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パナソニック製の急速充電器「BQ-CC85」を購入した。 パナソニック 単3形単4形ニッケル水素電池専用急速充電器 BQ-CC85 パナソニック(Panasonic)Amazon BQ-CC85 購入の経緯 我が家にはゲームボーイなど乾電池を使うゲーム機や家電がまだたくさんある。アルカリ電池でも構わないのだが、経年劣化で液漏れしてしまうのが怖い。 エネループを代表とするニッケル水素電池は、アルカリ電池と比べ液漏れしない*1*2ので「液漏れする乾電池を使うくらいなら……」と単価が多少高くても充電池を使っている経緯がある。 我が家のこの方針のため、SANYOエネループであったり パナソニックのエネループであったり Amazon ベーシックであったりと充電池がそこらにたくさん転がっている。調べてみると一番古いもので SANYO製エネループで発売日が 2005年11月。ざっと 17年前のものだ。エ
パナソニックの充電式ニッケル水素電池「eneloop(エネループ)」が、同社乾電池事業において、独立したブランドコミュニケーションを開始した。 パナソニックは、2020年11月14日に、エネループの発売から15周年を迎えたことにあわせて、エネループのブランドサイト「エネループ グローバルWEBサイト」を開設したが、2021年3月末までにコンテンツを再整備。エネループの機能を紹介したり、技術説明を行う動画とリンク。英語に加えて、ポルトガル語と中国語を追加する。 パナソニックでは、2019年初めから新たなブランドコミュニケーションに向けた準備を開始していた。エネループのデザインを一貫して手掛け、今回のプロジェクトでもリーダーを務めたパナソニック インダストリアルソリューションズ社エナジーデバイス事業部コンシューマーエナジービジネスユニット市販マーケティング部コミュニケーション課課長の水田一久氏
パナソニックでは、充電繰り返し回数の多い「eneloop」と、1回あたりの使用時間が長い「充電式EVOLTA」というように、用途に合わせて選べるようにしているが、量販店などで展示販売されているのは充電式EVOLTAの方が多い。一方で、eneloopは、AmazonではPanasonicのロゴを黒にした製品が用意されたり、コストコでは充電器をセットにしたパッケージ製品が販売されたりしている。 ちなみに、eneloopでは、約2100回の繰り返し充電が可能であり、2019年3月からの新しいJIS規格においても約600回の充電が可能になっている。また、10年後でも残容量は約70%を保持していることから防災グッズとして利用することにも適しているほか、電池の外装が抗菌加工となっているため、複数の人が利用するという環境においても、衛生面での配慮が施されているという特徴がある。 筆者は、10年以上前から
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eneloopと同等性能の電池がある理由 現在eneloopを製造しているのはPanasonicではありません。 実はFDKという富士通の子会社が製作しています。 そしてその電池をPanasonicがeneloopという名前で販売しています。 つまりこのFDKが作っている電池を買えば、ほぼ同性能ニッケル水素充電池を買うことができちゃいます。実質エネループみたいなものです! eneloopはFDKが製造!なぜPanasonicは作ってない!? 現在eneloopはPanasonicで作っていないのにはちょっとした理由があります。 というのもeneloopは元々三洋電機の商品で、三洋電機を買収したPanasonicが製造していると思いますよね。 ただ買収時に色々な問題があったためFDKに譲渡されることになったんです。 ということで下にeneloopがFDKに譲渡される流れを簡単にまとめてみまし
パナソニックは3月30日、充電池「エネループ」シリーズの新モデルを発表した。ハイエンドの「エネループ プロ」、スタンダードの「エネループ」、エントリーモデルの「エネループ ライト」の3種類において、容量をアップした。 エネループはもともと三洋電機が開発・販売していた充電池ブランドだったが、パナソニックが三洋電機を買収して以降、パナソニック製品として販売している。同社は、「充電式エボルタ」を以前から展開しており、1回の使用時間が長いエボルタ、繰り返し回数の多さと自己放電が少ないエネループと役割を分け、2つのブランドを併売していた。 今回、エネループの特徴をキープしたまま容量アップを実現し、充電池の名称をエネループに統一。「エボルタ」は乾電池として継続し、乾電池はエボルタ/エボルタNEO、充電池はエネループでブランドを分ける形となった。 パナソニックエナジーデバイス事業部の吉成章善氏は「エネル
わが家では乾電池のほとんどをエネループにしています。 エネループは充電して繰り返し使える乾電池です。 新しく買った電気製品に付属していた乾電池や、外出先で必要となった乾電池で使えなくなったものが溜まってしまいました。 これを役所の乾電池回収ボックスに持っていくのが、とても面倒。通勤前に5分早く家を出れば間に合うのに、それが面倒。 ところで近年、CO2排出量が地球温暖化に影響しているとやらで、自動車がガソリン車からハイブリッド車や電気自動車に移行しつつあるようです。 トヨタのプリウスからはじまり、今では各メーカーがたくさんの車種を販売しています。 ところで、わが家は貧乏です。クルマの購入なんてもってのほかです。 そもそも、ローンというものが嫌いです。人生、何が起こるかわからない、ローンを組んで支払えなくなったらどうしたらいいの? しかもクルマは維持費が高い、税金にガソリン代、車検代や駐車場代
電池を供給していただきました。 kenvis 様, 大嶋 様, kazaawa 様, ヨコヤマ 様, 河合 様 ,ころりあな 様 ,kumaPC 様 ,石橋 様 ,梅田 様 ありがとうございます! 電池の長期試験について 「居酒屋ガレージ日記」http://act-ele.c.ooco.jp/blogroot/igarage/article/4464.html この動画のブログ記事→ https://ichiken-engineering.com/compare_ni-mh_battery/?utm_source=youtube&utm_medium=referral&utm_campaign=yt_description アルカリ乾電池編 https://youtu.be/NJt5rrYYTTQ 【イチケンおすすめ電池 とりあえずこれを買っておけば大きな失敗はしない】 東芝 IMP
こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。 エネループ(パナソニックのニッケル水素電池)の充電器が壊れてしまったので、新しいものを購入しました。 8本同時に充電できる これ単体で充電できる 一本ずつ独立して充電できる 退役充電器 まとめ 8本同時に充電できる これまでは4本ずつ充電するタイプでしたが、まとめてたくさん充電したい時があるので8本タイプにしました。ちょっと大きいですが、時間短縮になります。 これ単体で充電できる 最近はスマホのように別途充電器が必要なタイプも多いようですが、この商品はコンセントにプラグを差して単体で充電することができます。 一本ずつ独立して充電できる 単三、単四に対応しており、どんな本数の組み合わせでも充電可能です。充電が終わったら電池の上のランプが消えます。 退役充電器 これまで使っていたエネループ充電器はサンヨー時代のものです。かなり頑張ってくれました。 まと
2005年に三洋電機が開発し、2015年からパナソニックブランドとなった「エネループ」。ニッケル水素充電池の歴史を大きく変えた電池として知られており、今では「充電池=エネループ」と答える人も多いでしょう。スタンダードタイプとハイパワータイプの「プロ」の2種類あるラインアップは、どう使い分けるのがよいのでしょうか。 エネループ プロは大電流向けモデル エネループが発売される前のニッケル水素充電池は、自己放電とメモリー効果が多く、長期保存や大容量に向いていませんでした。 しかし、エネループはこれらの欠点をすべて克服。今ではニッケル水素充電池はエネループが二次電池の指針となるほどの信頼を得ています。 そんなエネループも発売当初は迷走を繰り返しており、「エネループライト」「エネループプラス」など、さまざまなバリエーションが乱立していました。 現在はシンプルになり、スタンダードタイプとハイパワータイ
となっており、 エネループプロの電池容量は、エネループの約1.3倍 エネループの繰り返し回数は、高容量充電池の4倍以上 らしいです。 それよりも、単3形は単4形より2.5倍以上も電池容量が大きいんですね。 でも、カタログスペックと実測値が異なるのはよくあることですし、 書かれていない情報こそ知りたいのです。 特に、個人的に気になっていたのは、自然放電による容量の低下。 充電後長期保管した場合に、充電直後の容量をどれだけ保っていられるのか。 それを調べるために、エネループ、エネループプロ、Amazon高容量充電池、 それぞれ単3形4本セットの新品を購入して実験しました。 重量の測定 実際にエネループとエネループプロを使ってみると、最初に電気特性以外の違いが気になります。 具体的には、電池の重量。 高容量タイプの充電池は重いのです。 電池4本をケースに入れた状態の重量を電子天秤で測定し、 ケー
パナソニック株式会社は、くり返し使用回数を低下させることなく容量アップを実現した(※1)充電式ニッケル水素電池「エネループ」の新製品を4月25日(*)に発売します。 近年、環境への意識が高まり、1度の交換で長時間優れたパワーを発揮する乾電池とともに、くり返し使える経済性から充電式ニッケル水素電池(以下、充電池)にも注目が高まっています。当社の充電池は、1回の使用時間が長い「充電式エボルタ」シリーズと、くり返し回数が多いうえ、自己放電が少ない「エネループ」シリーズの2つのシリーズを取り揃えていましたが、この度、エネループの特長である低自己放電特性とくり返し回数を低下させることなく容量アップ(※1)を実現し、名称を「エネループ」に統一します。また、当社乾電池エボルタNEO・エボルタと同様に、パッケージは環境に配慮した紙主体のエシカルパッケージを採用(※2)することで包装材料(プラスチック+紙)
ストーリー by nagazou 2023年04月03日 12時47分 パッケージ写真もeneloopロゴは…… 部門より パナソニックは、充電式ニッケル水素電池の新製品を4月25日に発売するのにあわせて、充電池ブランドを「エネループ」に統一することを発表した。同社はこれまで、充電式エボルタとエネループの2シリーズで特徴の異なる充電池を展開してきたが、ハイエンド乾電池は「エボルタNEO」、充電池は「エネループ」として展開していくことになったという(パナソニック、PC Watch)。 4月25日に新たに販売されるのは、ハイエンドの「エネループ プロ」、スタンダードの「エネループ」、エントリーの「エネループ ライト」の3モデル。単3形で1900mAhから2000mAh、単4形で750mAhから800mAhへと容量を増加といったように、いずれもくり返し使用回数は従来品を維持しつつ容量を増加したと
亀で感じる春 昨日の朝、「釣りの経験からは、10℃超えると春の池。真冬でも釣れる鮒だけじゃなく、鯉や亀も動き出します。今はその手前くらいでしょう。」と書きました。 実際、3年前の2月中旬の釣りで、「今年初めて鯉と亀を見た」と書いてました。momijiteruyama.com そしたら昨日、亀発見。それもたくさん。 日向ぼっこする亀。ミシシッピーアカミミガメ。名前がいかにも外来種。 昨日も奥さんと手をつなぎに、荒川近くの公園に行ったのです。カメが日向ぼっこするくらいですから、良い天気ですっかり春模様。人も多く、昼時だったので、芝生にシート広げてお弁当食べてる人達も多数。この雰囲気はさすがに、手をつなぎづらい。 オオイヌフグリ。チビ姫にはついてません、女の子なので。 「オオ」ってなんだろう?、大きくないぞ。 エネループ化再チャレンジ エネループ使ってますか? エネループ。充電めんどくさい。 ウ
本日はAmazonの充電式ニッケル水素電池についてお届けします。 充電池といえば旧サンヨー(現Panasonic)のeneloopがデファクトスタンダード(事実上の標準)となっており、単三(もしくは単四)の充電池が欲しいと思ったときはeneloopを選択しておけば全く問題はありません。 我が家でも単三電池の在庫が無くなったので家電量販店でeneloopを買い足そうと思いながら何となくAmazonを眺めていると、Amazonブランドのニッケル水素電池があることに気付きコレを試してみることにしました。 まずはeneloopのおさらい あまりご存知の方は少ないのではないかと思うのですが、eneloopには実は幾つかの世代がありスペックが少し違っています。 単三型に関してまとめて見ます。 初代:HR-3UTG 充電可能回数 1000回 第二世代:HR-3UTGA 充電可能回数 1500回 電池に型
Keiichiro SAKURAI @kei_sakurai 最近、手持ちのエネループの棚卸しをしている。 さすがに劣化して容量が減り、直列で最後まで使うと逆充電されてしまうものが出てきたw それにしても、15年とか経ったものでも初期の容量の8割とか9割を保ってるのは凄い。液漏れも皆無。 SANYOテクノロジー、ここにあり。 pic.twitter.com/mgulPEGgPc 2024-06-23 20:11:05 Keiichiro SAKURAI @kei_sakurai 棚卸しでは、電池の容量を測る。 充電→放電(容量計測)→充電、という手順(この充電器は自動でやってくれる)なので、けっこう時間がかかる。 測ったら、電池の側面に容量をマジックで書いておく。 容量の違うもの同士を直列にしちゃうと、容量が少なくなったものが逆充電される危険性がある。 なので複数の電池を直列で使う場合、容
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