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カローラハッチバックの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 【試乗インプレ】トヨタの新型「カローラ ハッチバック(仮称)」(プロトタイプ)は“走りのクルマ”に進化した

      【試乗インプレ】トヨタの新型「カローラ ハッチバック(仮称)」(プロトタイプ)は“走りのクルマ”に進化した
    • トヨタ、新型「カローラハッチバック」世界初披露 日本では18年夏に発売

      トヨタ自動車は3月23日、「カローラ」ブランドの新型「カローラハッチバック」(米国車名、米国仕様)を「ニューヨーク国際自動車ショー」(3月30日~4月8日)で初披露すると発表した。2018年初夏に日米で発売する。 安全運転機能をパッケージ化した第2世代「Toyota Safety System」を採用し、単眼カメラとミリ波レーダーで昼間の自転車、夜間の歩行者などを検知可能な「プリクラッシュセーフティ」、同一車線内中央を走行できるよう操舵を支援する「レーントレーシングアシスト」などの機能を備える。 米国で展開するマルチメディアシステム「Entune 3.0 Audio」とタッチ操作できる8インチディスプレイを標準搭載。iPhoneの機能を使える「Apple CarPlay」、Amazonの音声サービス「Alexa」などに対応する。 新開発の直列4気筒2.0L直噴エンジン、発進用ギアを採用した

        トヨタ、新型「カローラハッチバック」世界初披露 日本では18年夏に発売
      • トヨタ、日本で初夏発売の新型「カローラ ハッチバック」ニューヨークショーで初公開

          トヨタ、日本で初夏発売の新型「カローラ ハッチバック」ニューヨークショーで初公開
        • 「50歳若返る」12代目カローラ、6月26日発表…トヨタ カローラハッチバック 新型[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

          トヨタを代表する国民車『カローラ』の12代目モデルとして登場する新型『カローラハッチバック』。6月26日の正式発表を前に、市販プロトタイプがメディア向けに公開された。1.8リットルハイブリッドと、1.2リットルターボをラインアップする新型カローラハッチバックの姿を、68枚の写真とともに紹介しよう。 初代カローラは1966年に誕生、以来、日本の乗用車市場の創生に貢献してきただけでなく、現在では154以上の国と地域で累計4600万台を販売する、トヨタの世界戦略車に成長。2016年に50周年を迎えた。現在では世界16拠点で生産され「10秒に1台」が納車されているという。12代目となる新型カローラハッチバックは、次の50年に向けたトップバッターとして「カローラを若い人達に」をコンセプトに開発された。 現行カローラの購入層の平均年齢は、セダンの「アクシオ」が70代、ワゴンの「フィールダー」でも60代

            「50歳若返る」12代目カローラ、6月26日発表…トヨタ カローラハッチバック 新型[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)
          • カローラハッチバック発売前にわかった全貌

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              カローラハッチバック発売前にわかった全貌
            • 【もうすぐ出ますよ!注目の日本車④】イメージ一新!走りも楽しそう!!トヨタ「カローラハッチバック」 | &GP

              この春、世界各地で開催されたモーターショーで、日本メーカーが力作を多数出展。『&GP』ではその中から、間もなく日本市場での発売が予想される注目モデルを、ピックアップして紹介していきます。 今回、採り上げるのは、ニューヨーク国際自動車ショー2018で公開されたニューモデル、トヨタ「カローラハッチバック」です。 【次ページ】エンジン&トランスミッションを新開発!▶ 12

                【もうすぐ出ますよ!注目の日本車④】イメージ一新!走りも楽しそう!!トヨタ「カローラハッチバック」 | &GP
              • 新型「カローラハッチバック」NYで初披露 日本では初夏発売 トヨタ(画像38枚) | 乗りものニュース

                トヨタが「ニューヨーク国際自動車ショー」で、新型「カローラハッチバック」を初披露します。 新開発パワートレーンを採用 トヨタは2018年3月23日(金)、「ニューヨーク国際自動車ショー」(3月30日~4月8日開催)で、新型「カローラハッチバック」(米国車名・米国仕様)を初披露すると発表しました。 新型「カローラハッチバック」(米国仕様)のイメージ(画像:トヨタ)。 エクステリアのデザインコンセプトは「シューティングロバスト」。トヨタによると「シューティング」はスポーツクーペの要素を持つ勢いのあるスタイリングを意味し、「ロバスト」は骨格のたくましさ・力強さや基本性能の高さを意味しているといいます。 「Toyota New Global Architecture」(TNGA)のプラットフォームにより、現行型よりも全高を1インチ(25mm)低くし、全幅は1.2インチ(30mm)広く、全長・ホイー

                  新型「カローラハッチバック」NYで初披露 日本では初夏発売 トヨタ(画像38枚) | 乗りものニュース
                • トヨタ カローラハッチバック 新型、小西チーフエンジニアが語る「12代目」への想いとは【VR試乗】 | レスポンス(Response.jp)

                  「リニアリティ満点の操作性は、いいクルマ造りの表れ。『戻しの制御』をエンジニアが口にするようになったのは、大きな進歩だ。CVTのダイレクト感と1.2リットルターボの組み合わせは『上手い!!』の一言」 6月26日に正式発表となる、トヨタの新型『カローラハッチバック』。そのプロトタイプに桂伸一氏が最速試乗。今回の動画では、新型カローラハッチバックのチーフエンジニアであるトヨタ自動車の小西良樹氏と同乗試乗トークを繰り広げる。12代目となる「カローラ」への想いとは。 さらに動画終盤では、桂氏が小西チーフエンジニアに改善ポイントの“ダメ出し”をする場面も。小西チーフエンジニアの反応は…? 協力 トヨタ自動車 試乗 桂伸一 撮影・編集 佐藤靖彦 ※スマートフォンで視聴する場合はYoutubeアプリでお楽しみください。 ■iOS https://itunes.apple.com/jp/app/youtu

                    トヨタ カローラハッチバック 新型、小西チーフエンジニアが語る「12代目」への想いとは【VR試乗】 | レスポンス(Response.jp)
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