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サッカーW杯の検索結果81 - 89 件 / 89件

  • 【放送事故】日向坂46東村芽依のDAZNサッカーW杯応援CMが酷すぎて炎上 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【放送事故】日向坂46東村芽依のDAZNサッカーW杯応援CMが酷すぎて炎上 1 名前:Egg ★:2021/09/07(火) 12:12:54.93 ID:CAP_USER9 スポーツの定額制動画配信サービスを手がける『DAZN』は先日、日本代表戦を含むFIFAワールドカップ・カタール大会のアジア最終予選の全試合ライブ配信を行うことを正式に発表。また、AFCアジア予選の応援アンバサダーとして、女性アイドルグループ「日向坂46」の影山優佳、東村芽依、松田好花の3名を起用することもあわせて発表していた。しかし、今月4日にDAZNの公式SNSアカウントに公開された東村芽依出演の動画が波紋を呼んでいるようだ。 今回のAFC主催全試合の放映権取得にともない、「DAZN AFCアジア予選 – Road to Qatar – 応援アンバサダー」にサッカーに関して豊富な知識を持っている影山優佳さんとサッカ

      【放送事故】日向坂46東村芽依のDAZNサッカーW杯応援CMが酷すぎて炎上 : 痛いニュース(ノ∀`)
    • 日向坂46影山優佳、グループ卒業「自分の生きがいを探さないと」サッカーW杯で活躍

      アイドルグループ・日向坂46に所属する影山優佳さんが、次のシングルでの活動をもってグループを卒業すると公式ブログで発表した。具体的な卒業時期などは未定。 影山優佳さんは、中学3年生だった2016年にけやき坂46(現・日向坂46)のオーディションに合格し活動を開始。一時的な活動休止を挟んで、2020年5月から活動を再開した。 2022年11月に開催されたサッカーのFIFAワールドカップ・カタール大会では、試合中継や関連番組に毎日のように出演し、サッカーへの真摯な姿勢と豊富な知識で注目を集めた。 「持ち前の気合いや我慢強さでも乗り越えられない」 影山優佳さんは「だいすきなみなさんへ」と題したブログで、卒業を報告するとともに「今後について考え始めたのは1年以上前で、2022年の夏には心を決めていました」とコメント。 理由として、「ライブ活動でのやりづらさや心理的ハードルを、持ち前の気合いや我慢強

        日向坂46影山優佳、グループ卒業「自分の生きがいを探さないと」サッカーW杯で活躍
      • サッカーW杯史上初の“女性審判”に選ばれた日本人「選手が男か女か、それは私にとっては関係ない」山下良美(36歳)はどんな人生を?(イワモトアキト)

        「選手が男か女か、それは私にとっては関係ない。目の前にあるのは同じサッカーだから」 願うのはただ一つ、ピッチ上で選手たちが輝くような試合を、ともにつくりたい——。 国際審判員、山下良美。カタールで開催されるサッカーW杯で笛を吹く主審候補36人に、歴代初となる3人の女子審判員が選出された。アジアで唯一、その3人のうちのひとりに選ばれた山下は、大きな責任を自覚している。 「私のパフォーマンスによっては、男子の試合を女子審判員が担当する機会が、そこで途絶えるかもしれない。先人たちが開いてくれた扉を閉めないように、これまで通り全力で試合と向かいたいですね」 今年5月、オーストラリアのレフェリー仲間からのメールで、自分がカタールW杯の主審に選ばれたことを知った。FIFAから発表されたプレスリリース、リストの一番下に記された自分の名前を見つけた。 「えっ、冗談でしょ? って目を疑いました。女子の私が男

          サッカーW杯史上初の“女性審判”に選ばれた日本人「選手が男か女か、それは私にとっては関係ない」山下良美(36歳)はどんな人生を?(イワモトアキト)
        • なでしこ3連勝とは対照的に低レベルな試合とラフプレーが激増…女子サッカーW杯の現実|女子W杯現地発 豪州NZは今日もクレージー

          リカルド・セティオン 1963年生まれ。サンパウロ出身。中東戦争やユーゴスラビア紛争などを現地取材。スポーツジャーナリストに転身し、8カ国語を操りながらブラジルメディア以外にも英「ワールドサッカー」、伊「グエリン・スポルティーボ」など幅広く執筆。BBCのラジオ番組にも出演。98年、02年のW杯期間中にブラジル代表付き広報を務めた。現在もジーコ、ロナウド、ロナウジーニョ、カフー、ドゥンガら大物との親交も厚い。13年コンフェデレーションズカップではFIFA審判団の広報。国内では「ワールドサッカーダイジェスト」「スポルティーバ」などでコラムを執筆中。ブラジルのマッケンジー大、パナマのパナマ大、イスラエルのハイファ大などでスポーツマネージメントの講義を行う。自他ともに認める「サッカークレージー」。

            なでしこ3連勝とは対照的に低レベルな試合とラフプレーが激増…女子サッカーW杯の現実|女子W杯現地発 豪州NZは今日もクレージー
          • サッカーW杯予選 観客が吉田選手に差別的言動 サウジ側が謝罪 | NHKニュース

            今月7日にアウェーで行われたサッカー、ワールドカップアジア最終予選のサウジアラビア対日本の試合後、現地の一部の観客が日本代表の吉田麻也選手に対し人種差別にあたる言動をしたとして、日本サッカー協会はサウジアラビアのサッカー連盟から謝罪を受けたことを明らかにしました。 今月7日にサウジアラビアで行われたワールドカップアジア最終予選で、日本はサウジアラビアに0対1で敗れました。 日本サッカー協会によりますと試合後、日本代表の吉田麻也選手がピッチのわきでインタビューを受ける際、現地の一部の観客が人種差別にあたる言動をしたということです。 具体的な内容は明らかにされていませんが、吉田選手は試合のあと「受け入れられないものは受け入れられないし、前回の予選のときもそうだったので許しがたい」と話していました。 協会によりますと、この問題について、9日までにサウジアラビアのサッカー連盟から謝罪の連絡があり、

              サッカーW杯予選 観客が吉田選手に差別的言動 サウジ側が謝罪 | NHKニュース
            • サッカーW杯「解説力」は本田圭佑の圧勝! NHK解説陣が束になっても勝てない臨場感(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

              松木安太郎、松岡修造よりも面白い! W杯の解説は元日本代表、本田圭佑の圧勝だった。 【写真】角界のサッカーフリーク元横綱鶴竜親方「C.ロナウドの大ファン 最後の勇姿を見届けたい」 本田は日本が大金星となったドイツ戦で、インターネットテレビ局「ABEMA」の解説を担当した。テレビ朝日、寺川俊平アナの実況とのコンビは試合同様に興奮ものだった。 例えば、後半19分、誰もが「なんだ、あの走りは?」と思ったに違いないドイツ代表DFリュディガーのライン際のプレー。高く太ももを上げてまるで100メートルを走る短距離ランナーのようだったが、本田は「バカにした走り。性格悪い」とバッサリ。同28分、寺川が「入りませ~ん」と実況したMF伊東のシュートについては「わかる? (入らなかったけど、DFの)ズーレが穴なのよ」と鋭く指摘してみせた。 GK権田の好セーブを「ナイス権ちゃん」と絶賛、FW浅野の2点目のゴールで

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              • 熱狂の中でノーマスク サッカーW杯、「新型コロナ拡大」のリスクは? | 毎日新聞

                マスク姿の観客はほとんど見当たらず、ゴール裏からはサポーターによる大合唱が響く。国外から最大で約150万人の来訪が見込まれるサッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会。新型コロナウイルスが猛威を振るって以降、初めて世界各国から大観衆が集う巨大スポーツイベントは、感染拡大のリスクをはらみつつ、「コロナ後」の様相を呈している。 中東初開催のW杯は11月20日(日本時間21日未明)に開幕した。国際サッカー連盟(FIFA)によれば、1次リーグ第1戦の計16試合の観客数は収容人数の平均94%に達し、最多は24日のブラジル―セルビアの8万8103人。混み合うスタンドでは声を出しての応援が認められ、マスクを着用している観客を探す方が難しい。 入国規制や隔離措置など厳しい感染症対策を敷いてきたカタールだが、W杯開幕を前に「大幅緩和」にかじを切った。10月23日以降、マスクの着用義務は医療施設内のみとし、

                  熱狂の中でノーマスク サッカーW杯、「新型コロナ拡大」のリスクは? | 毎日新聞
                • 日本代表が北朝鮮に1-0で勝利!辛勝も3戦3勝でB組首位 3次予選進出に王手【サッカー W杯アジア2次予選】(テレ東スポーツ) - Yahoo!ニュース

                    日本代表が北朝鮮に1-0で勝利!辛勝も3戦3勝でB組首位 3次予選進出に王手【サッカー W杯アジア2次予選】(テレ東スポーツ) - Yahoo!ニュース
                  • 【2022年サッカーW杯】 日本の逆転ゴールの前、ボールはラインを越えていたのか? - BBCニュース

                    ドイツにとってこれは、ワールドカップ(W杯)をめぐる長年おなじみの問題だ。カタールでの今大会、日本がスペインに1日(日本時間2日)の試合で勝ったことで、ドイツは1次リーグで敗退した。日本に勝利をもたらしたのは、多くの人が首をかしげるような逆転ゴールだった。

                      【2022年サッカーW杯】 日本の逆転ゴールの前、ボールはラインを越えていたのか? - BBCニュース