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コードエディタの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • AWS、「Amazon Q Developer」で、社内コードや社内APIにも対応するカスタマイズが可能に

    コード生成AIの「Amazon Q Developer」が社内のコードやライブラリ、APIなどを学習できるようになった。顧客データの取り出し方など社内コード特有の質問にもチャットで答えてくれる。 Amazon Web Services(AWS)は、生成AIがコードの生成などをしてくれる「Amazon Q Developer」に、社内コードや社内APIの知識を追加できるカスタマイズ機能の提供を開始したことを発表しました。 Slather on personalization with your order of real-time suggestions. You can customize #AmazonQ Developer to generate even better code suggestions—based on your internal libraries, APIs, &

      AWS、「Amazon Q Developer」で、社内コードや社内APIにも対応するカスタマイズが可能に
    • Rust製のオープンソースエディタ「Zed」のLinux安定版が公開

      オープンソースで開発されているRust製のエディタ「Zed」のLinux対応安定版が公開されました。 主要なLinuxディストリビューションで動作すると説明されています。 Linux when? Linux now. For the last 6 months, our team and our open source community have been working hard to bring Zed to Linux. As of today, we've released our first, official, stable build of Zed on Linux!https://t.co/WbptRrpkQw pic.twitter.com/ijLK9ndGy3 — Zed (@zeddotdev) July 10, 2024 Zedエディタは高速性が特徴、GitHub

        Rust製のオープンソースエディタ「Zed」のLinux安定版が公開
      • [アップデート] Monitoring Query Language (MQL) が非推奨へ | DevelopersIO

        Cloud Monitoring でサポートするクエリ言語 Monitoring Query Language (MQL) が 2024/10/22 以降に推奨クエリ言語でなくなります Cloud Monitoring の Metrics Explorer や アラートポリシーで時系列データの収集やフィルタリングを行うための Google Cloud 独自のクエリ言語である Monitoring Query Language (MQL) が 推奨クエリ言語ではなくなるというアップデートが公開されましたので共有します。 先にお伝えしますが、MQL で作成した既存のダッシュボードやアラートポリシー自体が利用不可となったり移行が必要となることはありませんのでご安心ください。 詳細は以下ドキュメントをご参照ください。 アップデート概要 2024/10/22 に MQL が推奨クエリ言語でなくなり、

          [アップデート] Monitoring Query Language (MQL) が非推奨へ | DevelopersIO
        • AIコードエディター「Cursor」のAnysphereが巨額調達へ。OpenAIやPerplexityの開発者が愛用

          エニスフィアはコメントを控えた。A16zにもコメントを要請したが返答は得られなかった。 米テッククランチ(TechCrunch)の2023年10月11日付記事によると、エニスフィアを共同創業した現最高経営責任者(CEO)のマイケル・トゥルエル氏、スアリー・アシフ氏、アービッド・ルンネマルク氏、アマン・サンガー氏の4人はマサチューセッツ工科大学(MIT)の同級生。 同社ウェブサイトの記載によれば、エニスフィアは「卓越した生産性を実現する人間とAIの(ハイブリッド)システム構築に取り組む応用研究ラボ」で、冒頭で触れたAI搭載コードエディター「Cursor」は同社が最初に市場投入した製品。 Cursorは、コードのオートコンプリート(自動入力)、自然言語からのコード生成、コードベース(=開いている特定のファイルやドキュメント)に関する質問への回答などエンジニアの作業を効率化する各種機能を備えた統

            AIコードエディター「Cursor」のAnysphereが巨額調達へ。OpenAIやPerplexityの開発者が愛用
          • VSCode vs Cursor〜コーディング環境を制するものはどちらか? | 株式会社divx(ディブエックス)

            目次[非表示] 1.はじめに 2.結論 3.Visual Studio Codeとは 4.Cursorとは 5.VSCode→Cursorへの乗り換えは? 6.VSCode vs Cursor 6.1.1.ChatGPTが標準で搭載されている 6.2.2. コードをその場で編集・チャットに挿入できる 6.2.1.コードをその場で編集(⌘+K) 6.2.2.コードを1クリックでチャットに挿入(↑+⌘+E) 6.3.3. フォルダ単位、プロジェクト単位でコードを参照してChatGPTに質問できる 7.さいごに 8.参考リンク はじめにDIVXでエンジニアをしている松田です。 突然ですが、「Cursor」をご存じでしょうか? AI機能を搭載していることで話題となっているテキストエディタです。以前、「Cursorを使ってみた」という記事を目にしたことがある方もいるかもしれません。 今回は、「結局、

              VSCode vs Cursor〜コーディング環境を制するものはどちらか? | 株式会社divx(ディブエックス)
            • Rust製コードエディター「Zed」がLinuxにようやく対応/Windowsサポートにも期待

                Rust製コードエディター「Zed」がLinuxにようやく対応/Windowsサポートにも期待
              • AWS Cloud9が突然、新規利用不可に? 代替策「SageMaker Studio コードエディタ」の利用手順 - Qiita

                AWS Cloud9が突然、新規利用不可に? 代替策「SageMaker Studio コードエディタ」の利用手順AWScloud9ハンズオンSageMakerStudioBedrock開発入門 背景 2024年7月29日、日本時間20時ごろからAWS Cloud9の新規利用に制限がかかるようになりました。 新規作成したAWSアカウントや、これまでCloud9を利用していなかったAWSアカウントで、Cloud9コンソールにアクセスできなくなっている模様 AWS Organizations配下に作成した新規AWSアカウントも同様の状況 本件に関するAWSからの公式アナウンスはなく、数日前から「Cloud9から類似環境への移行方法」を紹介する意味深なブログが投稿されていたのみでした。 過去このように唐突なサービス利用制限はAWSであまり聞かなかったため、AWSコミュニティも大変ざわついています

                  AWS Cloud9が突然、新規利用不可に? 代替策「SageMaker Studio コードエディタ」の利用手順 - Qiita
                • Rust製コードエディター「Zed」がLinuxにようやく対応(窓の杜) - Yahoo!ニュース

                  Rust言語を採用したコードエディター「Zed」が7月10日(米国時間)、v0.143.6へとアップデートされた。Linuxへの対応が宣言されている。 「Zed」は、開発を終了した「Atom」プロジェクトのメンバーが主導する次世代コードエディターのプロジェクト。「Electron」を捨て、「Rust」言語を採用し、UIにGPUをフル活用することにより、パフォーマンスを極めようという野心的なプロジェクトだ。2024年1月にはソースコードも公開されている。 「Zed」はMac版しかなかったが、今回のリリースよりLinuxでも利用可能。以下のスクリプトを実行すれば、インストールできる。 curl https://zed.dev/install.sh | sh ただし、「glibc」がないシステムや「glibc」がv2.29より古いOS(「Ubuntu 18」など)、x64/ARM64以外のCPU

                    Rust製コードエディター「Zed」がLinuxにようやく対応(窓の杜) - Yahoo!ニュース
                  • クリエイターもAIコードエディタ「Cursor」を使って次世代のコーディングを体験してみよう!

                    【VS Codeに強力なライバル出現】 クリエイターもAIコードエディタ「Cursor」を使って次世代コーディングを体験してみよう! 文・画像:塚本建未 生成AIを安易に受け入れることができない立場の業種・企業がある一方で、生成AIを積極的に導入・活用していかなければ生き残れない業種・企業があります。その中でも特に、大きな革命の最中であるのが、プログラミングやコーディングの世界です。 生成AIの可能性に期待するエンジニア・プログラマーは多く、オープンソースといった考え方によって進歩してきたプログラミングにおいては、著作権に対する考え方や認識は、他のクリエイターとも大きく異なっています。もちろん、エンジニアやプログラマーの方々自身も生成AIに仕事を奪われる脅威は感じていると思いますが、その脅威は生成AIを使ったプログラミング・コーディングのあり方に向き合うことでしか解決できないでしょう。 そ

                      クリエイターもAIコードエディタ「Cursor」を使って次世代のコーディングを体験してみよう!
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