女性に対して生

                                      テレビ日記・追記(11月10~16日):小沢の告白、社長の像、さんまと痛風、ジモンの様式、アミーゴのキラキラ - 飲用てれび
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