𝙈𝙖𝙠𝙤 𝙉𝙖𝙠𝙖𝙢𝙪𝙧𝙖 @Mak0Nakamura TBS の #サンデーモーニング 今確認したけど生成AIの話でガチでデマ流しちゃったけど大丈夫なの?しかもそれを解説してたのって日本ファクトチェックセンター、元朝日新聞の古田大輔編集長だけど…… twitter.com/masayang/statu… pic.twitter.com/dswCY793WR 2023-11-05 18:39:56
犯罪被害者が受ける報道被害軽減に向け、初めてリーフレットを作成した大阪教育大付属池田小事件遺族の酒井肇さん(62)と妻の智恵さん(63)。23年前の事件後、「二度と同じ思いをする人が出ないように」と学校安全や被害者支援、そして報道の問題に全力で取り組んできた。一定の成果を実感する一方、報道被害については「現在も続いている」と指摘。リーフレットを通じた相互理解から「報道による恩恵を増大させたい」と力を込める。 「犯人の次にメディアが憎かった」「被害者にはメディアのことを知る機会はない。誰か間に入って助けてくれればいいのに、と思っていた」 23年前の事件直後の思いを、智恵さんはこう振り返る。 メディアスクラムなどに遭い、夫妻は「犯人の次にメディアが憎かった」という。自宅に押し寄せたメディアに「なぜ家を知っているのか」「何をしに来たのか」「見張られている」と恐怖を感じ、約20年間は自宅窓のミラー
関口宏(80)が司会を務めるTBS系「サンデーモーニング」(日曜午前8時)は12日、5日の放送でイスラム組織ハマス幹部をめぐるインターネット上の画像を「生成AIでつくられたフェイク画像」と放送しながら、その後誤りと認めたことについてあらためて訂正し、謝罪した。 関口は謝罪の言葉は口にしなかったが「気を引き締めてこれからもやっていきたい」と述べた。 番組の最後に、問題とされた一連の画像の問題について、水野真裕美アナウンサーが言及。「生成AIでつくられたフェイク画像とお伝えしましたが、これらの画像は2014年以前から海外のネットニュースに出回っていた可能性が高いことが分かりました」と説明。「2014年以前ですと、生成AIと使った画像ではないものと考えられます。生成AIによる画像とお伝えしたのは誤りでした」と説明した。 これらとは別に「生成AIによる画像」と伝えたものについても「現段階では断定で
ジャーナリストの松原耕二氏が3日、TBS系「サンデーモーニング」に出演し、福島第一原発のALPS処理水の海洋放出について「処理水はまったく違う水」と指摘した。 【写真】東京電力が公開している処理水のデータ 海洋放出が始まったことを受けて、中国が日本の水産物を全面禁輸とした。中国からとみられる迷惑電話が日本のさまざまな自治体、施設、店などにかかってくるなど、波紋が広がっている。 松原氏は「中国があれほど危険をあおるのが、科学的だとは全然思わないです」と前置き。続けて「ただ、普通の原発が海に流しているものと処理水はまったく違う水なわけですよね」と福島第一原発の処理水が特別なものだと指摘した。 「普通の原発が流すものはトリチウムだけが入ってる。今の処理水はですね、燃料デブリに直接当たってるので、トリチウムだけじゃなくてセシウムとかストロンチウムとかいろんな放射性物質が入ってるわけです」と説明。「
日本人初の宇宙飛行士・元TBS秋山さん、前澤氏の宇宙旅行に「格差社会の象徴」「金持ちの証明で終わっては…」 1 名前:シャチ ★ :2021/12/13(月) 12:09:35.63 ID:CAP_USER9 衣料品通販大手ZOZO創業者・前澤友作氏(46)が8日、日本の民間人としては初となる国際宇宙ステーション(ISS)滞在に向け、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地からロシアのソユーズ宇宙船で出発する。前澤氏からさかのぼること31年前の1990年12月、当時ソ連に属していた同基地から日本人初となる宇宙飛行に飛び立った元TBS社員の秋山豊寛さん(79)が、思いを語った。 今回、前澤氏が契約した米宇宙旅行会社スペースアドベンチャーズに支払うとされる費用は、同行するマネジャーの分も含め、100億円以上とも言われている。多大な費用をかけての”レジャー”に、秋山さんは「格差社会の象徴ですね。喜んで
JNN中東支局長で戦場記者として活動しているTBSの須賀川拓氏が2023年10月10日にX(旧ツイッター)を更新し、パレスチナの武装組織ハマスによるイスラエルへの大規模攻撃をめぐる中傷に怒りをあらわにした。 【画像】「観光旅行ご苦労さん」実際に寄せられた中傷コメント ■「我慢の限界を超えるときもあるんです」 報道番組「news23」(TBS系)やXでイスラエルから中継をしたり、現地からレポートをしたりしている須賀川氏。10日、Xで寄せられた「偏向TBSは黙っとけ!と言いたい」という投稿に反応した。 須賀川氏は投稿を引用しつつ、「ごめん、何を言ってるかちょっと分からないけど、偏向しているのかどうかは今後、私のTBSのレポートを見た上でご判断ください」と苦言。「そして、ただの誹謗中傷でなければ、貴重な視聴者のご意見として承ります」とつづった。 しかし、その後も「観光旅行ご苦労さん」などという返
11月17日深夜、衝撃が走った。羽生結弦が公式X(旧ツイッター)「羽生結弦official_Staff公式」で突如離婚を発表したのだ。世間を驚かせた電撃結婚発表からわずか105日。まさかの結末となった。 【写真】「地元の宝」として愛されている「まゆちゃん」 羽生はXに寄せた文書でこう明かした。 「現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています」 その上で自身の決断について次のように説明した。 「私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限
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