東浩紀です。ゲンロンとゲンロンカフェの公式を借りて告知します。昨日、思うところあって、個人のツイッターアカウント(@hazuma)を削除しました。一定期間内であれば復活は可能なようですが、ツイッターなしの生活をどこまでできるか、試してみたいと思います。
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西五反田にあるイベントスペース「ゲンロンカフェ」(品川区西五反田1)が2月1日、設立10周年を迎えた。運営はゲンロン(西五反田2)。 批評家・作家の東浩紀さんが2010(平成22)年に創業した同社の事業の一環として、2013(平成25)年2月にオープンした同スペース。主に哲学・社会問題・ジャーナリズムなどをテーマとしたトークイベントを月6~10回開催し、登壇者は10年間で1000人以上を数える。店舗面積は約40坪。 同スペース開設の経緯について東さんは「学生の頃からトークイベントに通っていたこともあり、トークスペースにはなじみがあった。ただ、書店などで開催されるトークイベントは時間も短く、登壇者とお客さんが触れ合うことも少ない。せっかく集まるなら、お客さんと登壇者がコミュニケーションを取れる場所を作りたいと考えた」と話す。「各地で開催されるトークイベントはサブカルチャーが大多数だったので、
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いつもご支援いただき、ありがとうございます。ゲンロンカフェは今年で8年目になります。最近では認知も高まり、さまざまなかたにご登壇いただけるようになりました。この3月にも、小林よしのりさんと三浦瑠麗さんを招いて東浩紀(ぼく)が語る座談会、鴻上尚史さんと春名風花さんの対談、タイの作家プラープダー・ユンの来日トークほか、多彩なイベントを準備していました。 それが、新型コロナウイルスの影響でみな中止、あるいは無観客の開催となってしまいました。会場チケット代は返金せねばならず、飲食や物販も見込めず、中止の場合は放送収入もなくなってしまいます。4月以降のイベントも中止が相次ぎ、数百万単位の損害が出ています。ゲンロンのような小さな会社にとっては大打撃です。 じつは来る4月6日は、ゲンロンカフェの運営母体である株式会社ゲンロンが10周年を迎える日でもありました。カフェに花を飾り、お世話になったみなさんを集
冒頭部分はYoutubeからもご覧いただけます! https://www.youtube.com/watch?v=FPoObfNYPt4 本イベントは、ゲンロンカフェでの会場観覧、またはシラス・ニコニコ生放送のゲンロン完全中継チャンネルからインターネット配信でご覧いただけます。 放送開始から4時間30分を超えてイベントが続いた場合、ニコ生では配信を終了しますが、シラスでは有料で延長配信をおこないます。 シラスのシステム上、延長部分のみの購入はできません。延長部分のご視聴をされたい方は、あらかじめシラスで番組本編をご購入ください。 【イベント概要】 このたびゲンロンカフェでは、SmartNews創業者であり、『なめらかな社会とその敵』の著者である物理学者、経営者、エンジニアの鈴木健氏をお招きします。 鈴木氏と東の接点は、いまから約10年前、東が国際大学グローバル・コミュニケーションセンターで
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。 2021年7月3日、僕は小林よしのり・三浦瑠璃・東浩紀出演の「ゴー宣ネット道場『コロナ禍、緊急鼎談!』に参加した。会場では、度重なる緊急事態に象徴される過度なノーリスク社会の到来、引きこもってしまった文系の大学人、対面コミュニケーションの危機といった様々な話題が登場した。全体として振り返ると、この鼎談に観客として参加できたことを僕はとても有意義だったと感じる。 会場をざっと見渡したところ、観客の比率は七割が中年の男性、二割が若い男性、一割が女性といったところだった。東浩紀は相変わらず話が
2021年9月17日発売『ゲンロン12』の特集「無料とはなにか」にて、こちらの座談会を収録しています。 ゲンロンαに記事の一部を掲載しています。ぜひお読みください。 記事URL= https://genron-alpha.com/article20210914_01/ 【イベント概要】 クリス・アンダーソンが『フリー』を出版して11年。いまや世界は無料サービスで満ちている。私たちは、テキストも音楽も動画も、あらゆるコンテンツが無料で入手できるべきだと考えている。そして無料であることが公共的であることであり、オープンであることだと信じている。 しかし、それは本当だろうか。東浩紀は「無料という病——シラスと柄谷行人について」という文章で、その見方に異議を唱えている。無料は世界をよくしなかった、無料はむしろスケール(大規模化)中心の世界をつくりだし、文化を画一的で貧しいものにしたというのが東の考
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