リンク www.hkiosk.co.jp 鰊みがき弁当|JR北海道フレッシュキヨスク 厚みのある鰊の甘露煮は骨までやわらかく、お箸でほろりとほぐせます。天日干しの身欠き鰊をみかど秘伝のタレで煮込み、一晩寝かせました。コリコリした歯ごたえの自家製味付け数の子、三陸産茎ワカメの醤油煮はニンニクと唐辛子を隠し味に。昭和41年の発売以来、変わらぬ製法でお届けする一番人気のお弁当です。 6
今、日本で最も多種多様なロボットが稼働している公共の場。それが高輪ゲートウェイ駅だ。2020年3月14日、JR山手線で49年ぶりに誕生した新駅はさながら実験場。24年度には駅周辺の4街区に及ぶ広大な街が開かれ、ロボットは駅から街へと繰り出していく。ロボットと人が共生する最前線の現状と課題を追った。 (左上から時計回りに)話しかけると道案内するコミュニケーションロボット、手荷物搬送ロボット、お菓子を運ぶ棚型ロボット、“表情”が見える警備・消毒ロボット。JR高輪ゲートウェイ駅では多くのロボットが稼働中(左上のみShutterstock) 折り紙状の大屋根で覆われた吹き抜け空間に、列車が勢いよく滑り込む。開業から5カ月たったJR高輪ゲートウェイ駅は今、ロボットの実験場になっている。コンセプトは「未来の駅」。まだ新しい駅だからこそ、JR東日本グループとして、とにかく新しいことを始める場所にしようと
NECプラットフォームズ(東京都千代田区)は2月26日、同社が提供するPOSレジやキオスク端末の画面を触れずに操作できるようにする後付けユニットを発売した。価格は専用のソフトウェアとセットで23万9000円(税別、工事費別途)。コロナ禍により非接触で操作できる端末へのニーズが高まったことを受けて開発したという。 対応機器はセルフPOSレジ「TWINPOS R」とキオスク端末「SATELLITEROBO-III」。後付けユニットは赤外線センサーを搭載しており、取り付け後は画面の前に手をかざすことで端末を操作できる。取り付けは端末に専用ソフトをインストール後、ユニットをディスプレイの上部にねじで固定すれば完了する。 NECプラットフォームズによれば、TWINPOS Rは全国で約1800台(20年12月時点)、SATELLITEROBO-IIIは約4500台(19年3月時点)が設置されているとい
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