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コマンドラインパーサの検索結果1 - 4 件 / 4件

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コマンドラインパーサに関するエントリは4件あります。 typescriptawsJavaScript などが関連タグです。 人気エントリには 『yargsでコマンドラインパーサーを実装する | DevelopersIO』などがあります。
  • yargsでコマンドラインパーサーを実装する | DevelopersIO

    はじめに この記事ではtypescriptでちょっとしたコマンドラインツールを作った時に使ったyargsが便利だったので紹介したいと思います。 yargsとは yargsはコマンドライン引数(コマンドや引数、オプション)をパースし、ヘルプメッセージなどを生成するライブラリです。 環境 今回使った環境は以下の通りです。 tsc: Version 1.5.3 node: v12.9.1 インストール npm install -S yargs npm install -D @types/yargs 基本的な使い方 yargsではいくつかの種類のコマンドライン引数をパースできます。順に使い方を見ていきます。 コマンド コマンドはawscliのように引数として実行する処理内容などを指定するために用いられます。 awscliの引数は以下のようになっていて、例えば aws s3 ls s3://buck

      yargsでコマンドラインパーサーを実装する | DevelopersIO
    • 実践structopt: Rustのコマンドラインパーサを使う - Qiita

      2019/10/23追記 structopt v0.3にてbreaking changeが入ったため、それに合わせてソースコードを更新しました。 はじめに structoptはRustのコマンドラインパーサです。コマンドラインパーサとしてはclapが有名ですが、structoptはstruct定義からclapのコードを自動生成するものです。 本家のドキュメントを含めてあまり細かい例が書かれた記事がなかったので、ここではそれなりに実践的な例を示します。 ちなみに現在計画中のclap v3ではstructopt相当の機能が取り込まれるようです。記法が変わる可能性はありますが、似たような書き方がclapでも使えるようになりそうです。 ドキュメント まず最初に参照すべきドキュメントについて書きます。先に述べた通り、structoptはclapのコードを生成します。そのため細かい設定をしようとすると

        実践structopt: Rustのコマンドラインパーサを使う - Qiita
      • C#とF#向けコマンドラインパーサーCommandLineParserの紹介 - Qiita

        はじめに C#でコンソールアプリを作成する場合、少し凝ったことをするとなると、引数の処理というのはどうしても必要になる。 この手のパッケージはnugetを探すと色々見つかるが、その中でもパターンマッチングっぽく使えるCommandLineParserについて書く。 特徴 F#で使われることも考慮しているためか、パターンマッチのように書けるAPIになっている。 後のコンセプトとしては、細かいことを考えずに使える事を重視しているとのこと。 公式wiki 基本的な使い方 参照は NuGetパッケージ で オプションクラスの定義 オプションを格納するための器として、クラスを定義する。 以下のようなクラスを定義する。 // using CommandLine; enum Hoge { X, Y, Z } class Options { // 基本的な形式 [Option('a', "aaa", Re

          C#とF#向けコマンドラインパーサーCommandLineParserの紹介 - Qiita
        • mrubyとGNU bisonでコマンドラインパーサーを作る - ぶていのログでぶログ

          仰々しいタイトルだけど、reddish-shellのパーサー部分のメモ。 いまは覚えているけど、数カ月後の自分が覚えている自信がないのでメモっておこうと思った次第…。 ここで解説する内容は、現状の実装に即したもので数カ月後には変わっているかもしれない。 また、私の勉強不足で間違っている/最適ではない部分があるかもしれないのでご容赦。。 この記事では、mrubyやGNU bisonについての詳しい説明はしないので私の過去記事を読むかググってください。 純粋パーサー(再入可能パーサー/リエントラントパーサー) bisonの定義部に %define api.pure (古いbisonでは %pure-parser ) を定義すると純粋パーサーとして定義できる。 これを定義するとパーサーとのやり取りをするyylval変数がグローバル変数から、局所変数になる。 mrubyから呼び出す関係で、グローバ

            mrubyとGNU bisonでコマンドラインパーサーを作る - ぶていのログでぶログ
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