DMMはポルノ屋さんとしての卑屈な態度が改まらず、そういう姿勢のままコンテンツ流通の一大プラットフォームになってしまった結果、意味のない表現規制を自分たちで作りだして、更なる危うい規制を招き続けている。アップルやAmazonの危う… https://t.co/PNqbbfThZC
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パキスタン通信局(PTA)は10月9日、同国で絶大な人気を誇っているショートムービーアプリ「ティックトック(TikTok)」の使用を禁止したと発表。 同国ではティックトックの一部の「不道徳でわいせつで下品な」動画内容が社会へ与える深刻な影響を懸念して、国内の多方面から苦情が寄せられていたという。 現在、パキスタンのユーザーは同アプリおよびウェブサイトに、すでにアクセスできない状態だという。 PTAは違法コンテンツを審査し、満足のいく仕組みの採用を条件に、今回の禁止令は見直しの可能性があると、ティックトック側に通知したと明した。 「われわれは、不道徳で下品なコンテンツをブロックするための効果的な仕組みを確立するように繰り返し求めてきた。しかし、ティックトック側は従わず、われわれを完全に満足させることができなかったため、同アプリを禁止した」という。この決定に直接関与したパキスタン当局の高官がロ
イラスト制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT」などを手掛けるセルシスは12月7日、デジタルコンテンツの流通プラットフォーム「DC3」を発表した。運営はセルシス子会社の&DC3が手掛け、あらゆるデジタルデータを唯一無二のものとして扱うことができるという。DC3自体が流通サービスを手掛けるのではなく、あくまでも既存の事業者がコンテンツを流通させるための基盤を提供するものとなる。 DC3は、独自のブロックチェーンを使ったコンテンツ流通基盤。デジタルデータを唯一無二の「モノ」として捉え、個人が所有することができるとしている。また、サービスをまたいだデジタルデータの移動、データの貸し借り、再流通した場合のクリエイターへの収益分配などを実現するという。謳っている機能はいわゆるNFTプラットフォームに近いが、DC3の強みは、既存ECへの実装のしやすさとコンテンツの管理の仕方だ。 DC3でコンテ
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