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クリスピー・クリームの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • ドーナツの歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    世界中の人を虜にする甘いドーナツの誘惑 ドーナツの消費量は世界で増加傾向にあります。 世界のドーナツ市場は2021年で157億8000万ドル(2兆3354億円)に達し、2028年にかけて年間3.4%で成長すると見込まれています。 日本では、かつてはミスタードーナツがどこでもありましたが店舗数が減り、その代わりにコンビニやスーパーで気軽に買えるようになりました。 今回はドーナツの歴史を紐解いていきます。 1. アメリカ人とドーナツ ドーナツの本場・本家はアメリカです。 2020年のアメリカのドーナツ消費者数は2億1002万人。国民の約64%がドーナツを食っていることになります。また、2022年のアメリカのドーナツ市場の規模は75億ドル(1兆1100万円)だそうで、冒頭の数字に照らし合わせると、世界の市場規模の約半分がアメリカにある計算です。 アメリカ人の3分の1以上(37%)が毎月少なくとも

      ドーナツの歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    • バーガーキングが立たされる「撤退か、成長か」の三度目の岐路(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

      コロナ禍では、「マクドナルド」や「モスバーガー」といったハンバーガーチェーンが存在感を増している。なかでも、ここ数年は「バーガーキング」の勢いが目覚ましい。 【写真】それでも美味そうすぎるバーキンの新作 実際、2022年1月には愛知県名古屋市「イオンメイトピア店」、東京都文京区「本郷三丁目店」、大阪府八尾市「イズミヤ八尾店」と3店舗を新規オープンさせ、現在、全国で149店舗(2022年1月25日時点)を展開している。2019年5月には、当時展開していた99店舗のうち約2割にあたる22店舗を閉店するなど、苦境に立たされた。そこから、わずか3年で倍増させた計算になる。 バーガーキングの売りは「とてつもなく大きい」という意味を持つ「ワッパー」だ(※)。一般的なハンバーガーの約1.4倍の大きさがあり、そのインパクトのある大きさがSNSを中心に話題を集めている。 ただ、同店の魅力は大きさだけではない

        バーガーキングが立たされる「撤退か、成長か」の三度目の岐路(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
      • ミスドVSコンビニのドーナツ戦争の結果、ミスド以外の選択肢はない感じに戻ったがドーナツ難民が発生していた

        ちき太 @chikitacl 一時期コンビニでドーナツ売り始めて、ミスドどうなる!? ってときあったけど、なんだかんだ普段ミスド(とクリスピー・クリーム)以外でドーナツ買う選択肢は無いよねって感じに戻った気がする。

          ミスドVSコンビニのドーナツ戦争の結果、ミスド以外の選択肢はない感じに戻ったがドーナツ難民が発生していた
        • 特別な年となった2020年。変わりゆく街「吉祥寺」に思うこと(文・月山もも) - SUUMOタウン

          著: 月山もも 社会人生活が始まると同時に吉祥寺からほど近い場所に住み、15年が経つ。 その間に3度転職し、職場は早稲田→渋谷→吉祥寺→渋谷と移ったけれど、引越しを考えたことは1度もない。 と言うと「よほど吉祥寺が好きなのね」と思われるかもしれないけれど、そういうわけでもないのだ。「住みたい街ランキング」常連の吉祥寺だけど、住む前も今も「吉祥寺が好きだ」という思いは、特にない。 そんなだから2020年の4月、吉祥寺に閉じ込められることになったときは、正直「勘弁してくれよ」という思いしかなかった。けれど、こんなに長い時間吉祥寺にいたのは初めてだったので、少しだけ、街に対する印象も変わったかもしれない。 私と吉祥寺の15年間と、いま現在の吉祥寺に対する思いについて書いてみたいと思う。 甘い言葉に誘われて住み始めた吉祥寺 もともと学生時代は、東急東横線の祐天寺に住んでいた。 渋谷から3駅という近

            特別な年となった2020年。変わりゆく街「吉祥寺」に思うこと(文・月山もも) - SUUMOタウン
          • 東芝に売られた事業が軒並み好調な事情

            日沖博道氏のプロフィール: パスファインダーズ社長。30年にわたる戦略・業務コンサルティングの経験と実績を基に、新規事業・新市場進出を中心とした戦略策定と、「空回りしない」業務改革を支援。日本ユニシス、アーサー・D・リトル等出身。一橋大学経済学部、テキサス大学オースティン校経営大学院卒。 東芝の中にとどまるよりも外に売られた事業のほうが好調ではないか。小生がそういう視線を持ったのは、小生が大学院で同級生だった友人が経営する東芝の子会社が売却された際に、友人がことのほか喜んだことがきっかけだ。 彼の理由は、経営の自由度が格段に増し、いちいち日本の(世界をよく知らない)親会社の経営陣の了解を得なくとも思い切った投資ができることで、成長機会を確実に捉えることができるということだった。 スイス証券取引所に上場していたこのスマートメーター会社、Landis-Gyr(ランディス・ギア)社の株式を東芝が

              東芝に売られた事業が軒並み好調な事情
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