GMジャパンは、富士スピードウェイの本コースで「シボレー コルベット ドライビング アカデミー 2016」を11月10日に開催する。 参加資格車両は、正規に輸入された登録済みのシボレー コルベット(2005年~現行モデル)で、事前にシボレー正規ディーラーにて走行前のチェックを行い、GMジャパンが指定するサーキット専用エンジンオイルへの交換が必要となる(部品代、工賃は有償)。 参加者の募集は、シボレー正規ディーラーにて10月11日まで行われる。参加費用は、49,000円(消費税込)。
こんにちは! エグゾト 再入荷アイテムのお知らせです。 エグゾト MTB00072 1/18 コルベット スティングレイ セブリング 12時間レース 1967 Exoto Corvette #69 今回、ご紹介するのは、 エグゾト 1/18 コルベット スティングレイ #69 セブリング 12時間レース 1967 です! スティングレイとは赤エイの意で、開発担当者の一人であるビル・ミッチェルが、釣りが趣味 だったことから、付けられた名前といわれています。 先鋭的でエッジの立った独特なスタイリングとなっており、ホワイトカラーにブラックの ラインが入っていて、シンプルでカッコいいデザインです。 コルベット ファン及びコレクターの方はお見逃しなくどうぞ。 詳細ページはこちら Tweet
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、「シボレー コルベット ドライビング アカデミー2016」を11月10日、富士スピードウェイで初開催。コルベットオーナーを対象に、10月11日まで全国のシボレー正規ディーラーにて参加者を募集する。 シボレー コルベット ドライビングアカデミーでは、公道では味わえないコルベットのポテンシャルを体感できるプログラムを多数用意。エコモード走行とトラックモード走行の違いや、急発進(ローンチスタート)と急停止を体感してもらうほか、ピットイン/ピットアウトや追い抜き、フラッグなど、サーキット走行の基本ルールなどを学ぶ。さらに、プロドライバー先導によるハイスピードパレードを参加者全員で行うほか、富士スピードウェイのホームストレートでの高速走行体験なども用意。コルベットのスポーツカーとしての本領を存分に体感できる内容となっている。 参加費用は4万9000円。
シボレー『コルベット』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンクでの高速テストに姿を見せた。 シボレーコルベットは、1954年に初代がデビューした伝統のアメリカンスポーツだ。「C8」世代となる次期型では、歴代ではじめてミッドシップレイアウトを採用することで話題となっている。 ニュルで捉えた最新プロトタイプは、現行モデルよりシャープな市販型ヘッドライトを装備。フィンを備えるメッシュのコーナーエアインテークや、アグレッシブなスプリッター、サイドミラー、エンジン冷却用のサイドエアインテークなどのデザインが見てとれる。 またミッドシップレイアウトであることが再認識できるリアエンドからは、テールライトの一部やリアウィングの形状も確認できる。 シボレー コルベット 次期型(C8)スクープ写真 パワートレインは、エントリーモデルに6.2リットルV型8気筒「LT1」エンジンを用意。LT1は、「スティングレイ
「1962 コルベット ロードスター 2'n1 プラモデル (レベル カーモデル No.85-4277 )」です ●「'62 コルベット ロードスター 2'n1」を1/25スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
今後登場するコルベットのバリエーションのことを考えると空恐ろしくなる さて、いつも興味深いゼロヨン対決をYoutube上に公開するCarwow。 今回はフェラーリ最後の自然吸気V8モデルである458スペチアーレ、そして60年もの歳月をかけようやくミドシップ化が実現したC8コルベットとの加速競争を公開しています。 ちなみにこの両者の価格は3倍ほど(もちろんフェラーリ458スペチアーレのほうが高価)開きがありますが、その結果はどうだったのかを見てみましょう。 フェラーリ458スペチアーレとC8コルベットとのスペックはこうなっている そこでまずは両者のスペックについてですが、フェラーリ458スペチアーレは4.5リッターV8自然吸気エンジンをリアミッドに積んで後輪を駆動。 このエンジンは605馬力 / 540Nmを発生し、トランスミッションは7速デュアルクラッチ、車体重量は1,500kg。 対する
先日シボレー『コルベット』は、6年半ぶりにフルモデルチェンジをし、新型『コルベット・スティングレイ』として初公開されたが、その最強モデルに『ZR1』が設定される可能性が高いことがわかった。 予想CGに協力してくれたのはお馴染み「X-Tomi」デザインだ。ボンネットにはエアスクープ、バンパーにはカーボンファイバー製フロントスプリッターを装備するほか、ブラック×イエローの大径ホイール、厚みのあるサイドスカートや大型リアウィングを装着し、圧倒的迫力のエクステリアとされている。 ベースモデルの新型コルベット・スティングレイは、これまでのFRレイアウトからミッドシップレイアウトへ変更し、直噴6.2リットルV型8気筒ガソリンエンジンを搭載、最高出力は495psを発揮する。0-100km/h加速は3秒以下とされ、コルベットのエントリーモデルとして史上最速を誇る高性能モデルへ進化した。 また2017年11
「フラワー級コルベット HMCS スノーベリー プラモデル (レベル 1/144 艦船モデル No.05132 )」です ●「フラワー級コルベット HMCS スノーベリー」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
彼女いない暦=年齢、真性童貞のブログ。音読、インサイトCD、クイック自己催眠などを実践しています。 あと、アニメの感想とか日々の日記、雑感など書いています。
(台北中央社)台湾が自主建造する沱江(だこう)級コルベット艦「富江」が来月、海軍に引き渡される予定であることが分かった。消息筋が29日、明らかにした。 台湾は非対称戦力の強化を目的に軍艦の自主建造を進めており、沱江級コルベット艦は「空母キラー」と呼ばれる。富江は量産型の2番艦で、昨年9月に進水式が行われていた。量産型には従来の対艦ミサイル「雄風2」や「雄風3」に加えて対空ミサイル「海剣2」を搭載し、対空、対海での攻撃能力を兼ね備えた。 消息筋によれば、富江に対する各種のテストはすでに完了しているという。 沱江級コルベット艦のプロトタイプ「沱江」は2015年に就役。21年には沱江を改良した量産型1番艦「塔江」が就役した。今年2月には量産型3番艦「旭江」の進水式が行われた。 (游凱翔/編集:名切千絵)
シボレー・コルベットの物語は「次の章」へ 今回公開されたティーザー動画は非常に短く、前回同様に「青い渦(たぶんターボチャージャーのメタファー)」をモチーフとしたもの。 なお、今回の動画では「高回転まで回した際のエンジンサウンド」を聞くことができ、これはアメリカンV8とはずいぶん異なる甲高い音質です。 その理由としては、Z06に積まれる5.5リッター・フラットプレーンクランクV8(=LT6。排気干渉が少なく抜けがいい)を使用しているからだと思われ、しかしこのZR1ではこのV8エンジンをターボチャージャーにて加給することになる、というのが大勢の見方。 そしてこの新しいツインターボエンジンは「LT7」と呼ばれることとなる可能性が高く(リークされたパーツリストでもLT7の文字を確認できる)、そのパフォーマンスはフェラーリやランボルギーニ、マクラーレンをも脅かす領域に達するのではと見られているようで
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No.1 エグゾト GPC97007 1/18 ロータス フォード Type 49B アメリカGP 2位 ヒル 1968 Exoto Lotus #10 79,800円(税込) No.2 エグゾト RLG19095FLP 1/18 ポルシェ 1977 Exoto Porsche 934 RSR #9 Momo シルバーストーン 6時間レース 限定品 149,800円(税込) No.3 エグゾト RLG88105 1/18 ニッサン R89C ワールドスポーツカー 1988 Exoto Nissan Shakedown at Paul Ricard 99,800円(税込) No.4 エグゾト RLG18096 1/18 ポルシェ 934 RSR #58 ウィナー ルマン 1977 Exoto Porsche Burton / Kremer ボブ・ウォレク 129,800円(税込) No.5
ミド・エンジン・スポーツとして生まれ変わるシボレー・コルベットC8のテスト風景をキャッチした。 C7のボディを被せられてのテストだが、リアに2つの支えを持ち、フラットなセンター・セクションが与えられるなど、そのエンジン・マウントの位置がこれまでのフロントからミドシップに変更されていることを伺わせるもの。 一部ではミドシップ・コルベットは2008年に議題に上ったものの、リーマン・ショックの影響でお蔵入りになった経緯がある。しかし、関係筋によれば、その計画が再浮上してきたのだという。 エンジンは、激しいエミッション規制をクリアするために、V6ターボが使用され、一部のトップ・モデルにのみV8が搭載されることになろう。 また、重量削減のために、アルミニウムの使用量が大幅にアップする予定だという。 このテスト車輌が示すように、コルベットC8はまだまだ開発の初期段階である。リリースは2018年のノース
★乗る前から納得のスタイル 最近のクルマはモデルチェンジでどんどんサイズアップする傾向のなか、8年ぶりフルモデルチェンジの新型シボレー『コルベット』がサイズダウンしたことには注目される。 欧州のラグジュアリースポーツカーと比較し充分にコンパクトで、「アメリカ車は大きい」というイメージを完全に払拭している。“よりパワフルに、情熱的に、精緻”に進化した証がサイズダウンと聞かされながら見るスタイルは、乗らなくても納得してしまいそうだ。 まず、固定式となったヘッドランプに目が行く。ボディと面一な風防から覗くプロジェクションランプとバンパー下のエアインテイクからなる面構えはフェラーリ『575Mマラネロ』を髣髴させる。 やや丸みを帯びた低い先端からコークラインを描きながら、高めのコーダトロンカのテールエンドで終わる歯切れの良いキャラクターライン。大口径のホールに支えられたタイトでバランスの良いオーバー
こんにちは! エグゾト 再入荷アイテムのお知らせです。 エグゾト MTB00077 1/18 コルベット スティングレイ 1967 Exoto Corvette Sting Ray セブリング 12時間 今回、ご紹介するのは、 エグゾト 1/18 コルベット スティングレイ #8 1967 セブリング12時間レース です! スティングレイレーサーのスタイルを基礎にしてデザインされたC2型コルベットは、レーサーモデルの名を取ってコルベットスティングレイと呼ばれました。 スティングレイとは赤エイの意で、名付け親のビル・ミッチェル(開発担当者)が、釣りが趣味だったことに由来するとも言われています。 今回のモデルカーは、1967年に行われたセブリング12時間レースに出場し、GTクラスウイナー(優勝)バージョンです。 希少なモデルカーですので、お見逃しなくどうぞ。 詳細はこちら Tweet
第7世代へとフルモデルチェンジを果たしたのは「シボレー コルベット」の7代目、本国では久々に「スティングレイ」のサブネームを復活させたのだが、日本ではスズキとの関係があって使えないそうだ(知らなかった!)で「コルベット(C7)」。 「シボレー コルベット(C7)」が目指したのは、グローバルレベルのスポーツカー性能であり、「アメ車のスポーツカー」というイメージからの脱却でもあった。でも、見た目は最新のエアロダイナミクスを用いたスタイルではあるけれども、どう見ても「コルベット」にしか見えない。しかし、インテリアにはアルミニウムやカーボンファイバー、レザーハイドがふんだんにあしらわれていて、室内に限っては、欧州のプレミアムブランドに劣らない仕上がりになっている。 さて、中身の方はというと、シボレー コルベット(C7)のパワーユニットは、直噴V型8気筒エンジン。このLT1エンジンは、気筒休止システ
アメリカの人気自動車雑誌、「Automobile」が、2013年を代表する自動車「Automobile of the Year」を発表しました。さあ、皆さんAutomobileが選んだ「年度代表車」は何だと思いますか?JRAの年度代表馬はオルフェーヴルでしょうかねえ?プロ野球のMVPは24勝0敗の田中将大、最も活躍した俳優は・・・・堺雅人?女優は・・・能年ちゃん?タレントは武井壮?・・・キリがありませんね。 2013年のAutomobile of the Yearに輝いたのはアメリカが世界に誇る高級車「シボレー コルベット スティングレイ(Chevrolet Corvette Stingray)」です。「やっぱりアメリカ車なのね」と言う感じですが、言われてみればシボレー コルベット スティングレイは年度代表車の名に恥じない自動車だと思います。 シボレー コルベット スティングレイは、これま
筆者の目の前に停まっている、真っ赤な8代目(C8)シボレー・コルベット・スティングレイ。ミドシップ・レイアウトへと一新したことは、ご存知の通り。 67年間に及ぶ歴史を持ち、ブルーカラーの労働者から銀幕のスターまで、幅広い世代に愛されるアメリカのヒーローといっていい。ジョー・バイデン新大統領も、1967年式のコルベットを所有しているそうだ。 シボレー・コルベット・スティングレイとポルシェ911カレラ 2021年後半には、右ハンドル車もリリースされる予定。英国でも左ハンドル車であれば購入は可能ながら、まだ自身で輸入するか、輸入代理店を通じて手配してもらうしかない。 北米でのC8コルベットの価格は約6万ドル(624万円)からと、ポルシェ718ケイマンより安い。魅力的なプライスタグだが、税金に保険料、陸送料などが重なり、アメリカ人でも実際はそこまで安くは手に入らないらしい。 今回試乗したコルベット
米国の自動車ベンチャー企業、VLFオートモーティブは6月6日、新型スポーツカー『ディスティノ』(DESTINO)の量産第一号車を納車した。 VLFオートモーティブは2012年、元GM副社長で、シボレー『ボルト』の開発を主導したことで知られるボブ・ラッツ氏が、実業家のギルバート・ビレリアル氏らと立ち上げた自動車ベンチャー企業。その第一号車として2013年1月、デトロイトモーターショー13で発表されたのが、ディスティノ。 ディスティノは4ドアのスポーツカー。そのデザインは、米国フィスカーオートモーティブのプラグインハイブリッド(PHV)4ドアスポーツ、『カルマ』に似ている。このプロジェクトには、フィスカー創業者のヘンリック・フィスカー氏も協力しており、ディスティノはカルマをベースに開発された。 カルマとの最大の違いは、パワートレイン。PHVシステムを降ろし、GMの先代シボレー『コルベット』の最
ニューヨーク(CNNMoney) 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は16日までに、「シボレー」ブランドの新型「コルベットZR1」を発表した。コルベット史上最速だという。755馬力で、6.2リットルのスーパーチャージャーエンジンを搭載。最高速度は時速約338キロ。 コルベットは一般に入手しやすいスポーツカーとみられているが、GMによれば、ZR1は「スーパーカー」だという。馬力は、ランボルギーニ・アヴェンタドールやフェラーリ488GTBを上回る。 その高速で走行する能力から、ZR1にはいくつかの空力学的特徴が備わっている。リアウイングは2種類から買い手が選択することが出来る。 「ハイ・ウイング」はレース場での使用を念頭に設計され、ダウンフォースが増す。標準装備の「ロー・ウイング」だと、ハイ・ウイングよりダウンフォースは減るが、最高速度を出すことは可能だという。 価格は未定。来春にも発売
マツダが、グローバル市場に投入した新型『ロードスター』。米国では、同車をフルチューンした怪物が、早くも登場している。 これは、米国コロラド州に本拠を置く「フライング・ミアータ」が明らかにしたもの。「新型ロードスターを、最大出力525hpまで引き上げたモンスターが完成した」と発表している。 歴代ロードスターのチューニングを専門に行うフライング・ミアータ。新型ロードスターにも、そのノウハウがフルに導入された。ハイライトは、GMのシボレー『コルベット』用のV型8気筒ガソリンエンジンの移植にある。 GMの「LS3」型と呼ばれる6.2リットルV8エンジンは、フライング・ミアータのチューニングにより、最大出力525hpを獲得。シボレー『カマロ』の高性能グレード、「カマロSS」用の6速MTを組み合わせた。 フライング・ミアータによると、新型ロードスターのエンジンルームは先代よりも広くなっており、V8エン
【日本限定40台】全車右ハンのシボレー「コルベット」特別仕様登場!「真っ赤なインテリア」が1740万円、「ブルーのストライプ」が1510万円から 全て右ハンドルを採用した日本市場だけの40台 シボレー「コルベット」から、アメリカンスポーツカーの伝統と魂を表現した2つの限定モデルが発売されました。2つのエディションにそれぞれクーペとコンバーチブルの、計4バージョンが用意されます。全て右ハンドルを採用し、日本市場だけの計40台となるスペシャルモデルはどのような仕様なのでしょうか。 日本初採用のホイールを装着 初代「C1 コルベット」のデビューから70年以上の歴史を持ち、世界中のモーターファンを魅了し続けるスーパースポーツカー、シボレー「コルベット」。その伝統と走りの魂を具現化した2つの特別限定車「エディション・サーヴ・ワン(EDITION CERV I)」と「ヘリテージ・エディション(HERI
北米のIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権を主戦場とするコルベット・レーシングは、2020年シーズンに新型マシン『シボレー・コルベットC8.R』をデビューさせ、同年のル・マン24時間レースに持ち込むはずだった。しかし、新型コロナウイルスの“パンデミック”による影響でLM-GTE Proクラスへのエントリーを撤回することになった。 プラット・アンド・ミラー社が運営するシボレーのワークスチームは先週末、伝統の耐久レースを主催するACOフランス西部自動車クラブに対しコルベットC8.Rを投入しないことを通知。これは同社が2000年から20年に渡って継続してきたル・マン参戦が中断されることを意味する。
新型シボレー・コルベットは、衝撃的というか、革命的なクルマと呼ぶしかないだろう。日本のメディアやファンにその迫力満点の姿を初めて見せたのは、1月10日に幕張メッセで開幕した東京オートサロンだった。 この新型は、「コルベット初」の特徴が満載だ。ミッドシップV8エンジンも、右ハンドルも、8速デュアルクラッチも、これまではなかった。 第一印象は、GM系のシボレーがよくもここまでコルベットをコロッと変えられたなぁという驚きだった。まるで、アメリカの優秀なサッカー選手が、フェラーリの故郷モデナに行き、より高度な技術を身につけ、現地のファッションセンスを覚えて帰国した感じがする。 今までの長いノーズと短いリアデッキに代わって、新しいシルエットは、コルベットのデザイン・ニュアンスとそれらしいテールライトを用いながら、フェラーリとランボルギーニのデザインを足して2で割ったようなスタイリングになっている。絶
ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカー トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアルファ・ロメオフェラーリ
1962年に製造されたシボレー「コルベット」を、約30年ぶりに洗車する動画が、YouTubeで「素晴らしい仕事だ」「美しい!アメリカンマッスル、健在」と話題になっています。ピカピカだー! クラシックなアメ車をピカピカに! 動画を投稿したのは、クルマの洗車を得意とする海外の人気YouTubeチャンネル「WD Detailing」。これまでも納屋で28年も放置されていたフェラーリを洗車する動画などを公開しています。 約30年ぶりの洗車を受けるシボレー・コルベット 今回登場するのは、1954年から1962年にかけて製造されていた初代シボレー・コルベット。ボディーカラーはブラックで、いかにもパワフルそうなルックスですが、長期間放置されていたために大量のホコリや動物のフンなどでひどく汚れています。なんてもったいない……。 まずは、高圧洗浄機を使って外装の汚れをサッと洗い流します。ホイールやエンジンル
ミドシップへの大変身、コルベット初の右ハンドル仕様、フェラーリのような大胆なプロポーションなど、各方面で絶賛を受けている「C8」という8代目「シボレー・コルベット」はついに日本に上陸した。 この画期的なコルベットを見ると、親会社のゼネラル・モーターズもついに世界のスーパーカー好きのニーズがわかったかのようだ。世界の願望に応えるためには、どんなクルマを作るべきか、遂に閃いたようだ。欧州のミドシップ・スーパーカーのハンドリングとスリルにかなわなかった今までのロングノーズのFR形式のコルベットが時代錯誤になってきたからこそ、シボレーは社内で革命を起こした。 まずは外観。見る角度によって、フロント周りはかなり鋭いエッジを効かせたフェラーリ360のように見えるし、リアのフェンダー部分はランボルギーニっぽい匂いがする。でも、総合的に眺めると、プロポーションは絶妙で、エッジと開口部は美しく、これは110
完成イメージ[galleryalt type='google' view='photos' album_id='AATw4rBdu30xnCFo96ef2o4rZgXEOf1wOX6MVriWZY4Sd_3iUTQ_mTZrrx3ahSgCnAtDSS9427w3' crop_thumb='crop' title_position='none' main_size='1600' thumb_size='100' layout='square'] レゴ(R)セット 42093 製品情報42093 Chevrolet Corvette ZR1 2019年テクニックシリーズ第1弾のひとつ。 ブガッティ・シロンやポルシェ911 GT3 RSと同じ系統のスーパーカーシリーズ。ただしその二点よりピース数は少な目。 42093 シボレー コルベット ZR1の特徴クラシックカースタイルのホットロッドに作り
No.1 エグゾト PRM11110 1/18 ポルシェ 935 ターボ 1976 Exoto Porsche Standox Avus Galaxy 129,800円(税込) No.2 エグゾト RLG88110FLP 1/18 ニッサン ルマン 1989 Exoto Nissan R89C #24 限定品 ワークス YHP 129,800円(税込) No.3 エグゾト RLG88102FLP 1/18 ニッサン ルマン 1989 Exoto Nissan R89C #23 カルソニック 長谷見 星野 鈴木 限定品 149,800円(税込) No.4 エグゾト RLG88105 1/18 ニッサン R89C ワールドスポーツカー 1988 Exoto Nissan Shakedown at Paul Ricard 99,800円(税込) No.5 エグゾト RLG88101 1/18 ニ
これぞ本物のスポーツカー 1953年に登場した初代C1コルベットから数えて60年近くにおよぶコルベットの歴史。この長大な歴史におけるコルベットの性能進化&スポーツカー作りの理念の変遷を追うと分かる究極のマシン、それこそがZ06である。 コルベットの開発理念は当初からスポーツカー コルベットというクルマにはレーシーなイメージがつきまとう。今日のル・マン24時間レースもそうだし、かつてインディ500のペースカーとしても知られていた。モデルチェンジのたびペースカーに選ばれていたのは、メーカーのコミュニケーション活動の一環である。 そんなコルベット誕生の裏にはヨーロッパのスポーツカーが何台も隠れていて、それもまたレーシーなイメージを持っていた。MGやトライアンフ、ジャガー、オースチンといったクルマである。 第二次大戦後、GIと呼ばれたアメリカ人兵士たちがヨーロッパからこうしたスポーツカーを持ち帰っ
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GMのシボレーブランドは1月25日、米国の伝統レース、「デイトナ24時間」の開催に合わせて、『コルベット』(Chevrolet Corvette)の特別モデル、「ドライバーズシリーズ」を発表した。 この特別モデルは、「コルベットレーシング」チームの4名のレーシングドライバーとシボレーが共同開発したのが特徴だ。6.2リットルV型8気筒ガソリン自然吸気エンジン(最大出力460hp)を搭載する「グランスポーツ」をベースに、4名のドライバーの個性を反映させ、各選手の名前を冠した4つの仕様が設定される。 中でも、「アントニオ・ガーシア・エディション」では、レーシングイエローのボディカラーを基本に、専用ストライプやカーボンファイバーのドアミラーカバーを採用した。足元は赤いストライプ入りのブラックホイールと赤いブレーキキャリパーで引き締める。インテリアは、ジェットブラックを基本に、イエローのステッチを添
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