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  • DoCoMoの25周年スペシャルムービーを見ると凄まじく感情が動くので書き殴ってしまった

    いまから7年前の2017年、とんでもないCMが世に放たれたことを皆さんはご存知だろうか。 DoCoMo25周年スペシャルムービーCM「いつかあたりまえになることを」。 このCMは4分にもおよぶ長さのためTVCMというより、もはやショートムービーなのだけど、とにかく破壊力が高いのでまずはしっかりと見てほしい。 なにこれ。 おそらく、この動画を見終わって、多くの人がこんな状態に陥ったんじゃないだろうか。 なんかしらんけど泣ける。 ただ、そこにあるのはあまりに複雑な感情なはずだ。 ありきたりで分かりやすいそれと違って、心の奥底がザワザワするような、敏感な場所を得体のしれないもので撫でられているような、まるでどこかで自分が経験したかのような、そんな感覚が生じているのだ。 もちろん、そうでない人もいるのだろうけど、それを言い出すと話が始まらないので、みんなそうなったと思い込んで話を進めていく。 感情

      DoCoMoの25周年スペシャルムービーを見ると凄まじく感情が動くので書き殴ってしまった
    • “完全ワイヤレスイヤフォン”を外出先で使わなくなった理由

      最近、完全ワイヤレスイヤフォンを外へ持ち出さなくなった。所有している製品が耳にフィットせず、落下して紛失しやすいからだ。イヤフォンの所有をやめようとも考えたが、音楽も動画もスピーカーではなくイヤフォンで聴きたいため、悩んだ末に行き着いた答えがネックバンド型のワイヤレスイヤフォンだ。なぜこのような結論に至ったのか、実体験を踏まえてお伝えする。 そもそも完全ワイヤレスイヤフォンに手を出したきっかけは「AirPods」だった。iPhoneでApple Musicを利用し、楽曲のストリーミング再生を行い、音楽をスマートフォンで楽しんでいた筆者は、Appleが2016年、「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」のイヤフォンジャックを廃止することに伴い、発表したAirPodsを購入した。 それ以前に使っていた有線イヤフォンは首やカバンに絡んでしまいケーブルが邪魔になっていたが、AirPods

        “完全ワイヤレスイヤフォン”を外出先で使わなくなった理由
      • 動画生成AIについて:一番星はてのは目をゆっくり開き、踊れるか

        Krita の AI Diffusion プラグイン、SD のインターフェースとしてかなり良い。話題の LCM によるライブペイントも便利だし、イラストレーションツールだからレイヤーや選択ツールが使えるのが強い。すでに SD でできたことだが、こんな感じの変換が素早く、気持ちよく行える。https://t.co/bUPOZrKs1n pic.twitter.com/0hn8iMHHms — Naoto Yokoyama (@builtinnya) November 18, 2023 これらを ControlNet8 で入力して AnimateDiff を使えば済むと考えていたが、甘かった。 動画生成 AI に期待しているのは、この2枚の画像の間のフレームを説得力のある形で補間することである。しかし、7秒という長さでは、例えば次の動画1のようになってしまう。 動画1. 図1と図2を使い、パラ

          動画生成AIについて:一番星はてのは目をゆっくり開き、踊れるか
        • ウォークマン®45歳の誕生日|ソニー株式会社|広報note

          ソニー広報部のKKです。 2024年7月で「ウォークマン®」は誕生45周年を迎えます。みなさんがウォークマンと聞いて思い浮かべるのは何でしょうか?最新機種、初代ウォークマン、学生時代に使った思い出の製品…人それぞれのウォークマンが思い浮かんでいると嬉しいです。今回はソニー社内にある「ウォークマンルーム」を巡りつつ、ウォークマン45年間の歴史をご紹介します! ウォークマンルームで振り返る45年の歴史ソニーの社内にはウォークマンルームという部屋があり、歴代ウォークマンや関連する資料などが集められています。残念ながら、普段は社外の方に自由に出入りいただくことはできないのですが…今回は特別にウォークマンルームに集められたウォークマンの一部をご紹介しつつ、45年間の歴史を振り返っていきます! 歴代のウォークマンがずらりと並ぶウォークマンルーム1979年発売 ウォークマン1号機の開発秘話『TPS-L2

            ウォークマン®45歳の誕生日|ソニー株式会社|広報note
          • もはや仮歌は自分の歌でOK?AIでボーカルを自在に差し替えるSoundID VoiceAI。声を楽器に差し替えることも|DTMステーション

            毎日のように、新たな生成AIのシステムが発表され、1年前には想像もつかなかったような時代に入ってきていますが、また非常にユニークで画期的なシステムが登場してきました。ヨーロッパのラトビアのメーカー、Sonarworksが開発したSoundID VoiceAI、というもので、ボーカルトラックをまったく別のシンガーが歌ったものに差し替えるというソフトです。つまり歌詞やメロディーはそのままに、違う歌声に差し替えることができる、というわけです。それに近いことはSynthesizer Vの「オーディオ・ノート変換」機能を利用することで実現していましたが、SoundID VoiceAIではプラグインエフェクトとして声を変換できるため、より手軽に扱えるほか、非常に多くのシンガーが利用できるというのがメリットとなっています。 さらにSoundID VoiceAIがすごいのは変換ターゲットが必ずしも人間のボ

              もはや仮歌は自分の歌でOK?AIでボーカルを自在に差し替えるSoundID VoiceAI。声を楽器に差し替えることも|DTMステーション
            • ファミマの「透かし入り画像」投稿で物議 ストックフォトのプレビュー利用、Adobeとファミマに聞いた

              ファミリーマートの公式Xアカウントが7月2日に投稿した画像が、Xユーザーの間で物議を醸している。該当の画像は、ファミリーマートが日清とのコラボレーションを伝えるもので、両社のロゴに握手しているイラストが添えられている。しかし、握手のイラストにはうっすらとストックフォトサイト「Adobe Stock」のものとみられるウォーターマークが確認できる。 Xでは、ウォーターマーク入りの画像に対し「プレビュー用の画像を間違って投稿してしまったのか?」「仕事が雑すぎるのでは」などの声の他、日清とのコラボレーションを伝える文章に“渋々感”があったことから、それを演出するために「あえて雑に作ったのでは」と指摘するユーザーも見られた。 こうした指摘を受け、ファミリーマートは4日、公式サイトにて「本投稿につきまして、掲載時点で適切に対応しており、著作権侵害には該当しないことを確認しております」との案内を掲載。理

                ファミマの「透かし入り画像」投稿で物議 ストックフォトのプレビュー利用、Adobeとファミマに聞いた
              • 【レビュー】 工事の騒音の中でも二度寝したい。夜型人間の頼れる“寝ホン”はどれだ?

                  【レビュー】 工事の騒音の中でも二度寝したい。夜型人間の頼れる“寝ホン”はどれだ?
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