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アナリストの検索結果1 - 12 件 / 12件

  • ディスプレイ搭載HomePod(HomePad)、WWDC後に量産開始へ:著名アナリスト - こぼねみ

    ディスプレイ付きの新型「HomePod」(いわゆるHomePad)が2025年第3四半期に大量生産に入るとの考えをAppleのサプライチェーンアナリストMing-Chi Kuo氏は改めて示しています。 この新製品は、一部で「HomePad」やスマートホームハブとも言われている、Appleにとっては新しいカテゴリーの製品です。 iPadのような四角いディスプレイが搭載され、HomePodのようなスピーカーベースに取り付けたり、壁に取り付けたりできると予想されています。Kuo氏の予測によると、6月に開催されるWWDCの後に量産体制に入ることになります。 新しいスマートホームハブのイメージ:MacRumorsKuo氏は当初、ディスプレイ搭載HomePodは2025年第1四半期に量産に入ると予測していましたが、Apple Intelligenceを含む「ソフトウェア開発の問題」により製造が延期され

      ディスプレイ搭載HomePod(HomePad)、WWDC後に量産開始へ:著名アナリスト - こぼねみ
    • トランプ関税の影響でiPhoneの米国価格が最大43%上昇する可能性:アナリスト - こぼねみ

      トランプ米大統領は4月9日から多数の国からの輸入品に高い関税(相互関税)を適用すると発表しました。AppleはiPhoneの大半を中国で組み立てており、中国から米国に輸入される製品には54%の関税がかかるため、Appleに大きな影響を与える可能性があるとMacRumorsは伝えています。 iPhone 16Rosenblatt Securitiesのアナリストによると、この関税の影響でiPhoneの価格は米国内で最大43%上昇する可能性があります。 iPhone16の最も安いモデルは米国で799ドルの価格で発売されていますが、この予測に基づくと、1,142ドルにもなる可能性があります。 現在1,599ドルで販売されている1TBのストレージを搭載したiPhone 16 Pro Maxの最上位モデルは、43%の値上げが消費者に転嫁された場合、2,300ドル近くになる可能性があります。 そのほか

        トランプ関税の影響でiPhoneの米国価格が最大43%上昇する可能性:アナリスト - こぼねみ
      • 「iPhone 18 Pro」シリーズにApple C2モデムを搭載へ:アナリスト - こぼねみ

        超薄型の「iPhone 17 Air」にC1モデムが搭載されることをサプライチェーンアナリストJeff Pu氏が報告しています。 Pu氏はまた、第2世代C2モデムが来年のiPhone 18 Proモデルに搭載されると予測しています。 Apple C1モデムApple先月、Qualcomm製モデムから移行する複数年計画の一環として、iPhone 16eで自社設計のC1モデムをデビューさせました。このモデムは今年、iPhone 17 Airにも搭載されることをPu氏はGF Securitiesの調査報告で主張しています。iPhone 17 Proモデルには引き続きQualcomm製モデムが搭載される見込みです。 来年のC2モデムは全体的に高速化し、電力効率のさらなる改善のほか、米国ではミリ波をサポートするようになると予想されています。 Source: MacRumors ※本サイトは事業者から

          「iPhone 18 Pro」シリーズにApple C2モデムを搭載へ:アナリスト - こぼねみ
        • 「iPhone 17 Pro」シリーズに12GBのメモリや48MP望遠カメラ搭載など更なる詳細:アナリスト - こぼねみ

          「iPhone 17 Pro」および「iPhone 17 Pro Max」の両モデルに48MPの望遠カメラが搭載されることをAppleのサプライチェーンアナリストJeff Pu氏が報告しています。 iPhone 17 Proとされるレンダリング画像Pu氏はGF Securitiesが発表した最新の調査報告の中で述べており、これにより、iPhone 17 Proシリーズに搭載されるFusion、超広角、望遠の3つのカメラはすべて48MPになります。現行のiPhone 16 ProシリーズはFusionと超広角が48MP、望遠は12MPです。 iPhone 17 Proシリーズのリアカメラデザインは、上のレンダリング画像のように、横幅を覆うカメラバーになると予想されています。 Pu氏はまた、iPhone 17 Proシリーズには、現行のiPhone 16 Proシリーズの8GBと比べて、12G

            「iPhone 17 Pro」シリーズに12GBのメモリや48MP望遠カメラ搭載など更なる詳細:アナリスト - こぼねみ
          • 折りたたみiPadではmacOSが動作、ハイブリッド製品になるとアナリストが予想 - iPhone Mania

            Appleは折りたたみiPhone、折りたたみiPad、折りたためるディスプレイを搭載するMacBookを開発していると噂される中、これまでは折りたたみiPadと噂された18.8インチディスプレイを搭載する折りたたみデバイスではmacOSが動作するとの予想が再び伝えられました。 18.8インチ折りたたみデバイスではmacOSが動作 Appleは18.8インチ折りたたみディスプレイを搭載するiPadと、20.25インチの折りたためるディスプレイを搭載するMacBookを開発しているとの情報が錯綜しており、最近は18.8インチ折りたたみiPadの発売が先行するとみられていました。 しかし、アナリストのジェフ・プー氏によれば、18.8インチ折りたたみデバイスではmacOSが動作する可能性が高いということです。 2種類の折りたたみデバイスの開発計画を統合か プー氏の予想が正しければ、Appleは折

              折りたたみiPadではmacOSが動作、ハイブリッド製品になるとアナリストが予想 - iPhone Mania
            • 折りたたみMacBook&iPadのハイブリッドデバイス、macOS搭載の可能性:アナリスト - こぼねみ

              Appleが開発中の大型の折りたたみ式デバイスについて、サプライチェーンアナリストJeff Pu氏はこのデバイスをMacBookとiPadのハイブリッドと表現し、iPadOSではなくmacOSを搭載する可能性が高いと見ています。 折りたたみMacBookのイメージJeff Pu氏はGF Securitiesの調査報告の中で、Appleが開発を進めている2つの折りたたみデバイスには、7.8インチの内側ディスプレイを備えた折りたたみ式iPhoneと、18.8インチのディスプレイを備えた大型の折りたたみ式デバイスが含まれると述べていました(詳細記事)。 Pu氏の予測は、18.8インチの折りたたみデバイスがタッチスクリーンのMac製品になる可能性を示唆しています。BloombergのMark Gurman氏は最新報告で、AppleがiOS 19とmacOS 16で発表すると噂されているデザイン変更

                折りたたみMacBook&iPadのハイブリッドデバイス、macOS搭載の可能性:アナリスト - こぼねみ
              • Apple、来年の「iPhone 18」で2nmチップ技術を採用へ:著名アナリスト - こぼねみ

                AppleのサプライチェーンアナリストMing-Chi Kuo氏は本日、iPhone 18シリーズに搭載されるA20チップはTSMCの2nmプロセスで製造されると改めて報告しています。 Kuo氏によると、TSMCの2nmチップ試験生産の歩留まりは3ヵ月前に60~70%に達し、現在はそれを大きく上回っています。歩留まりとはシリコンウェハー1枚あたりで得られるチップの割合を指します。Kuo氏の報告から、予想を大きく超える順調な生産状況であることが伺えます。 Apple A20チップのイメージKuo氏は昨年9月、A20チップは2nmになると初めて述べ、アナリストJeff Pu氏も今週初めに2nmになると予測していました(詳細記事)。 A20チップが3nmではなく2nmになるということは、iPhone 17モデル向けのA19チップよりも性能と電力効率が大幅に改善されることを意味します。 上記2人の

                  Apple、来年の「iPhone 18」で2nmチップ技術を採用へ:著名アナリスト - こぼねみ
                • 「iPhone 17」全4モデルに24MPのフロントカメラ搭載:アナリスト - こぼねみ

                  今年後半に発売される新型「iPhone 17」シリーズ全4モデルすべてにアップグレードされた24MPのフロントカメラが搭載されることをサプライチェーンアナリストJeff Pu氏が報告しています。 iPhone 16Pu氏は本日、GF Securitiesの調査報告の中で、「iPhone 17」、「iPhone 17 Air」、「iPhone 17 Pro」、「iPhone 17 Pro Max」がそれぞれ24MPのフロントカメラを搭載することを改めて強調したチャートを公開しました。比較として、現行のiPhone 16シリーズは4モデルとも12 MPのフロントカメラを搭載しています。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏も、少なくともiPhone 17の1モデルには24MPのフロントカメラが搭載されると主張するなど、このアップグレードは複数の情報筋から報告されています。Kuo氏はア

                    「iPhone 17」全4モデルに24MPのフロントカメラ搭載:アナリスト - こぼねみ
                  • 折りたたみiPhone&iPad、来年生産開始へ:アナリスト - こぼねみ

                    Appleの2つの折りたたみデバイスがFoxconnで新製品導入(NPI)の段階に入ったことをAppleのサプライチェーンアナリストJeff Pu氏が報告しています。 Pu氏はその報告の中で、折りたたみ式デバイスの量産は2026年後半に開始される予定とし、今年4月に初期のプロトタイプ段階に入ると見込んでいます。 折りたたみ式iPadのイメージPu氏は、2つの折りたたみ式デバイスについて具体的な詳細は明らかにしませんでしたが、最大8インチの内側ディスプレイを搭載すると噂される折りたたみ式iPhoneと、最大19インチのディスプレイを搭載する折りたたみ式iPadと考えられています。 Pu氏は、2025年のiPhoneの出荷見通しは、AppleがパーソナライズされたSiri機能を 「来年 」のある時点まで延期することもあり、「低調」になる見込みだと報告。今後については、2026年に折りたたみデバ

                      折りたたみiPhone&iPad、来年生産開始へ:アナリスト - こぼねみ
                    • 「VMwareの脱却、継続だけでは検討不足」 ITRアナリストが企業の現状と指針を示す

                      そこで、「ITmediaエンタープライズ」はオンラインセミナー「VMware資産の『次』を考える」を主催した。基調講演にはIT調査会社アイ・ティ・アール(以下・ITR)のシニアアナリストの入谷光浩氏が登壇。企業のITインフラを20年以上分析、支援してきたベテランアナリストが、VMware資産の今後について見解を示した。 半数の企業が契約改定の影響を受ける理由 Broadcomによる買収後、VMware製品に関する変更は多岐にわたっており、「最も大きな変更はライセンスの購入形態」と入谷氏は話す。 「永久ライセンスが廃止され、全てサブスクリプションの料金体系に変わった。保守料金もサブスクリプションに含まれることになり、ユーザー企業は対応を迫られている」 各コンポーネントの契約に従来のような柔軟性はなく、4つのスイートパッケージに統合された契約しかできないことも、割高になる原因の一因とみられてい

                        「VMwareの脱却、継続だけでは検討不足」 ITRアナリストが企業の現状と指針を示す
                      • IIJ、DDoS攻撃に悪用されるマルウェア「Mirai」の解析ツールを開発しサイバーセキュリティ対策を行う事業者、アナリストに向け無償公開 | IIJ

                        ホーム IIJについて 情報発信 プレスリリース 2025年 IIJ、DDoS攻撃に悪用されるマルウェア「Mirai」の解析ツールを開発しサイバーセキュリティ対策を行う事業者、アナリストに向け無償公開 PDF [334KB] 当社は、近年多発している大規模なサイバー攻撃(DDoS攻撃)に悪用されるマルウェア「Mirai」とその亜種(以下、Mirai等)の情報を分析するツール「mirai-toushi(ミライ トウシ)」を開発し、自社セキュリティサービスの運用等で活用するほか、セキュリティ事業者やセキュリティアナリスト向けに無償で公開いたします。mirai-toushiは、Mirai等のプログラム内部に共通して記録される情報を自動的に抽出する機能があり、本ツールを利用することで、Mirai等に対して迅速な調査・解析が可能となり、攻撃の防止や感染拡大の抑止といった対策を早期に実施することが可能

                          IIJ、DDoS攻撃に悪用されるマルウェア「Mirai」の解析ツールを開発しサイバーセキュリティ対策を行う事業者、アナリストに向け無償公開 | IIJ
                        • 「確率思考の戦略論 どうすれば売上は増えるのか?」の内容|マーケティング・アナリスト/小川 貴史/(株)秤代表

                          赤本のPart2以降は、青本を読んで「プレファレンス、『M』が重要ということは分かった!じゃあ、どうやってMを増やせばいいのか?」という問いに対する具体的な方法や考え方を示すもので「マーケティング・コンセプト」のつくり方の解説です。 赤本の目次序章 “選ばれる確率”をどうやって増やすのか!? ●メロンパンの悲劇 ●前作から感謝を込めて Part1 選ばれる確率を増やすブランド戦略の本質 第1章 「プレファレンス」に集中せよ! [1] 脳はブランドで選んでいる!〜なぜ「プロダクト」よりも「ブランド」なのか?〜 [2] 脳はランダムに選んでいる!〜個人の選択は「ポアソン分布」している〜 [3] 成功が成功を呼ぶ!〜社会全体では「ガンマ分布」している〜 [4] 市場構造の本質はプレファレンスである!〜「負の二項分布」が支配する世界〜 [5] マーケティング戦略の変数はたった3つしかない〜プレファ

                            「確率思考の戦略論 どうすれば売上は増えるのか?」の内容|マーケティング・アナリスト/小川 貴史/(株)秤代表
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