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  • 袋麺「うまかっちゃん」が西日本でしか売られていない理由とは?“香り”にこだわりとんこつラーメンを再現|ウォーカープラス

    「福岡県の名物といえば」と聞かれて多くの人が思い浮かべるであろう、とんこつラーメン。そんな福岡県のソウルフードを袋麺で再現した、「うまかっちゃん」という商品をご存知だろうか。 本場のとんこつラーメンの味を自宅で気軽に味わえると人気の「うまかっちゃん」は、2024年で誕生45周年を迎えるロングセラー商品だ。かつては全国で売られていたが、現在は九州から関西にかけて、西日本限定で販売されている。あのおいしさと再現度であれば東日本でも売れると思ってしまうが、なぜ全国展開をやめたのだろうか。 そこで今回は、ハウス食品株式会社(以下、ハウス食品) 食品事業二部 ビジネスユニットマネージャーの富田将史さんに、「うまかっちゃん」の販売戦略と開発の裏側を聞いた。 本場のとんこつラーメンを再現した「うまかっちゃん」。西日本限定販売なのはなぜ? ポイントは“香り”!「うまかっちゃん」誕生秘話 ハウス食品が袋ラー

      袋麺「うまかっちゃん」が西日本でしか売られていない理由とは?“香り”にこだわりとんこつラーメンを再現|ウォーカープラス
    • 「続々」などに使われる「々」のことを、正式には何と呼ぶ!?アノ記号の名前24選|ウォーカープラス

      こんにちは。クイズを愛する2児のサラリーマンけんたろ( @kenlife202010 )です。クイズ好きが高じて、日本語や雑学に興味を持つようになり、X(旧Twitter)やVoicyではクイズを中心に言葉の知識や雑学ネタを発信しています。 こちらでは「言葉にまつわる知識」をテーマに、よくある日本語の間違い、実は知らない身近なモノの名前、漢字、社会人としての言葉、言葉の雑学などをお伝えしていきます。 今回は 「アノ記号の名前」 です。 「アノ記号」の名前24選 普段文章を書いたり、本を読んだりするときに何気なく使い見ている記号にもそれぞれ名前があります。句読点やかっこなどの記号類は「約物(やくもの)」と呼ばれ、文字では表現できないさまざまな意味を表すのに用いられます。今回はそんな約物の中で、案外知られていない名前や、こんな記号あるんだというものまで厳選して24個ご紹介します。 アスタリスク

        「続々」などに使われる「々」のことを、正式には何と呼ぶ!?アノ記号の名前24選|ウォーカープラス
      • 「ジオンMS開発史」を76体のガンプラで再現した『ジオンの系譜』が圧巻「量産カラーで統一して“外観の変遷”を強調」(ウォーカープラス) - Yahoo!ニュース

        “推し活”を応援するトレンドメディア「Fandomplus」では、編集部が衝撃を受けた“推しガンプラ”を連載で紹介していく。本稿では本稿では「ジオンの系譜」を製作し、SNSに投稿しているモデラー・佐藤健司/kobarutoさん(@modelerkobaruto)にインタビューを実施。製作にいたる経緯や、製作過程でもっとも苦労したポイント、この作品を通じて学んだことなどを振り返ってもらった。 【ジオンの系譜】MS開発の変遷を76体のガンプラで再現!全部わかる? ■商品化されていない21体のMSは自作で用意 ――大作「ジオンの系譜」を製作するにあたって、どのようなアイデアが浮かびましたか? 【kobaruto】「ジオンの系譜」は、ゲーム「機動戦士ガンダム ギレンの野望」から着想を得たもので、ガンダムの世界において“兵器としてのモビルスーツ(以下、MS)”がどのように開発されていったのかを、絵で

          「ジオンMS開発史」を76体のガンプラで再現した『ジオンの系譜』が圧巻「量産カラーで統一して“外観の変遷”を強調」(ウォーカープラス) - Yahoo!ニュース
        • 「タンバリン」「pH(ペーハー)」って今は言わないの⁉いつの間にか変わっていた呼び方30選|ウォーカープラス

          こんにちは。クイズを愛する2児のサラリーマンけんたろ( @kenlife202010 )です。クイズ好きが高じて、日本語や雑学に興味を持つようになり、TwitterやVoicyではクイズを中心に言葉の知識や雑学ネタを発信しています。 こちらでは「言葉にまつわる知識」をテーマに、よくある日本語の間違い、実は知らない身近なモノの名前、漢字、社会人としての言葉、言葉の雑学などをお伝えしていきます。 今回は 「いつの間にか変わっていた呼び方」 です。 いつの間にか呼び方が変わった言葉30選 同じものを指しているのに親と子で呼び方が変わってることありますよね。その度に「ジェネレーションギャップだな」と少し切ない気持ちになったりするわけですが、それ以外にも人知れず名称が変わっているものもあったりします。その背景には技術の変化や価値観の変化などさまざまあります。 今回はそんないつの間にか変わっていた呼び

            「タンバリン」「pH(ペーハー)」って今は言わないの⁉いつの間にか変わっていた呼び方30選|ウォーカープラス
          • 内向的・HSPな人に向いている仕事とは?「得意」を活かすことが自信に繋がる【作者に聞く】|ウォーカープラス

            自身の内向的でHSPな実体験を元にした漫画を発信しているここみさん( @cocomi_3 )。2022年8月には初の著書となる「私は私を幸せにする方法を知ってるんだ」を刊行し、多くの共感を呼んでいる。 「仕事について」より ~~~ 【書籍より引用】 幼少期から集団の中にいると、いつもどこか緊張していてぎこちない。なんとなくまわりから浮いていて、でも1人の時間と家族といる時間だけは、自分らしくいられた。そんな自分を変えたくて無理をする日々。人生が合っていないような、ぬぐえない違和感…。頭と心と体がちぐはぐなまま生きていた。 ある日、自分が「内向的」で「HSP」だということを知ると、今までズレていた人生のピントが初めて自分に合った気がした。これは「私が私を取り戻す」までのキロクである。 ~~~ 人によっては「あるある」と共感したり、「へ~」という新発見があったり、はたまたクスリと笑えたり、ほっ

              内向的・HSPな人に向いている仕事とは?「得意」を活かすことが自信に繋がる【作者に聞く】|ウォーカープラス
            • 「子供たちを馬鹿にしちゃいけない」ガンダムの生みの親・富野由悠季監督が生徒たちに熱弁したワケ|ウォーカープラス

              未来に夢を抱くN/S高(N高等学校とS高等学校)の学園生たちへ向けた「学園生のための特別授業」。2023年9月19日に行われたこちらの授業には、特別講師として「機動戦士ガンダム」シリーズなどを手掛ける、アニメーション監督の富野由悠季氏が登壇。普段の授業で身につける知識や技術を超えた、自分の進路への気づきであったり、発心につながる人生観を伝える授業が行われた。 N/S高の学園生たちに向けて特別授業を行う富野由悠季監督撮影:ソムタム田井 会場にリアル参加した16名の生徒および、ライブ配信で受講する多数の生徒を対象に行われた、この度の特別授業。その内容は、生徒から寄せられた質問に富野監督が一問一答の形式で答える…といったもので、参加者はいずれも、監督ならではの価値観や物事の捉え方に聞き入り、感銘を受けているさまが印象的だった。実際にどのようなやり取りがあったのか、授業の一部を抜粋して紹介しよう。

                「子供たちを馬鹿にしちゃいけない」ガンダムの生みの親・富野由悠季監督が生徒たちに熱弁したワケ|ウォーカープラス
              • 「おなら」の正式名称は「お鳴らし」だった!?実は略語の言葉30選|ウォーカープラス

                こんにちは。クイズを愛する2児のサラリーマンけんたろ( @kenlife202010 )です。クイズ好きが高じて、日本語や雑学に興味を持つようになり、X(旧Twitter)やVoicyではクイズを中心に言葉の知識や雑学ネタを発信しています。 こちらでは「言葉にまつわる知識」をテーマに、よくある日本語の間違い、実は知らない身近なモノの名前、漢字、社会人としての言葉、言葉の雑学などをお伝えしていきます。 今回は 「実は略語の言葉」 です。 【画像】実は略語だった言葉30選 よく年配の人から「最近の若い人は言葉を略し過ぎだ」という意見ありますよね。確かに僕自身もついていけないような若者言葉はたくさんあります。例えば、最近だと「ちょっと待って」を「ちょえ」と略したりするそうです。中には「了解」を「り」とだけ表現するような略語の最終形のようなものもあります。こんなことを聞くと冒頭のように嘆く人がいそ

                  「おなら」の正式名称は「お鳴らし」だった!?実は略語の言葉30選|ウォーカープラス
                • 学歴なし&資格なしで転職市場からスカウトもなし!「そうだ、勉強をしよう」決意の資格取得へ…大人になって学ぶ楽しさを知る【作者に聞く】|ウォーカープラス

                  2019年から「働き方改革」に関連する法律が順次施行され、社会では働きやすい環境を作り、生産性を向上させるべく、時間外労働を是正する取り組みが行われている。例えば、これまで制限がなかった残業時間に、上限が定められるようになった。しかし、厳しく取り締まるようになったものの「残業が全然減らない」と叫ぶ者も多い。 「残業続きのねこが転職するまでの120日間の記録」#10(1/12)漫画=あおいし

                    学歴なし&資格なしで転職市場からスカウトもなし!「そうだ、勉強をしよう」決意の資格取得へ…大人になって学ぶ楽しさを知る【作者に聞く】|ウォーカープラス
                  • 老人ホームでどうしても風呂に入らなかったお爺さんを一発で説得したホーム長の魔法の言葉→「陛下の力はいまだ健在…」

                    をぎくぼ虫🐜COMITIA W27b @wogikubomushi 創作・エッセイ・ガルパン・ラブライブ!・デレマス・ロックマンなどの漫画描いてます。通販→ wogino.booth.pm ウォーカープラスさんに記事載せて頂いてます walkerplus.com/article/110834… pixiv.net/users/20396896

                      老人ホームでどうしても風呂に入らなかったお爺さんを一発で説得したホーム長の魔法の言葉→「陛下の力はいまだ健在…」
                    • 『最悪だったトイレの話』に共感するみなさん「全部あるあるだw」「伏線回収すご」

                      リンク www.amazon.co.jp 恐らく誰の人生にも影響を及ぼすことはない僕のサラリーマン生活 なぜか笑える!誰にも影響を及ぼすことはないけれど僕にとっては一大事… 社会で働いていると、避けても避けても、なぜか身に降りかかってくるさまざまな災難やおかしな出来事、そして理不尽の数々。「誰の人生にも影響を及ぼすことはない…」けれど、自分にとっては一大事だったりするもの。青木ぼんろ氏のサラリーマン生活は、なぜかそんなシーンばかりで、SNSで度々話題に。同名のウォーカープラスの連載、そしてたっぷりの描き下ろしエピソードを収録し1冊になりました。「これって私のことを描いていませんか?」と疑ってしまうほどのリア

                        『最悪だったトイレの話』に共感するみなさん「全部あるあるだw」「伏線回収すご」
                      • 「日ペンの美子ちゃん」って知ってる?姿を消していた昭和・平成時代の広告塔が復活を遂げたワケ|ウォーカープラス

                        漫画や雑誌の裏表紙にある、「日ペンの美子ちゃん」(にっぺんのみこちゃん)という9コマ漫画を見たことはないだろうか。ペン習字講座の広告として連載されていた漫画だが、本のデジタル化が進むことで一時は「日ペンの美子ちゃん」も姿を消していた時期があった。 しかし2017年に完全復活し、Twitterの公式アカウントを開設。現在“6代目美子ちゃん”として精力的に活動している。6代目美子ちゃんは最新作の映画や時事ニュースを話題にしながらペン習字講座の宣伝をしており、デジタル化にも負けずに活動の幅を広げている。最近ではSNSでその存在が話題になることも増え、公式アカウントのフォロワーは6万人にのぼる。 昭和、平成を超えて令和の時代でも活動を続ける“美子ちゃん”とは一体何者なのか?株式会社学文社営業部の浅川貴文さんに、美子ちゃんの誕生秘話を聞いた。 2017年に完全復活した「日ペンの美子ちゃん」。現在は6

                          「日ペンの美子ちゃん」って知ってる?姿を消していた昭和・平成時代の広告塔が復活を遂げたワケ|ウォーカープラス
                        • 2023年10月30日の日録 - 松村かえるの「かえるのねどこ」

                          深刻なことになってたんですね。 29日の残りの記録。 30日の朝の記録 深刻なことになってたんですね。 Japanese research is no longer world class — here’s why Japanese research is no longer world class ? here’s why Despite a strong workforce, Japan’s research continues to slide down the indicators of quality. 日本の研究はもはや世界トップクラスではない - その理由はここにある 強力な労働力にもかかわらず、日本の研究は質の指標を下げ続けている。 Japan’s contribution to world-class research continues to decline, desp

                            2023年10月30日の日録 - 松村かえるの「かえるのねどこ」
                          • 「無趣味な人生から抜け出したい」体力なし、気力なしの干物女が興味を持ったのは…まさかの「登山」⁉その意外な理由とは【作者に聞く】(1/2)|ウォーカープラス

                            ――無趣味で無気力な干物女の私ですが…「ゆる登山」にハマって抜け出せなくなりました。 平凡な毎日を送っていたのに、ある日突然「登山」に目覚め、ゼロから「山登り」を勉強!「山女子」として活動する日常をかわいいイラストにして発信しているイラストレーター兼漫画家のありを( @arichon_official )さん。 ウォーカープラスでは、「ゼロから山女子はじめてみました」と題し、ありをさんが「山女子」として日常を送る実録漫画と、登山に興味がある方必読の「山登り知識コラム」を全編描きおろしでお届けします。 体力が無くても!友達が居なくても!大丈夫。この漫画を読めば山登りの知識も魅力も全部マルっとわかるはず!ゆるーく「山登り」はじめてみませんか?

                              「無趣味な人生から抜け出したい」体力なし、気力なしの干物女が興味を持ったのは…まさかの「登山」⁉その意外な理由とは【作者に聞く】(1/2)|ウォーカープラス
                            • 不当解雇されたSEの再起ストーリーが話題!ストレス社会を生きる読者から「心に刺さる」「元気をもらえた」と反響続々【作者に聞いた】|ウォーカープラス

                              2023年5月に第1巻が発売され、ストレス社会で働く人々を中心に共感の声を呼んでいる「え、社内システム全てワンオペしている私を解雇ですか?」。漫画家の伊於(いお)( @io_xxxx )さんが、下城米雪(かしろめゆき)さん原作の同名小説をコミカライズした作品で、総合エンタメサイト「PASH UP!(パッシュアップ)」にて連載中だ。 社内システムをワンオペしていた“コスプレSE”佐藤愛は、ある日突然、解雇を告げられてしまう(C)io (C)Yuki Kashirome / 主婦と生活社

                                不当解雇されたSEの再起ストーリーが話題!ストレス社会を生きる読者から「心に刺さる」「元気をもらえた」と反響続々【作者に聞いた】|ウォーカープラス
                              • 聴覚障害者の私とフードコートの呼び出しベル「それは振動しますか?」音が鳴ってもわからない、スタッフとのやり取りを描く【作者にインタビュー】|ウォーカープラス

                                うさささん( @usasa21 )は、耳に障害を持ち、生活音を把握することができない。特に人が多い場所では、補聴器をつけていてもどこから音が鳴っているのか判断することが難しいという。そんなときフードコートで手渡された「呼出しベル」。音が鳴るだけでは気づくことができないうさささんと、スタッフとのやりとりを漫画に描いた「耳がきこえない私と呼出しベル」に4.9万いいねと温かいコメントが届く。今回は、うささんに詳しく話を伺った。 出来上がりを知らせてくれる、ブザー。しかし、鳴っていることがわからないうさささんは…? 【漫画】耳がきこえない私にとって、呼出しベルとは?画像提供:うささ(@usasa21)

                                  聴覚障害者の私とフードコートの呼び出しベル「それは振動しますか?」音が鳴ってもわからない、スタッフとのやり取りを描く【作者にインタビュー】|ウォーカープラス
                                • 回転看板は残り1基…埼玉県のソウルフード「山田うどん」がトレードマークを変えたワケ(ウォーカープラス) - Yahoo!ニュース

                                  埼玉県所沢市に本社を置く「山田うどん」。埼玉県を中心に、関東一円に146店舗を展開しているうどんチェーンだ。“埼玉のソウルフード”と呼ばれているほど埼玉県民に愛されており、映画「翔んで埼玉」シリーズにも登場した。 【写真】所沢市金山町に開店した「山田うどん」の1号店。今の看板との違いとは? 山田うどんといえば、かかしのマスコットキャラクターと回転看板がトレードマーク。しかしここ数年のうちに、かかしの口元のデザインが変わり、回転看板も廃止されてしまったのだ。一体、山田うどんに何があったのだろうか。 今回は、山田うどんを運営する山田食品産業株式会社 営業企画部の江橋丈広さんに、意外と知らない山田うどんの誕生秘話に加え、マスコットキャラクターのデザイン変更、回転看板を廃止した理由について話を聞いた。 ■ボリュームたっぷりの「セットメニュー」の秘密 山田食品産業株式会社は、所沢市が小麦の産地であ

                                    回転看板は残り1基…埼玉県のソウルフード「山田うどん」がトレードマークを変えたワケ(ウォーカープラス) - Yahoo!ニュース
                                  • 「ヘリ・コプター」じゃなくて「ヘリコ・プター」なの!?意外なところで区切る言葉30選|ウォーカープラス

                                    こんにちは。クイズを愛する2児のサラリーマンけんたろ( @kenlife202010 )です。クイズ好きが高じて、日本語や雑学に興味を持つようになり、X(旧Twitter)ではクイズを中心に言葉の知識や雑学ネタを発信しています。 こちらでは「言葉にまつわる知識」をテーマに、よくある日本語の間違い、実は知らない身近なモノの名前、漢字、社会人としての言葉、言葉の雑学などをお伝えしていきます。 今回は 「意外な区切れの言葉」 です。 意外なところで区切る言葉30選 単語は2個以上の言葉の意味が組み合わさって成り立っているものも多く存在します。そのため意味上区切れるポイントが存在します。例えば「日本語」という単語であれば、「日本+語」でできているため「二ホン・ゴ」と区切れます。これは誰もがわかる区切れのポイントだと思います。しかし、世の中には「え!?そこで区切るの!?」という言葉が存在します。何と

                                      「ヘリ・コプター」じゃなくて「ヘリコ・プター」なの!?意外なところで区切る言葉30選|ウォーカープラス
                                    • 新幹線で座席を倒してもいいですか?倒し方と仕返しに「互いに俺の知ってるLvを超えてきたな」「恐ろしく恐ろしい」コメント続々【作者に聞く】|ウォーカープラス

                                      新幹線の座席については、「倒しすぎ」「許可なく倒すのは失礼」などとよく話題になる。もし、前の人が座席をガッツリ倒してきたら?20万いいねを集めた、一歩も引かない座席の使い方を描いた「新幹線」を紹介する。本作は、X(元Twitter)などのSNSで4コマを投稿している、モノモース(@mono_moosu)さんの作品。今回は、4コマを描くきっかけや反響についてインタビューした。

                                        新幹線で座席を倒してもいいですか?倒し方と仕返しに「互いに俺の知ってるLvを超えてきたな」「恐ろしく恐ろしい」コメント続々【作者に聞く】|ウォーカープラス
                                      • 車の前に突然犬が飛び出してきた→痩せてるし病気っぽいので病院へ→そしてこうなった「拾った動物への対応がすばらしい」

                                        仔猫を拾ったので @konekowohirotta ある日仔猫♂を拾ったので。 ☆1日目(生後0日目)から読む→twilog.org/konekowohirotta ★まとめ→bit.ly/3nnTSTE =ウォーカープラス ⭐スレッズ→threads.net/@konekowohirot… 仔猫を拾ったので @konekowohirotta 【番外編:犬を拾ったので】 ・犬 ・先日車を車検に出しに行く途中、突然犬が飛び出してきた。ブレーキ踏んで止まったものの、座って動かない ・こらこら ・外見上顔つきは良さそうで元気もありそうだが、あばら骨見えるくらい痩せてる ・見た目でわかるくらい皮膚病あり膿の臭いと脱毛、フケがすごい 2023-09-19 14:21:35 仔猫を拾ったので @konekowohirotta ・皮膚病の臭いが強くてわかりづらいが、糞尿の臭いがしないので狭いケージの

                                          車の前に突然犬が飛び出してきた→痩せてるし病気っぽいので病院へ→そしてこうなった「拾った動物への対応がすばらしい」
                                        • 最果ての地・稚内で暮らして考えた!失敗しない地方移住と、北海道生活が向いてる人とは【漫画の作者に聞く】|ウォーカープラス

                                          横浜育ちの学生が北海道の稚内へ就職!最北の地で目にした“北海道あるある”をつづる漫画 「しろまる最北日記」 。作品の中では、作者の高木さんが白丸あすか( @Asuka_Shiromaru ) という架空のキャラクターとなり、現地での体験を漫画にして共感や笑いを誘っている。そこで漫画をリメイクした連載をスタート。今回のエピソードのテーマは 「最北端(わっかない)で暮らすとは」 。漫画に込める想いなどを聞いてみた。

                                            最果ての地・稚内で暮らして考えた!失敗しない地方移住と、北海道生活が向いてる人とは【漫画の作者に聞く】|ウォーカープラス
                                          • 「急にオスを出されると…」優しかった先輩からの“オス感”に直面した女子の心情を描く【作者に聞いた】|ウォーカープラス

                                            X(旧Twitter)上で数万いいねを獲得する“万バズ”漫画を連発している漫画家、港区カンナ( @mina_kan_chan )さん。ウォーカープラスでは、彼女の新作漫画「東京モブストーリー 〜ヒロインになれない私たち〜」を連載している。本作は「少女漫画の主人公になれない」女の子たち4人を描く群像劇で、今回は思わせぶりな行動で男性を翻弄する女性「るか」編の7回目。描かれている内容について作者にインタビューした。 アラサー女性のリアルな心情を捉え共感を呼ぶ 港区カンナさんは、2023年3月から漫画の投稿を開始し、約半年間で10万フォロワーを獲得。「恋愛」「婚活」「闇深」をテーマに、男女のすれ違いや、女性が抱えがちなコンプレックスを作品にしている。リアルな心情を捉えた漫画は大きな共感を得たり、ときに引用ポストやリプライで議論が巻き起こったりする。 「東京モブストーリー〜ヒロインになれない私たち

                                              「急にオスを出されると…」優しかった先輩からの“オス感”に直面した女子の心情を描く【作者に聞いた】|ウォーカープラス
                                            • 教室で流行りのアニメダンスを踊っていた高校時代。「TikTokやXがあの頃になくて、本当によかった…!」【作者に聞いた】(1/2)|ウォーカープラス

                                              一緒に暮らすインコとのエピソードを中心に、日常の出来事を漫画にして発信しているえるぽぴ( @lpo_on )さん。実はオタクな一面も持ち、中学生の頃からオリジナルキャラや魔法の設定をノートに描いたり、意味もなく包帯や眼帯をつけて登校したりしていたそう。 ウォーカープラスで連載中のコミックエッセイ「えるぽぴの楽しい黒歴史ライフ〜解放の刻来たれり〜」は、そんなえるぽぴさんの挙げたらきりがない「黒歴史」の数々を、独特のテンションで描き下ろした作品。平成をオタクとして過ごした人は、きっと懐かしさと恥ずかしさで震えることだろう…(ちなみに筆者は震えた)。 第8回の今回は、2006年頃に流行った「アニメダンス」について。エンディングで登場キャラクターがダンスする演出は今でこそよく見るが、当時は革新的で衝撃的だったそう。動画サイトに踊ってみた動画が連日アップされる中、えるぽぴさんもこの流行の波にのまれる

                                                教室で流行りのアニメダンスを踊っていた高校時代。「TikTokやXがあの頃になくて、本当によかった…!」【作者に聞いた】(1/2)|ウォーカープラス
                                              • 「Ingress」「Pokémon GO」「信長の野望 出陣」…ゲーマーを街へ連れ出した“ウォークゲーム”の魅力に迫る|ウォーカープラス

                                                残暑も少しずつ落ち着いてきて、いよいよ秋本番を迎えようかという今日この頃。「ウォーカープラス」では、おでかけスポットや注目のイベントなど、秋の行楽シーズンをより楽しく過ごすための情報を数多く展開しているが、そんな秋のおでかけのお供におすすめしたいのが、今話題を集めている“ウォークゲーム”だ。 2023年8月31日にリリースされた「信長の野望 出陣」に加えて、9月14日には「モンスターハンター」シリーズ初のウォークゲーム「Monster Hunter Now」がリリースされるなど、ここ最近ビッグタイトルが立て続けにリリースされているウォークゲームシーン。そんなウォークゲームの魅力とはいったい何なのか。その歴史などさまざまな側面から深掘りしていく。 スマートフォンでプレイする“ウォークゲーム”を徹底分析! そもそも“ウォークゲーム”って? ウォークゲームとは、「スマートフォンやタブレットなどの

                                                  「Ingress」「Pokémon GO」「信長の野望 出陣」…ゲーマーを街へ連れ出した“ウォークゲーム”の魅力に迫る|ウォーカープラス
                                                • 格ゲーに革命を起こした「モダンタイプ」開発当初、ネーミングで社内は大揉め!?「スト6」の新規ユーザー獲得に向けた戦略に迫る!|ウォーカープラス

                                                  対戦格闘ゲームの金字塔として知られ、30年以上の歴史を持つストリートファイターシリーズの最新作「ストリートファイター6」。2023年6月2日の発売以来、ゲームとしてのおもしろさはもちろん、eスポーツの種目としても注目を集めている。 そんな同作のなかで、話題になっている要素のひとつが「モダンタイプ」という操作システム。ストリートファイターをプレイしていて「波動拳」や「昇龍拳」を出すのに苦労した人もいるかもしれないが、モダンタイプではそれらの技をボタン1つで出すことが可能に。このような革新的な試みを多く取り入れたことで、同作の新規ユーザーは大幅に増加しているのだとか。 そこで今回、株式会社カプコン「ストリートファイター6」(以下、「スト6」)プロデューサー・松本脩平さんとチーフディレクター・中山貴之さんに、モダンタイプの誕生秘話や新規ユーザー獲得のために施した工夫などについて話を聞いた。 新規

                                                    格ゲーに革命を起こした「モダンタイプ」開発当初、ネーミングで社内は大揉め!?「スト6」の新規ユーザー獲得に向けた戦略に迫る!|ウォーカープラス
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