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  • 『グレートオーシャンロード②』アポロベイ〜グレートオトウェイ国立公園|Noel's Travels

    今回は、メルボルン近郊の観光スポット『グレート・オーシャン・ロード』の第2回。 昼食に立ち寄った「アポロ・ベイ」という街のレストランと、「グレート・オトウェイ国立公園」の温帯雨林をご紹介します。 まだ第1回を読んでいない人はこちらからどうぞ↓ 『グレートオーシャンロード①』メモリアルアーチと野生のコアラ探し ケープ・パットンの展望台 前回、野生のコアラ探しに訪れたケネット・リバーを出発して10分も経たない場所にあるのが、「ケープ・パットン」という場所にある展望台 (Cape Patton Lookout) です。 高台の上にある展望台から海沿の様子を眺めることができます。 これまではビーチの近くなど低い場所を走ることが多かったですが、ケープ・パットンの展望台があるあたりはとても見晴らしが良いです。 遠くの水平線がきれいに見えます。自然の大きさが感じられるのは、グレート・オーシャン・ロードの

      『グレートオーシャンロード②』アポロベイ〜グレートオトウェイ国立公園|Noel's Travels
    • 【レビュー・感想】SUPER BEAVER『東京』を聴いたら「自分が本当に嫌いな歌」がどんな歌なのか気づいた - オトニッチ

      真っ直ぐな歌詞はあまり好きではない。前向きな歌は全然心に響かない。 気軽に「頑張れ」と歌われるとイラつくし、成功者の立場から「夢は叶う」と言われると無責任なことを言うなと思う。そんな歌は説教臭いから聴きたくない。 自分は捻くれ者だからか、真っ直ぐな言葉を素直に受け取ることができないのだ。「その言葉は本心で言っているのか?」と疑ってしまう。 だから本来ならばSUPER BEAVERは嫌いなタイプのバンドである。彼らは真っ直ぐすぎるぐらいに、真っ直ぐな音楽を届けるバンドなのだから。 それなのに自分はSUPER BEAVERの音楽が大好きだ。このバンドの言葉は素直に受け取れる。歌も演奏も心に刺さりまくる。なぜか彼らは例外なのだ。 最新アルバム『東京』の収録曲も、過去作と同様に真っ直ぐな歌ばかりだ。そして過去作と同様に、例外的に自分の心に響くアルバムである。 「なぜSUPER BEAVERは自分に

        【レビュー・感想】SUPER BEAVER『東京』を聴いたら「自分が本当に嫌いな歌」がどんな歌なのか気づいた - オトニッチ
      • ZOCの「孤独を孤立させない」というコンセプトの実現は不可能に近いと思う - オトニッチ

        ZOCについて ZOCを好きすぎてアンチになってしまったという人の書いた文章を読んだ。 「孤独を孤立させない」というコンセプトで活動していたのに、活動内容とメンバーの言動や行動がそれと不一致していることに苦しさを感じた元ファンで現アンチの話。 もしかしたら同じような気持ちのZOCファン、ZOCアンチの人が多いのかもしれない。Twitter経由で自分は見つけて読んだのだが、この記事の投稿者の投稿ツイートは850RT、4000いいねを超えている。 これはZOCだけでなく、他のアイドルやアーティストでもありえることだ。 例えばシンガーソングライターが歌のメッセージとは違うことをSNSで発言していたり、ステージで熱いメッセージを送っていたバンドマンが裏では酷い発言をしていたりなど。アイドル以外でもありえる話である。 ZOCの場合は諸々の噂や不祥事も理由でファンが離れたり批判されている部分が大きいと

          ZOCの「孤独を孤立させない」というコンセプトの実現は不可能に近いと思う - オトニッチ
        • マチオト | 全国のライブハウス・イベント情報を毎日更新

          ライブハウス、レストラン、バーの音楽イベント開催予定の一覧サイト。観光、お出かけ、デート、夜遊びスポット選びに役立つ、今夜すぐ行けるライブ情報を毎日更新。ジャズ、ロックなどいろんな生演奏を聴きに行こう!

            マチオト | 全国のライブハウス・イベント情報を毎日更新
          • 関ジャム 完全燃SHOW『売れっ子プロデューサーが選ぶ2019年 年間ベスト10』選ばれた曲一覧 - オトニッチ

            テレビ朝日系列『関ジャム 完全燃SHOW』の企画『売れっ子プロデューサーが選ぶ2019年の年間ベスト10』に参加していたいしわたり淳治、蔦谷好位置、mabanuaが選んだベスト楽曲をまとめました。 蔦谷好位置 10位 RIDING  ON TIME / YOSHI 9位 東へ西へ / iri 8位 sabotage / 緑黄色社会 7位 Blanco / Omoinotake 6位 Do you remember? / 宮本浩次 5位 Face My Fears / 宇多田ヒカル&スクリレックス 4位 inside you / milet 3位 遠視のコントラルト / 君島大空 2位 あなただけ / 長谷川白紙 1位 Pretender / Official髭男dism いしわたり淳治 10位 だらん / 槇原敬之 9位 HAPPY BIRTHDAY / back number 8位 未来

              関ジャム 完全燃SHOW『売れっ子プロデューサーが選ぶ2019年 年間ベスト10』選ばれた曲一覧 - オトニッチ
            • 鈴木愛理の日本武道館公演のライブレポートをリアルサウンドに寄稿しました - オトニッチ

              リアルサウンドに鈴木愛理の日本武道館公演のライブレポを寄稿しました。 2年ぶりのワンマンライブであり、デビューライブ以来ソロでは2回目の日本武道館公演。 コロナ禍で活動できなかった2年間を取り戻すような内容であり、ソロを始動してからの集大成と言える内容でもあった。そして新曲を多く披露して未来への期待も感じさせるライブでもあった。 つまり完璧で最高のライブだったということです。 ぜひ読んでください。

                鈴木愛理の日本武道館公演のライブレポートをリアルサウンドに寄稿しました - オトニッチ
              • オトバンク、国内導入実績No.1の電子図書館サービス「LibrariE & TRC-DL」にオーディオブックを提供 読書バリアフリー推進に向けて連携

                オトバンク、国内導入実績No.1の電子図書館サービス「LibrariE & TRC-DL」にオーディオブックを提供 読書バリアフリー推進に向けて連携【SDGs読書プロジェクト】障害者差別解消法および読書バリアフリー法を推進「誰もが読書をあきらめなくてよい社会」の実現を目指す オーディオブック書籍ラインナップ数No.1(※1)のオーディオブック配信サービス「audiobook.jp」(オーディオブックジェイピー)を運営する株式会社オトバンク(本社:東京都文京区、代表取締役社長:久保田 裕也、以下「オトバンク」)は、6月より、株式会社図書館流通センター(TRC)と連携し、電子図書館サービス「LibrariE&TRC-DL」にオーディオブックの提供を開始しました。国内導入実績No.1(※2)の電子図書館サービス「LibrariE&TRC-DL」を導入する公共図書館、学校図書館等で、対象作品のオー

                  オトバンク、国内導入実績No.1の電子図書館サービス「LibrariE & TRC-DL」にオーディオブックを提供 読書バリアフリー推進に向けて連携
                • 【特報映像】劇場版アニメ『DEEMO サクラノオト -あなたの奏でた音が、今も響く-』【TRAILER】

                  劇場版アニメ「DEEMO サクラノオト -あなたの奏でた音が、今も響く-」制作進行中!! 記憶を失った少女とピアノを奏でる謎の存在、Deemo。 彼らが紡ぐ、とても優しく、儚く、切ない愛の物語― 全世界累計2800万ダウンロードを記録する大ヒットリズムゲーム「DEEMO」を原作とする劇場アニメ『DEEMO サクラノオト -あなたの奏でた音が、今も響く-』の特報映像が公開! <スタッフ> 原作:Rayark Inc.「DEEMO」 脚本:藤咲淳一・藤沢文翁 [FUJISAKU JUNICHI・FUJISAWA BUN-O] 総監督:藤咲淳一 [FUJISAKU JUNICHI] 監督:松下周平 [MATSUSHITA SHUHEI] 副監督:平峯義大 [HIRAMINE YOSHIHIRO] キャラクターデザイン:めばち [MEBACHI] イメージボード:吉田ヨシツギ [YOSHI

                    【特報映像】劇場版アニメ『DEEMO サクラノオト -あなたの奏でた音が、今も響く-』【TRAILER】
                  • 東シナ海を一望するグランピング施設「ナミオトテラスリゾート鹿児島」12月開業。BBQ/焚き火/ドッグルームを完備

                      東シナ海を一望するグランピング施設「ナミオトテラスリゾート鹿児島」12月開業。BBQ/焚き火/ドッグルームを完備
                    • 【ライブレポ・セットリスト】日向坂46『3回目のひな誕祭』初日 at 東京ドーム 2022.3.30(水)  - オトニッチ

                      あの日の約束、覚えてる? 開演時刻が過ぎ客席の照明が落ちると、キャプテン佐々木久美の言葉から始まるオープニング映像が流れた。BGMには『約束の卵』が使われている。 けやき坂46として結成された当初から、東京ドームライブ当日までを時系列に追った映像で、彼女たちの活動をダイジェストにして伝えるような内容だ。 活動初期の人気がない頃や、新メンバーが加入した時、少しずつ大きくなるライブ会場の景色、ファンとの握手会の様子など、グループが成り上がっていく軌跡を映像で辿っていく。 長濱ねるや柿崎芽実、井口眞緒がグループから去った日の出来事や、メンバーの身体や心の不調による活動休止をした時の映像も含まれていた。 嬉しい出来事も悲しい出来事も、きちんと彼女たちの歴史として刻まれているのだろう。 一緒に歩いて 一緒にたどり着こう BGMとして流れていた『約束の卵』の最後の歌詞のフレーズだけ、メンバーの生の歌声

                        【ライブレポ・セットリスト】日向坂46『3回目のひな誕祭』初日 at 東京ドーム 2022.3.30(水)  - オトニッチ
                      • 【ライブレポ・セットリスト】KINOSHITA NIGHT 2023 〜木下理樹生誕祭・SHIGONOSEKAI〜 at Zepp DiverCity Tokyo 2023年10月15日(日) - オトニッチ

                        木下理樹はアイドル性が高い。 関係者や交流のあるミュージシャンの話を聞く限りは、かなり愛されているようだし気にかけられているようだ。それでいて「生誕祭」まで行ってしまう。会場にはファン有志による花が贈られていた。 アイドルのように愛されている。ついでに顔も可愛い気がしてきた。 とはいえART-SCHOOLはロックバンドだし、木下もロックミュージシャン。アイドル性が高くともクールなロッカーである。 10月15日に行われた『KINOSHITA NIGHT 2023 〜木下理樹生誕祭・SHIGONOSEKAI〜』。生誕祭ライブとは思えない少々不謹慎なライブタイトルに、ロックの魂を感じる。 そんなイベントに集まった盟友はPOLYSICSとsyrup16g。ART-SCHOOLにとって一番陽キャな友人と、一番陰キャな友人が同時に集まったかのような出演陣である。 POLYSICS syrup16g A

                          【ライブレポ・セットリスト】KINOSHITA NIGHT 2023 〜木下理樹生誕祭・SHIGONOSEKAI〜 at Zepp DiverCity Tokyo 2023年10月15日(日) - オトニッチ
                        • オト、ヒトカケラ。 - Life is a wonderful game

                          太宰府の梅枝に、雪 天満宮の松?に、雪 ミラーに映る宝満山にも、雪 ランキング参加中写真・カメラ

                            オト、ヒトカケラ。 - Life is a wonderful game
                          • エビ中のライブで男の人と初めて手をつないだ話 - オトニッチ

                            ぬくもり 初めて男の人と手を繋いだ。 大きくてゴツゴツした手。だけど温かかった。なんとなく、優しい人なのかなと思った。 私立恵比寿中学のライブでの話。アンコール最後の曲。自分の手をおじさんが握ってきた。 おじさんはステージを真っ直ぐ見つめていた。自分もステージに立つメンバーを見つめた。いつも通り楽しいライブ。 しかしいつも以上に心臓の鼓動が早くなる。これはステージでのパフォーマンスや音楽に感動したり興奮しているからだけではない。 男の人の手のぬくもりを初めて知って、驚いて緊張したから。 自分はおじさんのことをよく知らない。50代前半ぐらいには見える。中学生ぐらいの娘さんと一緒にライブに来ているようではあった。でも出身も仕事もわからない。話をしたこともない。 この日が初対面。というか、偶然自分の左隣にいたライブを観にきたお客さん。 彼は突然手を繋いできた。全く予想できない出来事だった。せめて

                              エビ中のライブで男の人と初めて手をつないだ話 - オトニッチ
                            • BEAT CRUSADERSの何が凄かったのか? - オトニッチ

                              BEAT CRUSADERSを聴きたくなった 自然すぎて最初気付かなかった イモさん🤣 https://t.co/vZexOVaDTi — ク ボ タ マ サ ヒ コ (@KUBOTA_MASAHIKO) 2020年6月12日 このツイートを観てからBEAT CRUSADERSを無性に聴きたくなって、ずっとヘビーローテーションしている。どうやらビークルを改めて聴きたくなった人は自分だけではなさそうだ。 政府がまとめたガイドラインでは「出演者と客の間を2メートル空けること」、「店が狭く2メートルを確保できない場合は、フェイスシールドを着用する」、「客同士は1メートルのソーシャルディスタンス」などの内容が盛り込まれている。 (引用:【独自】観客は無言 握手は毎回消毒 ライブハウス新基準) 政府が新型コロナ対策で作成したライブハウスの営業に関する新基準の中に「フェイスシールドを着用する」という

                                BEAT CRUSADERSの何が凄かったのか? - オトニッチ
                              • 【ライブレポ・セットリスト】PEDRO『後日改めて伺います』のレコ発ライブで感極まるアユニ・Dとジャージを着て照れる田渕ひさ子 - オトニッチ

                                「PEDROです。よろしくどうぞ」 アユニ・Dが小声で挨拶すると、それに反比例するような爆音が鳴らされる。その瞬間にZepp Tokyoを埋め尽くす観客の身体と心が震える。 この一瞬で何もかもを変えてしまうことが、ロックバンドの凄さだと感じる。そんな凄みをPEDROは持っている。アイドルがお遊びでやっている企画バンドではなく、本気のロックバンドなのだと、改めて思う。 PEDROの3rdフルアルバム『後日改めて伺います』のリリース記念ワンマン。1曲目の『人』が鳴らされた瞬間に3人は会場を掌握し、自分達の空気に変えてしまった。 どことなく張り詰めた空気が流れていたが、それはあまりにもバンドの演奏が鋭かったからだろう。物凄い集中力で演奏する姿は、観ているとヒリヒリする。そんな姿から目が離せなくなる。 2曲目の『魔法』は特にヒリヒリした。田渕ひさ子のハウリングするギターノイズから始まった時点で、胸

                                  【ライブレポ・セットリスト】PEDRO『後日改めて伺います』のレコ発ライブで感極まるアユニ・Dとジャージを着て照れる田渕ひさ子 - オトニッチ
                                • 👂ASMR×実演📷 声優 上坂すみれ バイノーラル実演映像「初恋ノオト 水上優里 」

                                  小岩井ことりプロデュース✨ASMRレーベル「kotoneiro」 「上坂すみれ」によるダミーヘッドマイクでのバイノーラル実演映像の模様をお届け!! ※ 実際の商品に収録される音声とは演出が異なります。 ※ 実際の商品は完全防音室での収録ですのでより高音質でお楽しみ頂けます。 超高音質ハイレゾで聴ける本編ダウンロードはこちら! 【商品紹介ページ】 https://www.kotoneiro.com/product/hatsukoi_minakami.html 発売日:2024年5月16日 ASMRレーベル「kotoneiro」(ことねいろ) 公式HP→ https://www.kotoneiro.com 公式X→ https://x.com/kotoneiro_ASMR #声優ASMR #ASMR #kotoneiro_ASMR #上坂すみれ

                                    👂ASMR×実演📷 声優 上坂すみれ バイノーラル実演映像「初恋ノオト 水上優里 」
                                  • 【ライブレポ・セットリスト】PEDRO 活動休止前ラストライブ『さすらい』at 横浜アリーナ 2021年12月22日 - オトニッチ

                                    ライブ開演前の横浜アリーナの客席は、不思議な雰囲気だった。 期待に満ちた熱気と、重くて緊張が入り交じった感じ。他のライブではないであろう、独特な空気があった。 これでPEDROの音楽を生で聴くことは最後だと、ファンが覚悟しているからこその空気なのだろう。 PEDROの横浜アリーナ単独公演『さすらひ』。過去最大キャパであり、活動休止前最後のライブ。様々な意味が加えられた特別な公演だ。 開演時間がすぎると自然と客席からクラップが巻き起こり、それに迎え入れられるように登場するメンバー。真っ赤な照明に包まれながら黙々と準備を進める姿は、今回のライブの特別な意味やファンの想いを、背負う覚悟を持っているように見えた。 「PEDROです。よろしくどうぞ。」 アユニ・Dがいつもの挨拶をすると、ドラムの毛利匠太のカウントを合図に『感傷謳歌』からライブがスタート。 田渕ひさ子のギターの轟音に鳥肌が立つ。毛利の

                                      【ライブレポ・セットリスト】PEDRO 活動休止前ラストライブ『さすらい』at 横浜アリーナ 2021年12月22日 - オトニッチ
                                    • 日向坂46の宮田愛萌の卒業について想うこと - オトニッチ

                                      メディアでは宮田愛萌を「ぶりっ子キャラ」と評することが多いが、自分はそれに疑問を抱く時がある。 実際にテレビのバラエティではあざとい表情や動きでアピールしたり、音楽番組やライブでもカメラに抜かれれば確実にあざとい表情で釣ってくる。だから「ぶりっ子キャラ」として扱うことは間違いではないかもしれない。 たしかに自分もアザトカワイイぶりっ子な宮田愛萌に魅了された。「男子に放課後呼び出された時」のシチュエーションで「なぁ〜に?」をぶりっ子しながら言い放つ宮田愛萌に心を掴まれた。 しかも「階段を降りるのが怖くて苦手」というあざとい弱点もある。階段を降りる際は他のメンバーの腕を掴んだり手を引いてもらってなんとか降りていた。しかしミュージックステーション出演時は普通に階段を降りた。ぶりっ子キャラとしては完璧である。 それでも自分は宮田愛萌のキャラクターを説明する際に、真っ先に「ぶりっ子キャラ」を出すこと

                                        日向坂46の宮田愛萌の卒業について想うこと - オトニッチ
                                      • ユメオト

                                        My prime Nuxt.js project

                                        • THE YELLOW MONKEY『未来はみないで』はイエモン第二章の集大成楽曲(歌詞・レビュー・感想) - オトニッチ

                                          『未来はみないで』を聴いて不思議な気持ちになった THE YELLOW MONKEYの新曲『未来はみないで』を聴いて不思議な気持ちになった。 演奏はシンプル。難しいことはしていない。ファンが趣味のバンドでカバーするとしても簡単にやれそうな演奏。ミドルテンポの楽曲だがストリングスを使って壮大にしたり、音を重ねて華やかにすることもしない。 ただただメンバー四人の鳴らす音だけで成立されている演奏。アリーナやドーム規模でやるバンドの新曲としてはシンプルすぎる。楽器の数や演奏スタイルは駆け出しのインディーズバンドのようだ。人気も実力も伴った結成30年以上のベテランバンドがこれほどシンプルな音楽をやることを不思議に思った。 そそいてなによりも不思議に思ったことが、こんなシンプルな演奏なのにバンドがドームで演奏している姿が聴いていて想像できることだ。 数万人のファンを魅了している姿が想像できる。小さなラ

                                            THE YELLOW MONKEY『未来はみないで』はイエモン第二章の集大成楽曲(歌詞・レビュー・感想) - オトニッチ
                                          • オトくん6歳のお誕生日ケーキ - mochimochipotetoの日記

                                            こんにちは、もちもちポテトです(^^)/ (もちポテと呼んでください♪) オトくんが6歳になりました~(^.^) 誕生日祝いに、ケーキを作りました♪ オトくんのリクエストは、苺のショートケーキ☆ メイは生クリームが苦手なので、生クリームの代わりに水切りヨーグルトを使おうと思い、別でミニケーキを作りました。 いい感じにスポンジが焼けました~(*´▽`*) 横から見たらはみ出してますケド・・・ 形は歪ですが、上を切ればいいので気にしないことにします!! お誕生日の主役のオトくん本人にも自分で苺を切ってもらいます(笑) カットできたらケーキに乗せていきます♪ 「メイもやる!!」と参戦。 ブルーベリーも乗せて、完成~\(^o^)/ メイは、生クリームの代わりに、一晩水切りしたヨーグルトに砂糖を混ぜたものを使って、ミニケーキを作りました。 なかなか可愛いのでは(*´▽`*) ブルーベリーも乗せて、完

                                              オトくん6歳のお誕生日ケーキ - mochimochipotetoの日記
                                            • 名曲『マル・マル・モリ・モリ!』が令和になって再評価され始めている件 - オトニッチ

                                              再評価され始めている 2010年代初頭J-POP最高峰。確かロックバンドの方が書いた曲だったはず。和声も○、ビートも◎、スネアの音も今でも全然いける。こんな構成の曲、他にあるのかな。超斬新だけど違和感ゼロ。鍵盤が無駄にうるさい以外は満点。リリック最高。歌は完璧。聴くと必ず涙ぐんじゃう😢https://t.co/0euv0dEjVf — 田中宗一郎 (@soichiro_tanaka) 2019年12月6日 音楽評論家の田中宗一郎が『マル・マル・モリ・モリ!』を絶賛していた。聴くと必ず涙ぐんじゃうほどに感動している。 しかし自分はこのツイートに違和感を感じた。 『マル・マル・モリ・モリ!』は2011年の楽曲。2019年になってこの曲を今更評価することが不思議だ。タナソーは芦田愛菜よりもポスト・マローンを絶賛するタイプと思っていた。 それに音楽評論家が好むタイプの楽曲には思えない。 2011

                                                名曲『マル・マル・モリ・モリ!』が令和になって再評価され始めている件 - オトニッチ
                                              • すとぷり『すとろべりーねくすとっ!』を聴いたら不覚にも泣いてしまった (感想・アルバムレビュー・評価・歌詞) - オトニッチ

                                                すとぷりのことはよく知らない すとぷりが何なのかを、自分はよく理解していない。 アニメでもないらしいし、ゲームキャラでもないらしい。Wikipediaで調べたら動画投稿者と書かれていたが、YouTuberでもなさそうだ。 何者かは調べてもわからなかったが、どうやら人気はあるようだし、音楽活動も行なっているようだ。CDも売れているらしい。 自分はSpotifyで最新リリースされたアルバムで目についたものは、とりあえず聴くようにしている。すとぷりは知らなかったが、最新アルバムが目についたので聴いてみた。 『すとろべりーねくすとっ!』というアルバム。すとぷりにとって2枚目のアルバムらしい。 正直、全然期待せずに聴いた。とりあえず1曲だけ聴いて好みでなければKing Gnuのアルバムを聴こうと思った。 それなのに、このアルバム、良かった。1曲目の『ストロベリー☆プラネット』を聴いた瞬間に気に入って

                                                  すとぷり『すとろべりーねくすとっ!』を聴いたら不覚にも泣いてしまった (感想・アルバムレビュー・評価・歌詞) - オトニッチ
                                                • King Gnu は『CEREMONY』で新しいJ-POPシーンを作ろうとしている(感想・アルバムレビュー・評価) - オトニッチ

                                                  今が旬のバンドの話題作 2019年のKing Gnuの勢いは凄かった。たった1年で日本の音楽シーンの中心に喰い込んできた。Mステや紅白白歌合戦に出演し誰もが知る存在になった。 今最も注目されているバンドの1つになったKing Gnu。このタイミングで最新アルバムをリリースした。 『CEREMONY』というアルバム。2018年に発表したヒット曲も収録した話題作。 「今が旬のバンドの話題作」として扱われるであろう作品。これからKing Gnuが「売れ続けるか」「一発屋扱いされるか」が決まるアルバムとも言える。 このアルバムの評価はかなり重要に思う。多くの人に期待もされているのでハードルも上がっている。 その高いハードルを簡単に飛び越えやがった。期待を超えてきた。期待に120%応えるような素晴らしいアルバムだった。 12曲収録で37分と短めのアルバムだが、内容は濃い。短くとも満足度は高い。それで

                                                    King Gnu は『CEREMONY』で新しいJ-POPシーンを作ろうとしている(感想・アルバムレビュー・評価) - オトニッチ
                                                  • 加山雄三も中島みゆきも吉田拓郎も音楽活動を縮小させる件について - オトニッチ

                                                    加山雄三がコンサート活動からの引退を発表した。 ここ数年は脳梗塞などの病気をしている。年齢的にもコンサートを続けるには体力の負担が大きいのかもしれない。引退理由について「歌えなくなってやめるのではなく、まだ歌えるうちにやめたい。最後までいつも通り歌う。それが一番なんだ」と明かしている。 歌手としてのプライドを感じる理由だ。そういえば2014年には「ツアーは最後」と公表してから、最後の全国ツアーを行っている。一流のミュージシャンだからこそ、自身を客観視して引き際を判断できるのかもしれない。 自分は加山雄三について、それほど詳しいわけではない。それでも寂しさは感じる。ほんの少しだけ、彼の音楽には思い出があるからだ。 両親に連れられて自分が人生で初めてカラオケに行った時、父が加山雄三『海 その愛』を熱唱していた。 海 その愛 加山雄三J-Pop¥255provided courtesy of i

                                                      加山雄三も中島みゆきも吉田拓郎も音楽活動を縮小させる件について - オトニッチ
                                                    • 年間ベストアルバムを選ぶことは暴力的で危険なことかもしれない - オトニッチ

                                                      「そういえば、去年はベストアルバムに何を選んだんだっけ?」 今年の個人的な年間ベストアルバムを決める前に、ふと去年自分が選んだアルバムが気になった。 自分で選んだはずなのに、何を選んだのかすぐには思い出せなかった。どのような評価や順位を付けたのかも忘れていた。 去年の文章を読み返して、ようやく思い出した。 それと同時に自分は、音楽に対して真摯ではなかったと反省した。順位だけでなく選んでおいて内容を忘れている作品もあった。 自分はその場のノリと気分で音楽を消費するように、気軽に選んでいたのだ。 ブログやSNSで誰もが気軽に発信できるようになった現代。音楽ファンがそれぞれの「年間ベストアルバム」を選んで発表することが定番となり、年末の風物詩となっている。その流れに乗るように、自分も毎年発表していた。 他人の年間ベストを知ることは楽しい。趣味嗜好が合わない相手が選んだ作品でも、興味深く読んでしま

                                                        年間ベストアルバムを選ぶことは暴力的で危険なことかもしれない - オトニッチ
                                                      • 【ライブレポ・セットリスト】LIVE HOLIC extra 2022.1.23 DAY2 - オトニッチ

                                                        LIVE HOLIC extra 2022の2日目の簡単な感想ツイートとセットリストのまとめです。 KEYTALK go!go!vanillas ストレイテナー マカロニえんぴつ GRAPEVINE 04 Limited Sazabys ORANGE RANGE SUPER BEAVER KEYTALK トップバッターのKEYTALK 前半は骨太な演奏で惹き付け、後半は「これぞKEYTALK」と感じるお祭り騒ぎするセトリ。 MCでスベりがちなバンドだけど、今日は余計なことを話さなかったので全くスベらず、カッコいいロックバンドとしてステージを終えました。#LIVEHOLIC #ライブホリック#ライホリ— むらたかもめ (@houroukamome121) 2022年1月23日 フェスやイベントでしかKEYTALKを観たことないからかもしれないけれど、『黄昏シンフォニー』をライブで初めて聴いた

                                                          【ライブレポ・セットリスト】LIVE HOLIC extra 2022.1.23 DAY2 - オトニッチ
                                                        • 今年で3回目! 2021年の推し記事を、ネット文章大好き編集者&ライターと振り返る #推し記事2021 | 有限会社ノオト

                                                          2021年に掲載されたウェブ記事で個人的に良かったものを紹介する「#推し記事2021 トークイベント」を12月15日、YouTube Liveでノオトが無料生配信しました。 今年もウェブ記事に精通する編集者・ライターの4名が、それぞれ3本ずつ推し記事を携えて集結! 後半には視聴者が選んだ推し記事も紹介しました。登壇者が見るウェブメディアの未来とライターに必要なスキルとは……!? 登壇者・プロフィール ■原宿(はらじゅく) 「オモコロ」編集長。制作会社バーグハンバーグバーグの社員。Twitter:@haraajukku ■古賀及子(こが・ちかこ) デイリーポータルZの編集者。代表的な記事は「納豆を1万回混ぜる」「決めようぜ最高のプログラム言語を綱引きで」。Twitter:@eatmorecakes ■杉本吏(すぎもと・つかさ) ニュースサイト「ねとらぼ」で深掘り取材やライターコラムなどを扱う

                                                            今年で3回目! 2021年の推し記事を、ネット文章大好き編集者&ライターと振り返る #推し記事2021 | 有限会社ノオト
                                                          • 【ライブレポ・セットリスト】藤原さくら 弾き語りツアー 2022-2023 "heartbeat" at 埼玉・彩の国さいたま芸術劇場 小ホール 2022年6月17日(金) - オトニッチ

                                                            開演時間を過ぎて、ピンクのTシャツとロングのキャミワンピースを合わせたファッションで登場した藤原さくら。そのルックスは「かわいい」。 観客からかわいさへの賞賛とライブへの期待が入り交じった盛大な拍手を浴びても、無表情でお辞儀をしている藤原さくら。その態度も「かわいい」。 椅子に座りギターや機材の確認を始めたが、足元のエフェクターを踏んだ瞬間、「ボン!」という破裂音が会場に響いた。その音に驚きざわめく客席。藤原さくらも「え?」と言って客席を見渡してキョトンとしている。 どうやら機材トラブルのようだ。機材やギターを触って確認していたが、とりあえずは演奏に支障はなさそうだ。 少々不穏な空気が漂う中で、藤原さくらの弾き語りツアー“heartbeat”の埼玉公演は始まった。しかし「こんばんは。藤原さくらです」と挨拶してギターを弾き歌い出すと、一瞬で空気が変わる。 1曲目に演奏された『500マイル』は

                                                              【ライブレポ・セットリスト】藤原さくら 弾き語りツアー 2022-2023 "heartbeat" at 埼玉・彩の国さいたま芸術劇場 小ホール 2022年6月17日(金) - オトニッチ
                                                            • オトバンク、PKSHAの技術を採用したAI音声合成サービス「カタリテ」開始

                                                              音声配信サービス「audiobook.jp」を運営するオトバンクは、機械学習/深層学習領域のアルゴリズムに強みを持つPKSHA Technologyの音声技術を元に、コンテンツの音声化に対応する独自のAI音声合成サービス「カタリテ」を発表した。 カタリテでは、PKSHAが開発した音声合成プラットフォーム「PKSHA Phonetics」を採用し、オトバンクの保有するオーディオブックの音声データベースを学習させることで音声合成を実現した。自然な発音を再現するPKSHAのアクセント推定技術「tdmelodic」を初めて実用化。また、語り手(朗読者)には、アニメーション作品や報道番組のナレーションなど幅広い作品で活躍する人気声優の浅野真澄さんを起用した。オトバンクのオーディオブックディレクターがチューニングを実施することで、より自然で聴き心地のいい音声を実現しているという。 また、7月14日より

                                                                オトバンク、PKSHAの技術を採用したAI音声合成サービス「カタリテ」開始
                                                              • 『劇場版 DEEMO サクラノオト -あなたの奏でた音が、今も響く-』スペシャル生配信Ⅱ

                                                                全世界累計2,800万ダウンロードを突破する超人気音楽リズムゲーム「DEEMO」が劇場版アニメーションとして2022年2月25日(金)より新宿バルト9ほか全国公開!! ニッポン放送吉田尚記アナウンサーをMCに鬼頭明里さんと佐倉綾音さんとで贈る豪華スペシャル配信番組! 藤咲総監督と松下監督も迎えて、熱く深く『劇場版DEEMO』を語る生特番! 『劇場版 DEEMO サクラノオト -あなたの奏でた音が、今も響く-』スペシャル生配信Ⅱ 配信日時:2022年2月5日(土) 19:00~ 出演:鬼頭明里、佐倉綾音 司会進行:吉田尚記アナウンサー(ニッポン放送) 公式サイト:deemomovie.jp 公式twitter:@DeemoMovie ______________________________________ 『劇場版 DEEMO サクラノオト -あなたの奏でた音が、今も響く-』 出演

                                                                  『劇場版 DEEMO サクラノオト -あなたの奏でた音が、今も響く-』スペシャル生配信Ⅱ
                                                                • 短編小説「羊ノオト」 - 放課後の綴り方

                                                                  1.大口商店街 あれは確か一昨日のことだった。来年用の手帳を購入しようと、地元の大口商店街に出向いた私(須藤可奈・十七歳)は、張り紙の貼られたシャッターの前で途方に暮れていた。小学校に上がった頃から、ずっと私の御用達だった笹岡文具店が、この十月末を以て閉店していたからである。 と言っても、ここ一年ほど、買い物に訪れたことはなかった。そもそも、商店街に足を運ぶこと自体ほとんど無くなっていた上に、シャーペンや消しゴム、ノートその他のステーショナリーはもっぱら、アニ研仲間の真琴ちゃんたちと連(つる)んで、駅ビルの大型書店の文具コーナーで購うようになっていたからだ。 しかし、年一回新調する手帳兼スケジュール帳だけは、毎年、笹岡文具店で購入することが恒例となっていた。 それが閉店……。 しかも、その事実に二ヶ月近く気づかなかった迂闊には、我ながら慚愧の念に堪えな…、ドンッ。 「い、痛ーっ」 気が付く

                                                                    短編小説「羊ノオト」 - 放課後の綴り方
                                                                  • オトンとオカンの自分時間捻出術 Advent Calendar 2019 - Adventar

                                                                    子育て中のみなさん!どうやって自分の時間を捻出してますか? SNSでよく見かける、子育て中なのに色々やってる人、どうしたらそんな時間作れるの!?と思いませんか? 勉強・カンファレンス参加・出張/残業・趣味・カフェでまったり・ゲーム・ドラマを見る, etc... 時間の使い方は人それぞれとは思いますが、ぜひ皆さんの秘策を共有して下さい! パートナーとの家事育児分担 時短家電の紹介 家の間取り・机や照明など家具での工夫 一人遊びの工夫 生活リズム・ねかしつけ etc... みなさんが実際にやっておられる話が聞きたい! 過去に同様の内容の記事を書いたことある先輩方も、数年経って変わったことを共有していただけると嬉しいです。 新米パパ・ママ、ベテランパパ・ママ双方歓迎でございます。 逆に、自分時間作ろうとしたけど無理だった話や、もっと子供と遊ぶ時間確保の話も是非! 参加条件は、〜中学生までのお子さ

                                                                      オトンとオカンの自分時間捻出術 Advent Calendar 2019 - Adventar
                                                                    • すみれ第2弾、私のすみれノオト - ずっとヴィーガン暮らし

                                                                      寒い冬の庭にちっちゃなすみれの花を見つけて、すみれの魔法にかかった話を書きました。すみれには薬草としての長い歴史と、偉人たちを虜にした不思議な魅力があるようです。 retoriro.hateblo.jp 薬草としての歴史はおいておいて、すみれの魅力はなんといってもその愛らしさと甘い香り、凛とした気品ではないでしょうか。 すみれはヴィクトリア女王の大のお気に入りで、ヴィクトリア時代にはすみれが大流行。キャンディ、砂糖漬け、キャンドルといろいろな用途で使われ、女性たちは儚いすみれを永遠にするために押し花を作っていたそうです。(「イギリスアンティーク手帖」より) 私がすみれの魅力にはまったのも薬草としての顔ではなく、やはりその愛らしさから。 ある日、フランス雑貨のお店「菫杢 Sumireno」さんに出合い、すみれの世界に魅了されてしまったのです。 フランス雑貨 - 菫埜 Sumireno ですか

                                                                        すみれ第2弾、私のすみれノオト - ずっとヴィーガン暮らし
                                                                      • 下北沢、大浪漫商店で台湾の魯肉飯と音楽に出会う──オトトイ、行った Vol.1

                                                                        OTOTOY編集部が気になった音楽にまつわる場所をレポートするコーナー“オトトイ、行った”。ライヴハウスやDJバー、さらには音楽関係者が運営する飲食店などなど、さまざまな場所に出没しレポートしていきます。今回は下北沢の話題のスポット〈BONUS TRACK〉内にある、「台湾」をテーマにした大浪漫商店に行ってきました。 今回行った場所 : 大浪漫商店 レーベル〈大浪漫商店 / BIG ROMANTIC RECORDS〉のショップでもあり、台湾をテーマにしたスタンドでもあるお店。魯肉飯を中心に、台湾風煮込みの冷製おつまみなど、手軽な台湾料理が楽しめるほか、愛玉子など台湾スウィーツ、さらには台湾のクラフトビールや独自のスパイスを配合した台湾レモンサワーなども楽しめる。レーベル関連の音源やグッズ、親交のある台湾のアーティストの商品も。イートイン&立ち飲みもできるが、オススメは〈BONUS TRAC

                                                                          下北沢、大浪漫商店で台湾の魯肉飯と音楽に出会う──オトトイ、行った Vol.1
                                                                        • 【中島優美】チリヌルヲワカ ユウ(天才)の魅力をファン歴10余年のメタラーが語る【元GO!GO!7188】 - のりオト

                                                                          2021-02-17 出典:Skream! GO!GO!7188の解散についてはこちらの記事で語っております あなたはGO!GO!7188というバンドをご存じだろうか? 2000年代初期に大活躍した3ピースロックバンド。 2012年の解散後も、根強いファンがいることでも有名である。 そして一部のロックファンから神格化されており”伝説のバンド”と呼ばれることもある。 出典:ソニーミュージック そんなGO!GO!7188のメンバーで、ボーカル/ギター、全楽曲の作曲を担当していた 「ユウ(中島優美)」という人物がいる。 今回は、筆者の敬愛するユウがどれだけ素晴らしいアーティストなのかを知ってもらうべく企画した内容になっている。 7000文字弱とかなり長い文章ですが、気合を入れて書き上げたのでユウファンの方はもちろん、そうでないという方もぜひ最後までご覧ください。 ユウ(中島優美)は天才 ユウ(中

                                                                            【中島優美】チリヌルヲワカ ユウ(天才)の魅力をファン歴10余年のメタラーが語る【元GO!GO!7188】 - のりオト
                                                                          • バズリズム02『これがバズるぞBEST10 2021』ランキングで選ばれたアーティストと結果一覧(30組) - オトニッチ

                                                                            日本テレビ『バズリズム02』で放送された、音楽関係者149人に聞いた 『これがバズるぞBEST10 2021』で2021年にバズると予想されたアーティストのランキング一覧です。 30位 sui 29位 Friday Nght Plans 28位 羊文学 27位 kobore 26位 Wool & The Pants 25位 超能力戦士ドリアン 24位 omoinotake 23位 Saudy Dog 22位 Rina Sawayama 21位 gato 20位 GEZAN 19位 climbgrow 18位 Rin音 17位 BEYOOOOONDS 16位 kojikoji 15位 どんぐりず 14位 あぶらこぶ 13位 Hakubi 12位 ヤユヨ 11位 フィロソフィーのダンス 10位 東京初期衝動 9位 Maki 8位 小林私 7位 PEOPLE1 6位 yama 5位 オレンジスパ

                                                                              バズリズム02『これがバズるぞBEST10 2021』ランキングで選ばれたアーティストと結果一覧(30組) - オトニッチ
                                                                            • 【ライブレポ・セットリスト】カネコアヤノ 野音ワンマンショー 2024 at 日比谷野外大音楽堂 2024年8月3日(土) - オトニッチ

                                                                              この日の東京は猛暑日だった。日中に少し外へ出るだけで汗ばむし、少し歩くだけでクラクラする。夏は苦手だなと思う。 でも「夏は苦手だからこそ最高の思い出作りしよう」と思い、日比谷公園へ向かった。カネコアヤノが野音でライブをやるからだ。 少し気温が下がった夕暮れ時。客入れのBGMが止まり、バンドメンバーとカネコアヤノが順番にステージへ出てきてライブが開始。 歓声をあげて浮き足立っている観客を落ち着かせるかのようにゆったりとしたリズムのドラムが響き、ライブが始まる。その瞬間に歓声が静まり、全員がステージに集中する。 1曲目は『サマーバケーション』。〈噴水広場〉というフレーズが歌詞にあって、日比谷公園で聴くシチュエーションとマッチしている楽曲だ。歌も演奏も繊細かつ丁寧ですっと胸に入ってくるが、後半は演奏が激しくなっていく。カネコアヤノは綺麗な赤いワンピースを着ているが、そんな姿とはギャップがある骨太

                                                                                【ライブレポ・セットリスト】カネコアヤノ 野音ワンマンショー 2024 at 日比谷野外大音楽堂 2024年8月3日(土) - オトニッチ
                                                                              • 自分が忘れることができないラジオ番組の話 - オトニッチ

                                                                                何気ない出来事が妙に印象的で、なぜか忘れられないことが、たまにある。 2020年12月31日にTokyoFMで放送された『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』のオープニングも、そんな「忘れられないこと」の1つだ。時折思い出してしまうほどに、脳裏に焼き付いている。 毎週月曜から木曜の14時から2時間放送されていて、生活に寄り添うような何気ない内容を毎日放送している番組だ。この日も良い意味で何気ない内容の放送をしていた。たしかお雑煮の話しをしていた気がする。 自分は車を運転しながら何気なく聴いていた。特別な内容はなかった。 しいて普段と違うことをあげるとすれば、大晦日の放送だったことと、それに合わせた楽曲がオープニングに流れたことぐらいだ。 オープニングで流れたのは、GRAPEVINEの『公園まで』と[Alexandros]の『12/26以降の年末ソング』。この2曲が続けてオンエアされた。 1

                                                                                  自分が忘れることができないラジオ番組の話 - オトニッチ
                                                                                • 【新宿マルイアネックス】『SWIMMER オトナコレクション at マルイ』が4月16日より期間限定で開催!

                                                                                  「新宿マルイアネックス」1階イベントスペースでは、雑貨ブランド「スイマー」とのコラボレーションイベント『SWIMMER オトナコレクション at マルイ』が2021年4月16日(金)より期間限定で開催。詳細をご紹介します。 新宿マルイアネックス1階『SWIMMER オトナコレクション at マルイ』 『SWIMMER オトナコレクション at マルイ』は、”大人かわいい”をテーマにした雑貨ブランド「スイマー」の企画展。限定商品や先行商品を販売するほか、懐かしいアイテムも登場します。 さらに税込1,000円以上購入すると、ポストカード(「Dancing Girl」ちゃん)がもらえるプレゼントも実施されます。 『SWIMMER オトナコレクション at マルイ』で展開される商品 ■【限定商品】複製サイン入りアートパネル 3,520円(税込) ■【限定商品】ハート缶バッジ 594円(税込) ■【

                                                                                    【新宿マルイアネックス】『SWIMMER オトナコレクション at マルイ』が4月16日より期間限定で開催!