【台北=鄭婷方、黎子荷】半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が、中国通信機器最大手・華為技術(ファーウェイ)からの新規受注を止めたことがわかった。米トランプ政権が求める禁輸措置に対応した。ファーウェイはスマートフォン市場で世界2位だが、基幹半導体の供給が断たれれば次世代通信規格「5G」向けの端末開発などで影響が出る。米中摩擦の激化で、サプライチェーン(供給網)の分断リスクが鮮
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すまほん!! » Android » 【朗報】コンパクトスマホ信奉者たち、自ら「理想の小型スマホ」開発へ。Pebble創業者が「Small Android Phone」立 ここ2~3年のAndroidスマホの画面サイズは6.5インチから6.8インチ程度が主流で、コンパクトスマホとされる6インチ未満のディスプレイを備えたスマートフォンは今や圧倒的に少数派。 高性能小型スマホの最後の砦でもあったASUSのZenfoneシリーズも、次期モデルは大型化すると噂されています。 そんな中、コンパクトスマホ愛好家の有志らが立ち上がり、「夢の小型スマホ」の開発計画「Small Android Phone」に取り掛かり始めたようです。The Vergeが伝えました。 小型高性能なAndroidスマホを開発する「Small Android Phone」プロジェクトの主導者はEric Migicovsky氏。同
ファーウェイのロゴ(写真:ロイター/アフロ) アメリカが、中国の通信機器大手である華為技術(ファーウェイ)への規制を強化した。米商務省は、すでにファーウェイを禁輸措置対象に指定しているが、今後はファーウェイや関連会社が設計に関与する半導体は外国製であっても、アメリカの製造装置を使用している場合は規制の対象となる。従来の抜け穴を完全にふさいだ形だ。 また、現在の「アメリカ由来の技術やソフトウエアが25%以下」の部分も「10%以下」に変更される予定になっており、そうなれば、ファーウェイはほとんどの海外技術が使えない事態に陥る。さらに、ファーウェイが使用しているSoC(複合CPU)は半導体受託生産の世界最大手である台湾積体電路製造(TSMC)の製品であるが、TSMCはファーウェイからの新規受注を停止したことが報じられた。TSMCからの供給が絶たれることで、ファーウェイは5Gに対応する各種通信機器
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