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ケンウッド コンポの検索結果1 - 40 件 / 40件

  • 【新製品レビュー】ありそうで無かった!? 未来の“ミニ”コンポ PC/SD/iPodなんでもOK。ケンウッド「Prodino」

    ありそうで無かった!? 未来の“ミニ”コンポ PC/SD/iPodなんでもOK。ケンウッド「Prodino」 iPodなどのポータブルプレーヤーが一般的なものになった結果、それらに音楽を転送する母艦の役割を、コンポではなくPCが果たすようになった。当然の事ながら、CD/MD搭載のミニコンポ市場規模は縮小傾向にある。 PCにコンポの代わりが求められるようになった結果、アクティブスピーカーに注目が集まるようになり、例えばBOSEのM2(39,480円)やM3(49,980円)など、比較的高価なモデルも人気商品になった。また、iPodなどのプレーヤーのメモリ容量が増加すると、それ自身が音楽ソースとして使われるようになり、iPodスピーカーは1つのジャンルにまで成長している。 しかし、かつてのミニコンポがそうであったように、アクティブスピーカーやiPodスピーカーには、音質や拡張性、接続性の面で不

    • ミニチュア高級コンポ? JVCとケンウッドが提案する小さな本格オーディオ

      JVCケンウッドは11月15日、幅11cmというコンパクトなアンプを中心にしたオーディオシステム2機種を発表した。JVCとケンウッドという2つのブランドを代表するシリーズからそれぞれ発売する。 ケンウッドブランドからは、「Kseries」のエントリーモデルとして小型アンプ「KA-NA7」とスピーカーシステム「LS-NA7」が発売される。スピーカーは、5万Hzまで再生できるソフトドームツイーターと80mm径ウーファーによる2Way仕様で、ターミナルもバナナプラグ対応。それぞれ単品購入も可能だ。 小型アンプのKA-NA7は、PCなどを接続できるUSB入力端子を備え、最大192kHz/24bitのハイレゾ音源を再生可能。アンプの出力は10W+10Wで、さらにヘッドフォン出力も最大40kHz/24bitまで対応しているという。このほかBluetooth(コーデックはSBC)やNFCもサポートし、ス

        ミニチュア高級コンポ? JVCとケンウッドが提案する小さな本格オーディオ
      • お前らのコンポはどうせaiwaかケンウッドだったんだろwww : watch@2チャンネル

        JVCケンウッドは5日、デジタルビデオカメラ「Everio(エブリオ)」シリーズのエントリーモデル 「GZ-E265」「GZ-E225」「GZ-E220」の3機種を発表した。JVCブランドから12月下旬 に発売される。価格はオープンで、推定市場価格はGZ-E265が70,000円前後、GZ- E225が45,000円前後、GZ-E220が40,000円前後となる見込みだ。 JVCケンウッド(ビクター) 32GBハイビジョンメモリームービー(クリアブラック) GZ-E265-B http://news.mynavi.jp/news/2011/12/15/052/

        • ケンウッド、48万円のCDコンポで「TRIO」を復活

          CDレシーバの「R-K1」と、3ウェイブックシェルフスピーカー「LS-K1」で構成されるシステム。セット販売はされないが、両モデルでの組み合わせを想定している。ケンウッドでは2006年12月に「Kseries」、2005年10月に「Kseriesステップアップモデル」の2モデルを音質マイスターエディションとしてリリースしているが、Kseries Esuleでもマイスターが開発に携っている。 R-K1はアンプとAM/FMチューナ、CDプレーヤーを一体化したモデル。差動出力方式のWolfson製DAC「WM8740」を搭載し、フルバランス伝送回路を採用。回路間の干渉を抑えることで、ノイズの影響を排除し、ピュアな信号伝送が行なえるという。さらに、アナログ入力部でも端子直後にバランス信号化して伝送している。 アンプ部の定格出力は38W×2ch(6Ω)、45W×2ch(4Ω)。最大出力は55W×

          • ケンウッド、CDからSDにワンタッチ録音できるコンポ

            JVCケンウッドは、ケンウッドブランドからCDプレーヤー、FM/AMチューナ、SDカードスロットなどを一体化したパーソナルオーディオシステム「CLX-30」を発表した。発売は12月中旬。店頭想定価格は2万5000円前後になる。 本体にはCDプレーヤー、FM/AMチューナ、USB端子、SDカードスロットを内蔵。CDやラジオの音声をこれ1台でSDカードやUSBメモリへ録音できる。録音したファイルはCD、ラジオ、外部入力などソースごとにフォルダに振り分けられ保存することが可能。タイマー録音用の「TIMER」フォルダも設ける。 本体は高さ115mm×幅370mm×奥行き210mmで、重量は約2.6kg。USB経由で接続したiPhone/iPodには楽曲再生のほか、充電にも対応する。ボディカラーはシルバー、ホワイト、ピンクの3色。

              ケンウッド、CDからSDにワンタッチ録音できるコンポ
            • U585BT(生産完了商品)|SERIES U|1DINコンポ|カーエレクトロニクス|生産完了商品一覧|商品情報|ケンウッド

              自動で最新のシステムコンポ商品情報に移動します。 自動で移動しない方は以下のリンクをクリックして移動してください。 U585BT(生産完了商品)|SERIES U|1DINコンポ|カーエレクトロニクス|生産完了商品一覧|商品情報|ケンウッド

              • 音のサロン&カンファレンス:JVCケンウッドはデスクトップサイズのコンポを出展。JVCモデルは"マイクロウッドコーン"搭載 | Stereo Sound ONLINE

                ステレオサウンド社の刊行物およびウェブサイトへのご意見・ご感想・各種お問い合わせは、 以下のリンク先のフォームにてお受けしております。 ※内容によっては、回答にお時間がかかる場合があります。 また、ご意見・ご要望・お問い合わせの内容によってはお答えできない場合もあります。 あらかじめご了承ください。

                  音のサロン&カンファレンス:JVCケンウッドはデスクトップサイズのコンポを出展。JVCモデルは"マイクロウッドコーン"搭載 | Stereo Sound ONLINE
                • I-K99(生産完了商品)|SERIES I|1DINコンポ|カーエレクトロニクス|商品情報|ケンウッド

                  自動で最新のI-K99商品情報に移動します。 自動で移動しない方は以下のリンクをクリックして移動してください。 I-K99(生産完了商品)|SERIES I|1DINコンポ|カーエレクトロニクス|商品情報|ケンウッド

                  • ケンウッド、ハイレゾ対応のKseriesスタンダードコンポ「K-515」。約5.5万円

                      ケンウッド、ハイレゾ対応のKseriesスタンダードコンポ「K-515」。約5.5万円
                    • コンポを購入しようと思っています。ONKYOのX-S1NDかケンウッドのK-521で迷っています。この二つの音質や操作性はどうでしょう... - Yahoo!知恵袋

                      X-S1NDのコンセプトに対抗して作られたのがK-521です。 X-S1NDはX-S1にデジタル伝送可能なipod用再生機であるND-S1とのセットですね。 X-S1NDのコンセブトは本体はCD再生に絞ることで同価格帯のコンポより高音質を狙い、ND-S1とつなぐことでipodも高音質で聞けるばかりかパソコンなどのデジタル機器再生に対応しようとしたものです。そして。それらをデスクトップというスペースで聞けることをコンセプトとしています。そのため、スピーカーは小型でデスクトップ上で使える大きさですね。 K-521はX-S1NDのいいとこどりをしたような機種です。 ipod接続は本体に用意されていますし、本体にはUSB端子もありますから、パソコンとの接続も可能です。また、出力もX-S1NDの最大20Wに対して倍の40Wあります。そして、価格はX-S1NDより1万以上程度安いですね。 しかし、パソ

                        コンポを購入しようと思っています。ONKYOのX-S1NDかケンウッドのK-521で迷っています。この二つの音質や操作性はどうでしょう... - Yahoo!知恵袋
                      • お前らのコンポはどうせaiwaかケンウッドだったんだろ:おんそく!

                        名無しさん@涙目です。(SB-iPhone):2011/12/22(木) 01:25:48.74 ID:+bb4FhYa0

                        • DPX-U500(生産完了商品)|2DINコンポ|カーエレクトロニクス|生産完了商品一覧|商品情報|ケンウッド

                          自動で最新のシステムコンポ商品情報に移動します。 自動で移動しない方は以下のリンクをクリックして移動してください。 DPX-U500(生産完了商品)|2DINコンポ|カーエレクトロニクス|生産完了商品一覧|商品情報|ケンウッド

                          • ケンウッド、コンポとも連動するデジタルアンプ搭載HDDプレーヤー

                            ケンウッドは、HDDを搭載したポータブルプレーヤーとしては世界初(同社)というデジタルアンプを搭載した「HD20GA7」を発表、6月下旬より販売する。価格はオープンだが、実売価格は4万5000円前後になる見込み。 新製品は20GバイトのHDDとカラー液晶を搭載したポータブルプレーヤー。開発には、同社のオーディオ製品について音質面での責任を負う「音質マイスター」が全面協力しており、「“オーディオメーカーとしての音質”を実現したことはもちろん、CDやMDプレーヤーの開発で培われてきたノウハウ・技術も投入した。圧縮オーディオのプレーヤーではなく、“ケンウッドのオーディオプレーヤー”としてとらえている」(同社)。 アンプ部分には、音楽データの処理をすべてデジタルで行う「NEW クリアデジタルアンプ」を搭載する。電源回路にも安定した電源を供給する「センシングアンプ」も同時に組み込まれており、S/N比

                              ケンウッド、コンポとも連動するデジタルアンプ搭載HDDプレーヤー
                            • JVCのウッドコーンスピーカー採用超小型コンポ「EX-NW1」と、 ケンウッドのプリメイン「KA-NA7」 | Stereo Sound ONLINE

                              高音質と省スペースの両立を目指す JVCケンウッドは、JVCブランドのコンパクトコンポーネントシステム「EX-NW1」を12月上旬に、ケンウッドブランドのDAC内蔵小型プリメインアンプ「KA-NA7」、スピーカーシステム「LS-NA7」を11月下旬に発売する。想定市場価格は、EX-NW1が¥65,000前後、KA-NA7が¥38,000前後、LS-NA7が¥18,000前後。 同社は、ハイレゾ音源やストリーミングサービスの普及などホームオーディオを取り巻く環境の変化を鑑み、今後は「パーソナルな空間にもマッチする設置性や対応ソース」、「高音質化する音源に対応した音の魅力・個性」が重要になると考えている。今回登場する製品は、そうした省スペース/高音質を求めるユーザーに向けたモデルだ。 EX-NW1は「机の上に置いても"邪魔にならない"」というコンセプトで開発された超小型のコンポーネントシステム

                                JVCのウッドコーンスピーカー採用超小型コンポ「EX-NW1」と、 ケンウッドのプリメイン「KA-NA7」 | Stereo Sound ONLINE
                              • ケンウッド、直販50台限定のコンポ「Kseries Silver Limited」

                                ケンウッド、直販50台限定のコンポ「Kseries Silver Limited」 −音質マイスター監修のシルバー・アルマイト仕上げ 株式会社ケンウッドは、同社音質マイスターが監修した特別モデルとして、CDレシーバー「R-K1」のシルバーバージョン「R-K1-S」と、スピーカー「LS-K1000-B」をセットにしたSound Meister Edition「Kseries Silver Limited」を発売する。直販サイトのみ、限定50台の販売となっており、2月22日の18時から受注を開始。発送は2月29日からとなる。価格は212,800円。 ベースとなったCDレシーバ「R-K1」(199,500円)は、アンプとAM/FMチューナ、CDプレーヤーを一体化したモデル。同社が展開するコンポ「Kseries」のハイエンドシリーズ「Kseries Esule」(Kシリーズ エシュール)と

                                • U343|SERIES U|1DINコンポ|カーエレクトロニクス|商品情報|ケンウッド

                                  自動で最新のU333商品情報に移動します。 自動で移動しない方は以下のリンクをクリックして移動してください。 株式会社ケンウッド|U343

                                  • ケンウッド「Kseries」のハイレゾ対応コンポ - アンプ改良、約5.5万円

                                    JVCケンウッドは8日、「ケンウッド」ブランドの「Kseries」の新製品として、コンパクトHi-Fiシステム「K-515」を発表した。ゴールドとシルバーの2色を用意。8月下旬より発売する。価格はオープンで、推定市場価格は55,000円前後(税別)。 K-515は、ハイレゾ対応のアンプユニットと2Wayスピーカーを組み合わせたコンパクトHi-Fiシステム。アンプユニットは前面にUSBポートを搭載し、USBに保存した192kHz/24bitまでのFLAC、WAVも再生できる。 放熱ユニットを持たないスルーホール構造のデジタルアンプを内蔵し、スピーカー出力までの配線構造を短縮することで豊かな音場表現を可能にした。パワーアンプユニットも改良され、S/N比が向上している。ヘッドホン出力は40kHzに対応するので、ハイレゾ対応ヘッドホンとの組み合わせによるハイレゾ再生も楽しめる。 スピーカーは、15

                                      ケンウッド「Kseries」のハイレゾ対応コンポ - アンプ改良、約5.5万円
                                    • U727(生産完了商品)|SERIES U|1DINコンポ|カーエレクトロニクス|生産完了商品一覧|商品情報|ケンウッド

                                      自動で最新のシステムコンポ商品情報に移動します。 自動で移動しない方は以下のリンクをクリックして移動してください。 U727(生産完了商品)|SERIES U|1DINコンポ|カーエレクトロニクス|生産完了商品一覧|商品情報|ケンウッド

                                      • I-K7|1DINコンポ|カーエレクトロニクス|商品情報|ケンウッド

                                        自動で最新のI-K7商品情報に移動します。 自動で移動しない方は以下のリンクをクリックして移動してください。 株式会社ケンウッド|SERIES I|I-K7

                                        • ケンウッドブランドのDSD&ハイレゾ再生対応コンポ“Kシリーズ”登場 (1/5) - PHILE WEB

                                          JVCケンウッドは、ケンウッドブランドより、“K Series”の新モデルとしてDSD音源再生などに対応したセパレートオーディオコンポ「A-K905NT」など3機種を発売する。 “K Series”は約20年の歴史を持つシリーズ。今回発表された新モデルは、昨今市場が拡大しているハイレゾ音源の再生に対応する機能を備えたのが特徴。ブランドロゴも一新した。 同社オーディオ事業部長の宮本昌俊氏は「キャッチコピーは『情熱が沸き立つ音を聴きたい』。ユーザーの“いい音を聴きたい”という思い、制作者の“いい音楽を楽しんでもらいたい”という思い、そして我々メーカーの思いを集約した言葉になっている。ケンウッドの技術を全て投入した製品だ」と語る。 ラインナップと各製品の詳細は以下のとおり。 ネットワーク対応アンプ A-K905NT ¥94,500(税込)11月上旬発売

                                          • I-K900(生産完了商品)|SERIES I|1DINコンポ|カーエレクトロニクス|商品情報|ケンウッド

                                            自動で最新のI-K900商品情報に移動します。 自動で移動しない方は以下のリンクをクリックして移動してください。 I-K900(生産完了商品)|SERIES I|1DINコンポ|カーエレクトロニクス|商品情報|ケンウッド

                                            • U343|SERIES U|1DINコンポ|カーエレクトロニクス|商品情報|ケンウッド

                                              自動で最新のU333商品情報に移動します。 自動で移動しない方は以下のリンクをクリックして移動してください。 株式会社ケンウッド|U343

                                              • ぱんどら速報:お前らのコンポはどうせaiwaかケンウッドだったんだろ

                                                1:BaaaaaaaaQ(東京都):2011/12/22(木) 01:25:28.80 ID:yBT5lNIS0 JVCケンウッドは5日、デジタルビデオカメラ「Everio(エブリオ)」シリーズのエントリーモデル 「GZ-E265」「GZ-E225」「GZ-E220」の3機種を発表した。JVCブランドから12月下旬 に発売される。価格はオープンで、推定市場価格はGZ-E265が70,000円前後、GZ- E225が45,000円前後、GZ-E220が40,000円前後となる見込みだ。 http://news.mynavi.jp/news/2011/12/15/052/ 3:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/12/22(木) 01:25:53.78 ID:YRvNKksv0 パイオニアだったわ 5:名無しさん@涙目です。(長野県):2011/12/22(木) 01:

                                                • DENON、ONKYO、SONY、ケンウッド、パナソニック、ビクターこの中でコンポの音質が最もよいものはどれでしょうか?ちなみに当... - Yahoo!知恵袋

                                                  小生60歳(オーディオ歴40年)です。 今の若い人は(と言うと怒られそうだけど)音質がいいコンポ何処のメーカーがいいですか、予算6万円ぐらいで。 と言うような質問をよくしますけど、オーディオ装置は『金額・重量・音質等=比例』なんです。 そして、コンポには バラコン、シスコン、ミニコン等があります。(現在市中の製品はほとんどミニコンですね) 究極のオーディオはバラコンです。(数百万円~数千万円。入り口から出口までバラで揃えるからこの名前がある) 貴方には悪いけど欲しいといってるのはミニコンでしょう。これではいい音質は望めません。そして安物買いの銭失いになります。 これから多少なりともオーディオを趣味にするなら少なくとも30万円~50万円の物を買いなさい。こういう装置を聞いて初めていい音だなということが分かります。(もし未だ学生だったら社会人になってから買いなさい) 私も社会人になってから当初

                                                    DENON、ONKYO、SONY、ケンウッド、パナソニック、ビクターこの中でコンポの音質が最もよいものはどれでしょうか?ちなみに当... - Yahoo!知恵袋
                                                  • K-CD01(生産完了商品)|Emotional Sound Series|1DINコンポ|カーエレクトロニクス|生産完了商品一覧|商品情報|ケンウッド

                                                    ※ 本機はよりピュアな音質を追求するため、ローパスフィルターを搭載しておりません。 サブウーファーとの接続の際には、ローパスフィルターを搭載した機器との接続を推奨いたします

                                                    • I-K99/KIV-700/KIV-BT900 | 1DINコンポ | カーオーディオ/ドライブレコーダー・バージョンアップ情報|カーエレクトロニクス|ケンウッド

                                                      以下の条件に同意していただける場合のみ、アップデートプログラムをダウンロードできます。 ・このソフトウェアを個人のWebページ上などで再配布される場合には、事前に株式会社JVCケンウッドからの書面による使用許諾が必要です。 ・このソフトウェアの改修、変更、翻訳、併合、逆コンパイル、リバース・エンジニアリングなどの行為を禁止します。 ・このソフトウェアおよびこのソフトウェアに付属されているすべてのマニュアルやその他の書類などの著作権、その他のいかなる知的財産権もすべて株式会社JVCケンウッドに帰属するものとします。 このソフトウェアは、株式会社JVCケンウッドからライセンス供与されてお客様の使用が認められたものであり、販売されたものではありません。このソフトウェアが記録されているメディアの所有権はお客様に属しますが、ソフトウェア自体の所有権は株式会社ケンウッドが留保します。 ・株式会社JVC

                                                      • ケンウッド、縦型スリムデザインのCD/Bluetoothコンポ

                                                          ケンウッド、縦型スリムデザインのCD/Bluetoothコンポ
                                                        • パソコンとプロジェクターを繋いでる時、プロジェクターから音を出すのではなくコンポ(ケンウッドK505)で音を出したいのですがどうすればい... - Yahoo!知恵袋

                                                          Windowsの使用を前提に説明させていただきます。 サウンド設定から、音声出力デバイスをプロジェクターからPCに備わっている音声出力デバイスに変更すればいいのです。 1. Windowsの検索から、「コントロールパネル」と検索し、検索結果にでてきたコントロールパネルを開きます。 2. 「ハードウェアとサウンド」を開きます。 3. 「サウンド」を開きます。音声出力デバイス(再生デバイス)の一覧が表示されます。 4. PCに備わっている音声出力デバイス(例: Realtek High Definition Audio)を右クリックし、「既定のデバイスとして設定(D)」を選択します。 5. PCに接続されているスピーカーから音声が流れるはずです。

                                                            パソコンとプロジェクターを繋いでる時、プロジェクターから音を出すのではなくコンポ(ケンウッドK505)で音を出したいのですがどうすればい... - Yahoo!知恵袋
                                                          • リビングに合わせやすいスタイルとカラー、ケンウッドからBluetooth対応コンポ「M-EA3」

                                                            JVCケンウッドは6月27日、ケンウッドブランドのHi-Fiコンポ「M-EA3」を発表した。リビングルームにコーディネートしやすいローフォルムとカラーバリエーションが特長だ。7月上旬にオープン価格で発売する。店頭では、2万8000円前後になる見込み。

                                                              リビングに合わせやすいスタイルとカラー、ケンウッドからBluetooth対応コンポ「M-EA3」
                                                            • ケンウッド、音質マイスターエディションの50台限定高級CDコンポ

                                                              ケンウッドは2月22日、CDレシーバー「R-K1-S」とスピーカー「LS-K100-B」をセットにしたCDミニコン“音質マイスターエディション”「Kseries Silver Limited」を同日より販売開始すると発表した。同社直販サイト「Kenwood ec direct」のみでの販売で、価格は21万2800円。50台の台数限定となっている。 「R-K1-S」のベースはアコースティックサウンドシステム「Kseries」の最上位モデル「Kseries Esule」に採用されているCDレシーバー「R-K1」。R-K1-Sではフロントパネルにシルバーアルマイト仕上げのアルミ素材を採用し、ゴールドのR-K1とはまた違ったおもむきのある外観となっている。 アンプ/CDプレーヤー/チューナーを一体化した構造は変わらず、それぞれを分離回路/構造とすることでノイズ低減を狙っているほか、伝送系をフルバラ

                                                                ケンウッド、音質マイスターエディションの50台限定高級CDコンポ
                                                              • JVCケンウッド、ローフォルムでインテリアに合わせやすいHi-Fiコンポ

                                                                ワンボックスタイプのBluetoothスピーカーは、利便性は高いが、音質的には左右独立したスピーカーボックスを持つシステムに及ばない場合が多い。しかし、フルサイズのコンポとまではいかなくても、「オーディオ機器然とした」デザインのオーディオシステムの多くは、インテリアとの調和性は低い。 今回発表されたM-EA3は、設置した際に圧迫感が少ないローフォルムデザインを採用したコンポーネントシステム。CDプレーヤー、FM/AMチューナー、アンプをワンボディに収めた本体部分のサイズは、W256×D196×H75mmだ。カラーはインテリアに合わせやすいレッド、ホワイト、ブラウンの3色が採用されている。 Bluetooth機能とUSBポートも装備。Bluetoothのバージョンは2.1+EDRで、A2DP、AVRCP、SPPプロファイルに対応している。USBポートは、iPod/iPhoneのデジタル接続に

                                                                  JVCケンウッド、ローフォルムでインテリアに合わせやすいHi-Fiコンポ
                                                                • ケンウッド、DLNA/AirPlay対応コンポ「UD-NF7」

                                                                  • JVCケンウッド、IFAで新ホームシアター用プロジェクターや新コンポなど出展 - PHILE WEB

                                                                    JVCケンウッドは、8月31日からドイツで開催される「IFA2018」に“JVC”と“KENWOOD”の両ブランドで出展。JVCブランドではホームシアター用プロジェクターの新商品、ケンウッドからもコンポの新商品などを出展することを明かした。 ブースでは、カーエレクトロニクス商品の各種ラインアップをはじめ、完全ワイヤレス機を含むワイヤレスヘッドホン商品群、民生用4Kビデオカメラ“EVERIO”等を展示。また、上記のようにホームシアター用プロジェクターの新商品を初公開し、映像デモンストレーションをいち早く体験できるようにする。さらに、同社がデジタルコックピットを共同開発したマクラーレン・オートモーティブ社の「McLaren 720S」も参考展示する。 KENWOODブランドでは、ハイレゾ音源の再生に対応する“彩速ナビ”や、フルHDを超えるWQHD解像度記録が可能な「DRV-830」をはじめとし

                                                                      JVCケンウッド、IFAで新ホームシアター用プロジェクターや新コンポなど出展 - PHILE WEB
                                                                    • ケンウッド、ハイレゾ対応の「Kseries」CDコンポ。USB/Bluetooth搭載

                                                                        ケンウッド、ハイレゾ対応の「Kseries」CDコンポ。USB/Bluetooth搭載
                                                                      • JVCケンウッド、Bluetooth対応の小型コンポ「K-505」を発売

                                                                        JVCケンウッドは2014年9月4日、小型コンポの新製品「K-505」を発表した。9月中旬に発売の予定。価格はオープンで、実売予想価格は4万5000円前後(税別)。本体色はゴールドとシルバーの2色から選べる。 最大の特徴は、一般的な小型コンポにBluetoothの通信機能を搭載した点にある。Bluetoothに対応するスマートフォンや携帯型プレイヤーに入っている楽曲データを無線で受信し、再生することができる。NFC通信機能も備えており、対応する機器ならK-505に触れさせるだけでBluetoothのペアリングが完了する。Bluetoothのバージョンは2.1+EDRに対応し、コーデックはSBCを利用できる。 また、iPhoneやiPodならK-505のUSB端子に接続することで、楽曲を再生できる。対応フォーマットはMP3とWMAで、接続できる機器はiPod touch(第2~5世代)、iP

                                                                          JVCケンウッド、Bluetooth対応の小型コンポ「K-505」を発売
                                                                        • こんにちは。オーディオに関しての質問です。10年前に3万円くらいで買ったケンウッドのコンポXD-551が壊れてしまいました... - Yahoo!知恵袋

                                                                          こんにちは。オーディオに関しての質問です。10年前に3万円くらいで買ったケンウッドのコンポXD-551が壊れてしまいました。いろいろ調べたら、アマゾンでパイオニアPD-F25Aと こんにちは。オーディオに関しての質問です。10年前に3万円くらいで買ったケンウッドのコンポXD-551が壊れてしまいました。いろいろ調べたら、アマゾンでパイオニアPD-F25Aと ONKYO WAVIO アンプ内蔵スピーカー 15W+15W GX-D90がよく一緒に買われている商品として載っていました。値段も2つ合わせて3万円ちょいくらいだったので気になっています。この2つをつなげれば普通にCDを聴くことができるのでしょうか?私はipodもMDもカセットも持っていなく、PCにつなげて聴くこともなく、自室で普通にミニコンポとしてCDが聴ければいいのですが。もしくは、パイオニア、ONKYO、ケンウッドで、3万円~4万

                                                                            こんにちは。オーディオに関しての質問です。10年前に3万円くらいで買ったケンウッドのコンポXD-551が壊れてしまいました... - Yahoo!知恵袋
                                                                          • お前らのコンポはどうせaiwaかケンウッドだったんだろ:くま速

                                                                            お前らのコンポはどうせaiwaかケンウッドだったんだろ 2011年12月22日| コメント [ 21 ]| カテゴリおっさん速報|家電製品| 1:BaaaaaaaaQ(東京都):2011/12/22(木) 01:25:28.80 ID:yBT5lNIS0 JVCケンウッドは5日、デジタルビデオカメラ「Everio(エブリオ)」シリーズのエントリーモデル 「GZ-E265」「GZ-E225」「GZ-E220」の3機種を発表した。JVCブランドから12月下旬 に発売される。価格はオープンで、推定市場価格はGZ-E265が70,000円前後、GZ- E225が45,000円前後、GZ-E220が40,000円前後となる見込みだ。 http://news.mynavi.jp/news/2011/12/15/052/ 3:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/12/22(木) 01:25:53

                                                                            • ケンウッド、“Kシリーズ”最小サイズのハイレゾ再生対応コンポ - PHILE WEB

                                                                              JVCケンウッドは、ケンウッドブランド“K series”の新モデルとして、シリーズ最小サイズのハイレゾ再生対応コンポ「XK-330」を11月中旬に発売する。価格はオープンだが、42,800円前後での実売が予想される。カラーはゴールド/ブラックをラインナップする。 “K Series”は約20年の歴史を持つシリーズ。今回発表された新モデルは、ハイレゾ再生に対応した新書サイズのコンパクトなスピーカーが特徴となっている。 スピーカーは102W×181H×158Dmmのコンパクトなボディに、80mmコーン型ウーファーと19mmドーム型トゥイーターを内蔵した2ウェイバスレフ型。トゥイーターは40kHzのハイレゾ仕様で、さらに内部に吸音材を配置することで反射音を削減、特定のピークを持たない高域特性を実現したとしている。 また、スピーカー端子部には真鍮無垢材を使用したバナナプラグ対応ターミナルを採用す

                                                                                ケンウッド、“Kシリーズ”最小サイズのハイレゾ再生対応コンポ - PHILE WEB
                                                                              • ミニチュア高級コンポ? JVCとケンウッドが提案する小さな本格オーディオ - ITmedia NEWS

                                                                                JVCケンウッドは11月15日、幅11cmというコンパクトなアンプを中心にしたオーディオシステム2機種を発表した。JVCとケンウッドという2つのブランドを代表するシリーズからそれぞれ発売する。 ケンウッドブランドからは、「Kseries」のエントリーモデルとして小型アンプ「KA-NA7」とスピーカーシステム「LS-NA7」が発売される。スピーカーは、5万Hzまで再生できるソフトドームツイーターと80mm径ウーファーによる2Way仕様で、ターミナルもバナナプラグ対応。それぞれ単品購入も可能だ。 小型アンプのKA-NA7は、PCなどを接続できるUSB入力端子を備え、最大192kHz/24bitのハイレゾ音源を再生可能。アンプの出力は10W+10Wで、さらにヘッドフォン出力も最大40kHz/24bitまで対応しているという。このほかBluetooth(コーデックはSBC)やNFCもサポートし、ス

                                                                                  ミニチュア高級コンポ? JVCとケンウッドが提案する小さな本格オーディオ - ITmedia NEWS
                                                                                • ケンウッド、デジタル伝送対応のiPodドック搭載コンポ“Kseries”「K-521」を発売 - PHILE WEB

                                                                                  ケンウッドは、Kseriesの新モデルとして、デジタル伝送が可能なiPodドックを搭載したコンポ「K-521」を11月下旬に発売する。価格はオープンだが、45,000円前後での販売が予想される。 幅20cm、奥行き約30cmのコンパクトなレシーバーに、デジタル伝送方式のiPodドックとUSB端子を装備し、デジタル音源を手軽かつ高音質に再生できるよう設計されたシステム。対応サンプリング周波数は32/44.1/48/88.2/96kHz。CDプレーヤー部では音楽CDやMP3、WMAファイルを収録したCD-R/RWの再生にも対応する。カラーはシルバーとブラックの2色。 アンプ部は、デジタル音源をD/A変換せずに伝送できるフルデジタルアンプを採用。伝送中の干渉を極力排除する新開発のフルデジタルプロセッシング回路と、信号増幅段に左右独立アンプを搭載する構造にしたことで、Kシリーズのコンセプトである“

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