パナソニックのエボルタ乾電池、未使用品が液漏れする事象がざくざく出てくるな。 うちも災害用に保管してたEVOLTAが壮大に液漏れした。さらにガスコンロに使ってた電池も突然放電の勢いが衰えて中を開けたら液漏れ。 未使用・使用中に… https://t.co/aw2JSec1kX
タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。
パナソニックは3月30日、充電池「エネループ」シリーズの新モデルを発表した。ハイエンドの「エネループ プロ」、スタンダードの「エネループ」、エントリーモデルの「エネループ ライト」の3種類において、容量をアップした。 エネループはもともと三洋電機が開発・販売していた充電池ブランドだったが、パナソニックが三洋電機を買収して以降、パナソニック製品として販売している。同社は、「充電式エボルタ」を以前から展開しており、1回の使用時間が長いエボルタ、繰り返し回数の多さと自己放電が少ないエネループと役割を分け、2つのブランドを併売していた。 今回、エネループの特徴をキープしたまま容量アップを実現し、充電池の名称をエネループに統一。「エボルタ」は乾電池として継続し、乾電池はエボルタ/エボルタNEO、充電池はエネループでブランドを分ける形となった。 パナソニックエナジーデバイス事業部の吉成章善氏は「エネル
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く