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スマーフの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 川島ofレジェンド(はんにゃ川島)さんがいじめのターゲットにされている、LoL日本鯖のあまりにもひどすぎる現状|バーチャル弁護士IMA

    ライアット・ゲームズが開発した、世界で最もプレイヤー数の多いPCゲーム、リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)で先日起こった事件に関する記事です。 世界で最も愛されているといっても過言ではないこのゲームですが、反面、このゲームはあまりにも深刻な問題を抱えています。 オートエイムやウォールハック等のチートに悩まされているFPSとは違って、このゲームはチートに関する問題はほとんどありません。せいぜいマクロくらいですがそれも極めて稀です。 LoLが抱えている大きな問題はプレイヤーのマナーです。 FPSでも、もちろんプレイヤーのマナーは問題になります。私はニンテンドー64のゴールデンアイ007からFPSをプレイするようになり、カウンターストライク、リターン・トゥ・キャッスル・ウルフェンシュタイン、バトルフィールド2など様々なFPSをプレイしてきました。 FPSでも暴言やTK

      川島ofレジェンド(はんにゃ川島)さんがいじめのターゲットにされている、LoL日本鯖のあまりにもひどすぎる現状|バーチャル弁護士IMA
    • 45歳のおじさんがVALORANTを始めて1週間でアンインストールするまで|きょうもえ

      やあ、45歳のおじさんだよ。 タイトルだけ見て「45歳のおじさんにはFPSつらいやろ」と思った人、不正解です。 FPSの適正以前の問題でアンインストールしました。 じゃあなんでやめたの? 簡単に言えば「民度が今までのゲームの中で最底辺」だから。 VALORANTにはカジュアルに遊べるアンレートとランクを競うコンペティティブ(以下ランク)という2つのモード(実際には他にもある)があります。 ランクに行くためには自分のレベルを20まで上げなければならず、そのために1週間ほどアンレートでキャラを覚えたりマップを覚えたりああでもないこうでもないと考えながらプレイしてました。 そのときは実に平和だったんです、せいぜいこんなキッズがきゃっきゃしてる程度で 無邪気な殺意。このあと年齢告白タイムが始まりましたが、15や16といったガチの答えの中で「43」とボケた人に対する「きっつ」という言葉が45歳に突き

        45歳のおじさんがVALORANTを始めて1週間でアンインストールするまで|きょうもえ
      • 3カ月以上も単行本が品切れに…「不良」を描いた『東京卍リベンジャーズ』が漫画大国・フランスで大ヒットのワケ | 文春オンライン

        フランスで「日本式」マンガが売り上げ過半数を占めるように さて、フランスやその隣国のベルギーにおいては、「バンド・デシネ」と呼ばれる独自の漫画文化が存在してきた。バンド・デシネ由来の人気キャラクターとしては、タンタンやスマーフなどが日本でも知られている。 このバンド・デシネに、日本式のマンガ、さらにマーベルなどに代表されるアメリカの「コミックス」を合わせたものが、一般に世界三大漫画文化として並び称されてきた。 しかし近年、日本のマンガの人気は拡大する一方であり、この勢力図に変化が生じている。 約30年前に日本のマンガがフランスに本格上陸して以来、ついに今年はじめて、同国におけるこれら3種の漫画の売り上げ総額の過半数を、(日本式の)マンガが占めるようになったのである。マンガはコミックスやバンド・デシネよりも販売価格が安いため、売り上げ冊数で比べると人気の差はさらに顕著である。 国境を超える『

          3カ月以上も単行本が品切れに…「不良」を描いた『東京卍リベンジャーズ』が漫画大国・フランスで大ヒットのワケ | 文春オンライン
        • 【LoL】2か月遊んでみたガチ初心者によるこれから始める人の役に立つかもしれないメモ - ゲームのメモとか感想

          2か月ぐらい前にリーグオブレジェンドを始めて300戦ぐらい遊びました。最近はこればかりやってます。 経験者の目線から「初心者はこうするといいよ〜」みたいなことを書いてたり言ってたりする記事とか動画は山ほどありますが、ここでは立ち回りとかテクニックではなく一緒にプレイする人やコミュニケーションのことを中心に書きます。 ちなみに自分は配信とか全く見たことがない状態で始めたので5vs5のゲームということも最初は知りませんでした。 ■ 開始前のよくある疑問編 ・民度は本当に終わっているのか 終わっています。 少なくとも自分が今までやってきたゲームの中ではぶっちぎりで終わっています。 「VALORANTやオーバーウォッチのほうが終わっている」とかいう意味不明な擁護?も見かけますが、野良のフィードや煽りの不快度で言えばオーバーウォッチよりLoLのほうが断然上です。 ・スマーフは多いのか 多いです。 「

            【LoL】2か月遊んでみたガチ初心者によるこれから始める人の役に立つかもしれないメモ - ゲームのメモとか感想
          • オンライン対戦ゲームでサブアカを作り初心者狩りなどを行う「スマーフィング」はなぜ生まれたのか?

            「スマーフ(スマーフィング)」とは、オンライン対戦ゲームなどでサブアカウントを作成・使用することで実際の腕前よりも低いレベル帯でプレイする行為であり、「初心者狩り」につながる不正行為であると受け止められています。この「スマーフィング」がどのように生まれてインターネット上で波及していったかをInverseがまとめています。 Smurfing meaning in gaming: How an annoying strategy became a viral meme https://www.inverse.com/gaming/smurfing-meaning-gaming-overwatch-league-of-legends スマーフィングとは、オンライン対戦ゲームなどで高度なスキルを持つプレイヤーが、初心者などの自分よりも下手なプレイヤーと対戦するために、新しいサブアカウントを作成して

              オンライン対戦ゲームでサブアカを作り初心者狩りなどを行う「スマーフィング」はなぜ生まれたのか?
            • 最近のにじさんじをつまらないと感じる理由。箱推しが無理になった話。|ダブルスタ丼

              「最近のにじさんじつまらないなぁ」 そう思ってる人いませんか?私がその一人です。 他にも多分いると思います。 このタイトルを見て飛んできた方なのですから、いますよね? これは個人的な感想です。 私が最近のにじさんじをつまらないと感じ、箱として推せなくなった本音の話。 理由その1「案件とオフイベで見たい配信が減った」 最も大きな理由です。 正直、推しが配信さえしてくれるならばある程度は気が紛れるのですが、 最近のにじさんじを象徴するルーティーンといえば、 案件、コラボ、オフイベント、APEX、マイクラ、案件、APEX、オフイベント、マイクラ、コラボ、オフイベント。 案件とオフイベの間に挟まるノルマをこなすかのような配信スタイルには虚無感を覚えます。 ライバーの熱意の向かう先が「普段の配信に来るようなファンには向いていない」と感じる事が増えました。 まず、案件とオフラインイベントがあまりにも多

                最近のにじさんじをつまらないと感じる理由。箱推しが無理になった話。|ダブルスタ丼
              • 海外「このままでは日本に勝てない」 米国の書店の閉店セールの光景が衝撃的だと話題に

                現在世界中で快進撃を続けている日本の漫画作品ですが、 その勢いが分かるとして、全商品75%オフの閉店セールを行っていた、 アメリカの書店の様子を写した一連の写真が話題になっています。 下にある4枚の写真のうち、左上と右上が欧米コミック、 左下が日本の漫画、右下がボードゲームのコーナーとの事なのですが、 欧米のコミックがほぼ売れ残っている一方で、 日本の漫画は売り切れ状態になっている事が分かります。 この写真が「なぜだろう?」というタイトルで投稿され、 短期間で800以上のコメントが寄せられるなど反響を呼んでいます。 寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。 「日本の成功を研究しよう」イタリアの人気漫画家が漫画の世界的独占状態に言及 翻訳元 ■ マンガが米国でアメコミより人気があるのは、 彼らが何をやっているからなんだろうか? 自分はマンガよりアメコミの方が好きだから、 なぜ日

                  海外「このままでは日本に勝てない」 米国の書店の閉店セールの光景が衝撃的だと話題に
                • ベルギー、新パスポートに人気漫画を採用

                  ベルギーの新しいパスポートには、漫画「タンタンの冒険」などの絵柄が採用された/Ralf Liebhold/Alamy Stock Photo 大半のパスポートは、デザインが比較的統一される傾向にある。表紙の色は赤紫、黒、青が多く、各国のシンボルが小さく印刷されていることもある。しかし、それはベルギーの新しいパスポートには当てはまらない。ベルギーでは2月7日から「タンタン」や「スマーフ」といった同国の人気漫画のキャラクターが描かれたパスポートが発給される。 ベルギーの新しいパスポートには、ページをめくると、長年、世界中の子どもたちの間で人気のあるベルギーの漫画家エルジェの漫画「タンタンの冒険」の主人公である少年記者タンタンや、小さな青い妖精のスマーフ、さらに「ラッキー・ルーク」や「ブレイクとモーティマー」といったベルギーの国民から深く愛されている漫画のキャラクターの一部が描かれている。 ベル

                    ベルギー、新パスポートに人気漫画を採用
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