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サイバーエージェントの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • サイバーエージェント、「刀剣乱舞」などで知られるニトロプラスを買収 発行済株式の72.5%を167億円で取得 | gamebiz

    サイバーエージェント<4751>は、この日(6月26日)。ニトロプラスの株式を取得し、連結子会社化することを決議したので発表した。個人株主4人より発行済み株式の72.5%に相当する140株を167億0400万円で7月1日付で取得するとのこと。サイバーエージェントの業績に与える影響は軽微となる見通しだが、有力コンテンツメーカーのグループ入りは長期的には大きな影響をもたらしそうだ。 ニトロプラスは、「刀剣乱舞」をはじめゲーム・アニメ・小説・イラストなど幅広いジャンルでコンテンツ制作を手掛けている。 昨今、日本だけでなく世界において、メディアミックス戦略を中心とした IP(知的財産)ビジネスは成長市場となっており、同社においても新しい未来のテレビ「ABEMA」を中心に事業展開し、2021年12月に藤井道人氏をはじめとする気鋭のクリエイターが所属するコンテンツスタジオBABEL LABEL、202

      サイバーエージェント、「刀剣乱舞」などで知られるニトロプラスを買収 発行済株式の72.5%を167億円で取得 | gamebiz
    • なぜ宣言的 UI は壊れにくいのか / Why declarative UI is less fragile

      Zli × サイバーエージェント 合同LT 2024/07/14 https://zli.connpass.com/event/319572/ ReactやSwiftUIのような宣言的UIの「原理」を、10分のLTになんとか詰め込んでみました。 Reactフックは名詞起点 = オブジェクト指向…

        なぜ宣言的 UI は壊れにくいのか / Why declarative UI is less fragile
      • 5人組アイドル「UNICODE」登場 デビューシングルは「HELLO WORLD」 IT関心層「検索しにくそう」

        7月23日、アイドルグループ「UNICODE」(ユニコード)の日本におけるデビューシングル「HELLO WORLD」が発売された。日本人女性5人で構成されたグループだが、全員が韓国語を話せるバイリンガルで、プロデュースの拠点も韓国であることからK-POPアイドルをうたう。一方、グループ名やデビューシングルのタイトルから、SNSではITエンジニアなどIT関心層から「検索しにくそう」とする声も出ている。 UNICODEは、韓国では4月にデビュー。グループのマネジメントに携わるENPASS(東京都品川区)によれば「グループ名の由来は『UNICODE』は『Unity』(統一性)と『Code』の合成語で、『彼女たちの音楽は全ての国で共用されるコードのように全世界で通じる』という意味が込められている」という。 ただし、グループ名は文字コードの標準規格「Unicode」と、デビューシングルのタイトルはプ

          5人組アイドル「UNICODE」登場 デビューシングルは「HELLO WORLD」 IT関心層「検索しにくそう」
        • ヤンマー製作のロボットアニメ、25年春に地上波放送へ 9代目「ヤン坊マー坊」も登場

          農業機械などのメーカーとして知られるヤンマーホールディングス(大阪市北区)は7月18日、製作中のオリジナルアニメ「未ル わたしのみらい」が、2025年春に地上波で放送されると発表した。オムニバス形式で全5話を予定している。 併せて、総合プロデューサーとして、「機動戦士ガンダム」や「銀河漂流バイファム」「シティーハンター」などを手がけてきた植田益朗さんを迎えたことも明らかにした。 植田さんは「機動戦士ガンダムでアニメ人生をスタートし、まさかこの歳でまたロボットアニメを作ることになるなんて。しかし、話を聞くとあまりにもチャレンジングに取り組む姿勢、メンバーのやる気に、これは結構面白いことになるかと、今はかなりのめり込んでいる」とコメントを寄せている。 プロジェクトは、2023年6月に「未ル(みる)」として発表したもので、米国で開催された「Anime Expo 2023」会場では巨大なロボット像

            ヤンマー製作のロボットアニメ、25年春に地上波放送へ 9代目「ヤン坊マー坊」も登場
          • コンテンツ愛が受け継がれる未来へ。ニトロプラスとサイバーエージェントの新たな挑戦 | CyberAgent Way サイバーエージェント公式オウンドメディア

            本日、『刀剣乱舞』をはじめゲーム・アニメ・小説・イラストなど幅広いジャンルでコンテンツ制作を手掛ける会社 ニトロプラスのサイバーエージェントグループ入りについて発表いたしました。これまでM&Aの提案を一貫して断ってきたというニトロプラス。今回の選択についての想いや今後の展望について、サイバーエージェント代表取締役 藤田晋とニトロプラス代表取締役 小坂崇氣による社長対談インタビューを通じてお伝えします。 ── ニトロプラスはどんな想いをもって創業した会社なのでしょうか。 小坂:「毎日が文化祭」。25年前の創業当時からこれまでを振り返ると、まさにこの思いです。ニトロプラスの強みは、好きなことを好きなだけやること。その結果、強くて独特なエネルギーが生まれ、唯一無二の個性を持った作品を生み出してきました。25年間で作った100%出資の35作品はほぼ全て黒字化しここまでやってきました。 私は、「オタ

              コンテンツ愛が受け継がれる未来へ。ニトロプラスとサイバーエージェントの新たな挑戦 | CyberAgent Way サイバーエージェント公式オウンドメディア
            • サイバーエージェントグループ参画のお知らせ

              株式会社ニトロプラスは、2024年7月1日(月)をもって株式会社サイバーエージェントのグループに参画いたします。これまでにニトロプラスが作り上げたコンテンツをさらに拡充し、また魅力的な新規コンテンツをひとつでも多く世に送り出すため、これからも励んでまいります。ニトロプラスを引き続きご愛顧いただきます…

                サイバーエージェントグループ参画のお知らせ
              • サイバーエージェント×林士平 漫画家育成アパートメントプロジェクト開始 才能発掘を目指す

                サイバーエージェントと敏腕マンガ編集者として知られる林士平氏が、新しい才能発掘を目指したユニークな取り組みをスタートさせた。サイバーエージェントは、マンガ家志望者だけを対象にした居住施設「MANGA APARTMENT VUY」のプロジェクトを開始する。2025年3月の入居開始に向けて、入居志望者の募集を開始した。 「MANGA APARTMENT VUY」では、居住費や光熱費などの費用はVUYが全て負担、食費や生活費もサポートする。未来に可能性のあるマンガ家に、マンガを描くことだけに集中できる環境を提供するとの考えによるものだ。 寮長・プロデューサーとして林士平氏がプロジェクトに参加する。林氏は2006年以来、集英社の編集者として『SPY×FAMILY』『チェンソーマン』『ダンダダン』など数々の人気作品を生み出してきた。現在は、ミックスグリーン代表取締役として「少年ジャンプ+」の編集にも

                • ゲーム・アニメ・広告における生成AI利活用の注意点をひとまとめ 経産省がガイドブック公開

                  経済産業省は7月5日、ゲーム・アニメ・広告などコンテンツ産業における生成AI利活用の方向性を示す「コンテンツ制作のための生成AI利活用ガイドブック」を公開した。日本における実際の活用事例や、利用に当たっての法的な問題点を、約60ページにまとめている。 ガイドブックではサイバーエージェントやスクウェア・エニックス、伊藤園などによる生成AIの活用事例を紹介。その上で、実際に利活用する際に注意すべき法的な問題点とその対応策をまとめている。 例えば「画像生成AIを利用して、線画への彩色や仕上げを行う」「テキスト生成AIを利用して、広告コピーを作成する」といったケースごとに、著作権・肖像権などを侵害する可能性や、それを回避するための留意事項などを記載している。

                    ゲーム・アニメ・広告における生成AI利活用の注意点をひとまとめ 経産省がガイドブック公開
                  • 転職することにした|helloyuki

                    USの会社にしばらく勤めていたが、転職することにした。この記事を書いている時点ではすでに退職済みである。かつての同僚も見ている可能性があるからあまり深い理由は書けないが、主にはフルリモートが辛かったなどの文化的なミスマッチだ。やはり詳しくは書けないが、これまで担当していた仕事がピボットの都合で閉じることになったのも契機になった。 次は日系の会社にまた戻ることにした。数年前までサイバーエージェントという会社に勤めていたが、あの頃のワイワイした組織での開発がもう一度やりたくなった。サイバーエージェントの頃が本当に楽しかったので出戻りも考えたが、この転職を経て、私の好きなドメインの開発の方がやはりモチベーションを高く保てるだろうということに気づいた。まあ端的にいうと、実のところインターネット広告ないしはアドテクあるいはエンタメには、そんなに興味が持てなかったのだ。アドテク事業はもはや旬を過ぎてい

                      転職することにした|helloyuki
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