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サッポロの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 【追記あり】女一人、銀座ライオンで呑む

    「日本は独り身に優しい」っていうのは尤もだ。 カップル文化のない(プロム何それ美味しいの?)東洋の島国においては、ファストフードはおろかイタリアンや日本料理、高級フレンチはキツいか……?と思いきや、案外ひとりでボトル開けてる人もいる。 こういった「おひとりさま」文化は素晴らしいと思う。増田もコロナ前までは心赴くまま、同行者にあれこれ煩わされることなくグルメを堪能し酒を飲みに出掛けたものである。流石に今のご時世では頻度が減ってはいるが。 ちなみに好きな番組は吉田類の酒場放浪記で、BSの再放送を見ながら「あー、これ前に放送したの覚えてるわ。あっ、ここ行きたかったんだよなぁ、メモメモ」と独り言ちながら晩酌するのが月曜夜の少なくない楽しみだ。 最初の10分くらいは煎餅屋とか甘味処で舌鼓を打ったり鉄道模型屋を散策したりと飲酒には関係ない前座的なVTRが流れるのであるが、たまに待ちきれずに一杯やってし

      【追記あり】女一人、銀座ライオンで呑む
    • マッカーサーも常連だった!? 88歳「ビヤホールライオン 銀座七丁目店」の伝説

      マッカーサーも常連だった!? 88歳「ビヤホールライオン 銀座七丁目店」の伝説:週末に「へえ」な話(1/4 ページ) 数年ほど前から「レトロブーム」が続いている。若い人を中心に、厚底ブーツ、使い捨てカメラ、レコード、メロンソーダなどが売れているそうだが、個人的に気になっているのは、夜のネオン街にもレトロがあふれていることだ。 「昭和」感が漂う飲み屋をよく見かけるようになって、店内に入るとメニューであったり、流れてくる音楽であったり、ポスターに使われているフォントであったり、これでもかこれでもかといった感じで「昭和」をたたみかけてくるのである。 もちろん、これらは「昭和風」というか「昭和的」である。つまり、あの手この手の演出を加えることで、そこにいる客はノスタルジーを感じているわけだが、当時の建物をほぼそのままの状態で使っている飲食店を見直す動きがあってもいいのでは……。

        マッカーサーも常連だった!? 88歳「ビヤホールライオン 銀座七丁目店」の伝説
      • サッポロ、恵比寿・銀座など不動産売却検討 ビール集中 - 日本経済新聞

        サッポロホールディングス(HD)は東京の恵比寿ガーデンプレイスや銀座などに保有する不動産の売却を検討する。資本効率の改善につなげる。低採算の自販機事業の売却も検討する。酒類、不動産、食品飲料の主力3事業での展開から酒類を中心とした事業構造へと抜本的に見直す。ビールなどに経営資源を集中し、国内外での成長を目指す。不動産事業に外部資本の導入を検討する。保有する不動産の売却、不動産子会社のサッポロ不

          サッポロ、恵比寿・銀座など不動産売却検討 ビール集中 - 日本経済新聞
        • “スペルミス”を強調してビール発売 サッポロとファミマの騒動とは何だったのか

          “スペルミス”を強調してビール発売 サッポロとファミマの騒動とは何だったのか:発売中止の予定だった(1/3 ページ) サッポロビールは2月2日、全国のファミリーマートで「サッポロ 開拓使麦酒仕立て」を発売した。同商品はパッケージにスペルミスがあったことが発覚し、一度は発売中止が決まっていた。 しかし、ファミマの広報担当者によると、発売中止を決めた後「本商品の取り扱いを心配される声」「発売を切望する声」「発売中止の見直しを求める声」が多数寄せられたという。中身の品質や成分には問題がないこともあり、「捨てるなんてもったいない」という声が強くなっていった。そこで、一転して発売することになった。 “スペルミス”をあえてアピール 「お客様のあたたかいお声を多数いただいたおかげで発売できました!」 「スペルは間違えたけど、味は間違いなし!」 東京都内のファミマ店舗では、こんなポップをつけて新商品が陳列

            “スペルミス”を強調してビール発売 サッポロとファミマの騒動とは何だったのか
          • 米国ストーン・ブリューイング社の全持分取得により 北米事業成長の推進にむけた生産拠点を獲得 | ニュースリリース | サッポロビール

            米国内に2工場を取得し、サプライチェーンの最適化と物流コスト削減を実現 「サッポロブランド」の北米市場売上成長を強力に推進 サッポロビール(株)の子会社であるSapporo U.S.A.,Inc.(以下、Sapporo USA社)は、Stone Brewing Co.,LLC(以下、Stone社)の持分売買契約を締結し、同社を子会社化することを決定いたしました。 米国市場における「サッポロブランド」の売上拡大を支えるサプライチェーン戦略と有力ブランドの獲得による商品戦略で、北米事業のさらなる成長ひいてはグローバル展開の推進を目指します。 1.本契約の内容 Sapporo USA社は、サッポログループの中期経営計画に掲げる「グローバル成長の推進」の一環として、Stone Brewing Holdings, LLCの保有するStone社の持分売買契約を締結し、同社のもつビール類製造販売事業・飲

              米国ストーン・ブリューイング社の全持分取得により 北米事業成長の推進にむけた生産拠点を獲得 | ニュースリリース | サッポロビール
            • 「さっと飲んで、さっと行く」 サッポロビールが恵比寿の駅ナカに

              関連記事 ちょっと前までブームだったのに、なぜ「高級食パン」への風当たりは強いのか どうやら「高級食パン」のブームが終わるようだ。最近、さまざまなメディアがこのように報じているわけだが、なぜ「高級食パン」への風当たりは強いのか。その背景には、2つの理由があって……。 ウェンディーズは「いま」どうなっているのか わずか1店舗からの“ウルトラC” 都市部を中心に「ウェンディーズ」の店を見かけるようになった。バブル時、100店を超えるほどの勢いがあったチェーン店はいまどうなっているのだろうか。同社の会長と社長を取材したところ……。 キユーピーの「ゆでたまご」が、なぜ“倍々ゲーム”のように売れているのか キユーピーが販売している「そのままパクっと食べられる ゆでたまご」が売れている。食べことも、見たことも、聞いたこともない人が多いかもしれないが、データを見る限り、消費者から人気を集めているのだ。な

                「さっと飲んで、さっと行く」 サッポロビールが恵比寿の駅ナカに
              • サッポロHD、米クラフトビール会社解散 減損60億円 - 日本経済新聞

                サッポロホールディングス(HD)は12日、クラフトビールを手掛ける子会社の米アンカー・ブリューイング・カンパニー(カリフォルニア州)を解散すると発表した。北米でのビール事業の拡大を狙って2017年に買収したが、新型コロナウイルス禍も重荷となり赤字が続いていた。23年12月期に約60億円の減損損失を計上する。同日、サッポロHDの取締役会で決議した。アンカーがあるカリフォルニア州の法律に従い、約1

                  サッポロHD、米クラフトビール会社解散 減損60億円 - 日本経済新聞
                • 全社員4000人をDX人財化! サッポログループの「DX・IT人財育成プログラム」|『日本の人事部 HRテクノロジー』

                  安西 政晴さんサッポロビール株式会社 改革推進部 DX推進グループリーダー 兼 サッポロホールディングス株式会社 経営企画部 グループリーダーあんざい・まさはる/1989年にサッポロビール株式会社入社。新規事業開発部門を経てビールマーケティング部門で商品開発、宣伝を担当。その後飲料水関連会社で勤務したのち、サッポロビール社でマーケティング部門マネージャーを経験。2018年より改革推進部でサッポロビール社のDX推進に携わりながら、現在はサッポロホールディングス社経営企画部を兼務しグループ全体のDX推進にも携わる。 この三つのDX方針を具現化していくために、現在は四つの環境整備を進めています。「DX・IT人財育成プログラム」に基づいて個の成長を支援し、組織体制を強化。さらにITテクノロジー環境整備を推進し、業務プロセス改革へとつなげていく計画です。 DX推進戦略の一丁目一番地となるのが「人財育

                    全社員4000人をDX人財化! サッポログループの「DX・IT人財育成プログラム」|『日本の人事部 HRテクノロジー』
                  • 「恵比寿ガーデンプレイス」30年ぶりにリニューアル 「ワクワク感が薄れてきた」

                    「恵比寿ガーデンプレイス」30年ぶりにリニューアル 「ワクワク感が薄れてきた」:地域に根差したまちづくり(1/4 ページ) サッポログループのブランドの象徴、大型複合施設「恵比寿ガーデンプレイス」が約30年ぶりに大きく変わった。これまでの商業施設の在り方を見直し、幅広い層の来場から、「地域に根差したまちづくり」をモットーに。 サッポログループのブランドの象徴、大型複合施設「恵比寿ガーデンプレイス」(東京都渋谷区)が約30年ぶりに大きく変わった。これまでの商業施設の在り方を見直し、幅広い層の来場から、「地域に根差したまちづくり」をモットーに、「住む人、働く人、訪れる人が楽しみ、憩う場として育てていく」とサッポロ不動産開発の宮澤高就社長(61)は語る。 「モノ」から「コト」へ ――恵比寿ガーデンプレイスがリニューアルオープンした背景は 「JR恵比寿駅前のサッポロビール恵比寿工場跡地に、『恵比寿

                      「恵比寿ガーデンプレイス」30年ぶりにリニューアル 「ワクワク感が薄れてきた」
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