この世には数多くのアイドルゲームが存在するが、その多くにおいて担当アイドルは大切な存在であれどその想いは“恋愛感情”とは一線を画す……みたいな不文律がなんとなくある気がしている(公式的に。主語がデカすぎたら申し訳ない)。 「担当アイドルと恋愛関係に」 文字面だけ見ても、決して開いてはいけない“禁断の扉”のような印象を感じるわけだが、そんな“禁断の恋”を疑似的に体験できるコンテンツが『IDOLY PRIDE』(『アイプラ』)にて実装されることが発表された。マジで!?!? その名も「もしも君と恋をしたら」。