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  • 『サイレントヒル2』のスピードラン配信において、ランダムな謎解きの答えを確実に予言する謎の視聴者が存在した。かつて走者達を混乱させた「魔術師」の技術 - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『サイレントヒル2』のスピードラン配信において、ランダムな謎解きの答えを確実に予言する謎の視聴者が存在した。かつて走者達を混乱させた「魔術師」の技術 全記事ニュース

      『サイレントヒル2』のスピードラン配信において、ランダムな謎解きの答えを確実に予言する謎の視聴者が存在した。かつて走者達を混乱させた「魔術師」の技術 - AUTOMATON
    • https://twitter.com/T22901800417/status/1548624966605606913

        https://twitter.com/T22901800417/status/1548624966605606913
      • 和風の完全新作『サイレントヒルf』正式発表。ストーリーはなんと『ひぐらしのなく頃に』の竜騎士07氏に、おどろどろしい和風ビジュアルも公開

        ストーリーは『ひぐらしのなく頃に』や『うみねこのなく頃に』で知られるシナリオライター竜騎士07氏が担当、クリーチャーとキャラクターデザインはkera氏。開発はNeoBards Entertainmentとなる。同スタジオは台湾のゲームデベロッパーで、『バイオハザード レジスタンス』や『バイオハザード Re:2』や『Re:3』次世代機版の開発に参加した実績がある。 現時点では1960年代の日本が舞台となること以外、一切の詳細が語られていない本作。最新映像は実際のゲームプレイではないものの、おどろおどろしい和風のビジュアルが披露されており、主人公らしきセーラー服の少女の姿も確認できる。

          和風の完全新作『サイレントヒルf』正式発表。ストーリーはなんと『ひぐらしのなく頃に』の竜騎士07氏に、おどろどろしい和風ビジュアルも公開
        • 関東を中心に発生した濃霧で、リアル「サイレントヒル」な光景が各所で発生「異世界感すごい」「物語始まりそう」

          リンク 映画「サイレントヒル」彼らの愛は今日も霧に包まれている - あまねのにっきずぶろぐ 映画「サイレントヒル」彼らの愛は今日も霧に包まれている - あまねのにっきずぶろぐ 昨日にクリストフ・ガンズ監督の2006年の映画「サイレントヒル」を観ましたが今日も観ました。映画を続けてあくる日も観ることは滅多にないのでこの映画はそれほど素晴らしく、世界観がしっかりと出来上がっていて、また謎が残って気になって仕方なくなる映画であるからだと想いました。前回のわたしのSILENTHILLでは映画のレビューではなく自分にとってサイレントヒルがどれだけ特別なものかということと、後半はなんでかシムズ3のショットを貼るのに一生懸命になってしまったので、今回はしっかりと映画についてのレビューと考察、

            関東を中心に発生した濃霧で、リアル「サイレントヒル」な光景が各所で発生「異世界感すごい」「物語始まりそう」
          • ソニーがコナミから「メタルギア」「サイレントヒル」「悪魔城ドラキュラ」のIPを取得する予定とのうわさ

            Painguins | #LetsGoPens 🐧 @NHLPainguins Fans of the Pittsburgh Penguins, Wilkes-Barre / Scranton Penguins, and Wheeling Nailers. Not affiliated with the NHL, AHL, or ECHL. #LetsGoPens https://t.co/CmdVfbQnoL Painguins | #LetsGoPens 🐧 @NHLPainguins Update: Sony Interactive Entertainment plans on acquiring the Metal Gear, Silent Hill, and Castlevania IPs from Konami. In addition, Hideo Kojima will

              ソニーがコナミから「メタルギア」「サイレントヒル」「悪魔城ドラキュラ」のIPを取得する予定とのうわさ
            • PS4『P.T.』にて「プレイヤーの背後にいるもの」の謎が明らかに。 存在を感じれど、見ることのできないアイツ - AUTOMATON

              小島秀夫氏がコナミ在籍時に手がけるも開発中止となった『Silent Hills』においては、プレイアブルティザーである『P.T.』がPS4向けに一時配信されていた。幽霊が存在する謎の屋敷の廊下を歩き、何度もループしながら謎を解く短編作品だ。そのゲームプレイの中でプレイヤーが体験する、とある現象の真実が明らかになった。 本作では、序盤にバスルームにて懐中電灯を入手し、以降はそれを照らしながらループする廊下を歩くことになる。またそれからは、人のうめき声のようなノイズが耳元で聞こえるようになり、時には奇妙に動く人影が壁に映ることも。しかし、振り返って見ても誰もいない。TwitterユーザーのLance McDonald氏は9月9日、本来は一人称視点の本作のカメラを(ハックにより)ある地点に固定することで、プレイヤーの背後の存在を暴くことに成功した。 She actually attaches t

                PS4『P.T.』にて「プレイヤーの背後にいるもの」の謎が明らかに。 存在を感じれど、見ることのできないアイツ - AUTOMATON
              • 『サイレントヒル2』から「現代ゲーム」が始まった 今こそ『サイレントヒル2』を再評価するときがきている

                「『サイレントヒル』シリーズが再始動する。第一弾タイトルは『サイレントヒル2』のリメイクになる」――そのようにKONAMIから発表があったとき、海外と日本のリアクションの熱量は、歴然とした差があった。 シリーズファンからうれしい悲鳴が聞こえた一方で、日本のユーザーからは「なぜ『1』からリメイクしないのか?」という意見が散見された。海外は少し違う。もちろん日本のような意見がなかったわけではないが、その多くが『サイレントヒル2』からリメイクすることは当然のことと受け止めていた。日本と比較しても海外で『サイレントヒル2』が評価されていることが、筆者の目にはあらためて印象的だった。 実のところ、筆者も2001年に発売した『サイレントヒル2』が描いていたテーマの先進性に気付いたのは、せいぜい10年ほど前のことだ。海外のアクションアドベンチャーゲームの傾向を逆算していくと『サイレントヒル2』が描いてい

                  『サイレントヒル2』から「現代ゲーム」が始まった 今こそ『サイレントヒル2』を再評価するときがきている
                • PS4『P.T.』ハックでループする館の外に出ることに成功したユーザー現る。エンディングで見られるあの場所を散策 - AUTOMATON

                  ホーム ニュース PS4『P.T.』ハックでループする館の外に出ることに成功したユーザー現る。エンディングで見られるあの場所を散策 コナミ在籍時の小島秀夫氏が、のちに開発中止となった『Silent Hills』のプレイアブルティザーとして手がけ、2014年にPS4向けに配信された『P.T.』。すでに配信終了しており、それから4年ほどが経つが今なお話題に事欠かない。 TwitterユーザーのLance McDonald氏は、本作のカメラをハックするなどして、『P.T.』の作り込まれた世界観の裏側を暴いており、弊誌でもいくつか紹介してきた(関連記事)。そして同氏は12月21日、また新たな映像を投稿。1年がかりの作業にて、ゲームプレイの舞台となった館の外に出て、探索することに成功したという。 『P.T.』ではループする廊下を彷徨い、最終的にその館から出ることに成功すればエンディングを迎える。やや

                    PS4『P.T.』ハックでループする館の外に出ることに成功したユーザー現る。エンディングで見られるあの場所を散策 - AUTOMATON
                  • 『SILENT HILL: Townfall』トレイラーの隠しメッセージが暴かれる。そして考察が止まらない - AUTOMATON

                    コナミデジタルエンタテインメント(以下、コナミ)は10月20日、『SILENT HILL: Townfall』を発表した。ゲームプレイなど大部分はベールに包まれているものの、意味深なティザー映像や開発元情報などが公開。また同作開発者は「ティザー映像に隠された謎」を示唆していた。そうした謎の解明が、シリーズのファンらによってさっそく進められているようだ。 『SILENT HILL: Townfall』は、『サイレントヒル』シリーズ関連の新作となるゲーム。コナミと海外パブリッシャーAnnapurna Interactiveが協力してプロデュースし、イギリスを拠点とするデベロッパーのNo Codeが開発する。そのほかは、対応プラットフォームや発売時期のほか、どのようなゲームプレイの作品となるのかさえも不明。一方で、公開されたティザー映像は男性による語りと映像の断片によって構成された意味深な内容だ

                      『SILENT HILL: Townfall』トレイラーの隠しメッセージが暴かれる。そして考察が止まらない - AUTOMATON
                    • 『サイレントヒル』シリーズの最新情報を公開する番組「SILENT HILL Transmission」が10月20日朝6時に配信決定

                      コナミデジタルエンタテインメントは『サイレントヒル』シリーズの最新情報を公開する配信番組「SILENT HILL Transmission」を10月20日(木)の午前6時に公開すると発表した。 「SILENT HILL」シリーズの最新情報をお届けする配信番組「SILENT HILL Transmission」を10月20日(木)朝6時に公開いたします。 #SILENTHILL https://t.co/7b7YmFx2Bn — SILENT HILL (@silenthill_jp) October 16, 2022 『サイレントヒル』シリーズは1999年に初代プレイステーション向けに発売された同名タイトルに端を発したホラーゲームシリーズ。国内外で高い評価を獲得してきたホラータイトルであり、近年でも『デッド・バイ・デイライト』へのゲスト出演や多数のグッズ展開などを通して、高い人気を保ち続け

                        『サイレントヒル』シリーズの最新情報を公開する番組「SILENT HILL Transmission」が10月20日朝6時に配信決定
                      • 「コナミとSIEが『サイレントヒル』新作を開発中」という噂が否定され終結。怪しげに始まり終わる噂の顛末 - AUTOMATON

                        ホーム ニュース 「コナミとSIEが『サイレントヒル』新作を開発中」という噂が否定され終結。怪しげに始まり終わる噂の顛末 コナミデジタルエンタテインメント(以下、コナミ)が発売してきたホラーゲーム『サイレントヒル』シリーズ。同作にまつわる噂が、しばらくインターネット上で飛び交っていた。その内容とは、ざっくりといえば「コナミがソニー・インタラクティブエンタテインメントと共に『サイレントヒル』新作を開発している」というもの。この噂について、Konami Corporation of Americaの広報担当者が否定したことにより、その可能性が消滅した。実はこの噂、その出元もかなり怪しげである。その顛末を追っていく。 まずは、あらましについてざっと振り返ろう。まずこの噂が大きく動き出したのは、今年1月末。ホラーゲームのリークなどをおこなうインフルエンサーDuskGolem氏が、『サイレントヒル』

                          「コナミとSIEが『サイレントヒル』新作を開発中」という噂が否定され終結。怪しげに始まり終わる噂の顛末 - AUTOMATON
                        • 『サイレントヒル』コナミの意味深ツイートにネット沸くも、爆速で否定される。謎めく“公式アカウント”の存在 - AUTOMATON

                          コナミデジタルエンタテインメント(以下、コナミ)が発売してきたホラーゲーム『サイレントヒル』シリーズは根強い人気を誇り、今年は『Dead by Daylight』におけるコラボレーションがユーザーを沸かせたのも記憶に新しい。一方ファンからの期待が高すぎるあまり、「コナミがソニー・インタラクティブエンタテインメントと共に『サイレントヒル』新作を開発している」というデマが流れコミュニティを混乱させた一幕もあった(関連記事)。そして今月、またしても同シリーズにまつわるひと騒動があったようだ。 コナミの海外向け公式Twitterアカウントが意味深な投稿をしたのは、8月1日のことだった。同アカウントは「目を閉じて。いつだって恐ろしい。サイレントヒル2のサイレン」という文言とともにGIFを添付。『サイレントヒル2』内の象徴的なサイレン音だけが響きわたる、真っ黒の動画が投稿された。ツイートは2700以上

                            『サイレントヒル』コナミの意味深ツイートにネット沸くも、爆速で否定される。謎めく“公式アカウント”の存在 - AUTOMATON
                          • 観察進むPS4『P.T.』、ゲーム内で遭遇する“あの女性”に関する秘密がさらに暴かれていく - AUTOMATON

                            開発中止となった『Silent Hills』のプレイアブルティザーとして2014年にPS4向けに配信され、のちに配信終了となったホラーゲーム『P.T.』。本作においては、TwitterユーザーのLance McDonald氏がゲーム内のカメラをハックするなどして、通常のゲームプレイでは見られない本作の秘密の数々を暴いてきた。そして同氏は3月20日、また新たな映像を投稿している。 https://twitter.com/manfightdragon/status/1240860411987025921 『P.T.』では、幽霊が存在する謎の屋敷のループする廊下を歩き、謎を解いて屋敷からの脱出を目指す。その幽霊とはリサと呼ばれる女性で、ゲームを進める中で何度か目にすることになる。おぞましい風貌をし、長身の身体を小刻みに震わせ、うめき声をあげる姿にはゾッとさせられたプレイヤーは多いはず。そのリサと

                              観察進むPS4『P.T.』、ゲーム内で遭遇する“あの女性”に関する秘密がさらに暴かれていく - AUTOMATON
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