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イチなびの検索結果1 - 23 件 / 23件

  • 電話番号の入力で、「あの人は今、どこ?」が分かる──ドコモの「イマドコかんたんサーチ」

    NTTドコモは、友人や同僚、家族などの居場所をiモードで確認可能にする「イマドコかんたんサーチ」を10月1日午前9時から提供する。月額料金は無料で、1回の検索にかかる利用料は10.5円。利用にあたり、事前の申し込みは必要ない。 イマドコかんたんサーチは、探したい相手の電話番号を入力すると、そのFOMA端末の位置を地図と住所で表示するサービス。検索相手の端末がGPS対応の場合はGPS情報に基づく位置を、非GPS対応端末の場合は基地局情報をベースとした位置を表示する。 居場所の表示にあたっては、被検索者側の許可が必要。また1日の検索回数は最大5回までとなっている。サービスには被検索者のプライバシー機能が用意され、検索されるたびに許可するかどうかを通知できるほか、誰からも探されないように設定したり、指定した相手からのサーチのみを許可/拒否するように設定したりできる。 対応機種は、検索側がFOMA

      電話番号の入力で、「あの人は今、どこ?」が分かる──ドコモの「イマドコかんたんサーチ」
    • モバイルGPS機能に関する調査--GPS機能付き携帯の保有率は44.1%

      Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、モバイルGPS機能の利用に関する実態調査を行った。 携帯電話のGPS機能は、警察や消防署が緊急通知を受けた際に、その機関が位置情報を正確に把握できるようにする為、2007年4月以降に発売される機種に搭載が義務化された。また、GPS機能は自分の位置情報を把握したり、ルート案内機能を使ったりと、ユーザー自身にとっても直接的な利便性があるのが特徴である。 今回の調査では、今後さらなる需要が見込まれるGPS機能について、ユーザーの利用実態調査を行った。 ≪調査結果サマリー≫ GPS機能搭載の携帯電話保有率は44.1%となる。キャリア別に比較するとauの普及率が圧倒的に高い GPSの利用頻度は低く、ほぼ毎日利用するユーザーはわずか5.8%にとどまる GPS機能の主な利用目的は「現在地表示サービス」

        モバイルGPS機能に関する調査--GPS機能付き携帯の保有率は44.1%
      • ソフトバンク、20色ケータイなど春モデルを発表

        ソフトバンクモバイルは、20色のカラーバリエーションを用意した「812SH」やワンセグ対応のスライド型端末「911T」など、春モデルを発表した。 今回新たに発表されたのは、ワンセグ対応のスライド端末「911T」、モバイルSuica対応で全20色の「812SH」、812SHベースでカメラなしのビジネスケータイ「813SH」、320万画素カメラやGPS搭載の「813T」、薄さ13.5mmのワンセグケータイ「805SC」、200万画素カメラ搭載の「706P」、スリムなラウンドフォルムボディの「706N」、薄型端末「707SC II」、薄さ8.4mmの「708SC」、フルキーボード搭載ビジネスケータイ「X01NK」の10モデル。 派生モデルとなる「ホークスケータイ812SH」「813SH for Biz」「707SCスワロフスキークリスタルバージョン」や、「コドモバイル812T」などもあわせて紹介

        • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 20色展開のPANTONEケータイなど「ソフトバンク2007年春商戦向けモデル」

          ■ バラエティに富んだラインアップを拡充 1月16日のau、NTTドコモ、1月22日のウィルコムに続き、ソフトバンクモバイルが2007年春商戦向けモデルを発表した。 ソフトバンクモバイルは昨年10月のブランド変更以降、積極的に新端末を投入し、ラインアップを拡充してきたが、今回も高機能端末やスリム端末、カラーバリエーションの豊富なモデル、ビジネス向けモデルなど、バラエティに富んだ機種を発表している。発表した機種数については、発表会で孫社長が14機種とアピールしていたが、一部モデルは派生モデルであり、実質的には10モデルと言えそうだ。なかでも「PANTONEケータイ 812SH」は、多くの時間を使って積極的にアピールし、ゲストに菊川怜、上戸彩を招くなど、演出にもかなり力が入った様子だった。 今回は新サービスやコンテンツなどについての発表はなかったものの、今年はじめに発表されたホワイトプラン向け

          • ソフトバンクモバイル、子供向けブランド立ち上げ--端末は2月下旬発売

            ソフトバンクモバイルは12月14日、新ブランド「コドモバイル」の立ち上げを発表、第1弾端末「コドモバイル SoftBank 812T」を2007年2月下旬以降に発売すると発表した。 コドモバイルは、子供向け携帯電話を提供することで保護者に安心を、子供自身に安心と使いやすさを提供するというコンセプト。第1弾端末となる812Tは同社初の子供向けGPS機能付き端末で、東芝製となっている。 812Tには、液晶上部のスイッチを引くことで鳴動する防犯ブザー機能を搭載。ブザーと連動して登録した保護者などに通話や、テレビ電話機能を利用したTVコール、位置情報メールの送信などを行うことができる。また、ブザーと連動する大型の防犯ランプも装備された。そのほか、通話やメール、ウェブアクセスを制限する安心機能も搭載している。 ゲームやアレンジメール用素材などがプリインストールされているほか、ボディカラーに合わせてブ

              ソフトバンクモバイル、子供向けブランド立ち上げ--端末は2月下旬発売
            • 自網用S!ベーシックパック - 〓SoftBank S!アプリ

              【自網用S!ベーシックパック(以下自網S!)について】 ・自網S!はホワイトプラン、ゴールドプランの標準機能である無料のMMS送受信を行う場合に必要になります。未登録状態時にはSMSの利用しか出来ません。 ・自網S!の加入は、ソフトバンクからSMSで送られてくる自網S!誘導メールによる自動登録か157でのオペレーターへの直接申し込みのみ。 ・登録が行われると電番でのMMSが可能となり、かつ同時にEメールアドレスが付与されこちらでもMMSが可能となります。 ・電番MMSとEメールMMSはセットです。片方のみ解約といったことはできません。解約する場合は両方解約となります。 ●無料のまま使うには ・電話番号宛メール(MMS、SMS)しか使わない。 ・Eメールは、先行受信、サーバーメール転送、サーバーメール全削除しか行わない。 ●課金(\315-日割り)されると言われているのは

              • ソフトバンクは“コドモバイル”──子ども用携帯「812T」を2月に発売

                ソフトバンクモバイルは12月14日、東芝製の子ども向け端末「コドモバイル 812T」を発表、2007年2月下旬以降より発売する。 →写真で解説する“コドモバイル”「812T」 812Tは、携帯初心者や年配ユーザーの使いやすさに配慮した機能を盛り込んだ2006年の秋冬モデル「810T」をベースに、容易に操作できる「防犯ブザースイッチ」とブザー鳴動と連動して光る「防犯ランプ」を新たに搭載した。 子どもは、液晶の上面に搭載する大型のスイッチを引っ張るだけで防犯ブザーと防犯ランプが操作でき、そのブザーと連動し、あらかじめ登録した保護者に通話やテレビ電話(TVコール)、位置情報メールなどで連絡できる。 そのほか、設定や日時・記念日などに応じてメッセージを発したり、メールを送ってくる3Dキャラクター“くーまん”や発信・メール送信を登録者のみに制限する「発信先設定」機能、時間・件数・パケット通信料の最大

                  ソフトバンクは“コドモバイル”──子ども用携帯「812T」を2月に発売
                • 「子供向けケータイ」カタログ

                  携帯電話の普及が進み、さまざまなモデルやサービスが登場する中、シニア向けや子供向けなど、ターゲットを絞ったモデルも登場している。2月にはソフトバンクモバイルから「コドモバイル 812T」が発売され、“子供向けケータイ”が各キャリアから出そろった。 機能面では、ウィルコムの「キッズケータイ papipo!」以外はGPS機能とブザー機能を装備し、この2つは子供向けケータイの標準機能となっている。ブザーと連動した位置通知機能やパソコンなどからの位置検索サービスも各社から提供されており、端末内の簡単なメニュー表示や機能制限モードも各モデルで対応しているのが特徴だ。 一方、故意に電源が切られた場合への対策として、暗証番号を入力せずに電源を切ると再起動するモデルもあり、航空機内や病院内などへの持ち込みに注意を要する場合がある。子供向けケータイを子供に持たせる保護者は、もしもの時の場合の対応も含めて、端

                  • ソフトバンクモバイル、紛失端末の検索機能や迷惑メール対策機能などを提供

                    ソフトバンクモバイルは6月13日、自社携帯電話向けに紛失端末の検索機能や迷惑メール対策機能などを追加すると発表した。 紛失端末の検索機能は、GPS機能搭載端末で利用できる「イチなび」の追加機能として提供される。紛失した端末の大まかな位置をパソコンから検索できるようにする機能で、イチなび加入ユーザーは利用登録を行えば追加料金不要で利用できる。また、8月20日の提供開始日に先駆けて、7月2日からはイチなびにYahoo!地図との連携で検索結果地図の拡大、縮小移動機能が提供される。 迷惑メール対策機能「ともだちメール安心設定(S!アドレスブックフィルタ)」は、3G携帯電話のアドレス帳をネットワークサーバで預かる「S!アドレスブック」の追加機能として7月下旬以降に追加される。アドレス帳に登録してあるアドレスからのメールを迷惑メール対策フィルタの影響を受けずに受信したり、登録アドレス以外からのメールを

                      ソフトバンクモバイル、紛失端末の検索機能や迷惑メール対策機能などを提供
                    • アトリエ桜坂AZUL  アイシングクッキー「プティジョリー 椿」 - kotorioさんちの美味しいもの

                      月ごとに違った表情が楽しみ。精巧に作られた、アイシングクッキーです。 毎回即完売の大人気アイシングクッキー「プティジョリー」。 椿を象ったアイシングクッキーが登場しました。 職人さんがひとつずつ丁寧に作った繊細な色使いとモチーフは、 思わず見惚れてしまいますね。 紅白のつぼみ、花、濃淡のグリーンなどが可愛くて食べるのがもったいないほど。 見た目だけでなくおいしさもピカイチ。きび砂糖や「よつ葉バター」を使い、 甘さ控えめで体に優しいクッキーに仕上げています。 【kotorioからのひとこと】 カリッとしたアイシング部分は硬すぎず、クッキーのほどよい食感との相性が抜群。 今しかお取り寄せできない限定アイシングクッキーとともに、新年のお祝いを。 プティジョリー 椿: スイーツ | グルメ・ギフトをお取り寄せ【婦人画報のおかいもの】

                        アトリエ桜坂AZUL  アイシングクッキー「プティジョリー 椿」 - kotorioさんちの美味しいもの
                      • ソフトバンク、ブザーにGPSでの位置確認など、子どもの安全を守る「812T」 | 携帯 | マイコミジャーナル

                        ソフトバンクモバイルは、子ども向け携帯電話「コドモバイル SoftBank 812T」を2月下旬以降に発売する。「安心と使いやすさ」をテーマにした新ブランド「コドモバイル」の第1弾製品で、早くも春商戦向けの製品が登場したことになる。現時点では価格は未定とされている。 812T。本体カラーはピンクとブルー。右から2番目の画像が防犯ブザーのスイッチと防犯ランプ 812T(東芝製)は、同社で初めての子ども向け携帯電話。液晶上部のスイッチを引っ張ることで防犯ブザーが鳴り、それと同時に保護者に対して通話、TVコール、位置情報メールの送信が可能。さらにブザーと連動する強力な防犯ランプも備え、子どもの安全性の向上に配慮した。 812TはGPSを内蔵しており、ソフトバンクの3G携帯電話やPCから子どもの現在位置を確認できる「イチなび」サービスも同時提供。これを利用することで、保護者が遠隔地から子どもの居場

                        • ソフトバンク、GPS対応の子供向け端末「コドモバイル 812T」開発

                          「コドモバイル 812T」 ピンク ブルー 右は防犯ブザーのスイッチを引いた状態 ソフトバンクモバイルは、子供向けの端末として「コドモバイル」シリーズを新たに立ち上げ、第1弾としてGPSに対応した東芝製3G端末「812T」を2月下旬以降に発売する。 今回発表された「812T」は、防犯ブザーやGPS機能を備えた東芝製の3G端末。保護者が持つソフトバンクの3G端末やパソコンから「812T」の場所を確認できる「イチなび」サービスや子供向けのポータルサイト「Yahoo!きっず」が端末発売と同時に提供が開始される予定だが、2つのサービスの詳細は別途案内される。 「812T」には、防犯機能として防犯ブザーを搭載し、ブザーと連動してあらかじめ登録した保護者に通話やメール、TVコール、位置情報メールを送信する機能を搭載。ブザーとも連動する大型の「防犯ランプ」も装備している。 安心機能としては、通話やメール

                          • ソフトバンク、紛失した携帯電話を検索できる新サービスを8月開始 | 携帯 | マイコミジャーナル

                            ソフトバンクモバイルは13日、携帯電話の位置を検索できるサービス「イチなび」に、自分の携帯電話を検索する新機能を追加すると発表した。8月20日より提供開始する。利用料金は従来の「イチなび」から変わらず月額210円、検索1回あたり5.25円(パケット通信料別)。 「イチなび」は、GPS機能付き携帯電話のおおよその位置を検索できるサービス。子供に持たせた携帯電話の位置を検索して、子供がどこにいるかを知るといった用途を想定したものだった。今回の機能追加により、自分の携帯電話をPCの画面上で検索することが可能になるので、携帯電話を紛失してもいまどこにあるかが分かる。 サービスにはGPS機能付きの同社携帯電話が対応し、すでに「イチなび」を利用している("検索する側"の携帯電話を持つ)ユーザーは、その電話機の利用登録をすれば月額料金の追加なしで使用できる。ただし、利用登録は検索対象となる電話機自体から

                            • ソフトバンク、全20色が選べるケータイなど14機種を発表 - @IT

                              これまで他社製品に対する差別化要因として薄さを追求してきた同社だが、孫氏は「ケータイで音楽を聴かないと言ったわけではない。音楽のためにガマガエルのように大きな携帯はかっこ悪いと思う」と薄さと音楽プレーヤーとしての使い方を提案するモデルとして、Bluetooth対応の「911T」とサングラス状のヘッドセットスピーカーや部屋に設置するステレオスピーカーを組み合わせた特別モデルも紹介した。 また、アップル社のiPhoneについて質問を受けた孫氏は、「すばらしい製品だと思うが、他社製品なので、これ以上のコメントは差し控えさせていただきます」と話した。 新料金プラン「Wホワイト」で通話料を半額に また今回、新製品発表に合わせて新料金プラン「Wホワイト」を3月1日から開始すると発表した。これまで提供されたきたホワイトプランは月額980円でソフトバンク利用者同士の通話は無料、それ以外は21円/30秒とな

                              • 家族の場所を確認できる「イチなび」

                                ソフトバンクモバイルは、同社の3G携帯電話かパソコンから、相手の現在地を確認できるサービス「イチなび」を2月中旬に開始する。 「イチなび」は、あらかじめ登録した相手の現在地を確認できるというもの。ソフトバンクの携帯電話のうち、GPS対応の機種が検索対象となる。参照する側は、同社の3G携帯電話(801SA/801SH/X01HT/X01NK除く)かパソコンがあれば利用できる。家族向けサービスとして案内されているが、事前登録を行なっていれば、家族以外の端末を検索することもできる。また検索対象エリアは、日本国内に限られる。 現在地を探す機能「イチなび検索」に加えて、あらかじめ指定した時間(最大10件)に、相手の現在地を自動検索する「スケジュール検索」、操作ミスなどによる設定変更を防ぐ機能「指定先操作ロック」などが用意される。 利用料は、検索する側に月額210円、1回5.25円かかる。検索される側

                                • 相手にバレないでGPSで居場所を調べられる?-ケータイ生活-DoPlaza::携帯電話情報サイト

                                  質問者:ペンさん 相手にバレないでGPSで 居場所を調べられると聞いたんですが 本当ですか?ちょっと怖いです(泣)  ケータイの居場所を調べるサービスは、あらかじめ、申し込みが必要でかつ、検索対象者の登録が必要です。そのため、本人の了解なく、勝手に居場所を調べられることはありません。ですので、安心してください。通常、このサービスの検索対象者は子供や老人である場合が多いです。ただし、ドコモの「イマドコかんたんサーチ」は申し込み不要で利用できるサービスになっています。そのため、検索対象者の事前登録は不要です。ただし、検索の度に検索される側が位置情報の送信を許可する必要があります。この場合、本人がその時点で位置情報の送信許可を実行しない限り、相手に位置情報が送信されることはありません。また、検索対象者が消息不明で事件性のある案件で警察に捜索願いが出ている場合、警察は携帯電話事業者の協力を得て、そ

                                  • GPSケータイの位置を確認できる「イチなび」サービスを開始──ソフトバンク

                                    ソフトバンクモバイルは2月中旬以降、事前に登録しておいたGPS機能付きの携帯電話の所在地を、3G携帯電話やPCから確認できるサービス「イチなび」を開始する。位置情報はおおよその地図と住所で確認できる。 位置情報の検索は、専用サイトにアクセスして行う。また、あらかじめ設定した時間(最大10件)に自動で位置検索を行い所在地を通知したり、指定した時間帯に一定間隔で現在地を通知するスケジュール検索機能も提供する。被検索者のイチなび機能を検索者が管理できる「指定先操作ロック」を申し込めば、子どもが端末を操作して設定が変わってしまうのを防げる。 料金は検索者に月額210円がかかるほか、検索に成功すると1回あたり5.25円の検索利用料がかかる。パケット通信を利用するため、検索者、被検索者ともにS!ベーシックパックへの加入が必須で、双方に位置検索およびGPS位置情報通知のためのパケット通信量も発生する。

                                      GPSケータイの位置を確認できる「イチなび」サービスを開始──ソフトバンク
                                    • ウィルコムが端末の愛称っぽい「La Rosa」「Garbo」を商標登録 – memn0ck.com

                                      ウィルコムが「La Rosa(ラローザ,ラロサ,ローザ,ロサ)」および「Garbo(ガルボ,ガーボ )」という商標をそれぞれ9/1(金)および9/4(月)に出願していることがわかった。商品及び役務の区分並びに指定商品又は指定役務が「9 電気通信機械器具,電子応用機械器具及びその部品」で登録されていることから、端末の愛称(ニックネーム)ではないかと予想されている(「[es]」や「§nico.」も同じ9で、「W-ZERO3」は9、38、42で登録されている。サービスだと直前に登録されている「Direct Access/IP-VPN」は38、42となっている)。これまで愛称がついているのは主にW-SIM対応機種であることと例の謎の画像がアップロードされたときに、W-SIMに対応したnico.の中にWX310SAを入れたような「INFOBAR」っぽいストレート機種があるなんていう書き込みもあったの

                                      • SoftBank (携帯電話) - Wikipedia

                                        この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2018年12月) 古い情報を更新する必要があります。(2021年3月) 出典検索?: "SoftBank" 携帯電話 – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL SoftBank(ソフトバンク)は、ソフトバンクが展開する携帯電話のサービスブランドの一つである。 デジタルホン/デジタルツーカー→J-PHONE→ボーダフォンの流れを汲む。 事業展開[編集] 1991年 - 1992年に日本テレコム株式会社が主体となり、東名阪で第二世代携帯電話事業のデジタルホンを設立。 1994年[注釈 1]から日産自動車(以下「日産」)が主体のツーカーグルー

                                        • ソフトバンクにも イチなびサービスが開始された事をしり 見たところドコモのイマドコサーチに近いように見えましたが 各社のナビの特徴など 3社のナビ比較…

                                          ソフトバンクにも イチなびサービスが開始された事をしり 見たところドコモのイマドコサーチに近いように見えましたが 各社のナビの特徴など 3社のナビ比較されているサイトがあればお教えください。よろしくお願いいたします。

                                          • ソフトバンクモバイル、子ども向けケータイ「SoftBank 812T」の発売日を2月23日に決定

                                            ソフトバンクモバイルは2月15日、子供向け携帯端末の新ブランド「コドモバイル」第1弾となるGPS機能付き携帯電話「SoftBank 812T」を2月23日発売すると発表した。 812Tには、防犯ブザーおよび、ブザーと連動しあらかじめ登録してある保護者に向けて通話やTVコール、位置情報メールで知らせる機能などが搭載されている。また、携帯電話の使いすぎを防ぐための「制限機能」や324万画素モバイルカメラ、2.4インチQVGA液晶なども採用されている。 端末の発売にあわせて、同社の3G携帯電話やパソコンから子どもの位置を確認できるサービス「イチなび」と、小学生を対象にしたコンテンツを提供するポータルサービス「Yahoo!きっず」も合わせて提供される。

                                              ソフトバンクモバイル、子ども向けケータイ「SoftBank 812T」の発売日を2月23日に決定
                                            • ソフトバンクモバイル,HSDPA対応端末と子供向け端末を発売

                                              ソフトバンクモバイルは12月14日,HSDPA(high speed downlink packet access)方式に対応した端末「SoftBank 709SC」(サムスン電子製)と,GPS(全地球測位システム)による位置情報機能などを搭載した子供向け端末「SoftBank 812T」(東芝製)を発売すると発表した(写真)。発売時期は,709SCが12月下旬,812Tが2月下旬。 709SCは,下り方向で最大1.8Mビット/秒のパケット通信に対応する。高速通信が利用できるのは,東京23区や政令指定都市周辺で展開している「3Gハイスピード」のエリア内。エリア外では,最大384kビット/秒となる。高速性を生かすアプリケーションとして着うたフルにも対応しているものの,フルブラウザは搭載していない。高速ながら厚さ約12.9mm,重さ85gと薄型・軽重のスライド型端末であることが特徴だ。 価格は

                                                ソフトバンクモバイル,HSDPA対応端末と子供向け端末を発売
                                              • なくした自分の端末も探せる──ソフトバンクの「イチなび」に自分検索機能

                                                ソフトバンクモバイルは8月20日から、GPS搭載端末で家族の位置などを確認できる「イチなび」サービスで、電話機を紛失した場合などに、自分の端末のおおよその位置をPCで調べられる自分検索機能を追加する。 イチなびは主に子供など、自分以外の端末を探す機能を提供している月額210円、検索1回あたり5.25円の有料サービス。新たに提供する自分検索機能は、GPS搭載端末のユーザーが、端末をなくした際などに、イチなびを利用して自分自身の端末が探せる機能だ。イチなびの加入者は、事前に端末で自分検索設定をしておけば、追加の月額使用料なしで利用できる。 イチなびサービスを利用して所在が確認できる(被検索側になれる)端末は「コドモバイル 812T」「910T」「811T」「810T」「904T」「904SH」などのGPS搭載機。ただし検索時にはイチなび加入回線のUSIMカードが端末に装着されている必要がある。

                                                  なくした自分の端末も探せる──ソフトバンクの「イチなび」に自分検索機能
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