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カセットテープの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 「某カセットテープ店」こと、中目黒waltzの店主です。 この場に掲載されて..

    「某カセットテープ店」こと、中目黒waltzの店主です。 この場に掲載されている内容について、心配して下さっている何人かの常連のお客様や友人から連絡を頂き、確認/認識しました。 私は「はてな匿名ダイアリー」の利用者ではないので、今回のこの投稿のためにアカウントを作って書き込んでいます(もし利用方法が誤っていたら申し訳ありません)。 そしてこの投稿が最初で最後になります。 11月2日に来店し、この書き込みをした人物に対して、黙って流しておこうかとも思いました。それが大人の対応なのかなと。 一方で、店舗の経営者として明確にしておかなければいけないことや、ご来店頂く方々に理解しておいて頂きたいことをお伝えする良い機会にもなり得ると考え、投稿してみようと思いました。 まず始めに、「この人物」に対して、私は特別な感情をもっていません。 注意した来店者によって後でSNSやGoogleビジネスに腹いせで

      「某カセットテープ店」こと、中目黒waltzの店主です。 この場に掲載されて..
    • 某カセットテープ・レコード専門店に行ってみたら、怒られた。

      最近、YouTubeなどで話題になっている某カセットテープ・アナログ専門店に行ってみた。 とりあえず面白そうなカセットが平積みされていて、紹介されていたので、そのアーティストと音源をググりながら、 ネットで試聴していたら、いきなり店長と思わしき人から声かけられた。 店長「カセットプレイヤー持っているんですか」 自分「いえ、持ってないです」 店長「さっきからスマホでメモってネットで検索しているんですか?」 自分「はい、そうですけれど」 店長「あのね、そういう事やるならウチに来ないで欲しいんですよ」 店長「店に来て、情報だけ取って帰る、こういうのを情報の万引きというんですよ」 自分「え、あ、そうなんですね。すいません・・・」 え、そんなのあるのか、と驚きつつ、まあとりあえずさっき聴いて気に入ったカセットを買って帰るか、 と思い、店長のいるレジに行ったら、 店長「無理して買って貰わないでいいんで

        某カセットテープ・レコード専門店に行ってみたら、怒られた。
      • カセットテープを使っていた頃、一番謎だったのがこれ「確かに!」分かる人には分かる懐かしいお話

        山田全自動 @y_haiku リイド社『コミック乱』にて漫画連載してますでござる✒️書籍「山田全自動の落語でござる」発売中です!ブログ→ zenjido.blog.jp 📗書籍「山田全自動でござる(BOOKぴあ)」「落語でござる(辰巳出版)」「日本文学でござる(辰巳出版)」 など✉️ taka3004@gmail.com instagram.com/y_haiku/

          カセットテープを使っていた頃、一番謎だったのがこれ「確かに!」分かる人には分かる懐かしいお話
        • News Up カセットテープ人気 なぜ? | NHKニュース

          いま、カセットテープが静かなブームです。アーティストが新曲をカセットテープでリリースし若者に見直されているほか、国内製造が終了したカセットテープはその希少さから1万円を超える高値が付いています。なぜカセットテープが再び人気を集めているのでしょうか。 (ネットワーク報道部 記者 成田大輔 吉永なつみ)

            News Up カセットテープ人気 なぜ? | NHKニュース
          • 最近はカセットテープがどんどん値上がりしているようでなんかびっくり「よくこんな値段で…」

            野澤電機(野澤レガシーデバイスセンター) @nozawadenki_com 名古屋に所在する中古家電の通販店「野澤電機」の店主が気まぐれにつぶやきます 自社サイト/Amazon/楽天等で販売中 インボイス非対応(適格請求書発行不能)です メール:info@nozawadenki.com TEL:052-825-5663(11時〜18時、日祝除く) FAX:052-825-5664 https://t.co/nQPOhoaECf

              最近はカセットテープがどんどん値上がりしているようでなんかびっくり「よくこんな値段で…」
            • 聴き放題の時代に「カセットテープ」の波 不便で面倒なのに人気の理由 | AERA dot. (アエラドット)

              東京・中目黒のwaltzには、音楽やファッション業界関係者も多く訪れる。Gucciにインスピレーションを与える場所「グッチ プレイス」にも選ばれた(撮影/写真部・小黒冴夏) ハイポジ、ダビング、レタリングシート。この言葉にピンときたら、きっと“いい年”だろう。サブスクで「聴き放題」が主流の時代に、かつて熱中したカセットテープが、再び人気になっている。AERA2020年2月10日号ではカセットを特集。専門店の店主やスチャダラパーのANIさんらが語る「カセットの魅力」とは。 【写真】あのレアテープも! 魅惑のカセットテープの世界はこちら *  *  * 大きな窓から差し込む光が、テーブルの上にずらりと並んだプラスチックケースに反射する。 東京・中目黒に店を構える「waltz(ワルツ)」。約6千本のカセットテープを販売する専門店だ。ワゴンにドサッと詰め込むジャンク品のような扱いはせず、特注のテー

                聴き放題の時代に「カセットテープ」の波 不便で面倒なのに人気の理由 | AERA dot. (アエラドット)
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