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ケンウッド、48万円のCDコンポで「TRIO」を復活
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CDレシーバの「R-K1」と、3ウェイブックシェルフスピーカー「LS-K1」で構成されるシステム。セット販売... CDレシーバの「R-K1」と、3ウェイブックシェルフスピーカー「LS-K1」で構成されるシステム。セット販売はされないが、両モデルでの組み合わせを想定している。ケンウッドでは2006年12月に「Kseries」、2005年10月に「Kseriesステップアップモデル」の2モデルを音質マイスターエディションとしてリリースしているが、Kseries Esuleでもマイスターが開発に携っている。 R-K1はアンプとAM/FMチューナ、CDプレーヤーを一体化したモデル。差動出力方式のWolfson製DAC「WM8740」を搭載し、フルバランス伝送回路を採用。回路間の干渉を抑えることで、ノイズの影響を排除し、ピュアな信号伝送が行なえるという。さらに、アナログ入力部でも端子直後にバランス信号化して伝送している。 アンプ部の定格出力は38W×2ch(6Ω)、45W×2ch(4Ω)。最大出力は55W×